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日本社会党・護憲共同衆議院
総発言数
6,505 件
直近の所属会派
日本社会党・護憲共同
直近の役職
—
直近の発言日
1964/02/05

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 内閣委員会73 件・73%
  • 石炭対策特別委員会27 件・27%

※ 全 6,505 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

6,505 件中 20 件を表示
日本社会党1964/02/05

第46回 参議院 災害対策特別委員会 第3号

○矢山有作君 それから、いまおっしゃったことばを私が信頼をして、農林当局にそういうふうな処理を急いでいただくことを特に要望したいと思いますし、その中でも特に私が強くお願いしたいのは、農地関係の災害復旧を早期にやってもらう、このことだけは、ぜひあなた方のほうで実現に向かって努力を願いたいと思うのです。 もう一つの問題は、先ほど御説明の中にも確かに出ておったと思うのですが、農協関係の運営の問題なんです。昨年は、御承知のように非常に災害が多か…

日本社会党1964/02/05

第46回 参議院 災害対策特別委員会 第3号

○矢山有作君 それから経費は、たとえば種子対策だとか、あるいは生産指導とか、そういったものに、災害関係でかなりの経費を食っておると思うんです。それがどの程度例年に比べて多くなくたとか、そういう点がわかりますか。

日本社会党1964/02/05

第46回 参議院 災害対策特別委員会 第3号

○矢山有作君 それは官房長、ちょっと、あなたそういう要望が出ていないと言うのは、あなたが知らぬのじゃないかな。私どものところには、すでに種子対策だとか、あるいは生産指導の経費がかなり例年よりかかったということで、数字まで持ってきて、何とか善処してくれという陳情があったわけです。われわれのところに陳情があって本省にそういう陳情がなかったというわけはないはずです。 それはそれとして、ただいま総収入に対して一・四%程度の損失だと、だから農協経…

日本社会党1964/02/05

第46回 参議院 災害対策特別委員会 第3号

○矢山有作君 いま、森部さんのおっしゃったの、これは当然のことなんです。それから私は、先ほど官房長のお話を聞いておれば、農業者が出かせぎに出るのは、何も災害の原因だけじゃないということをおっしゃったのですが、そのことは私どもよく存じております。いわゆる現在の政府がとっておる高度成長政策で、農業に希望を失ったから農民が流出しておる。ところが、それにさらに拍車をかけておるのが今度の災害なんです。このことをやはりかみ分けて考えてもらわなくちゃ…

日本社会党1964/02/05

第46回 参議院 災害対策特別委員会 第3号

○矢山有作君 もうこのくらいでやめたいと思いますが、最後に申し上げておきたいことは、先ほども言いましたが、繰り返すことになりますけれども、災害対策と、それから今後の農政の方向というものとは一応分離して考えてほしい。完全に分離はできぬでしょう。しかし、まず災害対策に対する十分な手を打たないで、次の前進する施策が出てくるわけはないですから、だからその点で、まず災害対策の完全を期するという立場を強く要求したいと思うのです。そのためには、いま問…

日本社会党1964/02/05

第46回 参議院 災害対策特別委員会 第3号

○矢山有作君 それじゃ、ここでひとつ資料の要求をしておきたいのです。昨年度豪雪から以後の災害の事後の処理の状況、特に末端においてどういうふうに処理されておるのか、おそらくつかめるはずですから、この処理状況というものを資料として出していただきたい。 それからもう一つは、災害に関係のある地域の農協の災害による収入減とか、あるいは経費の増高がどういうふうになっておるか、さらに経営実態がどうか、つかめればそこまで調査して資料として提出していただ…

日本社会党1964/02/05

第46回 参議院 災害対策特別委員会 第3号

○矢山有作君 それじゃ、最近発生したノリの被害の問題についてお尋ねをしたいと思うのですが、先ほど官房長のほうからお話があったところでは、まだ十分に実態がわかっておらぬ、こういうふうなお話だったように思っております。ところが、それは官房長のほうからのお話であって、私としては、担当の特別の責任者である水産庁の長官のほうから最近のノリ被害の実態というものを、できる限り詳細にひとつお知らせを願いたいと思う。われわれとしては、実際には資料がほしか…

日本社会党1964/02/05

第46回 参議院 災害対策特別委員会 第3号

○矢山有作君 大蔵省のほうにお伺いしたいのですが、農林省とすでに御連絡があったことと思うので、ノリの被害がどれだけ激しかったかということと、さらに、それによる漁民の打撃の程度がどれくらい大きかったかということは、すでに御承知だと思うのです。その場合、水産庁のほうとしては、天災融資法を発動するという点で検討されておるようですが、大蔵省のほうとしては、現在どういうお考え方を持っておられるか、それについてお伺いしたいと思います。

日本社会党1964/02/05

第46回 参議院 災害対策特別委員会 第3号

○矢山有作君 主計官にいま法律を読んでいただいたのですが、この天災法の法律の中に出ておる文句は、いまおっしゃったような暴風雨、豪雨、地震、暴風浪、高潮、降雪、降霜、低温、降ひょうなどです。ところが、これだけが天災かと、そういう解釈を大蔵省がされるところに、いわゆる融通のなさというものがある。暖流というものは、これは人工によって起こるものですか。しかも、私どもが持っておる資料によると、今度のこのノリの暖冬凶作というのは、千葉県の内湾水産試…

