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日本社会党・護憲共同衆議院
総発言数
6,505 件
直近の所属会派
日本社会党・護憲共同
直近の役職
—
直近の発言日
1963/03/12

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 内閣委員会73 件・73%
  • 石炭対策特別委員会27 件・27%

※ 全 6,505 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

6,505 件中 20 件を表示
日本社会党1963/03/12

第43回 参議院 農林水産委員会 第18号

○矢山有作君 まあ私が立木処分がいいのか、直営生産事業でいくのがいいのかということをしつこく聞いているうちに、話がずっと前に進展したのですが、私どもが、それをなぜそれだけ聞いたかというと、そのことは、先ほど北村先生のほうから御指摘があったように、雇用安定という問題に大きく影響があるから、その問題を言うたわけです。今お話のように、総合的に直営生産事業を増大させていくのだというふうな趣旨の答弁と聞いたんですが、そういうふうに理解していいです…

日本社会党1963/03/12

第43回 参議院 農林水産委員会 第18号

○矢山有作君 そういうふうに解釈していいわけですね。それで、先ほど聞いておりました造林関係の問題、これは直営とそうでないのと、どういうふうな状況になっておりますか。これは先ほど言いましたように、数年間の推移をあわせて伺わねばいかぬですよ。

日本社会党1963/03/12

第43回 参議院 農林水産委員会 第18号

○矢山有作君 先ほどのは、なかなか時間がかかりますか。

日本社会党1963/03/12

第43回 参議院 農林水産委員会 第18号

○矢山有作君 それでは、今の資料が出るまで、もう一つ、次の話に入りたいと思います。雇用安定の方策の一つとして、待機制度というようなものの適用をお考えになっておるかおらないかということをひとつお聞きしたいのです。

日本社会党1963/03/12

第43回 参議院 農林水産委員会 第18号

○矢山有作君 たとえて言えば、九カ月雇用されたものについて、現存九十日の失業者手当を出していますね。それが年間十億円ぐらい支払いをしているそうですね。そうすると、それを使って、そして仕事を休んでいる間、仕事はないのだけれども雇用の形態を続けていく、そういうことによって雇用の安定をはかる。大ざっぱに言えば、こういう制度ではないかと思うのですが、そういうことをひとつ、雇用安定上の方策として考えられるのじゃないかと思うのですが、どうなんですか…

日本社会党1963/03/12

第43回 参議院 農林水産委員会 第18号

○矢山有作君 今まで雇用安定の問題を中心にしてやってきたわけですが、先ほどいっておきました造林事業の関係がわかりましたか。わからなければ、また話を次に進めなければならぬのですが……。

日本社会党1963/03/12

第43回 参議院 農林水産委員会 第18号

○矢山有作君 今、造林事業で伺った請負に出した比率を見ましても、面積比率、これが年度ごとに非常に急速なふえ方をしておるわけですね。 そうすると、これは今、労務不足だというようなこともいわれましたが、これだけ請負に急速に出した理由というのは、これはどうなんですか。私どもは、これだけのものを直営でやるということにすれば、雇用の安定に、少しでもプラスになるのじゃないかと思うのですがね。直営でやるということにすれば、雇用の安定に少しでもプラスに…

日本社会党1963/03/12

第43回 参議院 農林水産委員会 第18号

○矢山有作君 それは、そんな答弁は私は答弁にならぬと思うのですよ。それはそういう仕事を、いろいろ林業関係の仕事を組み合わせれば、これは直営でやったほうが、請負に出さなくて済むということはわかり切ったことなんです。それを下刈りを請負に出さないで直営でやった場合に、どれだけ常用化できるのか、そういうことは、私どもにはわかりません。しかしながら、いろいろな仕事を組み合わせて直営に持ってきたら、これは雇用の安定のために役立つということは、あなた…

日本社会党1963/03/12

第43回 参議院 農林水産委員会 第18号

○矢山有作君 しかし、そういう説明じゃ納得できないのです。たとえば直営でやっておるのは、原則として諸負に切りかえていくことはやりませんという国会で御答弁があったのですが、それが今示された数字で見ると、不刈りのごときは、全部これは直営でやっておったのでしょう、三十三年はゼロとなっているのだから。これが三十六年度に三〇%も請負に出した。これは明らかに国会で言っておることを、全然無視して林野庁が実行しているのじゃないですか。

日本社会党1963/03/12

第43回 参議院 農林水産委員会 第18号

○矢山有作君 どういう事情なんですか、今論議がなされている方向というのは、雇用の安定という問題を抜きにして、原則として直営造林をやるんだと言った結果が、こういうふうな形になったんじゃないか。だから雇用の問題を離れて、国会の答弁と、実際にやっておることが間違っておる、 このことが一つ問題になっているわけです。ところがもう一つは、あなたが先ほどおっしゃったように、立木処分の問題にしても、あるいはこの造林の問題にしても、雇用の安定ということを…

