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通商産業省重工業局長衆議院参議院
総発言数
655 件
直近の所属会派
—
直近の役職
通商産業省重工業局長
直近の発言日
1969/03/25

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 商工委員会77 件・77%
  • 大蔵委員会8 件・8%
  • 物価問題等に関する特別委員会8 件・8%
  • 公害対策並びに環境保全特別委員会4 件・4%
  • 決算委員会3 件・3%

※ 全 655 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

655 件中 20 件を表示
通商産業省企業局立地公害部長1969/03/25

第61回 参議院 予算委員会 第19号

○政府委員(矢島嗣郎君) お答えいたします。例として申し上げますというと、メルカプタンはパルプ製紙会社の関係で出るわけでございますが、この会社でクラフト・パルプを製造する場合に発生するわけでございますが、このクラフト・パルプを製造する場合に出るメルカプタンは、非常に低濃度な場合においても悪臭を伴うわけでございます。それから、人体に対する影響の点は、低濃度の場合にはそれほど問題がないかと思いますが、いずれにしてもこの悪臭は生活環境を阻害す…

通商産業省企業局立地公害部長1969/03/19

第61回 衆議院 産業公害対策特別委員会 第5号

○矢島政府委員 先生御指摘のように、私は通産省の公害行政の窓口でございまして、微力ながら通産各局に対して、公害に対して前向きに取り組むように、常にあらゆる機会をとらえて連絡をしている次第でございます。 本件につきまして、私の承知しておる限りにおきましては、鉱山保安局長あるいは鉱山保安局が、一般人の立ち入りを禁止するように指導した事実はない、こういうふうに了解しておるわけでございますが、あるいは末端の連絡不十分で、そういうことも、あるいは…

通商産業省企業局立地公害部長1969/03/19

第61回 衆議院 産業公害対策特別委員会 第5号

○矢島政府委員 いま厚生省から説明がありましたように、当地区は当時のばい煙規制法、それを引き継ぎました現在の大気汚染防比法の指定地区となっておりますので、大気汚染防止法に基づきまして、降下ばいじんであれば排出基準を守るべきことになっております。その具体的監督権限は全部冨山県にあるわけでございますが、先生御指摘のような事態があるとすれば問題でございますので、富山県に至急連絡いたしまして、遺憾のないように措置いたしたいと思っております。

通商産業省企業局立地公害部長1969/03/19

第61回 衆議院 産業公害対策特別委員会 第5号

○矢島政府委員 富山高岡地区のような、新産都市であって、ちょうどいま工場が続々と立地するというような地帯につきましては、公害が将来起こらないように未然に防止するというために、いろいろな措置を講じなければならぬわけでございます。その観点から考えられますことは二つあると思うのですが、一つは、そこに行く大きな工場が、ただいま御指摘の住友化学のアルミがそこへ来るわけですが、そういう大きいものについては、比較的本省においても掌握が十分でございます…

通商産業省企業局立地公害部長1969/03/19

第61回 衆議院 産業公害対策特別委員会 第5号

○矢島政府委員 先生のおっしゃるように、単なる通達とかあるいは説明会だけでは不十分であります。実際問題として通産省では、ことし三月一日付をもって石油精製業者あるいは石油の販売業者あるいはスタンドの連中に対して、いまの問題につきまして関係法令を徹底的に守るように、それから特に加鉛ガソリンについて表示の徹底ということについて、厳重に通達はしているわけでございます。しかし私、本件を直接担当しているのじゃないですけれども、ほかの類似の行政の経験…

通商産業省企業局立地公害部長1969/03/05

第61回 衆議院 産業公害対策特別委員会 第4号

○矢島説明員 先生の御質問に対して端的にお答えいたしますと、先般、川崎、横浜等でやったのと同じような調査を、西淀地区を含む大阪、尼崎につきまして、四十二年度に調査を行なって、それに基づきまして、川崎と同じように、九十五工場について改善指導を現在やっております。近くその結果がまとまる予定になっております。