日本社会党1964/02/05

第46回 参議院 災害対策特別委員会 第3号

○矢山有作君 それじゃ、えらい突っ込んで聞くようですが、この暖流による凶作異変を天災だと考えることに疑問があるという根拠がどこにあるのですか。暖流が人工によるものであるかもしれぬとお考えになった上、疑問があるとおっしゃっておるのですか、この点はっきりしていただきたい。私どもは、暖流による凶作異変は明らかに天災だと思っている。私は、もしあなたが、明らかに天災でございます。とおっしゃっていただけばそれでいい。ところが、暖流異変を天災として解…

日本社会党1964/02/05

第46回 参議院 災害対策特別委員会 第3号

○矢山有作君 気象庁がまさか幾らとぼけておっても、暖流を天災でないというはずがないと思う。それから大蔵省の法律解釈を担当する人が幾らとぼけておっても、暖流による異変を天災でないということはできない、そういうような考え方が間違いだと言うのです。暖流は人間の力では防げないから、これは明らかに天災ですよ。しかもあなたがここに、第一条に並べられておることばだけをいま摘出されて言われている。ところが、その先をちょっと読んでいただかなければいかぬ。…

日本社会党1964/02/05

第46回 参議院 災害対策特別委員会 第3号

○矢山有作君 あんたのいま言った議論は取り消すんだ。あんた法文の読み方を間違っているのだよ。「降ひょう」の次に「等」が入っている。「等」というのは何のことだ。

日本社会党1964/02/05

第46回 参議院 災害対策特別委員会 第3号

○矢山有作君 あんたがいまおっしゃったのは、融資の基準をきめるときの問題なんですよ。天災かどうかという解釈がいま問題になっておる、天災かどうかという解釈がね。その場合に、明らかに、天災になるだろうと思う、じゃない、天災なんですよ、これは。人工災害じゃないのだから、暖流による異変というのは。だから、天災になることに疑問があるとあんたがおっしゃるから、われわれはあんたに文句を言わざるを得ない。疑問ではない、天災になる。その点を、あんたもきょ…

日本社会党1964/02/05

第46回 参議院 災害対策特別委員会 第3号

○矢山有作君 それは、天災程度と天災であるということをごっちゃにしておるのだ、あんたは。だから、天災法が適用になるかどうかということは、災害程度によるのだからこれは別なんです。われわれは、大蔵省がこれを天災と見るか見ないかということを問題にしておる。だからあなたが、天災と見ます。と言えば、これがどう具体的に適用されるか、それは自後の話なんです。

日本社会党1964/02/05

第46回 参議院 災害対策特別委員会 第3号

○矢山有作君 これを天災でないなんという結論が出たらわれわれ災害対策委員会としたっておそらく与野党の委員としたって、承知しませんよ。そういうかってな解釈ができるわけがないのだ、この法律で。それだけだめ押ししておきますよ。きょうの議論をあなたは帰ってよく上司に報告して、そんなとぼけた法律解釈をするような人間がおったら、はっきりとあんたのほうから言うことだ。 それじゃ次にお伺いしますが、水産庁のほうの見解は、天災であるということにはっきりし…

日本社会党1964/02/05

第46回 参議院 災害対策特別委員会 第3号

○矢山有作君 天災法の適用になるかならぬかじゃない、水産庁は天災と考えておるかおらぬかということを聞いておるわけです。水産庁がそんな腰抜けたようなことじゃ話にならぬ。

日本社会党1964/02/05

第46回 参議院 災害対策特別委員会 第3号

○矢山有作君 それで水産庁の考え方ははっきりしました。天災ということの上に立って大蔵省と今後折衝していく、そのことだけをわれわれのほうでも確認します。 その次にお伺いしたいのは、私はこの間、千葉県のほうにこの災害の実情調査に行ったわけです。そのときに出た話は、こういうことなんです。非常に大切なことですから聞いておいていただきたいのですが、従来なら、たとえばノリが多少不作であった場合でも、東京湾において漁業ができた、ところが、現在では東京…

日本社会党1964/02/05

第46回 参議院 災害対策特別委員会 第3号

○矢山有作君 さらにもう一つつけ加えたいのは、漁民としては、何とかしてノリの採取をやりたいということで、二次綱も張った、あるいは他県から買い網もやった、あらゆる手を尽くしておるわけです。どんな手を尽くしても、それが全部成功しなかった。しかも、買い網等をやったための費用というものが、富津町というところがあります。その富津町の漁業協同組合の構成員というのは千二百六十人ばかり、それが買い網等に要する経費として七千百二十万円からの借銭をしておる…

日本社会党1964/02/05

第46回 参議院 災害対策特別委員会 第3号

○矢山有作君 あのね、水産庁長官、できるだけ早くになりますと、先ほど一般の昨年の災害で私がいろいろ言ったように、わりあいおくれるのですよ、これが。ところが漁民のほうは、とにかく二、三月中に一部手当てをしてもらいたい、それで準備にかかりたい、それで七月にさらに手当てを受けて、三十九年のノリの生産をやりたいと言っているわけです。だから、「できるだけ早く」というのは、「できるだけ」ということじゃ困るので、われわれとしては、二月あるいは三月の初…

日本社会党1964/02/05

第46回 参議院 災害対策特別委員会 第3号

○矢山有作君 それは天災融資法の発動、さらに、それに伴う資金手当てについては、ただいま私が申し上げたような状況なり、さらに、水産庁でよく御存じの状況を踏まえて、漁民の再生産に差しつかえないように、早期にやってもらいたい、このことをひとつ強く要望しておきたいと思います。 それからもう一つ、これはちょっと問題が災害対策で論議する問題ではないと思うのですけれども、せっかくの機会ですから、水産庁長官にひとつ注文をしておきたい。というのは、東京湾…