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日本社会党・護憲共同衆議院
総発言数
6,505
直近の所属会派
日本社会党・護憲共同
直近の役職
直近の発言日
1977/05/20

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 内閣委員会73 件・73%
  • 石炭対策特別委員会27 件・27%

※ 全 6,505 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

6,505 20 を表示
日本社会党1977/05/20

80衆議院 内閣委員会 第17号

○矢山委員 私は、実はあの新聞を読んだ途端に、かつて四十七年から八年ころにかけて参議院で心身障害者対策を進めていこうというので、与野党の委員の皆さんの御協力をいただいて心身障害者問題についてのいろんな観点からの調査をやったり、それから身障者御本人や家族の人あるいは福祉施設関係、福祉団体の方々の意見をいろいろ聞いて、そしてその対策を進めるための決議をやったのですが、そのときに参考人で見えた石坂直行さんという方の御意見を聞かしていただいた、…

日本社会党1977/05/20

80衆議院 内閣委員会 第17号

○矢山委員 心身障害者の問題につきましては、また改めて機会を得て大臣の御所見等もお伺いし、また現在の問題点も私どもが感じておることを指摘をしてまいりたいと思いますので、きょうはこの問題はこの程度にしておきたいと思います。 次に、ちょっと高いしておきたいと思いますのは、最近、国立がんセンターの問題をめぐっていろいろと週刊誌をにぎわしておる問題があるのです。この問題に深く立ち入っていくのにはこれはまだまだ実態というものを究明しなければ軽々し…

日本社会党1977/05/20

80衆議院 内閣委員会 第17号

○矢山委員 これは大体あれですか、医務局で医薬品臨床試験実施状況をたしか調査されたことがありますね。あれはいつごろ調査なさったのですか。

日本社会党1977/05/20

80衆議院 内閣委員会 第17号

○矢山委員 そうすると、そういった実態調査をやられたのは四十八年以降ですから、四十七年までのその治験の実態というのは全然厚生省としてはわかっていないわけですね。

日本社会党1977/05/20

80衆議院 内閣委員会 第17号

○矢山委員 そこでお伺いしたいのですが、先ほどあなたもおっしゃったように、動物実験をやって、動物実験だけで果たしてこれを人間に投与して効果があるのか、あるいは有害な点はないのか、安全なのか、こういったことを調べるわけでしょうから、そうすると動物実験から人体実験に移っていく境目と言うのか、専門家はどういう言葉を使うのか知りませんが、その基準というのか、そういう点はどうなっているのですか。

日本社会党1977/05/20

80衆議院 内閣委員会 第17号

○矢山委員 いずれにしても、人間に投与したことのないものを動物実験の結果だけで初めて試験的に人間に投与するわけですから、私はそういう意味では非常な危険を伴う場合があるだろうと思うから、この点については恐らく——きょうは薬務局来てないですか。——この点については、私はかなり慎重にやらなければならぬと思うので、これは業務局が来てから聞きます。 そこで、それでは医務局の方に伺っておきますが、この治験をやる際の管理体制というか、それはどうなって…

日本社会党1977/05/20

80衆議院 内閣委員会 第17号

○矢山委員 研究審査委員会ですか、それがたとえば、いまがんセンターの話が出たから、がんセンターに設けられたのはいつごろからそれは設けられたのですか。

日本社会党1977/05/20

80衆議院 内閣委員会 第17号

○矢山委員 そうすると、それまではがんセンターでは治験というのはどういうふうにしてやっておったのですか。

日本社会党1977/05/20

80衆議院 内閣委員会 第17号

○矢山委員 それ以前にそういった似たような委員会を設けて管理しておったというお話ですが、その委員会というのは、どういう名称で、いつごろから設置されておったのですか。

日本社会党1977/05/20

80衆議院 内閣委員会 第17号

○矢山委員 私も同じように聞いているのです。四十七年の七月ごろに薬剤委員会の中に治験小委員会というのが設置をされて、それから治験に対する管理体制ができたんだ、こう言われておるわけです。 そうすると、四十七年の七月以前の状態というのは、これは何もその治験に対する管理をやっていくためのシステムはなかったということなんですね。

日本社会党1977/05/20

80衆議院 内閣委員会 第17号

○矢山委員 そこで、治験というものが、先ほど来話しておるように人命の安全にとってきわめて重大な影響を持つ、そして治験というのが、先ほども申し上げましたが、医師個人と製薬メーカーとの間でやられておって、なかなかがんセンターとしてもその実態がつかみがたい、こういう問題が起きて、内部でいろいろ問題があったのではないかと思うのです。その結果、四十七年の七月に、これではならぬというので、そうした治験小委員会というものができて、ある程度これに対する…