通商産業省企業局立地公害部長1969/03/05

第61回 衆議院 産業公害対策特別委員会 第4号

○矢島説明員 この種の事前調査の困難性というのは、改善指導は、九十五工場くらいあるものですから、これがその結果を待ってやる。一〇〇%できたところでやるか、あるいは七、八割のところでやるかというところでございますので、どの辺でもって一応終結してやるか、まだきめてないのでございますが、いつまでも置いておくわけにもまいらないので、私の個人的な感じといたしましては、本年の半ばくらいまでには、五、六月には結果をまとめたいと思っております。

通商産業省企業局立地公害部長1969/03/05

第61回 衆議院 産業公害対策特別委員会 第4号

○矢島説明員 永大産業につきましては、さっそく大阪通産局を通じて調べたのでございますが、私どもで調べましたのでは、どうも先生の御指摘の場所にはないのでございます。私ども調べました永大産業というのは、これは全部合板の工場、ベニヤ板の関係ですが、そういう関係で、大阪の住吉と堺と津守、こういうところにあるわけであります。このうち問題になりますのは、堺の新港新町にある堺工場につきまして、汚水の問題が若干あるわけであります。問題というのは、合板用…

通商産業省企業局立地公害部長1969/03/05

第61回 衆議院 産業公害対策特別委員会 第4号

○矢島説明員 御指摘の中小の工場につきまして、御指摘のタールの処理場から濃い亜硫酸ガスを出しているといわれている工場をさらに調べまして、どういう状況になっておるか、ないしはどういう対策が考えられるか、至急調べて、適当な機会に御報告申し上げたいと思います。

通商産業省企業局立地公害部長1969/03/05

第61回 衆議院 産業公害対策特別委員会 第4号

○矢島説明員 御指摘のとおり、公害の問題の解決には、公害防止技術というものをできるだけ早く研究開発して、これを実用化することが一番でございまして、簡単にいえば、これができてしまえば公害問題の大半は解消するだろう、ということがいえるわけです。 そこで、御質問の公害対策基本法十五条にうたってあるように、基本法ができてからどういう進展があったかということでございますが、いろいろあると思います。例示的に御説明申し上げますと、水の関係では、石油と…

通商産業省企業局立地公害部長1969/03/05

第61回 衆議院 産業公害対策特別委員会 第4号

○矢島説明員 おっしゃるとおりに、産業界に対して公害防止の認識を十分深めることが非常に大事なのでございまして、通産省の一般行政のあらゆる部面において、その点を考えてやっておるわけでございまして、たとえば石油業法というものがございますが、石油業法で新しい石油工場を認める際におきましても、その認める際の条件として、公害防止施設を十分設置することを条件にいたしましてやっておるわけでございます。これは電気その他のほうについても、同じような趣旨で…

通商産業省企業局立地公害部長1969/03/05

第61回 衆議院 産業公害対策特別委員会 第4号

○矢島説明員 最初に私から答弁さしていただきたいと思います。 最初に技術関係を申し上げますと、東邦亜鉛の増設問題がございます。先生おっしゃいましたように、従来の六万ボルトから二十七万五千ボルトにしたいということで、それに対して、送電線の、超高圧送電線でありますから、工事に対して、電気事業法によりまして工事計画の認可を行なったわけであります。その際、電気事業法では非常に精密な技術基準がございまして、ことさら、送電線の太さがどうとか、あるい…

通商産業省企業局立地公害部長1969/02/28

第61回 衆議院 予算委員会第三分科会 第5号

○矢島説明員 弗化水素はアルミニウム製錬工場において出るわけでございますが、もっと具体的に申し上げますと、アルミニウムには、最初アルミナの工程がございまして、それからさらに、アルミナから電解によりましてアルミニウムをつくるわけでございますが、その前段のアルミナをつくるまでの段階においては全然問題がないわけでございます。アルミニウムにする段階でもって、従来から、先生御指摘の喜多方工場のみならず、他の地域においても、弗化水素が出るということ…

