矢山有作
会議録に記録された「矢山有作」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 6,505 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党・護憲共同
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1978/06/01
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛94 件
- 社会保障・年金31 件
- 労働・賃金11 件
- 宇宙8 件
- 半導体1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 内閣委員会73 件・73%
- 石炭対策特別委員会27 件・27%
※ 全 6,505 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第84回 衆議院 社会労働委員会 第19号
○矢山委員 その問題を解決するということになると、増改築というような問題が出てくるわけです。そうすると増改築についての施設側の、特に民間重症児施設の場合の施設側の自己負担というものが、また問題になるのです。これは建物が相当老朽化したのがあるし、また、そういうような成人化に伴って改善をやらなければならぬということになると、これまた、それに金が要る。それらの金を現在の施設の経営の実態として賄い切れぬという問題が一つあるのだ。だから、そういう…
第84回 衆議院 社会労働委員会 第19号
○矢山委員 ぜひ、そういう場合、もう自己負担能力がないという現実を踏まえながら考えてもらわなければいかぬ。それで自己負担ができぬから、では増改築をやらぬで、ほっておくんだということになると問題が解決しませんので、そこらは今後十分お考えを願いたいと思うのです。 それから、成人化すると職員の配置基準も考え直さぬと、これは大変だと思うのですね。重たい子供を女の人が一人で、保母さんが抱きかかえてふろへ入れたり、あっちこっちさせるなんてことは、と…
第84回 衆議院 社会労働委員会 第19号
○矢山委員 重要であるだけに、ひとつ、ぜひそれに対して、うまく対処していただきたいということを強く要望しておきます。 次は、御案内のように四十九年から重症児対介護職員一対一、これは実は一対一になっておらぬのですが、一対一とするということになって、それから確かに改善をされてきたことは事実です。一・二対一になっているわけだから。その前はたしか一・五対一ぐらい。その前は二対一ぐらいでしたから、改善されてきておることは事実なんです。ところが、私…
第84回 衆議院 社会労働委員会 第19号
○矢山委員 一・二対一という状況で職員は大変な苦労をしているのです。苦労をしているんだけれども、いま言うように限られた時間に飯を食べさせなければならぬ、ふろに入れなければならぬ、こういうことでしょう。だから、幾ら職員が良心的にがんばろうといったって限界だということなんです。だから、やはり職員の数をふやして、そして介護に十分手が届くという状態をつくり上げないことには、職員の良心だけに期待しても、腰痛の問題がどの程度か言えばいいのですけれど…
第84回 衆議院 社会労働委員会 第19号
○矢山委員 もう時間が来たようですから、あと一つだけ、これはぜひ早急な対策が必要とされる問題ですから、お願いしておきたいのです。 これは厚生省も御存じのように、この間、島田療育園とむらさき愛育園とびわこ学園と花明・木の花学園と砂子療育園の職員の代表といろいろ話をしたときに、これらの施設が抱えておる問題点というものが指摘をされまして、そのことは障害福祉課長も御存じのはずです。したがって、これらの問題について具体的に解決を願いたいわけであり…
第84回 衆議院 社会労働委員会 第19号
○矢山委員 それじゃ、この問題は、もう時間が参りましたから、これ以上申し上げませんが、いずれにしても緊急に処置しないと大変なことになりますので、早急に、それぞれの措置権者と十分連絡をとりながら対応策を講じていただきたいと思います。 なお、民間重症児施設につきましては、今後の問題について私どもとして注文もあるわけでありますが、時間が参りまして早くやめてくれということでありますので、その問題はまた改めて申し上げるということにして、これで私の…
第84回 衆議院 災害対策特別委員会 第13号
○矢山委員 まずお伺いしたいのは、自衛隊法の第七十八条に「命令による治安出動」ということで、「内閣総理大臣は、間接侵略その他の緊急事態に際して、一般の警察力をもつては、治安を維持することができないと認められる場合には、自衛隊の全部又は一部の出動を命ずることができる。」こうなっておるわけでありますが、「その他の緊急事態」というのは、一体どういう事態を想定しておられるのか承りたいのであります。
第84回 衆議院 災害対策特別委員会 第13号
○矢山委員 かつての会議録を調べてみたのですが、六九年七月十五日、参議院の内閣委員会において宍戸政府委員が、「その他の緊急事態に際して」という緊急事態というのは大体「関東大震災的なことが典型的なものであろう」こういうふうな答弁をなさっておりますが、この答弁、間違っておりますか。具体的に言うなら、これはそういう事態ではないのですか。
第84回 衆議院 災害対策特別委員会 第13号
○矢山委員 そうすると、もう一つお伺いしたいのは、この七十八条の「命令による治安出動」というのは、そういう緊急事態が発生した段階においての治安出動命令が下せる、こういうふうに解釈したらいいわけでしょうね。
第84回 衆議院 災害対策特別委員会 第13号
