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日本社会党・護憲共同衆議院
総発言数
6,505 件
直近の所属会派
日本社会党・護憲共同
直近の役職
—
直近の発言日
1963/06/25

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 内閣委員会73 件・73%
  • 石炭対策特別委員会27 件・27%

※ 全 6,505 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

6,505 件中 20 件を表示
日本社会党1963/06/25

第43回 参議院 農林水産委員会 第38号

○矢山有作君 今お話しになりました日本の海外漁業の実態をひとつ資料にしてまとめていただけませんか。で、それに基づいてまた問題になる点があればお尋ねしたいと思うのです。これをいつまでに出していただけますか。

日本社会党1963/06/25

第43回 参議院 農林水産委員会 第38号

○矢山有作君 日本の各漁業会社の海外進出の問題が今出てきたわけですが、これに対してはやはり積極的な政府の姿勢が出てこなければならぬと思うのです。特に海外進出の場合に問題になるのは、海外の事情を十分に調査しておくということと、それからさらに国の積極的な援助というものが必要ではないかと思っておるのです。なぜそれを言いますかというと、従来のこの基本問題調査会の答申などでも、読んでみますと、大資本の海外漁業が非常に成功しておる例が多いようです。…

日本社会党1963/06/25

第43回 参議院 農林水産委員会 第38号

○矢山有作君 それでは海外漁業協力会の現状等についてはひとつお調べをいただいて、この次の機会にお教えをいただきたいと思うのです。 それから先ほどお願いしました日本の企業の海外進出状況を調べていただきたいということを申し上げたのですが、それに関連して、今言いました政府のほうで、その進出について具体的にどういうような、まあ特に資金的な援助等をとられたことがありますかどうか、またそういうことがあるとすれば、それもひとつあわせて資料で示していた…

日本社会党1963/06/25

第43回 参議院 農林水産委員会 第38号

○矢山有作君 じゃ私は基本法的なものだという前提に立って御質問するわけですが、そうなると、今の御説明で漁業は漁家漁業から大資本漁業まで非常に階層が分かれており複雑だから、それを全体としてとらえないで、当面解決の対象になる沿岸漁業なり中小漁業をとらえたのだと、こういう御説明だったと思うのですがなるほどそのとおりになっておると思うのです。ところが私はそうなってくると問題があると思いますのは、いわゆる中小漁業として掲げられておるものが一体どう…

日本社会党1963/06/25

第43回 参議院 農林水産委員会 第38号

○矢山有作君 今御説明があったのですがね、沿岸漁業については、沿岸漁業はこういうものだと、こういう規定をきちっとしておられるわけですね。ところが沿岸漁業という言葉は、私の考えでは、いわゆる漁場を中心とした区分の仕方としては、沿岸、沖合い、遠洋漁業というものですね。ところがその中小漁業については、これは中小漁業というのはいわゆる先ほどおっしゃった漁業形態、それによる区分だと思うんですね。いわゆる漁家漁業、中小漁業、大資本漁業というふうに。…

日本社会党1963/06/25

第43回 参議院 農林水産委員会 第38号

○矢山有作君 定義の仕方については、なるほど今お話しされたような考え方で定義をされたと言うのです。しかしながら、そういう定義の仕方から沿岸漁業と中小漁業だけにこの法律の対象を限ったと、こういうことの中で大資本漁業というものを除外しておって、実際に施策をやっていく場合に施策がとり得るのかどうかということが私は問題だと思うのです。たとえば私は例に申し上げたと思うのですが、国の施策として掲げられておりますが、「水産資源の適正な利用」云々という…

日本社会党1963/06/25

第43回 参議院 農林水産委員会 第38号

○矢山有作君 これはちょっと大臣お見えになったので、大臣にお伺いしたいのですがね。今漁政部長さんからお答えいただいてその意図はわかるのですよ。意図はわかるのですがね、実際にそれをその施策に移す場合に、それが効果が上がるかどうかということが問題なんであって、そういう点から、まあ大臣にひとつあらためてお伺いしたいと思うのですが、大臣、この沿岸漁業振興法案というのは、今漁政部長から伺ったんですが、沿岸漁業等振興のための基本的な性格を持った法律…

日本社会党1963/06/25

第43回 参議院 農林水産委員会 第38号

○矢山有作君 今おっしゃることはわかるのです。しかし、少なくとも私は調査会等の答申に基づいて基本法的な性格を持つものとして作られて、そうして国の施策としてその施策の基本的な方向というものがこれで明示されたわけですね。そうすれば、やはりその施策が実際に効果を上げていくようにするためには、やはり大資本漁業を含めての総合的な立法にするというのが本筋じゃないか、こういうふうに私は考えるわけです。それを、あるいは漁業法があるから、それとのかみ合わ…

日本社会党1963/06/25

第43回 参議院 農林水産委員会 第38号

○矢山有作君 それでは次に話を移しますが、そういうふうにおっしゃるとすれば、もう一つ問題になってくるのは、これは大臣のほうからお答えがしにくかったら、水産庁のほうでけっこうですが、その漁業にかかる漁業生産活動の大部分が従業員三百人以下、総トン数千トン以下の中小漁業者によって行われておるもの、こういう規程の仕方をしてありますが、それはどこで対象を何に求めて区分なさるのですか。その漁業にかかる漁業生産活動の大部分が云々というのですから、それ…

