矢島嗣郎
会議録に記録された「矢島嗣郎」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 655 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 通商産業省重工業局長
- 直近の発言日
- 1972/04/26
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 宇宙10 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 商工委員会77 件・77%
- 大蔵委員会8 件・8%
- 物価問題等に関する特別委員会8 件・8%
- 公害対策並びに環境保全特別委員会4 件・4%
- 決算委員会3 件・3%
※ 全 655 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第68回 衆議院 商工委員会 第17号
○矢島政府委員 先ほど申し上げましたように、まず第一番に技術から申し上げますと、公害関係の計量器についてはJIS化がまだ進んでなくて、三つばかりしかない。あと毎年毎年ふやしていくというのが実情でございますが、それはそれといたしまして、計量器となりますれば、これは全品検定ということで十分なチェックが行なわれるわけでございます。しかしながら、JISということになりますと、これは申請に基づいてその生産設備、工程管理等がそれに合っているという場…
第68回 衆議院 商工委員会 第17号
○矢島政府委員 市部と郡部に分けている主たる理由は、使用頻度にあると思います。市部のほうは当然人口その他稠密である、取り引き量も非常に多いということで、使用頻度が非常に多い。それに比べれば郡部のほうは相対的に使用頻度が低いというところにあると思います。
第68回 衆議院 商工委員会 第17号
○矢島政府委員 先生のおっしゃった耐久性その他の問題は、別途メーカー段階で型式承認というものをやっております。型式承認によりまして構造の検査をやっておりまして、その点耐久性にしても耐湿性にしても耐熱性にしても、そういう性能に十分耐え得る構造だという判断がついて初めてメーカーは型式承認を受けるわけでございます。したがいまして、その型式承認を受けたものでなければ出荷できませんから、これは市部、郡部を問わず、すべてに型式承認を受けたものが出荷…
第68回 衆議院 商工委員会 第17号
○矢島政府委員 登録と申しますのは、決してただ登録すればいいだけではございませんで、登録要件というのが法律に書いてございますが、技術的な登録要件は別にして、製造しようとする計量器の検査設備を持っているということが一番大事な登録要件でございまして、その必要な検査設備がない限りは登録できないことになっております。これが一番大事な点でございます。なお、登録されたならば自主検査規程、どういうふうにして自分で検査していくかという検査規程をつくって…
第68回 衆議院 商工委員会 第17号
○矢島政府委員 認可制ということになりますとある程度裁量の余地があるような要件になると思いますけれども、私どもの計量法におきましては、先ほど申し上げました検査設備を設置しなければならぬというような要件がございまして、それはもう裁量行為を要しないわけでございまして、そのものずばり、あるかないかできまるわけでございますので、登録ということにしているわけでございます。
第68回 衆議院 商工委員会 第17号
○矢島政府委員 外国のほうはどうなっているかということでございますが、世界の各国は、適正な計量の実施を確保しなければならぬということで、それぞれ成文の法規を有しているわけでございます。特にフランス、西ドイツ、英国、米国というような国の計量関係法規は、それぞれ内容あるいは扱い方が一様ではございません。これは体系が違うからかと思いますが、いずれにいたしましても、計量の基準となる単位——計量基準でございますね、メートル、キログラムという基準。…
第68回 衆議院 商工委員会 第17号
○矢島政府委員 確かに、先生のおっしゃるように国際会議できまったものを学術会議や計量行政審議会で検討しておりますけれども、まず計量行政審議会でございますが、これは計量法に基づいて通産省に置かれている審議会でございまして、この法律の改正にあたっては諮問しなければならぬと書いてあるわけですが、どういうところにねらいを置いているかと申しますと、基本的には、学術的な基本的な点については、これは国際度量衡総会で学問的にきまりますけれども、それを具…
第68回 衆議院 商工委員会 第17号
○矢島政府委員 いまの御質問の技術基準でございまするが、大体三つの点があるのじゃなかろうかと思います。三点を大体規定しようと思っております。 第一が誤差ですね。一目盛りあるいは半日盛り上下までは誤差があってもいいという誤差の範囲を規定する。それも一回回る間、二回回る間というふうに、百キロのものであれば、五十キロ回ってまたもう一ぺん回りますが、一回目は半日盛り、二回目は一目盛りというふうな誤差。 それからもう一つは、ばらつきでございますね…
第68回 衆議院 商工委員会 第17号
○矢島政府委員 先生のおっしゃるとおりでございまして、なかなかこのかね合いがむずかしいわけでございまして、あまりきびしくして価格が高くなってしまっても困るということで、十分検討しなければならぬと思いますが、考え方として申し上げますと、家庭用の計量器は肉屋のはかりのように取引でもないし、あるいは先ほどの話の公害関係の計量器のような証明にも使うわけじゃないので、取引、証明に使うほど非常に厳密な精度は必要でないんだろうということはいえると思い…
第68回 衆議院 商工委員会 第17号
