矢山有作
会議録に記録された「矢山有作」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 6,505 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党・護憲共同
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1968/10/30
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛94 件
- 社会保障・年金31 件
- 労働・賃金11 件
- 宇宙8 件
- 半導体1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 内閣委員会73 件・73%
- 石炭対策特別委員会27 件・27%
※ 全 6,505 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第59回 参議院 決算委員会 閉会後第4号
○矢山有作君 それじゃ、最後に一つだけお伺いしておきますが、対外経済援助協力、これはもちろん賠償を含んでいますが、これで、会計検査院のこれまでとってきた態度といいますか、検査の対象にあげておるとするならば、どの程度の検査をやっているか、そうした点、ちょっと説明してくれませんか。
第59回 参議院 決算委員会 閉会後第4号
○矢山有作君 いままでの実態というのは、いまおっしゃったとおりだろうと思うのです。やはり検査の権限上の問題もあって十分やりかねるという問題もあるでしょうし、特に海外援助の場合には、他国との関係が出てきますが、しかしそれはそれにしても、私は基本的には検査院の検査権限の問題をこの時点でひとつ考えてみるということと、それから、何も必ずしも、強制力を使わなければ検査ができないというものばかりでもない。特に海外経済援助等が大きな比重を持ってくる場…
第59回 参議院 決算委員会 閉会後第4号
○矢山有作君 これで私はきょう質問を予定しておりました問題については、質問を終わります。しかし、資料を提出していただいた上で、やはりあなたのほうから出てきた資料に基づいて質問さしていただきませんと、私がいろいろとあなた方にいただいた資料を使ってつくり上げた資料だったんでは、やはりあなたのほうと議論がかみ合わぬ場合が起きてきますから、したがって、資料を御提出していただいた上で、あらためてこの問題を質問さしていただきたいと思います。
第59回 参議院 農林水産委員会 閉会後第2号
○矢山有作君 私はきょう不足払い制度をめぐる問題とたばこの作付減反に関する問題、さらに等外、規格外米の買い上げ制限に関する問題等についてお伺いしたいんですが、非常に時間が限られておりますので、私のほうも端的に聞きますから、答弁なさる方も簡略に、しかも質問の要点をはずさないで的確に答えていただきたいと思います。 まず第一に、不足払い制度をめぐる問題ですが、加工原料乳生産者補給金等暫定措置法によるいわゆる不足払い制度が実施されて以来三年目を…
第59回 参議院 農林水産委員会 閉会後第2号
○矢山有作君 なるほどただいまの大臣の答弁では、一時的な市乳化停滞の現象だと、こうおっしゃっております。明らかに四十一年度、四十二年度これを比較してみますというと、市乳化が停滞しておるということは言えるし、さらに四十三年度においてもその傾向が続いておる、こういう事実を踏まえて私は大臣のお考えのように市乳化促進が円滑に進められるという、そういう自信が持てないわけです。特に最近の乳製品の輸入が増大しておるときには、私はよけい市乳化促進という…
第59回 参議院 農林水産委員会 閉会後第2号
○矢山有作君 いまの大臣の答弁というのは、いわゆる不足払い法の運営に直接関連をしての答弁ではないわけです。あなたのは、食生活が大体向上するというような方向をたどっておるのだ。そういう立場に立って言うならば市乳の量がふえていくだろう、こういうきわめて抽象的な考え方を述べられた。私は不足払い法というものが実際に運用されておるその事実を踏まえて、四十一年、四十二年、四十三年の数字で見るならば、乳製品向けのほうがふえて、市乳向けのほうが減ってお…
第59回 参議院 農林水産委員会 閉会後第2号
○矢山有作君 あなたは一時的な現象だと言われるのですが、一時的な現象の帰すべき原因はどこにあると思っていますか、天候ですか。
第59回 参議院 農林水産委員会 閉会後第2号
○矢山有作君 最近、農林省は農業政策を論ずる場合に米の場合でもあるいは酪農の問題の場合でも、都合が悪くなってくるとすぐ天候を引っ張り出してくる。天候の責任にして農政をやっていくというのはまさに政策不在じゃないですか。それこそ役人なり政府の責任回避の典型的なものだ。私は天候の責任に帰すべきじゃないと思う。あなた方が不足払い制度をどういうふうに運用してきたか、最近の輸入製品の増大はどういうふうにして生まれてきたか、その点の反省がなしに、天候…
第59回 参議院 農林水産委員会 閉会後第2号
○矢山有作君 私はどうしてこういう現実が起こったかというときには、まず第一に天候の問題を出してあとの問題を避けて通るというようなことをやめてもらいたい。あなたたちは政策遂行者なんです。政策遂行上の原因と自分が考えるべきものをまず第一にあげるべきです。ひきょうです、やり方は。四十一年、四十二年、さらに今年度も市乳化がおくれている。私は天候の責任だけに帰せられることは心外です。私はこの不足払い制度の法の運用に誤りがあった、こう言いたい。あな…
第59回 参議院 農林水産委員会 閉会後第2号
