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日本社会党・護憲共同衆議院
総発言数
6,505 件
直近の所属会派
日本社会党・護憲共同
直近の役職
—
直近の発言日
1965/03/02

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 内閣委員会73 件・73%
  • 石炭対策特別委員会27 件・27%

※ 全 6,505 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

6,505 件中 20 件を表示
日本社会党1965/03/02

第48回 参議院 農林水産委員会 第6号

○矢山有作君 私は中西さんのその答弁ではよくわからないのです。というのは、所得倍増計画では平均二町五反で労働力三人、平均三人ですね。その三人のものが正常な能率をもって働いた場合に、そのときに資本の蓄積が可能で、資本投下の場として十分な規模を持ち、農業所得のみで勤労者世帯とほぼ同等な生活水準を持つものと、こうなっておりますね。ところが、二町五反で資本の蓄積が可能なような経営ができますか、日本の場合。私は二町五反の現在の農家の経営実態という…

日本社会党1965/03/02

第48回 参議院 農林水産委員会 第6号

○矢山有作君 中西さんはよく一四一ページの「高農業所得農家の経営指標」というものを引用されますが、この六十万円以上の所得農家というものは、一体どれだけあるのですか。ここの一四〇ページを読んでみると、「「農家経済調査」対象農家の約九%」ですから、これは調査対象になったものの九%、三十七年度が九%ですね。三十八年度が一一%という意味でしょう。だから、もちろん対象農家数のパーセンテージですから、これは実数はわかりませんが、実数は大体どれくらい…

日本社会党1965/03/02

第48回 参議院 農林水産委員会 第6号

○矢山有作君 私は、統計の取り方についてもいろいろ問題があると思うのです。そういう六百万の農家に一一%だから一一%をかけたら大体六十万円以上の所得農家の戸数が出てくるというのでは、私は粗雑なつかみ方ではないかと思うのです。もしあくまでも一四一ページのこの指標を使って自立経営云々ということをおっしゃるならば、もう少し自立経営の実態というものをつかんでからにしてほしい。そういうような不確実な資料をもって、六十万日以上の所得のあるものが六十万…

日本社会党1965/03/02

第48回 参議院 農林水産委員会 第6号

○矢山有作君 農業所得じゃない。これは、所得倍増計画の中で言っておる、家計費に充当できるものは六、七十万程度と想定されようと、こう言っておるわけですね。そうすると、家計費に充当できるものが、六、七十万程度の農家の生活水準に見合う、そういう勤労者の所得と、一応均衡がとれなければならぬということでしょう、農業基本法の目的は。

日本社会党1965/03/02

第48回 参議院 農林水産委員会 第6号

○矢山有作君 そうなると、農業年次報告で出しているこの指数との関連はどうなるんですか。農業年次報告では、その四七ページに、就業者一人当たりの所得、世帯員一人当たりの所得と、こう分けて出してきておるわけですね。それと勤労世帯のものとを、同じくそれぞれ比較していっているわけですよね。

日本社会党1965/03/02

第48回 参議院 農林水産委員会 第6号

○矢山有作君 ですから、世帯員一人当たりの家計費で比較した場合でも、現在の専業農家にしても、第一種兼業、第二種兼業にしても、それぞれ勤労世帯との比較が出ているわけですよ。勤労世帯に比べたらずっと低いわけです、この表で見ると。勤労者一人当たりの家計費では、大体、今度、所得倍増計画では六、七十万円程度と家計費を想定しているわけです。そうすると、このときにも、やはりこの傾向が推移するならば、やはり低いということでしょう、もし私が、中西さんのお…

日本社会党1965/03/02

第48回 参議院 農林水産委員会 第6号

○矢山有作君 だから、私は、最初に農業所得倍増計画でいっておるこの他産業との格差の解消、あるいは農業従事者と他産業従事者との所得水準の均衡ということを前提にして、所得倍増計画でいっておる自立家族経営の考え方と、中期経済計画でいっておる自立家族経営の考え方は同じですかという質問をしたわけです。それに対して、大臣のほうは、それは同じですとおっしゃった。同じですとおっしゃったのですからね。そうすると、大臣がお答えになったのと、事務当局で考えら…

日本社会党1965/03/02

第48回 参議院 農林水産委員会 第6号

○矢山有作君 私は、この問題で、しつこいようですが、所得倍増計画と中期経済計画との考え方が同じかといった場合には、経営反別から、それから農業粗収益の金額、家計費まできちっとあげて同じですかということをお伺いをしたわけなんです。したがって、それに対する答弁がいまのように食い違ってくるというのは、農林省のほうに、自立家族経営というものはどういうものだという確たる構想がないから、そういう食い違いを起こすのだと思うのです。大臣のいまの御答弁は、…

日本社会党1965/03/02

第48回 参議院 農林水産委員会 第6号

○矢山有作君 それじゃちょっとだめ押しをひとつしておきたいのですが、さっきおっしゃったのは、所得倍増計画で考えておるものと中期経済計画で考えておるものとでは、所得水準の均衡という問題の考え方がちょっと変わってきたという意味ですか。そういう経営規模というものを中心にして考えていくと、所得水準の均衡というものがなかなかむずかしい、経営規模を中心に考えていくと。だから、経営規模を中心に考えないで、農業所得というものを中心にして考えていく、こう…