○矢島政府委員 確かにこれは確認しなければならぬわけですが、まず直接法律に基づく措置としては、百五十三条の報告、百五十四条の立ち入り検査、これによりまして、通産大臣、都道府県知事あるいは特定市町村長がチェックする、こういう法律上のものもございます。しかしながらこういう法律上の措置だけではなかなか十分なチェックができないので、あと、そういう違反の端緒をつかむという点で、都道府県の計量検定所あるいは特定市の計量検査所だけでなくて地方の計量協…
第68回 衆議院 商工委員会 第17号
○矢島政府委員 現在の家庭用計量器の技術というのは、もう十分普及している点で、特に技術が非常にむずかしいということもございませんし、それから私どもこれからつくろうという技術基準は先ほど御説明したような点でそれほどむずかしいものではなくて、現在の計量器業者、中小企業も含めまして、できるものでございますので、そのために特に価格が上がるということは考えられないわけでございます。 そこで、先生の御質問の現在非常に価格にばらつきがあるというのは一…
第68回 衆議院 商工委員会 第17号
○矢島政府委員 計量行政は長い歴史がございまして、都道府県中心でもって末端をやっておりますが、さらに最近は特定市も逐次ふやして、七十五の特定市がやっておりますが、結局末端は都道府県の計量検定所と特定市の計量検査所ということになっておるわけで、これが、法に基づく一般的な監督もやっておりますが、同時にそういう価格の問題、品質の問題、その他についての苦情も受けるということになっておりますので、その監督機構を通じていまの点をもやっていきたいと思…
第68回 衆議院 商工委員会 第17号
○矢島政府委員 いまの一六%ないし二〇%の点でございますが、これはいろいろな団体、いろいろな機関が試買テストをやった結果なのでございますが、団体によりましていろいろ基準が違います。ある団体は検定公差——検定公差というのは一番きびしいもので、検定をする際の誤差の範囲でございます。それから、ある団体は今度はそのあとの定期検査をやる場合の使用公差を使う、あるいはそれをチャンポンにしたものを使うとか、別なものを使うとか、いろいろな基準でやったも…
第68回 衆議院 商工委員会 第17号
○矢島政府委員 家庭用計量器については四十一年の改正等ではずした結果こういうことになったわけでございまして、その点十分深く反省しているわけでございます。反省しているがゆえに、今回あらためて改正法において御審議願っているように、これを技術基準を守らせて、それに対して適合命令を課すというような新たな規制を加えたゆえんでございまして、その点は反省の結果であるわけで、今後一六とか二〇とかいう不良率が出ないようにいたしたいと思っております。
第68回 衆議院 商工委員会 第17号
○矢島政府委員 結論から申し上げますと、今回の家庭用計量器についての規制が始まったことによって中小メーカーに対する影響はまずないというのが結論でございますが、家庭用計量器の技術というのは現在は十分成熟し、定着しているわけでございまして、大企業と中小企業の間に格差というものはないという状況でございます。それから家庭用計量器をつくっているメーカーは全部一般の計量器をつくっているメーカーでございますので、登録されたメーカー。したがいまして、先…
第68回 衆議院 商工委員会 第17号
○矢島政府委員 現在つくられている公害の計量器でございますが、大分類で申し上げれば濃度計、振動計、騒音計というようなものでございますが、さらに分類して申し上げますと、濃度計、これは大気汚染でいえば、亜硫酸ガスのPPMがどうかというようなことをやる、あるいは水質汚濁であれば、水銀が何PPMあるかというようなことをやるわけでございます。その濃度計についてさらに分けてみますと、汎用型の分析計、いろいろな公害源をチェックできるということで、たと…
第68回 衆議院 商工委員会 第17号
○矢島政府委員 先生のおっしゃるとおりでございまして、公害計測器がいかに精度が高くても、測定方法あるいは試料の採取あるいは前処理、こういう点がうまくいかなければ、意味がないことはないのでございますけれども、完ぺきを期しがたい。計量器の検定が行なわれるので計量器に関してはいいわけでございますが、やはりその前処理、試料採取、測定方法、そういう点を総合的にやっていかなければならぬと思いまして、そういう点についてJISの制定を急ぐということが具…
第68回 衆議院 商工委員会 第17号
○矢島政府委員 これは民間の機関でございますけれども、指定機関を指定するにあたりましては、特にこの法律に一章を設けまして、指定基準あるいは業務監督、その他の規定が述べられておるわけでございます。また、この指定検定機関が適当でないと思う人があれば、それに対して不服を申し立てて、通産大臣に再検査を申し出ることができる。それから、これは試験をやるわけですけれども、それだけで終わるのではなくて、その上に通産大臣の型式承認がある。そういうことで十…
第68回 衆議院 商工委員会 第17号
○矢島政府委員 何と申しましても、先生のおっしゃるように、計量法の的確な施行というものは、国民一般がこれを十分理解してやっていかなければならぬわけでございますので、計量思想の普及が一番大事でございます。いろいろなことをやっているわけでございますが、地方の計量協会が計量教室を設けるとか、計量改善普及連絡会というものを設けて、消費者あるいは商店、メーカー等を通じた対話の会を持っております。それから、先ほどから私、何回も申し上げました通産省が…
第68回 衆議院 商工委員会 第16号
○矢島政府委員 先生のおっしゃるとおり、計量というものは、われわれの日常生活に深い関心があるばかりでなく、これは国際的にも経済的にも非常に関係があるし、国際的な学術交流にも非常に関係があるわけでございますので、先生のおっしゃるように、これは国際的な憲章のようなものにしなければならぬということでございますが、まさにそのような思想のもとにメートル条約が明治八年にできまして、わが国もその後明治十九年にこれに参加しておるわけでございます。条約と…