日本社会党1963/06/25

第43回 参議院 農林水産委員会 第38号

○矢山有作君 今の御説明で母船式のカツオ、マグロ漁業等も入っておりましたか。何がありましたか。ちょっともう一ぺん言って下さい。

日本社会党1963/06/25

第43回 参議院 農林水産委員会 第38号

○矢山有作君 それでは今のその漁業というのは、要するに指定漁業を対象にして区分をしていく、こういう考え方ですね。まあ今列挙されたようなものである場合は、案外区分の仕方がやさしいと思うのです。私どもは指定漁業を対象にして、区分される場合にもやはりその漁業生産活動の大部分ということで非常に区分のしにくいものがたくさんあるので、そういう点を考えて、どういうふうな区分をされるのかということで今お伺いをしたわけです。それではこの法律をわれわれのほ…

日本社会党1963/06/25

第43回 参議院 農林水産委員会 第38号

○矢山有作君 それはおっしゃるとおりに、魚がどこに来るかわからぬなんて、それは生産の見通しとしては実際立たぬでしょう、それはおっしゃるとおりです。ところが、それじゃ何のために、こういうような法律を作るのかということを言いたくなってくるわけです。われわれなりさらに漁民の立場からすれば、やはりこういう法律を作っていく、これはだてに作っているわけじゃないんですからね。ほんとうに現在の漁民の生活状態なりその他を考えて、真剣に漁業振興をやらなけれ…

日本社会党1963/06/25

第43回 参議院 農林水産委員会 第38号

○矢山有作君 それは私のほうは沿岸漁業を振興しなくてもいいとか、法律がなくてもいいと言っているのではない。法律を作る必要があるから、沿岸漁業を振興する必要があるからあなたたちも法律を提案されているのですから、その実効を期するために一番肝心なのは、今言ったようなむずかしいことではあるけれども、長期の需給見通し等を立てなければ、効果的な施策はできぬじゃありませんか。ところがそれかといって、むずかしいからといってそれを放置できない。そうすれば…

日本社会党1963/06/25

第43回 参議院 農林水産委員会 第38号

○矢山有作君 先ほど海外漁業の問題で、国際漁業の問題でお伺いをしたときに、漁政部長のほうから今後の漁業の発展のためには、科学技術庁、気象庁その他と連絡をして、真剣に資源調査その他をしなければならぬと言っておられるのでありますから、したがって、あなたのほうでもそういうふうな体制を作り上げるようにひとつ努力をしてほしいと思う。 そこで次に質問を移して、実は私はこの統計資料をひとつ調べておって感じたのです。統計資料の不備ということで、この点、…

日本社会党1963/06/25

第43回 参議院 農林水産委員会 第38号

○矢山有作君 そういうことで、統計のとり方等に問題があるんでしたら、これはそれでよろしいが、しかし、統計資料の整備等は、今後の政策を立案していく上において、非常に大きなウェートを占めるものですから、その点は、やはり統計資料の完備ということは、ぜひひとつ考えていただきたい、こういうふうに思いますし、先ほど言いましたような、そのための体制というものも十分整備していただきたい。こういうことを申し上げておいて、次の問題に移らしていただきたいと思…

日本社会党1963/06/25

第43回 参議院 農林水産委員会 第38号

○矢山有作君 それはおっしゃるとおりで、この法律を作って価格安定を打ち出しておるのに、それを軽んじておると、そういうようなことは、大臣の答弁としても出てこないはずなんだ。ただ私の言うのは、価格安定をやるという、その姿勢にやはり問題があるんじゃないか。農業基本法の場合には、価格安定の一大眼目は、所得の確保なんだということを強く打ち出して、そうして施策をやってきておるわけです。今の施策で農産物の場合、私は決して十分とは言えぬと思いますが、し…

日本社会党1963/06/25

第43回 参議院 農林水産委員会 第38号

○矢山有作君 まあ御答弁によりますと、幸い魚価の安定については積極的に考えていこうというお考えのようです。特に私ども関心を持ちますのは、買い上げ措置等によって魚価安定をはかるところまでいきたいというような御発言もありましたので、それに対して、私は大きな期待を持ちたいと思うのです。 さらに、おそらく非常に大量にとれた場合に、政府が直接買い上げて魚価安定をやってくれるということになれば、これは漁民も、この面では大いに満足すると思いますので、…

日本社会党1963/06/25

第43回 参議院 農林水産委員会 第38号

○矢山有作君 私もそういう御答弁を期待しておったわけですがね。私はおっしゃるように、沿岸漁業等の振興が、ここに格別に掲げられておるような政策を実施することによって、日本の漁業構造それ自体の矛盾が解消されて、沿岸漁業の振興ができるとは考えられないのです。おっしゃるような、もっと広い範囲からとらえての、いわゆる構造政策が出てこなければならぬと思うのですが、そうであるならば、やはり基本法的な性格を持っておるのですから、やはりそういった大きい面…

日本社会党1963/06/25

第43回 参議院 農林水産委員会 第38号

○矢山有作君 それでは大臣の御都合もあるようですから、あまり御無理を申し上げるのもどうかと思いますので、今の私の質問に対しまする御答弁を大臣のほうから、ひとつお伺いしたいのです。 私はやはり構造政策としての大きな展望を持つ中で、構造改善事業を進めていくのだという立場をとるべきだと思いますし、そういう立場に立っての法律の規定というものが打ち出してほしいしと、こういうことを申し上げておるのです。その点についての御見解だけ簡単に伺って、それか…

日本社会党1963/06/25

第43回 参議院 農林水産委員会 第38号

○矢山有作君 それはおっしゃるとおりにあるのですよ。それは大臣、第八条を読んでいただけばわかるのです。第一項に「国は、」云々と掲げて、第二項に「前項の構造改善事業は、次に掲げる事項を行なうために必要な事業とする。」こういうふうにうたい方をしているわけですね。だから、私は今おっしゃったような大きな展望を持たれてやるのであるならば、基本法的な性格を持つとおっしゃたのですから、それを一つの大きな政策目標として掲げて、その中の構造改善事業なら構…