日本社会党1965/03/02

第48回 参議院 農林水産委員会 第6号

○矢山有作君 私は、明らかにここで、大臣のお考えと、事務当局のお考えになっている点と、内容において自立経営農家に対する考え方が違っていると思う。というのは、大臣は、所得倍増計画において一応目標として立てられた平均二町五反以上、労働力三人、これを中期経済計画でもやはり考えている、こういう前提に立って私はお答えを願ったと思います。ところが、事務当局のほうは、規模の観念を中心にしないで農業所得というものを中心にして見ていく、そういうことであり…

日本社会党1965/03/02

第48回 参議院 農林水産委員会 第6号

○矢山有作君 結局こういうことじゃないんですか、つまるところは、他産業との均衡をはかるということで、当初自立家族経営の農家を育成すると、そのときには私は経営規模の拡大というものが一つの中心的な考え方になっておったと思うのです。ところが、それを進めてきた過程の中で、自立家族経営農家として一応想定した二町五反以上、平均二町五反以上の農家をつくり上げるのは、これは容易なことじゃない。実際問題としてこれは不可能であるという結論に達した結果が、そ…

日本社会党1965/03/02

第48回 参議院 農林水産委員会 第6号

○矢山有作君 時間がないようですから簡単に言いますから、簡単に大臣もお答えください。 要するに、私は、現在推進されておる農業構造改善事業なるものは、日本農業の最大の欠陥である零細土地所有と零細農耕にメスを入れる、そして経営規模を拡大して自立経営をつくるということには関係のない事業だと思うのですこれはまた別個に議論しますがね。なぜかというと、助成事業の内容を見てください。ほとんど共同的な事業でなければ助成していないでしょう。そしてしかも基…

日本社会党1965/03/02

第48回 参議院 農林水産委員会 第6号

○矢山有作君 だから、私の言っているのは農業構造改善事業というのは、私は、構造政策としての自立経営の育成という点にはつながらないと言っているわけです。質的に云々とおっしゃいますけれども、そのことは農業基本法で言っているむしろ協業を助長するほうの形に重点が集まってしまっているわけでしょう、実際問題として。だから、私は、農業基本法の考え方を、自立経営育成ということを支柱にするのではなしに、農業構造改善事業の推進の態様を見ておっても、協業とい…

日本社会党1965/03/02

第48回 参議院 農林水産委員会 第6号

○矢山有作君 まあこの問題は農業構造改善事業の問題で一ぺんまた深く突っ込んでやりたいと思うのです。まだ私問題があるのですが、きょうはこの程度でやめます。

日本社会党1964/12/21

第48回 参議院 災害対策特別委員会 第1号

○矢山有作君 委員長の互選につきましては、投票の方法を省略して、選挙管理者にその指名を一任することの動議を提出いたします。

日本社会党1964/12/16

第47回 参議院 農林水産委員会 第4号

○矢山有作君 その点で、ひとつ農林大臣にお伺いしたいのですが、端的にお伺いしたい。農林大臣は、米価のスライド制の問題について、いま自分のスライド制という意味は、こういう意味で言っておるのだということをおっしゃったわけですが、私がお伺いしたいのは、現在の食糧管理法、これを今後も維持していくという前提に立っておられますかどうですか、この点。

日本社会党1964/12/16

第47回 参議院 農林水産委員会 第4号

○矢山有作君 そうすると、私の理解によると、米の政府の買い入れ価格の決定方式をきめた第三条、それから売り渡し価格をきめた第四条、これは私の理解によれば、全然関係は切断されておると、こういうふうに解釈しておるわけです。その点の大臣の御解釈は。

日本社会党1964/12/16

第47回 参議院 農林水産委員会 第4号

○矢山有作君 もう一つ、それじゃ、いま端的に言って、要するに第三条と第四条の、米の買い入れ価格と売り渡し価格については、法のたてまえから言えば関連はない、切断されておる、こういう端的な御見解だったと思うのです。あと補足して御説明になったのはそれの繰り返しで、そういう御見解を表明されたと思うのですが、じゃ、そういうように生産者米価と消費者米価を完全に切り離して立法がなされたという、その立法の趣旨というものは、それはどこにあるというふうに理…

日本社会党1964/12/16

第47回 参議院 農林水産委員会 第4号

○矢山有作君 私は何も、なるほど立法された時期、戦前に、昭和十七年につくられたというのは、もちろん米の需給に安心のならない点がずいぶんあったから、一方において生産を確保し、一方においては配給を確保するという趣旨であったということも、それはわかります。しかし、同時に、そういうことだけではなしに、私は、やはり国民の主要食糧としての米の生産を確保するということは、同時に配給を確保するということになりますがね。で、国民の食生活に不安定のないよう…

日本社会党1964/12/16

第47回 参議院 農林水産委員会 第4号

○矢山有作君 締めくくりだけやらしてください。