矢山有作
会議録に記録された「矢山有作」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 6,505 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党・護憲共同
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1963/06/26
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛94 件
- 社会保障・年金31 件
- 労働・賃金11 件
- 宇宙8 件
- 半導体1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 内閣委員会73 件・73%
- 石炭対策特別委員会27 件・27%
※ 全 6,505 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第43回 参議院 災害対策特別委員会 第10号
○矢山有作君 それで、もう一つ問題になりますのは、一応お示しいただいたように、農業総収入の一割、しかもそれが、その農作物の八〇%以上の被害があった場合に、いわゆる三分五厘の利率を適用する、こういう改正の趣旨だと承ったのですが、往々、実際にこれを適用していく場合に、きびしくワクを締め上げて適用していくということが従来見られてきたのです。今度の災害というのは、やはり実態を的確に把握されて、特に今農林省でつかんでおられる災害実態よりも、今後ま…
第43回 参議院 災害対策特別委員会 第10号
○矢山有作君 その点で、私も十分の措置をとっていただきたいと思いますが、とかく末端にいきますと、被災農民の立場をそのまま反映しないような査定が行なわれることがありますので、そういうことのないように、十分な配慮を願いたいと思います。と同時に、私は先ほど、特に無利息の融資を考えるべきじゃないかと言いましたのは、この天災融資法の三分五厘の利率の適用で融資をやっても、なおかつ救済のできないような被害者が、調査された場合には出てくると思うのです。…
第43回 参議院 災害対策特別委員会 第10号
○矢山有作君 なるほどおっしゃったように、自創資金もあります。それから共済金の支払いということもあるでしょう。あるいは三十八年産米の概算払いということもあります。それらによって救済できないものは農業政策上の救済対象にならぬとおっしゃるわけですが、しかし、それならば、今次の災害に対して、政府としてそれらの救済対策をどう考えるのかということは、これは農林省の所管ではないにしても、農民という立場を考えたならば、農林大臣が積極的にその意思を持っ…
第43回 参議院 災害対策特別委員会 第10号
○矢山有作君 まあ農林大臣、農民の実情というものをどれだけ知っておいでになるかならぬか、おそらく私は十分に把握なさっておらぬからそういう気楽なことがおっしゃれると思うのです。私は、実は個人的な話をして申しわけないのですが、昭和二十年のあの大災害のときに——大洪水のときですね、あのときに、私はちょうど復員をしてきたのです。ところが、私のところの地区というのは、川岸に大体田畑が十八町歩ほどある。ところが、堤防が切れて、そこに幾ら少なくても一…
第43回 参議院 災害対策特別委員会 第10号
○矢山有作君 大臣、非常に共済制度の拡充強化ということに大きな期待を持っておられるようですけれどもね。この間、共済法の一部改正案が出た審議の状態なり、あるいは一部改正の中身を見たときに、しかも将来の共済制度の拡充強化に関する政府の展望についての考え方をお伺いしたときに、私どもは、御答弁の中でおっしゃっているように、共済制度に期待をしてこういう災害対策の確立をはかっていくということは、これはもうおそらくできないのじゃないかという失望を感じ…
第43回 参議院 災害対策特別委員会 第10号
○矢山有作君 これは、口でおっしゃるのは、そういうふうにおっしゃるのです。ところが、共済制度の拡充充実の問題一つを取り上げてみても、この前の共済制度の協議会があって、各党からそれぞれ参加もし、また農業関係の団体も参加をして、あれだけの時間と労力を費やして、かなり抜本的な前向きの改正案ができたのです。ところが、その改正案すらほとんど取り上げられてないじゃないですか。なるほど一部採用になっております。しかし、あの採用の状態では、大臣が大臣と…
第43回 参議院 災害対策特別委員会 第10号
○矢山有作君 まあ、私は質疑の中で言葉じりをとらえて議論をしようとは思いませんが、しかし、ただ単なる国会の通り一ぺんの質疑で終わるということじゃ、これは前向きの姿勢は出てこないと思う。したがって、ある程度失礼だと思いますが、議論をするような形になりますけれども、今おっしゃったような共済に対する考え方、災害に対する補償の考え方というのは、それは思想の相違じゃないのです。これは考え方の相違なんです。思想という言葉は、そういうところにはつきま…
第43回 参議院 災害対策特別委員会 第10号
○矢山有作君 まあ、議論ばかりしても仕方がありませんので、最後に一つだけ申し上げて、この議論は打ち切って、また後日議論をしたいと思うのですがね。 農協の決議があったことを知らぬとおっしゃるのは、これは知らないほうが悪いのです。少なくとも、大臣は農政の専門家なんですから、おそらく農業団体との関係は非常に密接だと私は考えるのです。だから、これは御存じになっておるのが当然であるし、さらにまた、農協の全国大会できめたことが農民の意思を代表するも…
第43回 参議院 災害対策特別委員会 第10号
○矢山有作君 今おっしょったことは、今まですでに触れてきたことも関係があります。で、今の大臣のおっしゃられたことを了承せよとおっしゃてっも、私どもは了承できない。それと、もし一歩譲って考えた場合に、じゃ、えさに向くものを農協にあっせんするんだ、こうおっしゃるのですが、私は、現地に出た場合に、農協の方たちと会って話してみますと、農協では、そういうものは買えぬと言っております。そんなものを買っても、これはどうにもならなくなるだろう、こう言っ…
第43回 参議院 災害対策特別委員会 第10号
