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日本社会党・護憲共同衆議院
総発言数
6,505 件
直近の所属会派
日本社会党・護憲共同
直近の役職
—
直近の発言日
1964/10/01

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 内閣委員会73 件・73%
  • 石炭対策特別委員会27 件・27%

※ 全 6,505 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

6,505 件中 20 件を表示
日本社会党1964/10/01

第46回 参議院 農林水産委員会 閉会後第4号

○矢山有作君 それでは、質問の通告をしております、バナナの輸入の問題について御質問申し上げたいと思いますが、大臣のおられる時間の制約がございますので、実は私の考え方では、大臣の御答弁と、それから通産省の御答弁と、同時に両方からいただきたいわけです。しかしながら、それでやっておりますと、小宮さんの大臣に対する質問ができなくなりますので、私のほうは、まずこれからお尋ねすることに対して、農林大臣のほうからだけの御答弁をいただいて、そうして小宮…

日本社会党1964/10/01

第46回 参議院 農林水産委員会 閉会後第4号

○矢山有作君 それでは、第二点の質問に入りますが、こういうような措置によって、現実に国内においてどういう状態が発生しておるか、すでに大臣も御承知だと思いますので、その発生しておる状態というものを御説明をいただきたいと思います。

日本社会党1964/10/01

第46回 参議院 農林水産委員会 閉会後第4号

○矢山有作君 そのほかに、私はまだいろいろな影響が起こっておると思うんですが、そのことの詳細については御説明がなかったわけです。しかし、それは私のあとの質問でぽつぽつ触れてまいりますから、いま御説明のないものをあえてここで御説明を求めようとは思いません。 次にお伺いしたいのは、御承知のように、そういう規則が出されましてから、台湾のほうの生産者団体の代表機関である、これは聯合社と略称呼んでおるようですが、これなり、あるいはまた、これは公的…

日本社会党1964/10/01

第46回 参議院 農林水産委員会 閉会後第4号

○矢山有作君 保証書提出の状況をもっと詳しく言っていただきたいのです、これはあとから私が御質問申し上げる事項に非常に重大な関係があるので、私も、いまあなたがおっしゃったように、全芭連が九月の三日に、中共バナナの輸入は一切行なわぬ、もし同会員が中共バナナを加工した場合は除斥するという誓約書を全芭で打ったとか、あるいは九月の九日に、全芭連傘下の加工協同組合業者に対して全芭連が強硬な指示を発したとか、こういうことは承知しております。しかしなが…

日本社会党1964/10/01

第46回 参議院 農林水産委員会 閉会後第4号

○矢山有作君 それはちょっと無責任ですね。先ほど大臣の答弁によると、直接の国内干渉ではないかもしれぬが国内干渉に類する面があるということで、大臣のほうでは、通産大臣を通じて向こうに反省を促しておるというような態度に出ておるのに、そういうさなかにあって、向こうの出た規則に従ってきびしいこちらに保証書の提出を要求され、それに応じて保証書を出しておる、そのために中国バナナの輸入業者が非常に困難な状態に陥っておるという状態がありながら、あなたの…

日本社会党1964/10/01

第46回 参議院 農林水産委員会 閉会後第4号

○矢山有作君 大臣、まさにお聞きのとおりで、これはどちらかといえば、政経分離で貿易を進めようとしておられる政府にとっては、私は非常に大きな問題になる可能性がある、そういうような問題が発生して、相当な時日が経つにもかかわらず、いまだに外国からこれだけきびしい保証書の提出を要求されておって、それに対して日本の業界がどういう反応を示しておるのかということの実態すらつかんでおらぬというのは、あなたがこれからいろいろな農業政策を立案されていく上に…

日本社会党1964/10/01

第46回 参議院 農林水産委員会 閉会後第4号

○矢山有作君 よりより検討じゃ急の間に合わぬので、すでに卸売り会社の中では、たとえば江東青果のごときは、そういうような保証書を出してやったんでは、中央卸売り市場に参加している業者として、これは不適当だということで、オファーを連合社なりあるいは永泰洋行という会社があるようですが、それに対して返還をしたというような事態も起こっているわけですね。そうすると、そういう事態がどこまで影響するかわかりませんが、少なくとも中央卸売市場法によって販売の…

日本社会党1964/10/01

第46回 参議院 農林水産委員会 閉会後第4号

○矢山有作君 あなたに、通産省にかわって答弁してくれと言っているのではない。あなたは農林省の役人として、中央卸売り市場に対する監督権を農林省は持っているのでしょう。そういう立場からわれわれ開いている。現実にいま北村議員が指摘したように、園芸局長は知らないと言ったけれども、実際には中央卸売り市場に加盟している荷受け会社はほとんど保証書を出している。しかも全芭連は相当きびしい通達を出しているんですよ。傘下の仲買い人が構成しているのですが、組…

日本社会党1964/10/01

第46回 参議院 農林水産委員会 閉会後第4号

○矢山有作君 だから、私は農林省としては、そういう事態が起こっているのに対して、荷受けへ会社に対してどういう指導をしていき、その法律違反が起こることを防いでいこうとするのか、その具体的な対策を私は開きたいと思っているわけです。

日本社会党1964/10/01

第46回 参議院 農林水産委員会 閉会後第4号

○矢山有作君 その大臣の御答弁はそれでいいんですよ。ところが、実際問題として荷受会社はそういう保証書を入れておって、中国産バナナの受託を拒否するという事態が起こったときにどう処置されますか。これは起こり得る可能性が多分にある。特に加工業者の場合には全芭連で相当厳しい指令が出ておる。だからそういう市場法違反の事態が現実に起こっておるんですね、それがさらにもっと受託拒否という現実の姿になってきたらどうするんですか。

