矢山有作
会議録に記録された「矢山有作」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 6,505 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党・護憲共同
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1977/11/15
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛94 件
- 社会保障・年金31 件
- 労働・賃金11 件
- 宇宙8 件
- 半導体1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 内閣委員会73 件・73%
- 石炭対策特別委員会27 件・27%
※ 全 6,505 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第82回 衆議院 内閣委員会 第5号
○矢山委員 日本政府は、この第百十一号条約に賛成していますね。賛成している以上は、政府としては、雇用及び職業についての差別待遇を容認するという立場じゃないのでしょう。雇用及び職業についての差別待遇には反対であるから、政府はこの条約に賛成したわけですね。そうなんでしょう。
第82回 衆議院 内閣委員会 第5号
○矢山委員 国際的基準として、これは日本政府は賛成したわけですよ。そして賛成をしたら、いま直ちに国内法が現実に整備されておらなくても私は批准をしていいと思う。それは第二条にこんなことを言っているでしょう。「この条約の適用を受ける加盟国は、雇用及び職業についての差別待遇を除去するために、国内の事情及び慣行に適した方法により雇用又は職業についての機会及び待遇の均等を促進することを目的とする国家の方針を明らかにし、かつ、これに従うことを約束す…
第82回 衆議院 内閣委員会 第5号
○矢山委員 そこで、藤田総理府総務長官、あなたは閣僚の一人なので、二十八年の閣議決定によってただいま御説明のようなことになっておるのでいかんともしがたいということなんですが、あなたはILOのこの条約批准について主管庁ではないとしても、いまの議論を踏まえながら、閣議の中にILO百十一号の条約批准の問題を持ち出してみる気はありますか、ありませんか。
第82回 衆議院 内閣委員会 第5号
○矢山委員 総理府総務長官、ひとつこのILO百十一号条約については全力を挙げて、閣議の中で持ち出して、早期批准に御努力いただきたいと思います。あなたの御理解に敬意を表しておきたいと思います。 そこで、このILO条約を踏まえて、いわゆる雇用及び職業についての差別待遇をやってはいかぬ、こういう国際的な基準があるわけですから、わが国はそれに批准をしてないまでも賛成をしておるのだから、先ほど来議論をしておる、わが国内における部落差別における現在…
第82回 衆議院 内閣委員会 第5号
○矢山委員 この就職差別の禁止の法制をやる上においてむずかしいと言われておる理由の一つとして、私が漏れ聞いておるところによりますと、契約自由であるとか、営業自由であるとか、こういった問題が持ち出されておるように聞いております。しかし、契約の自由、営業の自由という問題は、人の生存権が確保されて、初めて成り立つ問題であります。差別によって人が命を失われるような厳しい部落差別の実態がある中で、ただ単に契約の自由、営業の自由という立場からだけで…
第82回 衆議院 内閣委員会 第5号
○矢山委員 最後にもう一点お聞きしておきたいのでありますが、総理府は、五十四年三月三十一日をもって部落問題が一切解決するというふうにお考えですか。
第82回 衆議院 内閣委員会 第5号
○矢山委員 そこで、残事業も相当量残っておるということももちろんでありますが、きょうの議論の中心にいたしました「地名総鑑」に見られるような非常に差別の悪質化の傾向が見られておるときであります。私は、ただ単に残事業がもう五千億何がしあるから云々ということだけでなしに、いまの部落差別の悪質化、そして部落差別事件の増加の傾向を見るときに、何としてもこれを解決していくためには、現在の特別措置法が五十四年三月三十一日で切れてしまう、後はもう知らぬ…
第82回 衆議院 内閣委員会 第5号
○矢山委員 総務長官は、特別措置法立法のときの経過を非常に重要視して物をお考えになっておるようでありますが、しかしながら、なるほど立法の経過はそういうあなたのおっしゃるような経過であるにしても、法律そのものは政府提案の法律なんですね。そして、政府が提案をして国会を通過したその法律のもとで十年間部落問題に取り組んできた。ところが、十年間たっても部落問題についての解決ができなかった、この責任は一にかかって政府にあるわけでしょう。であるとする…
第82回 衆議院 内閣委員会 第5号
○矢山委員 日にちは忘れましたが、ごく最近、私は総理府の秋山副長官ですか、あの方と解放同盟の皆さんとお会いしたときに、副長官の方からは今後の段取りについて、ある程度具体的な話が出たわけであります。私は、それがあたりまえだと思うのです。なるほど期間はある、あると言いながら、五十四年の三月三十一日をもって切れるのですから。そうすると、あなたがおっしゃるように、たとえば残事業一つを取り上げても非常にたくさんの問題がある。ところが、その事業だけ…
第82回 衆議院 内閣委員会 第5号