日本社会党1963/03/12

第43回 参議院 農林水産委員会 第18号

○矢山有作君 安定化をはかられるということは、私は今日示されている数字の中では、これはなんぼ言われても、それは信用できぬというのです。それゆえに今後において安定をはかるというなら、原則として直営の方向に戻って、今後は請負を減らしていくのかどうか、その点をはっきりしてもらいたい。この方針で請負をどんどんふやしていく、そして、これと雇用の安定を結びつけて、物事を考えよといっても、そんなことはできませんよ。

日本社会党1963/03/12

第43回 参議院 農林水産委員会 第18号

○矢山有作君 労務問題等の事情もあってとおっしゃるのですが、これはすこぶる抽象的な話なのです。ところが、それなら、具体的に植付を何パーセント請負に回した。それと、それなら雇用の安定化の問題は、具体的にどういうふうに数字的に関連してくるのか、そうなってくると、そういうところまで突っ込んで聞きたくなるわけです。ところが、そんな論議をしても、ここですぐ結論が出るわけでない。 しかし実際を見ると、雇用の状態というものは、すこぶる不安定で、しかも…

日本社会党1963/03/12

第43回 参議院 農林水産委員会 第18号

○矢山有作君 これはいくら議論しておっても、まるでのれんに腕押しで、さっぱりはかどらぬ。われわれのほうとしては、なお念を押しておきますが、今まで雇用問題を中心にして、論議の中で引き出されてきたのは、あなたのほうとしては、今後雇用の安定という問題には努力をします、そのことについて、立木処分の問題についても、これは考え直しましょう、総合的に直営生産を引き上げていく、こういう方針がひとつ出てきたわけです。さらに今の造林等の問題を含めての直営か…

日本社会党1963/03/12

第43回 参議院 農林水産委員会 第18号

○矢山有作君 それは長官、答弁にならないですよ。なぜかといったら、直営でやる場合には、労務不足でやれない、請負に出したら、結局労務者が集まって仕事に出ておるのでしょう。だから、労務不足、労務不足という一点ばりの答弁では、これは答弁にならないですよ。そこのところをはき違えてもらっちゃ困る。労務は、請負に出して、けっこう造林ができるのに、労務は、ちゃんと充足されて片付いているでしょう。それだったら造林のような、今まで国会で論議になったように…

日本社会党1963/03/12

第43回 参議院 農林水産委員会 第18号

○矢山有作君 それがやっぱり納得がいきませんね。なぜ直営でやった場合に労務者が集まらないで、請負に出した場合に労務者が集まるのですか。直営でやった場合の給与条件その他が国有林野専業の場合は、よほど悪いから労務者が集まらないで、請負に出せば、請負のほうは労務条件がいいから集まるのですか。どうもおかしいじゃないですか。

日本社会党1963/03/12

第43回 参議院 農林水産委員会 第18号

○矢山有作君 これは給与その他の勤務条件も悪いということをいささか認められたようですが、私が持っておる資料を見ましても、案外国有林野の労働者が、民間林業のほうへ流れていっておるようですね。そのことから見ても、確かに国有林労働者の給与その他の勤務条件が悪いということは、あなたもお認めになったとおり、私も、その労働力の移動状態から見て、そういう感じがいたします。これは勤務の給与その他の問題になりますので、ここでは取り上げませんが、それだけ自…

日本社会党1963/03/12

第43回 参議院 農林水産委員会 第18号

○矢山有作君 この問題は、私も具体的な実例というものを調査してつかんでいるものではありませんので、まだ、これは将来の問題として残しておきたいと思うのです。 ところが、先ほどおっしゃったように、労務者が足らんから、直営のほうをふやしていくのだということは、私ども再三申し上げておりますように、それは請負を非常にふやして直営を減らしていったことの一つの言い抜けにしか私はすぎないと思うのです。そこまで話が発展しているならば、たとえば一%請負のほ…

日本社会党1963/03/12

第43回 参議院 農林水産委員会 第18号

○矢山有作君 機械化が進みますね、機械化が進められると、雇用計画とどういうふうにかみ合わせていかれるかということです。わかりませんか。

日本社会党1963/03/12

第43回 参議院 農林水産委員会 第18号

○矢山有作君 つまり機械化を進められるのでしょう、そうすると、よく言われることは、合理化はすぐ首切りにつながっていくわけですね。だから機械化をする、合理化をする過程の中で、その雇用の問題をどういうふうに考えて処理されるのか、こういうことです。

日本社会党1963/03/12

第43回 参議院 農林水産委員会 第18号

○矢山有作君 そういう機械化が進んでいく中で、雇用の安定にも資すると、それはもちろん当然ですが、同時に、そういう中で合理的な経営ができるに従って、労働者に対する給与その他いろんな勤務条件というものも、同時に向上がはかられなければならぬと思うのですが、そういう点について具体的な考え方というものはあるのですか。