矢山有作
会議録に記録された「矢山有作」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 6,505 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党・護憲共同
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1979/04/10
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛94 件
- 社会保障・年金31 件
- 労働・賃金11 件
- 宇宙8 件
- 半導体1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 内閣委員会73 件・73%
- 石炭対策特別委員会27 件・27%
※ 全 6,505 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第87回 衆議院 社会労働委員会 第11号
○矢山委員 これまた抽象的な話で済ましてしまうわけですが、それでは、このいろいろの問題点が出ておるという指摘の中で、共同雇用制度を確立すべきだというようなことが議論になっておるようですね。この問題については、例の四十九年度以降港湾雇用調整計画というのがずっと出ております。その中でも「共同雇用の理念に基づいた事業主の共同の責任において登録日雇港湾労働者の雇用の機会が確保される態勢を整えること」といういうように言って、これはやはり共同雇用制…
第87回 衆議院 社会労働委員会 第11号
○矢山委員 それで、調整審議会の問題だけでなしに、政府としては共同雇用の問題について何らかの具体的な構想というものは持っておるのですか。
第87回 衆議院 社会労働委員会 第11号
○矢山委員 それは雇用調整審議会の議論だけを待っておるということで、私がお聞きした、政府側で共同雇用の問題について何らかの御見解をお持ちなのですか、ということには全然答えられていないのです。かつて、共同雇用体制の推進ということで、いろいろ議論されたことがあるでしょう。だから、そういう点をどういうふうに考えておるかということをひとつ御披露なさったらどうですか。
第87回 衆議院 社会労働委員会 第11号
○矢山委員 なかなか具体的な話は出てこないのです。「共同雇用体制を促進するための事業主団体の設立」というもので四、五年前に問題になったのは、あれはわれわれも全然賛成するわけにはいかぬのです。しかしながら、共同雇用制度をつくるということは、私はやはり必要だと思うのです。だから、これはやはり検討を進めていってもらいたい、こういうことだけ申し上げておきます。 それから、論議されておる問題点の中でもう一つそこで出てきたのは、港湾労働法の適用を全…
第87回 衆議院 社会労働委員会 第11号
○矢山委員 その趣旨は私どもわからぬではないのですけれども、港湾労働者の単なる需給調整というのではなしに、体質改善にまで持っていこうと思えば、やはり私は、全国港湾に適用を及ぼしていくことが必要ではないかと思いますのが一つ。 それはなぜかといえば、現実の問題として、適用港湾外の港湾の雇用労働者等を常用港湾労働者として、臨時に使用するという例があるようです。現実に起こっている。それから職業紹介の方法についても、先ほど言われておったように、業…
第87回 衆議院 社会労働委員会 第11号
○矢山委員 のれんに腕押しというか、全く抽象的な議論だけで進んでおるわけですが、先ほど触れました港湾労働の改善の問題について、港湾利用者の協力が必要だという問題が意見書の中に出ておるというお話しをしましたね。そうしたら、港湾利用者についていままでもかなりの協力を受けておったというのですが、かなりの協力を受けておる現状の中で、さらに港湾利用者について港湾労働の改善のために積極的な協力を求めることが必要だということの指摘があるわけですね。こ…
第87回 衆議院 社会労働委員会 第11号
○矢山委員 それは、どうしてそういう問題に触れたかというと、雇用調整手当の収支の改善という問題で、今度は雇用保険法を適用するような形をとられたわけです。四十七年当時の港湾調整審議会の意見書では、そういう考え方はなかったわけです。どういう考え方をしておったかというと「雇用調整手当会計の長期安定的運営の確立に努める必要がある。」として、その中で二点指摘されているわけです。それは「納付金の原資となっている港湾運送料金の付加料金を改訂するととも…
第87回 衆議院 社会労働委員会 第11号
○矢山委員 だから、どうして今度はそういうように変えたのですか。
第87回 衆議院 社会労働委員会 第11号
○矢山委員 そういうふうに変わってきたことの中に、先ほど島本委員から言われた、雇用調整手当と雇用保険法を組み合わせることによって、結果として、港湾労働法がなし崩し的に廃止されるんじゃないかという危惧の念も出たんだろうと思うのです。しかし、この点については島本委員に対する御答弁もあって、そんなことは絶対にない、別個の問題として扱うんだということですから、それはそれなりに了解をしておきますけれども、やはりそういった経緯があるからそうした疑問…
第87回 衆議院 社会労働委員会 第11号