○矢山委員 これで私の部落解放対策に関する問題の質疑を終えるわけでありますが、私は、きょうの質疑を通じて、やはりこの部落問題への取り組みというものが政府の姿勢としていまだ十分ではないということを御答弁の中から痛感をさせられたわけであります。答申にも言っておりますように、あるいは特別法にも言っておりますように、部落解放の問題というのは国民的課題であります。また、国の責務であります。したがって、このことを踏まえて、今後特別措置法の強化延長の…
第82回 衆議院 内閣委員会 第2号
○矢山委員 総理、御苦労さまです。 まず最初に、F15とP3Cの問題についてお伺いをいたしておきたいわけです。 最初に三原防衛庁長官にお伺いをいたしますが、これらの問題については、たびたび御説明にありましたように、昨年の十二月に、防衛庁としてはこのF15の採用を一応内定をしたようでございますけれども、しかし、この最終決定は政府としてできておらない、P3Cについても同様、こういうことで間違いございませんね。
第82回 衆議院 内閣委員会 第2号
○矢山委員 福田総理にお伺いいたしますが、先般、十月十三日の当院の予算委員会におきまして、わが党の上原委員の質疑にお答えになって、F15、P3C、いずれも国防会議では白紙である、こういうことを確認しておいでになりますが、そのとおりでございますね。
第82回 衆議院 内閣委員会 第2号
○矢山委員 そうすると、私は一つの疑問を抱かざるを得ないのです。 何かと言いますと、各省庁間の十分な検討もできてない、国防会議の決定もできてない、国防会議は全く白紙の状態である、そういう状態の中で、一昨日来の論議を聞いたり、またけさほどの新聞の発表を見ておりますと、いかにもこれが正式に決定をされたがごとくに報道されておるわけであります。私は、この点は何としても納得がいかない。ましていわんや、問題点というのは、防衛庁が既成事実をつくり上げ…
第82回 衆議院 内閣委員会 第2号
○矢山委員 そういう点で、先ほど申し上げたように国防会議なり政府の中での関係機関の討議もやられていない。そういう中でいま問題になっているわけです。私が一番問題として提起しておるのは、シビリアンコントロールの機能という面で問題があるのではないか、こういうふうに考えているわけです。したがって、こういう新しい装備を持とうという場合、特にこれが従来の国会の中における論議を踏まえていわゆる専守防衛だ、こういうような議論もなされておる中で、その専守…
第82回 衆議院 内閣委員会 第2号
○矢山委員 この問題につきましては、私はこれ以上立ち入った論議はきょうはいたしません。なぜかと言えば、先ほどおっしゃったように、政府の中でも意見が統一されていない、まして国防会議では白紙である、こういう状態の中で、これ以上立ち入って論議をするということには、私は問題を感じます。特にこれら両機種の採用は、いわゆる現在持っておる憲法、それに基づいての専守防衛という立場からするなら幾多の疑問がある問題であります。したがって、この問題については…
第82回 衆議院 内閣委員会 第2号
○矢山委員 総理のいまのお話は、私が最初お願いした趣旨からはかなり外れるわけですね。今後の在韓米地上軍の撤退というのは、必然的にわが国なりあるいは東北アジアの安全保障に非常に深いかかわりを持ってくる問題なんです。そうすれば、どういう理由で撤退するのだということについて、やはりきちんとしたアメリカ当局の説明というものがあったはずです。それを当委員会で言えないのだ、そういう態度でおられるから、私が最初に言ったように、議論がかみ合わなくなって…
第82回 衆議院 内閣委員会 第2号
○矢山委員 それでは、理由についてはそうだとおっしゃるなら、その会談を通じてどういう論議がなされたのか、恐らく会議録があるかあるいはメモがあるか、何かあるはずなんですから、それを発表していただけますか。
第82回 衆議院 内閣委員会 第2号
○矢山委員 会議録はないだろう、メモなんというのはないだろう、こうおっしゃるけれども、常識的に、首脳会談ともなれば、会議録ないしはメモといったようなものは、私は当然あるはずだと思いますし、そういったものが現実にあるんだということは、先般十月十三日の上原委員の予算委員会における質疑の中でも、当時の中曽根防衛庁長官が渡米をしてアメリカの関係者と会ったときのメモが入手をされておるという事実に照らしてみても、私は必ずあるはずだと思うのです。しか…
第82回 衆議院 内閣委員会 第2号
○矢山委員 私はあるものを読んでおったら、この前の五月二十二日にカーター大統領がノートルダム大学の卒業式でアメリカの新外交政策ということで演説をしておるようです。そのときに、ベトナム後アメリカ外交や国際機構の基盤がもはや現存の国際政治の試練に適していない、こういう点を強調して、それにかわる、より広範な諸国を包括した新国際システムというものを力説した、こういうふうに言われておるんです。これがいわゆるカーター・ドクトリンという名をもって呼ば…
第82回 衆議院 内閣委員会 第2号
○矢山委員 まあ私はこの在韓米地上軍撤退という問題は、韓国ではもちろん重大な関心を持っておるし、関心を持っておるだけではなしにむしろ反対をしておったわけですね。それからまた、われわれの承知しておるところでも、日本政府の方もこれに賛成というよりもむしろ反対の意向が強かったわけですね。そうなってくると、やはりこうした会合の席上で私はかなり突っ込んだ話が出ておるのだと思うのです、出なければ意味がないわけですから。たとえば、地上軍が撤退した後の…