日本社会党1977/05/20

80衆議院 内閣委員会 第17号

○矢山委員 おっしゃるように、まさにこの治験に伴う委託費の問題でいろいろと問題があった。ということは、つまりその管理体制が曲がりなりにもできるまでは、やはり私は医師個人と製薬メーカーとの個人的な約束による治験というものがかなりあったのではないか、そしてそれに金品授受が伴っておったのではないか、そういうことから汚職事件にまで発展した。しかしながら、その汚職事件というのは治験それ自体に伴うところにはいかなかったのだろうと思いますけれども、そ…

日本社会党1977/05/20

80衆議院 内閣委員会 第17号

○矢山委員 そこで私は、やはりこの際、少なくとも国立の病院、こういうところにおいては、治験というものを管理する体制を確立すべきじゃないかと思うのです。これはやはりただ単に、週刊誌やその他でこういう問題が表へ出てきたが、そんなことはないのだないのだと言うだけでは、これは問題の解決にはならぬのでして、そういう問題が表面化されるということは、先ほどの医務局長の御答弁でもうかがわれるように、やはり治験をめぐるいろいろな問題はあった。医師と製薬メ…

日本社会党1977/05/20

80衆議院 内閣委員会 第17号

○矢山委員 それでは、この問題はまた改めて私どももできる限り実情を把握する中でお尋ねをしていきたいと思います。 私がきょうぜひとも要望を申し上げたいと思うのは、先ほど大臣も肯定なさった治験というものの非常な重大性にかんがみて、少なくとも国立病院等においてはこの管理体制を確立していただく、このことはお約束いただきましたので、今後の展開を見守りたいと私は思いますから、ひとつよろしくお願いします。 そこで、次の質問に入らしていただきます。実は…

日本社会党1977/05/20

80衆議院 内閣委員会 第17号

○矢山委員 昭和四十八年の四月に「「わが国の身体に障害のある者の福祉を向上させるために必要なリハビリテーションの具体的なあり方」に関する研究調査報告書」こういうのが出されておるのですが、この報告書によりますと、わが国のリハビリテーション技術の現状は「先進諸国の水準に比して著しい立ち遅れを認めざるを得ない。」こういうふうに指摘しておるわけです。四十七年の厚生白書でも、同じようなことでその大きな立ちおくれを認めておられるわけでありますが、そ…

日本社会党1977/05/20

80衆議院 内閣委員会 第17号

○矢山委員 専門家の御意見ですから私はそういうふうに承っておきますが、日本の医療が治療に偏り過ぎておるというか、治療が一番金が入るのだ、それがやはり一番の原因じゃないか。リハビリテーション医療というのは、いまの制度の中ではなかなか金にならぬのですよ。それが私は一番大きな原因だというふうに思っておるのです。恐らくそうでしょう。

日本社会党1977/05/20

80衆議院 内閣委員会 第17号

○矢山委員 それじゃここで、薬務局長お見えになったようですから、ちょっと残っておる問題一点だけお伺いしておきたいのです。 薬務局長、いま実は治験の問題でお伺いしておったのです。薬を、臨床試験をやる場合、その前段で動物実験が繰り返されてきて、そして今度は臨床試験といいますか、人体実験というか、それに移っていくのでしょうが、その薬を——薬という段階にはなっていないと思うのですが、その薬を人間に投与した場合どういうことが起こるかというのはまだ…

日本社会党1977/05/20

80衆議院 内閣委員会 第17号

○矢山委員 治験の問題については、先ほどあなたがお見えになる前にいろいろ議論いたしましたから、そういうことをまた部内で御検討いただいて、大臣からも治験の重要性からして、管理体制を国立病院等においては確立させる方向でいくということですから、ひとつお願いしたいと思います。 それでは先ほどの質問を続けさせていただきます。 リハビリテーション研究調査報告書によりますと「適切なリハビリテーションを実施するためには、医師、理学療法士、作業療法士、言…

日本社会党1977/05/20

80衆議院 内閣委員会 第17号

○矢山委員 リハビリを実施するのには、この調査報告書によるとこれだけの職種が要るんだということを言っておられるわけですが、それに対して、その中で法が制定されておるのが理学療法士と作業療法士ですか、これが昭和四十年でしたね。それからもう一つ、見る方の視能訓練士法ですか、これが制定されたのが四十六年ですね。それからもう一つ、聴能士ですか、あなたのおっしゃったのは、これは法律ができているのですか。

日本社会党1977/05/20

80衆議院 内閣委員会 第17号

○矢山委員 このリハビリをやる専門職の中で特に重要だと言われておるPT、OTにしても、いまおっしゃったような状況なんですね。これはやはりリハビリの充実を図ろうと思えば、少なくともこういうような職種の養成というのは急がなければいかぬのじゃないかと思うのですが、それの充足計画といいますか、そういったものは厚生省にあるのですか。