○矢山委員 じゃ七十八条の「その他の緊急事態」というのは、大体関東大震災のような事態が想定されており、しかも出動するのはそういう事態が発生した段階においての出動、つまり事後出動ということになります。 ところがここで問題になるのは、七十八条による治安出動の下令が、七十八条そのままに解釈すると、災害の発生事態で、そういう緊急事態が起こった段階でなければ出動下令ができないのでありますが、この審議中の本法案によって警戒宣言が発せられたときには、…
第84回 衆議院 災害対策特別委員会 第13号
○矢山委員 法制局にお伺いしたいのですが、いまの論議を聞いておっていただいたと思うのです。私は、警戒宣言が発せられた段階で総理は災害派遣の要請ができる、それと同時に、そういうときにはその段階で七十八条の治安出動の下令ができる余地があるのではないかと考えるのです。やるかやらぬかは別ですよ。やるかやらぬかは別だけれども、警戒宣言が出た、災害救助のために自衛隊に派遣を求める、同時に関東大震災級の状態を想定するなら、その段階で治安維持上の出動命…
第84回 衆議院 災害対策特別委員会 第13号
○矢山委員 これまでの自衛隊の問題をめぐっての解釈の経過を見ると、だんだん変わってきておる経過がありますから、それで私は特にこの点を聞いたのです。というのは、この大規模地震対策特別措置法で想定されておるような地震というのは、まさに関東大震災を上回るような大災害が予想されて、この法律がわざわざつくられようとしているわけです。そうすると、そういうような大災害が起こった場合に、起こって被害が出た段階で自衛隊の派遣をやっておったのでは間尺に合わ…
第84回 衆議院 災害対策特別委員会 第13号
○矢山委員 過去の新潟地震の例を引かれたわけでありますが、新潟地震とこの東京を中心にした大震災で考えられる事態とは私は大きな開きがあるだろうと思います。したがって、新潟地震のときに治安上の問題がなかった、したがって災害派遣だけであって治安的な出動はやっておらぬということは、これは比較にはならぬだろう、こういうふうに思います。 そこで、災害派遣に際してはこれは御案内のように救援のために派遣されるのですね。ところが、今度の警戒宣言時の派遣と…
第84回 衆議院 災害対策特別委員会 第13号
○矢山委員 そうすると、防衛庁なり法制局の言っておることと国土庁長官の言っておることとの間に微妙な食い違いができてくるのですね。だから私は法制局に聞いたのです。これは現実にやるかやらぬかは別の問題として、大規模地震の警戒宣言が発せられた。しかも今度は関東大震災級以上でしょう。そういう宣言が発せられた段階で、災害救助のための事前発動をやるんだ。同時に、関東大震災の経験に徴してもやはり治安の問題というのは重要な問題として考えられる。これは法…
第84回 衆議院 災害対策特別委員会 第13号
○矢山委員 だから、万が一想定されぬことはないんだから、万が一想定すれば、やはりこれは警戒宣言の段階で出せるという解釈になるじゃありませんか。そんなおかしなことを言ってはいけませんよ。法律的にぴしっとしなさいよ。後であなた、答弁が変わってきたんじゃ大変だよ、これは。
第84回 衆議院 災害対策特別委員会 第13号
○矢山委員 そうすると、国土庁長官と法制局の解釈には微妙な食い違いがあります。しかし法制局は、七十八条の解釈運用に当たって現在の段階では、警戒宣言の段階では絶対に治安出動はできない、こう言い切ったことになるのですね、そうですね。
第84回 衆議院 災害対策特別委員会 第13号
○矢山委員 これはきわめてあいまいさが残る。これはやはり七十八条の条件を満たしておらなければという前提つきです。七十八条の条件を満たしたか満たさぬか、これを判定するのは政府側、内閣総理大臣、本部長であります。したがって、この点については私はまだまだ疑問は残るというふうに考えます。 そこでお伺いしたいのであります。六二年三月に陸上自衛隊の東部方面総監部と警視庁の警備部が共同研究の成果を「大震災対策研究資料」ということでまとめております。そ…
第84回 衆議院 災害対策特別委員会 第13号
○矢山委員 警察と自衛隊との協力協定があるということは私も承知しております。その協力協定は、当初の協力協定がたしか六九年秋ごろだったかと思いますが、さらに改定をされて、平常時においても自衛隊と警察とはお互いに協力支援し合うというような方向に変わってきておるということも私は承知の上でこの問題は質問しておるわけです。したがって私の質問の基本的な立場は、こういう大震災害が起こったときには災害救助と社会秩序の維持という、治安維持というものが切り…
第84回 衆議院 災害対策特別委員会 第13号
○矢山委員 もっと細かい点が言いたいわけでありますが、時間がありませんので、一応私がこういう警戒宣言の段階で災害対策と治安対策が表裏の関係で出てくるということをあくまでも主張するその根拠をもう一つ申し上げておきたいと思うのです。 これは「関東大震災から得た教訓」というので陸上幕僚監部第三部が三十五年の三月にまとめた資料でありますが、この中を見ると、もう中身は言いません、項目だけ言っておきますが、一つは「治安維持に関連する法規体系の完成に…
第84回 衆議院 災害対策特別委員会 第13号
○矢山委員 答弁が一つ抜けておりますが、補償措置がきわめてあいまいです。そういう中で強権を発動して罰則をかけるというのは行き過ぎではないかと私は言っているので、その肝心なところを答弁してください。もう時間がないから、残念ながら次に移りますが、そこに問題点が一つある。 それからもう一つの問題点は、この法律を読んでみると政令委任事項がきわめて多い。この法律を読んだだけでは一体これがどういう形で動いていくのかというのがわからない。ほとんどが政…