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日本社会党・護憲共同衆議院
総発言数
6,505 件
直近の所属会派
日本社会党・護憲共同
直近の役職
—
直近の発言日
1963/06/27

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 内閣委員会73 件・73%
  • 石炭対策特別委員会27 件・27%

※ 全 6,505 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

6,505 件中 20 件を表示
日本社会党1963/06/27

第43回 参議院 農林水産委員会 第39号

○矢山有作君 今の御答弁を伺っておりますと、さしずめ一応漁業転換として大きな柱を立ててうたいはしたが、養殖業一つにしても具体的なものは確固として確立しておらぬというふうに私には大体思えるのですが、しかしこれはやはり養殖業をやらしていく上には非常に重大な問題だと思います。かつて農林省が酪農の振興を猛烈に叫んで牛を飼わした。ところが牛はふえていくわ、飼料対策は不十分だ、価格対策は不十分だということで、いろいろの題問が起こっておるということは…

日本社会党1963/06/27

第43回 参議院 農林水産委員会 第39号

○矢山有作君 これは私が穏やかでない言葉を使ったのじゃないので、すでに使った人があるのです。私もこの法律を読んでみて、なるほどこれはこれがこのまま施行になって、しかも先日来質疑を繰り返しておる中で、何もこれは具体的なものは出てこぬじゃないか。それから先ほども質問の中に出たのですが、じゃこの法律が施行されて一体予算で画期的なものが出るのかといったら、これもまた出そうもない。農業基本法のときだって、あれだけ大騒ぎをして農業基本法を通したけれ…

日本社会党1963/06/27

第43回 参議院 農林水産委員会 第39号

○矢山有作君 まあ、あまり水質保全の問題についても具体的に自信の持たれるような御答弁でもないようですが、経済成長の中で、そういうふうに漁場が狭まっていくのはやむを得ぬとおっしゃるのですが、そういう考え方を前提とされるなら、先ほど私が言いましたように漁業転換の柱としておられる養殖業への転換だって容易でない。こういうことになるわけです。それからさらにもう一つ対外的な日本漁業に対する規制が強まってきている。その問題について先ほど大臣に申し上げ…

日本社会党1963/06/27

第43回 参議院 農林水産委員会 第39号

○矢山有作君 いや、その認識はしておるのです。だから火曜日の質問ではそのことは申し上げてある。ところがそういう発展の過程をたどった中で日本漁業に対するいろいろな問題から強い国際的な規制ができてきた。こういうことを言っておるわけですよ。それでしかも最近に出た朝日ジャーナルを私読んでおってちょっと見たのですが、水産庁の長官は、この国際的ないわゆる国際漁業の日本漁業に対する制約のきびしさというものを身をもって感じておいでになるような発言をして…

日本社会党1963/06/27

第43回 参議院 農林水産委員会 第39号

○矢山有作君 まあ、なごやかな気持で私も質問をしておりますが、これは零細沿岸漁民にとってはなみたいていの問題じゃないのです。私は何も国際漁業一つを取り上げても一面的な見方だけをしておるわけじゃありません。それは政府はそれなりに漁場開発等についても、多少努力しておられることはわかります。わかりますけれども、今のような姿勢でこのむずかしい漁業転換の問題が片づくと思われたら、大間違いなんで、その点は再三再四くどいようですが、申し上げておきます…

日本社会党1963/06/27

第43回 参議院 農林水産委員会 第39号

○矢山有作君 それではこれはだめ押しになりますが、人選については沿岸零細漁民を十分代表できるような人選をひとつ考える。もちろん、そのほかにも学識経験者等が入るのはもちろんなんですから。それが一つと。それからもう一つは、その活動の万全を期するために、事務局体制を整備する、こういうことはお約束できますか。

