矢山有作
会議録に記録された「矢山有作」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 6,505 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党・護憲共同
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1977/05/20
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛94 件
- 社会保障・年金31 件
- 労働・賃金11 件
- 宇宙8 件
- 半導体1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 内閣委員会73 件・73%
- 石炭対策特別委員会27 件・27%
※ 全 6,505 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第80回 衆議院 内閣委員会 第17号
○矢山委員 大臣、いまお聞きのとおりなんです。リハビリの必要性というのは身障者対策としては非常に重要なものなんです。ところが、PT、OTについて例をとっても、法律ができて十年以上になるのです。それがいまお聞きのような状況なんです。絶対数が不足しておる。しかも養成計画というものもいまお話しのようにない。そうすると、リハビリは重要だ重要だと言っても、それをやっていく職員すら確保できないような、また確保のための積極的な計画もないということでは…
第80回 衆議院 内閣委員会 第17号
○矢山委員 それはお願いします。 もう一つの問題点は、OT、PTというものの養成です。こういうふうに承知しているのですが、それでいいのですか。高校卒で三年間、学校としては各種学校の部類に入るところで養成しているということですね。
第80回 衆議院 内閣委員会 第17号
○矢山委員 そこで、リハビリが非常に進んでおる国の状況を見てみますと、たとえばアメリカでは九〇%の医大でリハビリテーション医療というものの講座を設けてOT、PTの養成をやっているというのです。わが国の医大でリハビリテーション医学の講座を設けてやっているというようなところがありますか。ひょっとすると東大あたりで多少やっているのかとも思いますが、どうなんですか。
第80回 衆議院 内閣委員会 第17号
○矢山委員 大臣、いまお聞きのような状態なんです。これはリハビリ医療の重要性ということから考えるなら、養成のあり方もこの際再検討してみなければならないのではないか。もちろん金を伴う問題ですけれども、たとえ金を伴ったにしても、一遍にはできない。しかし先ほど来言っているリハビリの重要性を認識するなら、やはり教育、養成のあり方も再検討してほしい。特に欧米諸国でのリハビリテーション医学の進歩は非常に急速に進んでおると言われておるのです。ところが…
第80回 衆議院 内閣委員会 第17号
○矢山委員 これは保険の対象になっていないとおっしゃったのですが、PTの方はなっているのではないですか。これは私が調べたのですからあるいは数字が古いということがあるかもしれませんが、PTの保険点数三十点、たしか診療報酬は三百円くらいじゃないですか。OTの方は全然なっていないようですが、どうなんですか。
第80回 衆議院 内閣委員会 第17号
○矢山委員 大臣、いまお聞きのような調子なんですよ。これではリハビリテーションが重要だなんだ言ってもただ単なる声だけに終わってしまって、重要なという位置づけをして積極的に取り組んでおるという姿勢ではとてもないわけですよ。これは担当大臣として一遍実情を十分御調査いただいて、口で重要なんだ重要なんだと言うなら、言うにふさわしいような施策をやるように事務当局を少し督励しなければいかぬと思います。いまの御答弁をお聞きになっておっても、専門家の事…
第80回 衆議院 内閣委員会 第17号
○矢山委員 それで、国立身体障害者更生指導所入所規程というのがありますね。これによると、第二条に「入所資格」というのがありまして「身体障害者福祉法第十五条の規定により身体障害者手帳の交付を受けた肢体不自由者で十八才以上のもの」、これが国立身体障害者更生指導所の入所資格になっているのですが、この国立リハビリテーションセンターには、こういう制約はつきませんか。
第80回 衆議院 内閣委員会 第17号
○矢山委員 そこで、実は最近の交通事故だとか、それから労働災害だとか薬害等による被害者が非常に多くなっているわけですね、これで身体に障害を受けるという人が。そういう人たちは、できるだけ早いことリハビリ医療を受けさせて、そして健常者に戻すとかあるいは身障の程度を軽減させるというようなことが必要なんじゃないか。だから、もう身体障害者手帳を交付されておる者だけに限ってしまうということは、まあ少し緩めていただいて、現在の身体障害者が、いま言った…
第80回 衆議院 内閣委員会 第17号
○矢山委員 ぜひ、これはおっしゃったように今後の問題として検討をしていただいて、弾力的な処置をとっていただきたい、こういうことを重ねて御要望申し上げておきます。 それから、ここに入っていくのにやはりかなり経費がかかると思うのですが、身体障害者の方の家庭というのは、往々にして経済的に恵まれていない場合が多いと思うのですよ。そういう人たちがこのセンターに入って治療を受ける等の場合、できるだけ経費というか、負担を減らすような努力というのが要る…
第80回 衆議院 内閣委員会 第17号
