矢山有作
会議録に記録された「矢山有作」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 6,505 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党・護憲共同
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1967/12/18
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛94 件
- 社会保障・年金31 件
- 労働・賃金11 件
- 宇宙8 件
- 半導体1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 内閣委員会73 件・73%
- 石炭対策特別委員会27 件・27%
※ 全 6,505 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第57回 参議院 予算委員会 第3号
○矢山有作君 だから、私の言っているのは、私の言っているのは答えてないでしょう。設計は設計、施工監理は施工監理として、ちゃんと決算書に分けられて出てきている。そうすると向こうの表現とまるで違うでしょう。設計、施工監督を二百二十六万ドルでやっているわけです。設計は全然やってない、私の言うのは。その辺を知らないで済ませますか。飛行機で行って調べてくることだね。
第57回 参議院 予算委員会 第3号
○矢山有作君 これは誤解されているようですから、すわったままで言わしてもらいたいのですが、契約は設計及び施工監督で出ているはずなのですよ。ところがそれをやっておる日本工営のほうの決算書では設計は出てない。工事監督だけになっている。工事監督だけになっている。
第57回 参議院 予算委員会 第3号
○矢山有作君 実際設計をやっていないというのです。決算書に出ておるとおりに、実際設計を日本工営はやっていないというのです、情報では。それだからそのとおり決算書に出ておるわけです。そうすると契約とはものすごい相違が出るんじゃないのと言っておるです。
第57回 参議院 予算委員会 第3号
○矢山有作君 それでは調べて御報告願います。 次に、もう一つ指摘しておきたいのですが、工事施工はすでに鹿島建設に内定したという新聞報道があります。ところが、鹿島の台湾での交渉を担当したのは、この三月に退職した前の台湾公使の中田豊千代という、こういう人が鹿島の顧問になってこの交渉をやったと、こういわれております。そうするとこれはこういう事実があるとするならば、これはますますいろいろな問題が起こってくる、あるんじゃないかと推察される、そうい…
第57回 参議院 予算委員会 第3号
○矢山有作君 広い意味で経済協力の中には入るんですね。
第57回 参議院 予算委員会 第3号
○矢山有作君 私は調べたところが、インドネシアに対して過去十年間に有償、無償で合わせて約十億ドル近い経済援助をやっております。これは広い意味でやっておるんですよ。しかし、その結果は、このように実に惨たんたる状況なんです。私の手元にある、これはまだ発表されていないようですが、資料で分析してみた結果を申し上げてみたいと思うんですが、インドネシアに持ち込んだ大型プロジェクトは四十七です。そのうち、ほぼ完成を見たものが二十二。また、二十二のうち…
第57回 参議院 予算委員会 第3号
○矢山有作君 私は、援助をほんとうにそういう立場から効果的にやろうというならば、いままでの経済協力の実態はどういうものであったかということを調査したら、なぜ正直に発表しないのですか。いま外務省が発表しておるこの実施状況の調査の報告書によると、各国ずっとあげてあるけれども、ほとんど問題はないのです、処理された場合。インドネシアについてももう順調に進んでおり、一部何か少し調子の悪い点があるくらいな書き方しかされていない。ところが、別にあなた…
第57回 参議院 予算委員会 第3号
○矢山有作君 それは委員長、答弁……。現実にあるのだから、ここにおいて。外に発表されたのは、インドネシアについてもほとんどもう欠点というのは指摘していない。わずかありますよ。ところが、内部の書類を分析すると、たいへんな問題だ、いま言ったように。裏と表と違うということなんです。この点を認めるのですか、認めないのですか、外務大臣。そこですよ、違うのですから、現実に。何だったらお目にかけますよ、全部。
第57回 参議院 予算委員会 第3号
○矢山有作君 それはね、おかしいんですよ。外務省のほうで「賠償及び無償経済協力の実施状況」こういうものを発表して、それに各国別にずっと書いてあるんですよ。ところが、これを見て、特に顕著なインドネシアの場合におきましても、あまり問題点が出ていない。ところが、私のほうの別のあなたのほうで調べられた資料全部まとめてみたら、いま言うように、賠償とPSプロジェクト、これに限ってみても、いま私が申し上げたような数字なんですよ。ですから、このことはあ…