日本社会党1963/06/27

第43回 参議院 農林水産委員会 第39号

○矢山有作君 この重要な役割を果たすであろうと考えられる審議会の活動の万全を期するためには、私は独自の事務局機構というものを考えるべきだと思う。考え方がですね。なぜかといいますと、先日来の質疑の中で、私は水産庁の機構なり構成というのが、非常に弱体だということを痛感したわけです。それだけに現在の水産庁の中でこの事務局機構までも考えていこうということになりますと、これは容易なことじゃない。じゃあ、どういうふうに弱体なのか、あるいは機構が不十…

日本社会党1963/06/27

第43回 参議院 農林水産委員会 第39号

○矢山有作君 私は水産庁の機構なりその他が非常に不十分じゃないかということを痛感しましたのは、たとえば最初の日にお伺いをした国際的な日本の漁業に対する規制が強まってくる中で、わが国の国際漁業の基本方針というものをどう立てるのかという問題に関連して資源調査の問題やその他低開発国の漁業開発の問題、こういったものをまとめてお伺いしたわけです。ところが、海洋資源の調査一つにしたところで、なかなか今の機構で十分できるような体制にないとうかがえるの…

日本社会党1963/06/27

第43回 参議院 農林水産委員会 第39号

○矢山有作君 私の申し上げたのは、もっとものところもあるどころじゃない、まるでもっとものところだと思う。おそらく水産庁で真剣に水産行政の振興を考えている人たちに言わしたら、私はそのとおりだとおっしゃると思う。それでなければ水産行政と真剣に取り組んでいないということになると思うのです。だからこれは私は真剣に考えていただきたいと思う。特に先ほど大臣がおっしゃったように、国際漁業の問題は非常に専門化してくるわけです。専門化してくればくるだけに…

日本社会党1963/06/27

第43回 参議院 農林水産委員会 第39号

○矢山有作君 それではしかし大臣、この問の答弁をお繰り返しになったわけですが、なるほどそうはいえるのです。ところが、個々の政府の今までやってきた政策、たとえば農業の政策なら農業政策一つとらえてみても、総合的な施策ができてくれば実際問題としていいのです。総合的な手が打たれているようなら、もっともっと政策の効果が上がるところがあります。お互いのそれぞれの施策の中に有機的な関連がなしに、各個ばらばらに行なわれているのが現実なんです。だから、そ…

日本社会党1963/06/27

第43回 参議院 農林水産委員会 第39号

○矢山有作君 これは幾ら議論してもすれ違いです。しかし大臣、ひとつ価格安定の問題をとらえて、今マグロの値段がどうかこうかという議論ではないのです。実際に沿振法に掲げているこの政策をやっていく場合に、価格安定ひとつとらえたって、当然大資本漁業を除外しては、実際問題としてやれますまいと言っているのです。だから、今後の法の運用において、大資本漁業も含めた考え方を、もって流通の問題、価格の問題その他ここに掲げられている問題を考えておいでにならぬ…

日本社会党1963/06/27

第43回 参議院 農林水産委員会 第39号

○矢山有作君 それでは私の質問は、あと同僚委員の質問がありますので、これで打ち切ります。しかし、私が指摘しましたような問題は、抽象的な指摘にすぎたところもあるかもしれませんが、少なくとも、専門家である水産庁の皆さんにはよくおわかりのはずだし、また、大臣にも多少の御理解はいただけたと思います。したがって、この沿振法の運用については、私は万全を期せられなければならないであろうと思いますし、またこれに対するわれわれれの考え方としては、また別個…

日本社会党1963/06/27

第43回 参議院 農林水産委員会 第39号

○矢山有作君 農林大臣、あなたの御答弁ですが、少なくとも国際会議に臨む場合には、相手国の情勢というのはおそらく私はつかんで臨まれるだろうと思う。めくらめっぽうに国際会議の場に出ていく者はおらぬでしょう。そうすれば今までわれわれが新聞報道その他で聞いておるところだけによっても、アメリカにしてもカナダにしても抑止原則撤廃の意思は全然ない。それどころじゃない。アメリカやカナダの沿岸漁民は、政府にものすごい圧力をかけておるのだ、こういうことをず…