○矢山委員 そうすると、五十四年度の港湾雇用調整計画で港湾労働者の定数が決められましたね。この定数は完全に守られる、そしてこの定数で言われておる月半分程度の就労を確保できるという見通し、確実に立っていけますか。
第87回 衆議院 社会労働委員会 第11号
○矢山委員 だから、いまいろいろと前提条件をおっしゃった、それはわかるのですよ。そういうような前提条件を踏まえながら、しかも、今度の法改正の根幹になるのは、少なくとも就労日数を月半分ぐらいは確保しなければならぬという、これが今度の法改正を支える根幹だと私は思う。そうすれば、そういう法律改正案を出されたその裏にこの五十四年度の雇用調整計画というのがあるのですから、だから、そういうもろもろの問題点はあることは承知の上で、しかも、それぞれの港…
第87回 衆議院 社会労働委員会 第11号
○矢山委員 それで、これを実現していくためには、先ほど島本委員が触れられたこのやみ雇用その他の問題というのがしつかり規制をされてこぬと、これはきわめてこの実行に対して不安心な面ができてくるわけです。 そこで、先ほど来の質疑を聞いておったのですが、やみ雇用に類するものの実態というのがまだ十分つかまれていない、こういうふうな印象を私は受けたのですが、やみ雇用に類するものに一体どういうものがあるのかということで、いま問題になっているのはやみ雇…
第87回 衆議院 社会労働委員会 第11号
○矢山委員 そういう期待を持っておられるということは私も理解できるのですけれども、しかし、それはそれとして、雇用調整手当の収支勘定だけでバランスをとってみたところで問題の解決にはならぬので、したがって、こういうような港湾労働法というものが現存しておるわけですから、それに違反するような実態があるのかないのか、これをやはりつかんで、いままでにこれは違反だとわかっておるものだけでなしに、いろいろな新手が考えられるわけです。したがって、それをや…
第87回 衆議院 社会労働委員会 第11号
○矢山委員 そういう立入検査をやるとかあるいは厳正な措置をとるという場合に、やはり問題が一つあるのです。というのは、この前、雇用保険法のときに私指摘したと思うのですが、やはり第一線の公共職業安定所がそれにたえ得るだけの人員を擁しておるのかという問題があるわけですよ。実態を見ると、とてもそんな、立入検査をきちきちっとやっていて、その違反の実態をつかめるというような体制にはなっていないわけです。だから、この点からとらえても、やはりそういうよ…
第87回 衆議院 社会労働委員会 第11号
○矢山委員 それから、先ほどの質疑を聞いておって、やはり法違反になるかどうかというのはすれすれの線をいくのですね。人付きリースの場合は、物だけのリースなのかどうか、それについて、物だけのリースなら問題はありませんね。人が付いておる場合に、これは私は、やはり明らかに港湾労働法との問題が出てくると思うのですね。それからもう一つ、口数手配の前日調整だとか、あるいは常用港湾労働者の相互融通の問題とか、これになってくると下請だとかあるいは請負契約…
第87回 衆議院 社会労働委員会 第11号
○矢山委員 だから、雇用調整手当のこの改正の問題にすべてをかけておられるような印象の御答弁がずっと続いておるわけですよ。だから、それはそれなりに法改正をやる、新たな制度について期待をかけられるのはわかるけれども、それだけで問題は解決しないだろうというところから議論が出ておるわけですから、だから十六条の問題あるいは二十一条の問題等々、これは運用の方法によれば幾らでも逃げられるわけですから、だからこの点は再検討してみて、そういうことのないよ…
第87回 衆議院 社会労働委員会 第11号
○矢山委員 それでは、以上で終わります。
第87回 衆議院 社会労働委員会 第9号
○矢山委員 私はきょうは、いま川本議員の方からちょっとお触れになったようですが、在留外国人の国民年金適用の問題だけで、ひとつまた観点を変えてお伺いしたいと思います。 まず、最初にお伺いしたいと思いますのは、在留外国人の在留の状況というのを恐らくこれは法務省がつかんでおられるはずなんですが、概括的に御説明いただきたいと思います。
第87回 衆議院 社会労働委員会 第9号
○矢山委員 きょうは何しろ時間が厳しく限られておるようですから、一々御答弁をいただいておったんでは時間の関係でうまくいきませんので、私の方から概略申し上げます。 ただ残念ながら、私の方の資料は法務省でつくられた七四年四月一日現在の資料で申し上げますので、そこに五十三年の資料との多少の違いがあると思いますが、概括的には恐らく大きな違いはないと思うのです。 というのは、在日朝鮮・韓国人の場合に永住的な在留、これに属する者が在留者の大体九六・…
第87回 衆議院 社会労働委員会 第9号
○矢山委員 そこで、一九四五年八月に、敗戦直後の在日朝鮮人の数が大体二百十万人前後と推定をされておったようであります。これらの人々は、もう御承知のように、日本の敗戦まで日本に強制的に連行されまして、奴隷的な酷使を受けて生き抜いてきた人々が非常に多いわけだし、また強制的に連行されないにしても、日本の植民地政策の中で、日本に生活の場を求めてこざるを得なかった、そういうような人たちもあったわけであります。ところが敗戦後、朝鮮が日本帝国主義から…