第57回 参議院 予算委員会 第3号
○矢山有作君 うまくないのがほとんどなんです。
第57回 参議院 予算委員会 第3号
○矢山有作君 私は、総理、やりとり聞いておられるから、よくおわかりいただいたと思うんですがね、実際に調査したら、それをやっぱり率直に発表するところに、初めて真剣に反省をしておるということになるのであって、実際に調査したきわめて悪いところは全部伏せちまって、そしてたいした問題はないんだというような発表のしかたをやるということは、これはほんとうに反省の上に立ってこれから問題を処理していこうということにならぬ。だから、その点では、やはりこれか…
第57回 参議院 予算委員会 第3号
○矢山有作君 その賠償はね、他国で起こっていることだけじゃないのです。足元にもこのでたらめな賠償の典型的な例がありますから、それを申し上げてみたいと思います。 渋谷区の西原にインドネシア留学生会館があります。これはいろいろとスカルノとの関係でうわさをされた東日貿易が請け負った。その敷地も建物も、これは賠償から出されているのですが、建物の構造も坪数も、外務省の認証と実際とは食い違っております。価格にも問題がある。詳細な資料、私の手元にここ…
第57回 参議院 予算委員会 第3号
○矢山有作君 もう時間がありませんから、繰り返しませんがね、問題点はいま指摘したとおりです。これは十分調べてください。私のほうもなお調べます。時間の関係で、きょうはこの問題こまかく立ち入りませんから。 それから、国税庁の長官、来ておると思うのですがね、東日貿易が脱税容疑で、この脱税容疑というのはおそらく私は賠償にからむ使途不明金の関係だと思うのですが、昨年調査をされたと聞いております。ところが、現在そのまま調査をしつばなしで、竜頭蛇尾だ…
第57回 参議院 予算委員会 第3号
○矢山有作君 長官ね、東日貿易が脱税容疑で調べられたと思うのですが、その結末が何か竜頭蛇尾でさっぱりはっきりせぬのですがね。その脱税容疑というのは、賠償問題にからんでの使途不明金のあったというようなことも関係があるんじゃないかと思っているのです。そこで一体この東日貿易の脱税容疑を調査した結果、その実態はどうだったのかということをひとつしゃべってください。
第57回 参議院 予算委員会 第3号
○矢山有作君 それではあとで聞かしてもらいます。私はきょう出した問題は、またあとに引き続いていろいろとお聞かせ願いたいと思っております。しかし、まだこのインドネシアの問題については、輸出保険の特別会計の問題、あるいは川島借款の問題等々いろいろあるのです。ですが、時間の関係でそれはきょうは質問は保留しておきます。 以上の私の質疑の中から、従来の経済協力が多くの場合効果をあげず、さらにそれには政治的な不正もからみ合っていたことが推測できるわ…
第57回 参議院 予算委員会 第3号
○矢山有作君 私が言った前のほうの意見には賛成できぬとおっしゃるのですが、共同声明、これを読んでみると、読んだ人はたいてい私の意見に賛成されると思うのです。賛成されぬのはあなたなり政府当局者だけです。こういうふうに私は考えます。 あとの質問は次にまた残しておきまして、沖縄と防衛の問題についてお伺いいたします。現行の日本の安全保障条約では、交換公文で第六条の実施に関して事前協議の制度が設けられております、御承知のとおり。この事前協議はどう…
第57回 参議院 予算委員会 第3号
○矢山有作君 私もそういうことで事前協議の制度が設けられたと思うのです。そのことは、裏を返していうと、日本の安全と極東の安全は一体不可分なものではないということを承認しているわけです。認めているわけですね。そう解していいでしょう。
第57回 参議院 予算委員会 第3号
○矢山有作君 いまの両方の方の答弁を聞いておりますと、外務大臣のほうはやはり日本の防衛というものを中心に考えておられるようです。総理大臣のほうの考え方は、日本の防衛が中心だが、やはり極東の問題と離されないというところに少し比重がかかっている、まあニュアンスの相違だと思いますがね、そういう違いがある。ところが、総理のそういうような考え方はどこから出てくるかというと、総理は日米会談のあとで、日本の安全と極東の安全は一体不可分である、こういう…
第57回 参議院 予算委員会 第3号
○矢山有作君 それでは総理あらためて聞きますが、あなたは衆議院の本会議で勝間田委員長の質問に対して、日本の安全はアジアの安全と平和なくして確保できない、こう言い切ったわけです。これは簡単に言うと、日本の安全と極東の安全は一体不可分だということを言ったわけでしょう。そういう思想でしょう。
第57回 参議院 予算委員会 第3号
○矢山有作君 そうすると、日本の安全と極東の安全が不離一体ではない、これは矛盾する場合もあるのだ、こういう立場で事前協議というものの運営をやっていかれますね、今後。