矢山有作
会議録に記録された「矢山有作」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 6,505 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党・護憲共同
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1964/03/03
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛94 件
- 社会保障・年金31 件
- 労働・賃金11 件
- 宇宙8 件
- 半導体1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 内閣委員会73 件・73%
- 石炭対策特別委員会27 件・27%
※ 全 6,505 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第46回 参議院 農林水産委員会 第10号
○矢山有作君 イカについて生産調整組合ができないというのには、どういう原因があるのですか。私が聞いておるところでは、イカ漁の漁民は非常に零細な人が寄り合ってこの調整組合をつくって、そうして安定基金制度の適用を受けるということが非常に困難な面があるのだ、こういうようなことを聞いておるわけなんですが、その辺のいきさつはどうなんですか。
第46回 参議院 農林水産委員会 第10号
○矢山有作君 そうした場合に私は問題になるのは、魚価の安定基金の状況を見ますと、大体基金は国が半額ということになっておるようですね。したがって、この基金というものを零細な漁民なんですから、もっと国の負担分をふやすということによって、なんとか零細なそのイカ漁の方々にしても、調整組合をつくられるという方向にもっていくことができませんか。
第46回 参議院 農林水産委員会 第10号
○矢山有作君 魚価安定の問題について現在行なわれておるこの安定制度では、私は十分な効果があがらない場合が多いのだということを聞いておりますが、時間がありませんので、それをくどくどやっておりますと次が進みませんから、ひとつお伺いしたいのですが、昨年の沿振法の審議のときにも、私は重政大臣にこういうことを申し上げたはずなんです。たとえば英国においてはニシン企業法というものがあって、最低価格を設けて、それ以下にニシンの価格が下がったときには、直…
第46回 参議院 農林水産委員会 第10号
○矢山有作君 もう終わりにしたいと思うのですが、私は直接魚価安定対策のために有効な手段を政府が責任をもってやろうと思えば、よその国でやれることなんですからやれぬことはないと思うのです。ただ問題は、漁民なり、また農業の場合でもそうですが、農民なり——漁業なり農業なり、そういったものをどうしようかという腹がまえの問題だと思うのです。まあ、高度経済成長の中なら漁業が犠牲になってもやむを得ぬとか、あるいは農業が犠牲になってもやむを得ぬとか、そう…
第46回 参議院 農林水産委員会 第10号
○矢山有作君 各方面、各省との関連もございましょうが、ひとつ沿岸漁民、中小漁民にとって非常に重大な問題である魚価の安定対策というものは、重政大臣が言われたように、政府の責任においてこれを安定させるという方向でぜひ御検討いただきたいと思います。そうしませんと、いまある魚価安定基金法や、あるいは漁業生産調整組合法でやっていくだけでは効果があがらないし、まして先ほど私がサンマの例で申しました、最低価格十一円というのが、はたして漁民にとってこれ…
第46回 参議院 農林水産委員会 第9号
○矢山有作君 実はきようわざわざ大臣御出席をいただきましたのは、漁業の動向等に関する年次報告が出まして、これを本会議のほうで私のほうからは、渡辺議員がいろいろとお伺いしたわけですが、なおもう少し何といいますか、詳細にわたってお伺いをしてみたい、こういうことで実はわざわざおいでいただいたわけであります。時間の制約がありますので、要点だけを申し上げてから、ひとつ御見解をいただきたいと思うのです。 今度の年次報告、私もずっと大体目を通させてい…
第46回 参議院 農林水産委員会 第9号
○矢山有作君 それならば、いま御答弁をいただきましたような形で、ぜひ次の年次報告はお願いしたいと思います。たとえば年次報告読んでみましても、これは漁業の調整ということで、ここに、報告の六十八ページですか、そこにもかなり漁業転換を進めていった状況なんかも出てきておるわけですがね。やっぱり漁業転換を進めていく中に、指定漁業の許可の問題の問題とも関連してくるわけですし、そういう中からやはりこういうふうな転換をやったんだということの指摘だけでは…
第46回 参議院 農林水産委員会 第9号
○矢山有作君 私もそういうことだと思うのですが、さらにもうちょっと年次報告を検討してみますと、こういう結果が出てまいっておるのです。経営数で見ると沿岸漁業のうちの二五・七%それから漁船漁家の中の三六%を占める無動力漁船の存在が大きい。しかも無動力船漁家の漁業所得というのが非常にこれは低いんですね。三十七年度で十六万五千円、ところがその前までは大体十万円か、あるいは十万円をちょっと上がったところにいっておるわけです。このように非常にたくさ…
第46回 参議院 農林水産委員会 第9号
○矢山有作君 漁業における対策自体としては、そういう方向に向かっていくと思うのです。ところが、最近の先ほども御指摘になりましたように、経済成長という関連で、労働力がかなり流出しておるという問題も出てきておるわけですね。そうなると、ただ無動力漁船が減っておるから、さらに無動力漁船を減らしてこれを動力化し機械化し、能率をあげていくということの対策だけでは、現在の漁場の条件から見てやはり問題が残ってくるのじゃないかと思うのです。そうなると、や…