○矢山有作君 あなたは還元乳が減っているということを何によって証拠だてるのですか。私は指定乳製品の輸入増加の状態、これは時間がかかるから私は言いません、御存じですから。それからさらにそれ以外の乳糖、カゼイン等のばく大な輸入を考えたら、そうしてしかも一方、飲用乳の消費がきわめて停滞しているということを考えたら、私は多量の乳製品の輸入と市中の還元乳の出回わりの状態というものはあなたの言うように楽観すべき状態ではないと思う。還元乳の出回りは決…
第59回 参議院 農林水産委員会 閉会後第2号
○矢山有作君 そういう数字をどこでどういうふうに調べているのか知りませんがね、私はこの質問をする以上は、少なくとも小さい範囲ではあるけれども、私は岡山県下におけるあらゆる私の手ずるをたどって、牛乳の販売者から、いまほんとうの生乳で、なま乳で市乳に売られているものと還元乳だと考えられているものの比率を調べてくれと言って、調べられた根拠に基づいて言ってるんですよ。少なく見積もっても三割、多いときには五割をこえていると、はっきり彼らは言ってお…
第59回 参議院 農林水産委員会 閉会後第2号
○矢山有作君 あなたは再生産が可能なところで話し合いをつけたとおっしゃるが、私どもは一、二の例を引いてみただけでも、これはきわめてそういうふうになっておらんということを的確に証明されると思うのです。たとえば今年の民間給与の上昇率は一三・数パーセントと言われているわけです。公労協は一一・数パーセント、今年度当初予算を編成する際の基礎にされた物価上昇の率は四・八%。ところがこの物価上昇率はすでに年度当初で破れております。最近は六%近くになっ…
第59回 参議院 農林水産委員会 閉会後第2号
○矢山有作君 四大乳業メーカーで、乳の六〇%以上を支配しているんですよ。そういうふうに寡占体制が確保されているのですね。こういうことは、これらの大きな乳業メーカーが価格の調整機能を全面的ににぎっていると言って私はさしつかえないと思う。そういう情勢の中で、飲用向けの生乳の価格が適正に形成されるのだなどと言うことができるでしょうか。私はできんと思うのです。できないから、今年の飲用乳向けの生乳価格の決定に見られたような状態になったのではないで…
第59回 参議院 農林水産委員会 閉会後第2号
○矢山有作君 それは合意に達したのではないんですよ。私は酪農団体の幹部ともいろいろ会ってみましたが、合意に達したのではなくして、どうにもこうにもならない。四大乳業メーカーの大きな力に押しまくられて、押え込まれた、泣きの涙でのまされた結果なんです。そう言っておりますよ、はっきり。一ぺんあなたも聞いてごらんなさい。 そこで私はさらにお伺いしたいのですが、今年の飲用乳向けの生乳価格の決定は、あなたはこ二でいろいろと言われて腹の底から適切な決定…
第59回 参議院 農林水産委員会 閉会後第2号
○矢山有作君 その研究は畜産局長、檜垣さんの時分から研究をする、研究をすると言ってきた問題なんですよ。いつまでも研究しても、早く結論を出してもらわんと間に合わぬ。酪農民はその酪農をやって生活をしているのですから、あなたのように月給もらって生活をしているわけではないのだから、したがって、何にもいまのところ構想はないのですか。二年検討してきて、もう畜産局として飲用乳向けの生乳価格の形成は、こういうふうにしなければいかぬというくらいのアウトラ…
第59回 参議院 農林水産委員会 閉会後第2号
○矢山有作君 それはどういう方向で意見がまとまりつつあるのですか。いろいろな意見があるでしょうから参考のために聞かせてください。われわれもこれは考えなければいかぬ。
第59回 参議院 農林水産委員会 閉会後第2号
○矢山有作君 何も具体的には一つも出ませんね。時間をかけてだらだらしゃべってもらっただけです。それじゃ私どももそれを踏まえてどうにも言いようがない。ですから、私のほうは一つ提案をしておきます。これはすでにもう二回も三回も言い続けてきたことなんです。というのは、飲用乳向けの生乳の価格についても保証価格をこしらえて不足払いの対象にすべきではないか、これを言い続けてきております。あなた方のほうのお答えは、不足払い制度の運用を少しやってみてその…
第59回 参議院 農林水産委員会 閉会後第2号
○矢山有作君 それは、西村農林大臣の答弁も二木政務次官の答弁も答弁にならぬのです。そのことはもうその当時徹底的に論議し尽くしたのです。論議し尽くした結果の上に立って四十三年度の予算編成の方針というのが、先ほど私の言ったように、大蔵大臣も言われ、農林大臣も言われたのです。それがふたをあけてみたら、驚くなかれ不足払い総額として予想される金額が六十三億七千万、そのうちの四十三億七千万、七〇%近いものを乳製品輸入差益に仰いでおる。これは法のたて…
第59回 参議院 農林水産委員会 閉会後第2号
○矢山有作君 それにしても、とにかく大部分を見ておるということは間違いないですね。いまの私が調べた数字とあなたの言った数字の違いだけであって、輸入差益で不足払い額の大部分を見たということには変わりはない。焦点はそこにあるのだから、それで言って下さい。
第59回 参議院 農林水産委員会 閉会後第2号
○矢山有作君 あなたの答弁も答弁にならない。私の聞いておるところをみな逃げてしまっておる。私の聞いておるのは、不足払いの財源は主として一般会計から求める、乳製品輸入差益から求めることはきわめて補完的なものであると言った、それが破られておるということを言っているのです。それは大きな間違いですよ。そういうことをやるからことしのような問題が起こったのじゃないですか。ことしの問題というのは、いま事業団の手持ちの乳製品が非常にふえておる。国内市況…