日本社会党1964/10/01

第46回 参議院 農林水産委員会 閉会後第4号

○矢山有作君 そうすれば、受託拒否すべきでないという指導をするとするならば、中央卸売市場法を適用してきびしい取り締まりをやっていきますね。荷受会社に対する。

日本社会党1964/10/01

第46回 参議院 農林水産委員会 閉会後第4号

○矢山有作君 だんだんなっておったんでは問題が片づきませんから、これはたいへんな問題になってくるんです。だんだんにじゃぐあいが悪いんです。まあ大臣がだんだんにそういうことになると言ったのは、そういうふうにしましょうということだろうと思う。手続があるから、その手続を踏むのにだんだんということばを使われたんだろうと、そのくらいに解釈して、時間がなくなりますからその次に進みます。 ところが、まあそういった国内における論議も一つの問題ではありま…

日本社会党1964/10/01

第46回 参議院 農林水産委員会 閉会後第4号

○矢山有作君 そうすると、私はそれをさらに押し詰めて考えたらこういうことが言えるんじゃないかと思うんです。そういう台湾が自分の国の国内法をつくって、国内の規則をつくって、それに基づいてそれぞれの輸出団体がわが国の業者に対して保証書を要求しているわけですね。そうしてわが国の輸入業者は保証書を出しておるわけです。ところが、この保証書ではたして私はわが国の輸入業者の責任を追及できるんでしょうか。ここが問題だと思うんです。なるほど信義誠実という…

日本社会党1964/10/01

第46回 参議院 農林水産委員会 閉会後第4号

○矢山有作君 そうなると、私は日本のバナナ輸入業者の態度というものが、少し言葉は悪いかもしれませんが、だらしがないのじゃないかと思うのです。なぜかといえば、外国が勝手に規則をつくって、それに応じて保証書の提出を要求してきた。唯々諾々として保証書を出す。そんなことをする必要がどこにあるか。たとえば現在までに台湾バナナを買っているのは日本が唯一といってもいい状態なんです。しかも台湾で輸出できるものに何がありますか。砂糖とパイカンとバナナぐら…

日本社会党1964/10/01

第46回 参議院 農林水産委員会 閉会後第4号

○矢山有作君 それじゃこれで一応つじつまをつけます。私は台湾の外貿会から出されたこの規則を読んでみても、これが日本に対して効果を及ぼすものではない、単なる自国の輸出業者を取り締まるだけの話、こういうふうに解釈をします。さらに、それに基づいてわが国の業者が出しておる保証書、この保証書の内容を検討してみても、通関手続が済んで国内貨物になった物に対してまで責任を追及する法的な根拠は何もない、私はそういうふうに解釈する。法的な根拠がないというこ…

日本社会党1964/10/01

第46回 参議院 農林水産委員会 閉会後第4号

○矢山有作君 それじゃ、バナナの輸入行政というものが現在非常に混乱をしております。したがって、農林大臣なり、通産省当局にこのバナナ輸入の合理化ということを中心にして、今後どういう対策をとるのか、これをお聞きしたいのですが、大臣の時間の制約がありますから、私の質問はあとに残して、小宮さんのほうに質問を譲り、それが済みましてから、バナナ輸入の現在の混乱状態、それをいかに処理していくかという問題についてお尋ねをします。

日本社会党1964/10/01

第46回 参議院 農林水産委員会 閉会後第4号

○矢山有作君 それじゃ、公取委員長のほうもお急ぎのようですから、一つだけお尋ねしたいと思います。先ほども触れたところなんですが、日本のバナナ輸入加工団体に、全国バナナ加工中央連合会というやつがあるわけです。これ俗に、全芭連と呼んでおるのですが、この全芭連が先ほど来、私が申しておりました台湾からの日本向けのバナナ輸出に対する規制が出たのに即応して、九月の三日に電報を打っております、台湾に。それは、全芭連は中共バナナの輸入は一切行なわない、…

日本社会党1964/10/01

第46回 参議院 農林水産委員会 閉会後第4号

○矢山有作君 この全芭連は台湾バナナだけを扱っておるのではなくて、中南米のものも扱っておる、中国バナナを扱っておらぬだけであって、全部のバナナを扱っておるわけですから、そういう点をよく御認識いただくことと、もう一つは、台湾側の一方的な規制によってこれだけの混乱を起こしておるわけですから、これはやはり独占禁止法のたてまえで、その主管官庁である公正取引委員会としても早急に調査に着手してほしい、そして結論を出していただきたい、このことを要望し…

日本社会党1964/10/01

第46回 参議院 農林水産委員会 閉会後第4号

○矢山有作君 それでは経済局長にひとつお尋ねしたいのですが、先ほど来の台湾バナナの日本輸出向けの規制の問題については、いろいろと申し上げましたのでよく御納得をいただいておると思いますし、またその規制なり、それに基づいて出した保証書がいかなるものであるかということに対する大臣の考え方もはっきりしたと思うのです。あなたとしては、あなたは少なくとも市場を監督しなければならない直接の責任者なのです。そうすれば、先ほど園芸局長が言っておられたよう…

日本社会党1964/10/01

第46回 参議院 農林水産委員会 閉会後第4号

○矢山有作君 それでは、ただいまの御答弁のように、まあいろいろな事情はあったにしても、あるいは何があったにしても、あなたもおっしゃったように、台湾側の措置に対しては腹を立てておられるのだから、その腹を立てたのをそのままにしておいたのでは、これは日本の行政の上に効果が出てこぬのだから、腹を立てたついでに、それを解決するようにひとつ最善の努力を払うということでやっていただきたい。