○矢山有作君 農協と話し合いをなさるのはいいでしょうが、農協自体は、今そんなものは買わぬ、買ってもどう処理できるか、その保証もないんだから、こう言っておるわけなんで、まあ政府で今後圧力をかけて買わせればともかくとして、私はそんなことをしてもらっちゃ困ると思うのです。と同時に、農協を通じて買うもよろしい。よろしいが、その買い上げに対して、政府で何とか保証する方法はありませんか。この前このことをちょっと官房長に申し上げたら、何か、農協は民間…
第43回 参議院 災害対策特別委員会 第10号
○矢山有作君 こう言えばああで、いろいろとおっしゃるのですがね、しかし、実際にえさに向くものを農協に買わせるということだけをとらえてみましても、えさになるものなんかがどれだけあるかということ自体が、すでに疑問なような状況なんですね、状況は。けさ朝日新聞を読んでおりましたら、天声人語というのがある。それに書いてあるのに、たんぼに立て札をして、「この麦をのけてくれた方には二千円さしあげますと書いてあるそうです。こういうことが所々方々で見られ…
第43回 参議院 災害対策特別委員会 第10号
○矢山有作君 それに関連があるので、ついでにお尋ねしたいのですが、今度の災害というのは非常に広範な病虫害も引き起こしておるわけです。その病虫害というのは、今後のさらに稲作その他万般の農作物に対して大きな影響を持つということがいわれておるわけです。そうすれば、この病虫害対策の確立ということが必要なことは当然なことだと思う。すでに自治体では、それぞれ対策を立てて活動を開始しているようです。そうすれば、これに対して相当の経費を食うということも…
第43回 参議院 災害対策特別委員会 第10号
○矢山有作君 それじゃ、大蔵省のほうから、これに対してどういう御見解を持っておられるのか、今までの農林大臣とのやりとりの中で、私どもの考え方なり、災害の実態というものは御了承いただけたと思いますので、今農林省と折衝しておいでになるこれらの問題、さらには、その他金融の問題等について、具体的なお考えがあるならば聞かせていただきたいし、それからもし、その考え方が煮詰まっておらないならば、私は、農林省からの要求がどの程度出されておるのかというこ…
第43回 参議院 災害対策特別委員会 第10号
○矢山有作君 とかく、大蔵省は財布を握っておられるだけに、財布のひもをゆるめたがらぬのです。できるだけ財布を締めよう締めようというのが大蔵省の正体なんです。ところが、こういう異常な災害に対処するいわゆる政策としては、今までの大蔵省のそろばんだけをもってつじつまを合わせるというような考え方では、とうてい私は事にならぬと思うのです。したがって、災害の実態なり、あるいはいろいろな問題は今十分御理解いただいたと思いますので、そういう点は、今まで…
第43回 参議院 災害対策特別委員会 第10号
○矢山有作君 私に与えられた時間はもう過ぎておりますので、私の質問はこれで終わらしていただいて、さらに災害対策の具体的な問題で論議をされる段階に譲りたいと思いますが、しかし、今まで御質問を申し上げた中で、まだまだ触れてない問題がたくさんあるわけです。それらも含め、さらに私どもが言いましたようなことは、ただ委員会だけで言っておるということではないので、これはやはり農民の声なんですから、そのことを十分御認識いただいて、災害対策に対しては、さ…
第43回 参議院 農林水産委員会 第38号
○矢山有作君 大臣あとでお見えになるそうですから、それまで待っておるのも時間の関係もありますから、質問に入らしていただきます。 ただ私も漁業問題はしろうとですので、ひとつ御答弁をいただくときには、懇切丁寧にごまかしのないようなひとつ御答弁をお願いしておきたいと思うのです。 一番初めにお伺いしたいのは、最近の国際漁業の問題について、符に国際的な制約が非常に強化されておりますが、そういう状態の中で今後国際漁業をどういうようにやっていこうとす…
第43回 参議院 農林水産委員会 第38号
○矢山有作君 ところが、今の御答弁のように、実際にそうした国際漁業を伸展さしていくという基本方針に沿ったような、実際に海洋資源の、たとえば一例ですが、調査等についても万全が期せられておるかどうかということが、一つ問題だと思うのです。日本に対する国際的な制約が強まってくるであろうというのは、やはり日本の漁業技術が非常にすぐれておるという一つの脅威もあるだろうと思いますが、同町に、従来の考えられておったこととして、日本の漁業というのはとにか…
第43回 参議院 農林水産委員会 第38号
○矢山有作君 なるほど御答弁でおっしゃるように、魚は一つところにじっとしておるものでないので、資源調査は非常にむずかしい、それもおっしゃるとおりだと思うのです。しかしながら、むずかしいのだからということで、その資源調査をできるだけやっていこうというやはり体制が具体的に講ぜられなければ、今後、今まで世界各国が抱いておるような日本の漁業に対する不信感というものを払拭できないし、またそれだけでなしに、日本の漁業自体の国際的な発展というものでき…
第43回 参議院 農林水産委員会 第38号
○矢山有作君 きょうは概括的な質問で、あまりこまかくは立ち入らぬつもりですから、今の問題はこれくらいにしておきますが、さらに先ほども御答弁の中でちょっと触れられたと思うのですが、国際漁業の振興という問題、特に国際的な制約がきびしくなってくるもとにおいての国際漁業の振興という問題の中で、もう一つやっぱり考えられるのは、やはり漁業の許可制度がありますがね。指定漁業の許可制度というのが。これらをやっぱりはっきりした方針を打ち出す必要があるのじ…
第43回 参議院 農林水産委員会 第38号
○矢山有作君 現在の許可制度が、いろいろな問題を生じているということは、よく御存じだと思うのです。たとえば一つの例を指摘しますと、カツオ、マグロ漁業なんかでも、その許可が権利化されてしまって、トン当たり権利金が、何でも私の聞いたとこでは三十五万円というようなべらぼうな値段で取引されているというのですが、そういう状態も起こっているようですから、それと合わせ、さらに今後の国際漁業の伸展というためにも、その許可方針というものをやはりはっきりし…