通商産業省企業局立地公害部長1969/02/28

第61回 衆議院 予算委員会第三分科会 第5号

○矢島説明員 御指摘のように、喜多方だけでなくて新居浜におきましてもそういう問題が生じておりますし、それから古くから日本軽金属の蒲原工場等について問題がありまして、農作物に被害を与えている事実があるわけでございます。ただ、アルミニウム製造法につきましては、まず製造方法が逐次進歩しておりまして、従来のプリベーグ方式におきましては弗化水素の問題が問題でございますが、新しいほうのゼーダーベルグ方式だと比較的弗化水素の問題が少ないのであります。…

通商産業省企業局立地公害部長1969/02/28

第61回 参議院 産業公害及び交通対策特別委員会 第4号

○説明員(矢島嗣郎君) ただいま先生から御指摘の問題については、地域全般の問題と、それから個別企業の問題——個別企業というのは、いま大臣がおっしゃったような既往症を持っている企業とか、あるいは特に大きい企業、こういう二つの問題があるんじゃなかろうかと思います。 第一の地域全体の問題、新産なり工特の地域全体の問題につきましては、通産省は昭和四十年度から産業公害総合事前調査というものを実施いたしておりまして、特に新産都市あるいは工特というふ…

通商産業省企業局立地公害部長1969/02/28

第61回 参議院 産業公害及び交通対策特別委員会 第4号

○説明員(矢島嗣郎君) この川崎、横浜地区の産業公害調査につきましては、先ほど先生のおっしゃったように、二月十四日に調査したわけですが、この調書を実はきょうお配りできればよかったのですが、増し刷りがちょっと間に合いませんので、後刻あらためて提出さしていただきたいと思いますが、これを全部読みますとたいへんでございますので、要点だけ御説明さしていただきたいと思います。 これは、先ほども話しましたように、産業公害事前調査は、ほうぼうの地区でや…

通商産業省企業局立地公害部長1969/02/27

第61回 衆議院 予算委員会第四分科会 第4号

○矢島説明員 公害防止協定あるいはそれに類するものは、相当前の段階から各都道府県あるいは各市の段階で行なわれておるようであります。私の記憶するところでは、一番古いのはやはり横浜市あたりが、あるいは神奈川県あたりが比較的古いところじゃないかと思いますが、最近に至りまして公害問題は非常にやかましくなりまして、各都道府県ともますます公害防止対策についてみずからいろいろ努力するという関係から、公害防止協定のようなものは逐次各県でも行なわれておる…

通商産業省企業局立地公害部長1969/02/27

第61回 衆議院 予算委員会第四分科会 第4号

○矢島説明員 もちろん、御指摘のように公害問題はやはり全国的に同じような基準でこれを規制するというようなことが必要でございますから、現在、大気汚染にいたしましても、水質汚濁にいたしましても、それぞれ国の法律によって、それに基づきましてしかるべき基準をきめてやっておるわけでございますので、そういう都道府県あるいは市町村が、特にそれとは別にやる必要はないように——してはいかぬということではないのでありますけれども、そういうことがなくてもいい…

通商産業省企業局立地公害部長1969/02/26

第61回 衆議院 予算委員会第四分科会 第3号

○矢島説明員 最初に四日市のほうから申し上げますと、四日市のほうはいまだ、いわゆる十年ものになるか、五年ものになるかきめてございませんです。いずれ公害防止計画というのが各省で相談いたしまして、公害基本法の十九条で内閣総理大臣が関係都道府県に指示することになっておりますが、その際において、十年ものにするか五年ものにするか、とくと相談いたしてきめたいと思います。 それから、次に問題の鹿島でございます蚕鹿島につきましては、いわゆる五年ものに形…

通商産業省企業局立地公害部長1969/02/26

第61回 衆議院 予算委員会第四分科会 第3号

○矢島説明員 第三グループと申しますのはまだ工場の計画が出ていない地域を予定しているわけでございまして、たとえば周防などのようなものが将来大規模工場地帯としてできるわけでございますが、そういうものにつきましては、最初の、工場がどういうふうに計画されるかという立地計画の段階から立地政策を十分活用し、それから住宅等の関係は土地利用計画、そういうものを考えてやるような仕組みになっておるわけでございますが、鹿島は不幸にして先ほど申し上げましたよ…