第46回 参議院 農林水産委員会 第9号
○矢山有作君 長官が指摘されましたように、なるほど三トン未満、あるいは三トン以上五トン未満のがふえているということは事実です。ところが、私も言おうと思ったのですが、梶原さんのほうから指摘されたように、これはただ三トン未満層がふえておるとか、あるいは三トンから五トン未満のものがふえておるということだけで、私は沿岸漁業の状態がよくなっていっておるのだというふうに考えてもらっては困ると思うのです。なるほど、沿岸漁業の中でも一番底辺をなくしてお…
第46回 参議院 災害対策特別委員会 第4号
○矢山有作君 ちょうどこの機会に、松野農林政務次官がお見えになっておりますので、ちょっとお伺いしておきたいのですが、先般の千葉外七県のノリの被害がありましたが、その問題について、二月の五日の災害対策特別委員会で取り上げ、さらに先般の農林水産委員会でも申し上げたところなんですが、その後の処理状況がどういうふうになっておりますか、ひとつ御説明いただきたいと思います。
第46回 参議院 災害対策特別委員会 第4号
○矢山有作君 このノリの災害問題を取り上げましたのが二月の五日です。それでその際に、もう繰り返しては申しませんが、私も被害地の状況というものを、千葉県へ参りましたので、特にその状況等を詳しく御説明申し上げて、早急に天災融資法の発動なり、さらにそれに加えて融資ワクなり、あるいは融資条件等について特別の配慮をいただくようにということを御要望申し上げたわけです。ところが、それからすでに二週間以上経過しておるのですが、いまだに天災融資法の発動す…
第46回 参議院 災害対策特別委員会 第4号
○矢山有作君 それじゃ、天災融資法の発動は決定したと解釈していいですね。
第46回 参議院 災害対策特別委員会 第4号
○矢山有作君 まあ、私のいろいろな方面から聞きましたところでは、天災融資法を発動する場合の文理的な解釈の問題から、なかなか話が進んでおらぬのじゃないかと思います。しかしながら、私どもは、天災融資法というものが制定された趣旨がどこにあるのかというその大筋を踏まえていかれたら、個々の文理解釈などというものはあまり問題にならぬと思うのです。先般の災害対策委員会なり農林水産委員会でも、あのノリの被害が天災であるということはお認めになったのですか…
第46回 参議院 災害対策特別委員会 第4号
○矢山有作君 これは、私も理事の一人として特に申し上げておきたいのですが、渡辺委員のほうからも話がありましたが、この委員会には極力大臣が出ていただくというように委員長のほうで配慮いただく。それが万々不可能な場合は、やはりそれにかわるべき人を出していただく。このことはやはり重ねて要求をしておきたいと思いますので、委員長のほうで十分ひとつ善処していただきたい。
第46回 参議院 農林水産委員会 第6号
○矢山有作君 まず第一にお伺いしたいと思いますのは、去る六日の委員会で貿易の自由化と日本の農業問題について渡辺委員から大臣に対して質疑が行なわれましたが、その際にバナナの国内産果実、特にリンゴ等への影響、それからバナナ関税が現在七〇%ですが、それが三十九年度に五〇%、四十年度から三〇%に引き下げられるのではないかという質問がありましたが、その際、大臣のほうはバナナ輸入の自由化による国内産果実、特にリンゴなどへの影響というのはたいしたこと…
第46回 参議院 農林水産委員会 第6号
○矢山有作君 ほかの問題はまだ引き続いて聞くことといたしまして、バナナ関税の引き下げの問題で、すでに予算では、引き下げを予定して予算編成がされていると私は思うのです。それを大臣はご存じあったのか、ご存じなかったのか、この前のような御発言をなさった。しかも国会審議の過程で判明する、こうおっしゃるのですが、一体、バナナ関税というものをそういう状況の中で引き下げないということが、はっきり言えるのかどうか。その点をまずひとつ重ねてお伺いしたいと…
第46回 参議院 農林水産委員会 第6号
○矢山有作君 しかし、大臣がバナナ関税は引き下げないという考え方を持っているのに、法案としてそれが提出されたということは、一体どういうことなんです。これはいわゆる閣内で十分の連絡がとれてない、閣内不統一ということになるじゃありませんか。むしろ大臣が引き下げないという気持を持っておられるなら、予算が編成されるとき、さらに関連法案がつくられるときにそういう措置がなされておらなければならん。私はいまの大臣の答弁は、閣内不統一というもの、もっと…
第46回 参議院 農林水産委員会 第6号
○矢山有作君 私は、それ以上大臣をこの問題で追及しようとは思いません。しかしながら、少なくともそういうようなばかなことはないはずなんでして、自由化という問題が、先ほど大臣の御答弁なさったように、日本の農業に非常に重大な影響があるということを真剣にお考えになっているのであれば、今後十分に御注意を願いたい。このことを申し上げておきます。 次にお伺いしたいのは、ただいま大臣のほうから、現在の自由化の性格、そういったものについてお伺いしたわけで…
第46回 参議院 農林水産委員会 第6号
○矢山有作君 おっしゃるとおりに、自由化をどの程度どういうふうにやっていくかというのは、日本自体が決定をすることであるということには間違いないと思うのです。ところが、その中で答弁の中で出てきました構造改善なり、あるいは自由化に移行する過程の保護政策の問題については、あとでまたいろいろと御質問したいと思いますが、私が心配しておりますのは、先ほど言いましたように、開放経済体制を控えて、外からの日本の農産物に対する自由化の要請が強い。このこと…