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日本社会党・護憲共同衆議院
総発言数
6,505
直近の所属会派
日本社会党・護憲共同
直近の役職
直近の発言日
1977/05/18

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 内閣委員会73 件・73%
  • 石炭対策特別委員会27 件・27%

※ 全 6,505 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

6,505 20 を表示
日本社会党1977/05/18

80衆議院 内閣委員会 第15号

○矢山委員 その対処するとおっしゃったところが問題なんですが、なるほど領土ではない、そういう解釈のあることは承知しております。そうすると、石油が出だした、生産プラント施設がある、パイプラインがある、それが攻撃を受けた。何もしないで傍観しているわけですか。それともどういう対処をするのですか。これはきわめて重要な問題で、はっきりしていただきたいのです。

日本社会党1977/05/18

80衆議院 内閣委員会 第15号

○矢山委員 あなた理論的とおっしゃったからそこのところをもう一つ詰めたいのですが、理論的に言って自衛権の発動があり得るとおっしゃったわけですね。その自衛権が発動された場合、日米安保条約の中でアメリカというのは全然手出しをしない、日本も手出しをすることを求めないということになるのですか。理論的に自衛権が発動されるような状態になった場合には、それがどういうふうに拡大するかわからないのですよ。そのときに日米安保条約は全然動かないのですか。

日本社会党1977/05/18

80衆議院 内閣委員会 第15号

○矢山委員 私はそのような官僚答弁では納得できぬのですが、どうですか大臣。理論上言うと——現実に起こるか起こらぬかは知りませんよ、しかし実際問題としてあそこに莫大な金をかけて探鉱をやって石油が出だした、そして巨大な生産プラントができた、パイプラインが敷かれた、それに対して紛争に巻き込まれて武力攻撃を受けた。その武力攻撃がその共同開発の区域だけにとまるという保証はないのですよ、武力攻撃を受けて自衛権を発動するというのですから。武力攻撃を受…

日本社会党1977/05/18

80衆議院 内閣委員会 第15号

○矢山委員 村田さんのお話と大臣のお話とはニュアンスにかなり大きな相違があるのですよ。そういうふうな官僚的なというか、そういう答弁だけでは私は済まない問題じゃないかと思うのですよ。これはやはり日本の権益というものがここへ確立されてくるわけでしょう。韓国の権益も確立されてくるわけでしょう。そうすると、ここが第三国の武力侵害を受けたときに、これをじっと黙ってほったらかしに見ておっていいわけにはいかないだろうと思う。あなたも、理論上自衛権の発…

日本社会党1977/05/18

80衆議院 内閣委員会 第15号

○矢山委員 余りくどくやってもなんですが、私はやはり、あそこで現実に石油が出だしたということになると、そういったような武力侵害が起こるときには、まず石油というのは日本にとっては非常に大切な資源なんでしょう、九九%外国に仰いでいるとあなた方は言っているわけだ。仰いでいるから、何が何でも日韓大陸だなの共同開発を早くやって、少しでも自分の手で石油を確保しなければならぬのだというのが日韓大陸棚協定を強行した理由でしょう。そうすると、それほど大切…

日本社会党1977/05/18

80衆議院 内閣委員会 第15号

○矢山委員 そうすると、私は注意しておいてもらいたいのだ。あなたからもそれから大臣も、村田参事官ですか、やはり厳重な注意をしてもらいたい。こんな人を小ばかにしたような答弁で済むと思っておるのが大間違いです。あなた、責任持てないでしょうが、そんな事態が起こったら。そのときになって、村田、あんな答弁をしておったとわれわれが言ったってどうにもならないですよ、あなたはそれだけの力しかないのだから。少なくとも、まじめな答弁をしようと思ったら鳩山外…

日本社会党1977/05/18

80衆議院 内閣委員会 第15号

○矢山委員 これで最後にしますが、しかし外務大臣、あなたも良心的だと思ったら案外とぼけるところはとぼけるんだね。いま海上保安庁の方が竹島の状況を説明したでしょう。私も正確に記憶しておるかどうか、ぼんやり聞いておったのだけれども、それでもあの中でトーチカのようなものがつくられているとか、銃か何かそういったようなものが置かれているようだとか言っているわけですから、これはやはり海上保安庁としては確認している問題でしょう。そうすると、トーチカの…

日本社会党1977/05/18

80衆議院 内閣委員会 第15号

○矢山委員 じゃ、これで終わります。

日本社会党1977/04/25

80衆議院 農林水産委員会内閣委員会外務委員会連合審査会 第1号

○矢山委員 私は、領海法案の問題に関連して御質問申し上げるのに際しまして、やはり領海の問題というのは領土の問題と不可分であろうと思いますので、直接問題になっておる領土関係の問題について御意見を承りたいと思います。しかし、何分時間が限られておりますので、お尋ねも簡略にいたしますが、お答えも要点だけを簡単に願いたいと思います。 まず第一は、北方領土また竹島、これらについて領海十二海里の線引きをやるのかどうか、お答え願いたいと思います。