日本社会党1963/06/27

第43回 参議院 農林水産委員会 第39号

○矢山有作君 ところがその交渉の経過が、いろいろ報道されているところによると、もう最初から、その改定という日本の立場は貫かれないという見通しが、はっきり立ったわけです。しかもその見通しどおりに、会議は結論を見ないままに終わったわけです。その段階で、なおかつ今後改定交渉が私は成功するとは考えられん、常識として。大体、政府の対米外交というのは弱腰です。私はこの日米加の漁業条約の場合には、日本にとっては非常に有利に適用できる条項がちゃんときめ…

日本社会党1963/06/27

第43回 参議院 農林水産委員会 第39号

○矢山有作君 関連質問。それにつけ加えて私が申し上げたいのは、先ほどおっしゃったように、伝家の宝刀を抜くのが能じゃないとおっしゃるけれども、けんかの場合に、全く頭から弱腰を見透かされておったんじゃ、けんかの勝負は初めから負けなんです。やはりああいう交渉には、いろいろの呼吸というものがあるのですから、それは釈迦に説法になりますかね、その点をよくお考えになって、やはり強い態度を打ち出さなければいけないんじゃないか。それはなぜかというと、これ…

日本社会党1963/06/26

第43回 参議院 災害対策特別委員会 第10号

○矢山有作君 大臣、すわったままやりますから、どうぞすわったままでお答え下さい。 きょうは、実はこの間、檜垣官房長に来ていただいて、今度の長雨災害対策に関する問題でお聞きをしたわけです。ところが、その中で明瞭にされてない問題がありますし、もっとも政府ですでにこれまで明示されたものもありますが、それらを除いて、不明確な点についてお尋ねをしたいと思うのです。と同時に、きょう私どものほうで大蔵大臣の出席を求めましたのは、農林大臣は非常に農業に…

日本社会党1963/06/26

第43回 参議院 災害対策特別委員会 第10号

○矢山有作君 今見ると、今度のここに提案になっておるものに、それぞれ今度の災害対策に関連して、天災融資法の一部改正等の問題も出ておるようですが、この内容は、私今もらったばかりでまだ検討しておりませんので、だからそのことを前置きにして具体的な質問に入ります。 今おっしゃったような農業基本法に対する御理解をお持ちになり、それを踏まえて今次の災害対策をやられるということになると、基本法で見ると、第十条に「農業災害に関する施策」というものが出て…

日本社会党1963/06/26

第43回 参議院 災害対策特別委員会 第10号

○矢山有作君 今、農業総収入の一割の被害があり、しかもそれは八〇%以上の災害とおっしゃったのですが、そこのところをもうちょっと説明して下さい。ちょっと十分わからなかったのですが。

日本社会党1963/06/26

第43回 参議院 災害対策特別委員会 第10号

○矢山有作君 わかりました。それで、その場合に、これは大臣にお伺いしたいのですが、問題になるのは、今御説明になったような激しい災害を受けた農家に対して、なるほど適用基準は引き下げられて、金利等も安くなるということは、これは事実です。しかし、災害を受けて、収入に対して非常に激減をし、あるいは収入皆無というような状態も起こっておるところに対して、金を貸してやるのだ——これは、借りた金は必ず返さにゃならぬ。しかも、それに対しては、利子はなるほ…

日本社会党1963/06/26

第43回 参議院 災害対策特別委員会 第10号

○矢山有作君 それは、なるほど根本的な理念の相違です。私どものほうも、何も、ちょっと災害があったから、それはすぐ全部国家で補償せいと言うておるのじゃないのでして、このような大災害に対して、再生産を確保しよとういうのなら、もっと思い切った施策が必要じゃないかということを言っておるわけです。このことであなたと幾ら議論してみたところで、これは立っておる基本的な理念が違うわけですから、これはもう水かけ論に終わると思うのです。 ここで私はお伺いし…