○矢山委員 できるだけ費用負担等については御配慮いただきたいと思います。 それから、リハビリの原則というのは、申すまでもありませんが、医療措置で身体的機能を可能な限り回復させる、その上に立って機能訓練あるいは作業療法、あるいは職能訓練その他を順次施していくということになると思うのですが、そこでお伺いしたいのは、この新しいセンターの医療部門ですね、それはどういうものの設置を考えておられるのか、調査報告書を見ますと、いろいろ多岐にわたってお…
第80回 衆議院 内閣委員会 第17号
○矢山委員 研究調査報告書によりますと「診療科については、脳卒中、関節リウマチ、交通外傷、その他の障害発生状況や現在のわが国における医学的リハビリテーションの現状から考えて、当面は少なくとも次のような診療科をおくことが適当であろう。」というので、「内科系」として「内科、神経科、循環器科、呼吸器科、小児科、皮膚科」それから「外科系」として「外科、整形外科、眼科、耳鼻いんこう科、脳神経外科、産婦人科、泌尿器科」、「その他」として「理学診療科…
第80回 衆議院 内閣委員会 第17号
○矢山委員 専門家を集めてやった研究調査の結果ですから、できるだけこういう方向で処置していただくように要望しておきます。 次に、国立リハビリテーションセンターが完成しますと、新宿区の戸山町にある国立身体障害センターは所沢へ移るわけですね。その跡地の利用ということが問題になるのですが、この跡地の利用の問題については、四十九年の六月十一日に厚生省の大臣室で、その当時の齋藤厚生大臣と小坂徳三郎衆議院議員と、それに国立身体障害センター更友会の会…
第80回 衆議院 内閣委員会 第17号
○矢山委員 これはあるいは大蔵省にお聞きした方がいいのかとも思うのですが、この戸山町の跡地というのは四千坪ぐらいですね。その中の一千坪ほどを分館に使うということになると、あとの三千坪というやつがあるわけですが、これはどうなるようなことになっているのですか。
第80回 衆議院 内閣委員会 第17号
○矢山委員 私も、これは大蔵省の方に移るということは承知しておるんですが、きょう大蔵省を呼んでおけばよかったのですが、呼んでおりませんので、いまから呼んできてもどうかと思いますから呼びませんが、これはセンターのあったところですからね、やはり厚生省で確保して社会福祉関係に使うべきだと思うのですよ。どうも、聞くところによると、この三千坪は、高級公務員のマンションをあそこに建てるんだというような計画を大蔵省が持っておるのではないかと、こういう…
第80回 衆議院 内閣委員会 第17号
○矢山委員 現場がわからぬとおっしゃればそれまでですが、場所は戸山ですからね、大体見当はおつきになると思うのですよ。私は、何も大蔵省で国家の有用な方向に使うということに対して異論をはさむとか何とか言っているんじゃないんですよ。ただ厚生省としては、あなたも厚生大臣やって御案内のように、社会福祉施設その他整備しなければならぬものがたくさんあるわけですよ。それが、いままで厚生省所管でやっておったものを所沢に移転した、千坪だけ厚生省に使わしてや…
第80回 衆議院 内閣委員会 第17号
○矢山委員 あなたのことだからそう弱気になる人でもないので、厚生省にいろいろな施設が要るということはあなたがよく御承知のとおりだから、理屈は理屈として、ふさわしい厚生省の施設に使えるなら、確保する方向で考えてみてください。 私の質問は、きょうはこれで終わりますが、いずれにいたしましても、きょうお尋ねいたしました治験の問題なりあるいはリハビリの問題等についてはまだまだ聞き足りないところもたくさんあるので、改めてということにいたしまして、こ…
第80回 衆議院 内閣委員会 第15号
○矢山委員 この間の例の日韓大陸棚協定審議の際に外務委員会でお尋ねする予定にしておったのですが、その機会がなかったものですから、一点だけに限ってきょうぜひお尋ねしておきたいと思うのです。 日韓共同開発区域ですが、あそこを共同開発に着手するということになると試掘井をつくったり、油が出だすというと当然生産プラットホームを建設したりパイプラインを建設したりということになるのですが、そうすると、もしあそこが第三国から攻撃された場合といいますか武…
第80回 衆議院 内閣委員会 第15号
○矢山委員 そうすると、油が出だして、そこが他国からの侵害を受けたとしても日米安保は発動されないのですね。それは重要な問題ですから。なるほどおっしゃるように、第五条の「各締約国は、日本国の施政の下にある領域における」の「施政の下にある傾城」ということにならぬ、そういうふうな御解釈だろうと思うのですが、少なくとも主権的権利があの共同開発区域に——日韓双方のどちらに帰属するかということは確定しておらぬにしても、あそこにこちらがいろいろな施設…
第80回 衆議院 内閣委員会 第15号
○矢山委員 もう一つ疑問点がありますので申し上げておきたいのですが、ここは日韓の共同開発区域でありますから、韓国側の開発権者も当然同じように試掘井をつくったり生産プラントの建設なり石油パイプラインの建設等をやります。そうすると、やはり韓国としては、他国からの侵害を受けた場合、武力攻撃を受けた場合にはここを守るということになりはせぬかと私は思うのですね。そうなってくると、韓国側の開発権者とは言っておりますけれども、あそこに開発権を持ってお…
第80回 衆議院 内閣委員会 第15号
○矢山委員 なるほど米韓相互防衛条約は他国のことだからわれ関せずとおっしゃるけれども、あそこは少なくとも日韓の共同開発区域ですから、米国と韓国との間の条約だからわれ関せずということでは私は済まないと思うのです。あの米韓相互防衛条約によると、第三条で「各締約国は、現在それぞれの行政的管理の下にある領域」云々となっているのですね。これは日米安保条約第五条とほ文字の使い方が違っておるわけですよ。そうすると「行政的管理の下にある領域」ということ…