日本社会党1977/04/25

80衆議院 農林水産委員会内閣委員会外務委員会連合審査会 第1号

○矢山委員 北方領土についても竹島についても、日本は従来領海三海里ということを言っておったわけですね。そうすれば、その領海三海里の幅を十二海里に広げればいいのだから、領海の幅はこれこれですという線引きは実現可能なはずなんです。線引きをやった実効がどうなるか、どうならぬかということは別として、線引きは可能なはずなんです。したがって、それをやるのか、やらぬのか。

日本社会党1977/04/25

80衆議院 農林水産委員会内閣委員会外務委員会連合審査会 第1号

○矢山委員 それは当然ですね。現在領海三海里があるのだから、その幅を十二海里に広げればいいのですから。したがって、この範囲が十二海里のわが方の領海ですということは言えるはずなんです。だからその辺はあいまいにぼかしてはいかぬと思います。 それから、政府が言っておる北方領土というのは、先ほどの答弁を聞いておりますと、いわゆる北方四島、歯舞、色丹、国後、択捉、これに限って考えておるわけですね。

日本社会党1977/04/25

80衆議院 農林水産委員会内閣委員会外務委員会連合審査会 第1号

○矢山委員 そこでお尋ねしたいのは、ヤルタ協定に対する政府の見解は、私どもが承知しておるのは、当該協定は米英ソ間の協定である、したがって、わが方はこれに対して何ら拘束されるものではない、こういうふうに政府の方は主張しておられるということを理解しておりますが、そのとおりですか。

日本社会党1977/04/25

80衆議院 農林水産委員会内閣委員会外務委員会連合審査会 第1号

○矢山委員 カイロ宣言は領土問題に関して、米英中三大同盟国は、「領土拡張のなん等の念をも有するものに非ず」ということで宣言をしておりますね。参考のためにその宣言を読んでみますと、こう言っているわけでしょう。「又領土拡張のなん等の念をも有するものに非ず 右同盟国の目的は日本国より千九百十四年の第一次世界戦争の開始以後において日本国が奪取し又は占領したる太平洋における一切の島嶼を剥奪すること並びに満洲、台湾及び膨湖島の如き日本国が清国人より…

日本社会党1977/04/25

80衆議院 農林水産委員会内閣委員会外務委員会連合審査会 第1号

○矢山委員 わが国はポツダム宣言を受諾して降伏したわけですね。ポツダム宣言はカイロ宣言を踏まえているわけですから、そうすると全千島について正当な領有権をわが方は主張できるはずなんです。連合国としてもこれを日本から奪うということはできないはずなんです。私はそう理解しておるのですが、どうなんですか。

日本社会党1977/04/25

80衆議院 農林水産委員会内閣委員会外務委員会連合審査会 第1号

○矢山委員 法的に言うなら何ら放棄する必要のないものをサンフランシスコ平和条約でわが方が放棄した、そこから問題が起こっているわけですね。これは挙げて吉田政府の責任ですよ。それをどう考えていますか。

日本社会党1977/04/25

80衆議院 農林水産委員会内閣委員会外務委員会連合審査会 第1号

○矢山委員 私は責任の所在をはっきりしろと言っているのです。わが方は戦争に負けたとはいいながら、ポツダム宣言を受諾して降伏したのですよ。そうだとするならば、いま御答弁なさったように、全千島はわれわれが放棄せねばならぬ義務はない。あくまでも日本の領有権を主張できるものだった。戦敗国であるからといってこれを主張しなかった、そしてそれを放棄してしまった、これが今日の北方領土の問題を起こしておる根源じゃありませんか、その責任を政府は痛感されるの…

日本社会党1977/04/25

80衆議院 農林水産委員会内閣委員会外務委員会連合審査会 第1号

○矢山委員 いかに敗戦のしからしむるところとは言いながら、理不尽な要求に応ずるべきではないのです。戦勝国の理不尽な要求に屈服するというような、そういう外交姿勢が今日まで依然として続いておるところに私は問題があると思う。私は、この問題については、政府は大きな責任を痛感すべきだと思います。 そこで、次に承りたいのですが、ソ連は平和条約に署名もしていなければ批准もしていませんね。そうすると、日本が放棄したからといって、これに対しての領有権を主…

日本社会党1977/04/25

80衆議院 農林水産委員会内閣委員会外務委員会連合審査会 第1号

○矢山委員 権原は主張し得ない立場にあるけれども、ソ連は適法に領有権を主張する根拠はない。つまり、ソ連の全千島の領有は不法占拠であるということを私は言っておるのです。そうじゃないのですか。

日本社会党1977/04/25

80衆議院 農林水産委員会内閣委員会外務委員会連合審査会 第1号

○矢山委員 ソ連にえらい気がねをしながら慎重な言葉遣いをされているようですが、私はこういう問題ははっきりさせておかなければいかぬと思うのです。不法占拠なら不法占拠である。不法占拠であるという実態を踏まえて初めて返還のための真剣な交渉ができるのじゃないですか。その辺をあいまいもことさせておくから、腰が抜けてろくな交渉ができない、こういうことになるのじゃないですか、はっきりさせてください。

日本社会党1977/04/25

80衆議院 農林水産委員会内閣委員会外務委員会連合審査会 第1号

○矢山委員 そうなると、私は当然全千島の返還を要求しなければならぬと思うのです。それをなぜ政府は歯舞、色丹、択捉、国後に限っておるのですか、そこのところをお伺いしたいのです。