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日本社会党・護憲共同衆議院
総発言数
6,505
直近の所属会派
日本社会党・護憲共同
直近の役職
直近の発言日
1968/10/02

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 内閣委員会73 件・73%
  • 石炭対策特別委員会27 件・27%

※ 全 6,505 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

6,505 20 を表示
日本社会党1968/10/02

59参議院 決算委員会 閉会後第3号

○矢山有作君 その私信である吉田書簡が、日本の外交に対してきわめて重大なる影響を持っておるわけでしょう。この吉田書簡というものが、日本の外交に対して何らの影響を及ぼしておらないなら私どもは問題にしないわけです。ところが、この吉田書簡が現実に日本の、日台あるいは日中の友好に非常に大きな影響を及ぼしておるのです。したがってわれわれは、もうこの吉田書簡の内容というものを、私信であるから発表ができないということでは片づけられない。私信ではあるか…

日本社会党1968/10/02

59参議院 決算委員会 閉会後第3号

○矢山有作君 おっしゃるとおり、私は、吉田さんが死んだのですから、もうこのような吉田書簡というような私信は墓の中に早く入れてもらいたいのです、こんなものは。こんなものが残っておるから、われわれの目から見るならば、台湾が不当であると思われるような内政干渉的なことまで日本の外交に対してやってきておる。そんなことをわれわれは許すことができない。ましてあなた方は、わが国は独立国だとして声を大にして叫ぶのですから、その独立国の体面上からも、死んだ…

日本社会党1968/10/02

59参議院 決算委員会 閉会後第3号

○矢山有作君 台湾です。

日本社会党1968/10/02

59参議院 決算委員会 閉会後第3号

○矢山有作君 私は、この新聞記事を御存じないとおっしゃるのですが、台湾には日本の現地公館があるはずです。台湾自体でこれだけ膨大な借款が問題になっておるのに、一体現地公館は何をしておったのかということです。私はこれをただ単なる新聞報道だということで、もし現地公館が葬ってしまって、外務省当局に連絡しておらなかったとするならば、私はきわめて怠慢だと思います。なぜかというなら、台湾の状況というのをお考えください。一九四九年以来戒厳令がしかれてい…

日本社会党1968/10/02

59参議院 決算委員会 閉会後第3号

○矢山有作君 それでは、聯合報等が入っておれば、聯合報等にもこの問題は私がいま言ったほど詳しくは報道されておりませんが、取り上げられておったはずですが、そうするならば、私は当然立法院や監察院の論議の模様というものを現地の公館の人は十分に調査して、それをこちらに連絡するのが当然だと思うのです。それは当然なされていると思うから、昨年十二月に御質問申し上げたときに、それらの資料を元にして、どういった状態であったということを調べて御報告を願いた…

日本社会党1968/10/02

59参議院 決算委員会 閉会後第3号

○矢山有作君 持っておられなければしかたがないから私が一部持っていて、それを翻訳しておりますから、それに基づいてあとからお尋ねをいたします。私は、政府の首班である総理が国会で約束をしたのですから、したがって議事録それ自体が入手できたかできなかったかということは別として、その当時の現地公館というのはやはり傍聴などをして、その実態をある程度知っておったはずだと思うんです。その当時の公使は中田さんのはずです。中田さんは、その監察院の傍聴には行…

日本社会党1968/10/02

59参議院 決算委員会 閉会後第3号

○矢山有作君 正式の報告は、大使からなされると思うのです。しかし、その報告をするのには、大使のもとで仕事をするいろいろな人が情報を収集して、それをまとめたものを報告されるはずでしょう。私が聞いておるのは、その当時西山経済協力局長ですか、その人のほうに報告をしておるやに聞いておるのです。外務省当局に報告したか云々ということは別にして、いま政務次官のほうからその当時のことは報告がされてきておるということですから、その報告というのは一体どうい…

日本社会党1968/10/02

59参議院 決算委員会 閉会後第3号

○矢山有作君 台湾の監察院なり、立法院で、この問題が表面化したのが、四十一年の六、七月ごろからですから、何回もそれ以来立法院や監察院で論議をされております。だからその当時の状況が、もし現地公館から入っておるならば、のちほどそれを資料として、どういう報告が入ったということを、外交上の問題ですからどうしても発表できない点も、あるいはあるかとも思いますが、しかし、事こうした借款に関連する問題ですから、国会で発表して悪いほどの極秘の情報というも…

日本社会党1968/10/02

59参議院 決算委員会 閉会後第3号

○矢山有作君 それでは、次の質問に移らしていただきます。 曾文溪ダムの設計コンサルタントとして工営と電発の二社を台湾に推薦したということは、いま答弁でおっしゃったのですが、その三社を推薦したいきさつというのは、どういうところから二社を選んで御推薦になったわけですか。

日本社会党1968/10/02

59参議院 決算委員会 閉会後第3号

○矢山有作君 そこが私の調査とちょっと違うのですが、私のほうが調査しておるところでは、四十年の二月に借款交渉が始まった、その前後だと思います。おそらくその直後だと思うのですが、この二社をどちらにしたらというようなことを外務省のほうから私は言っておると思うのですが、それはこまかい点ですから、それはどちらでもよござんす。 次にお伺いしたいのは、曾文溪ダムの規模というのは御存じだと思うのですが、高さがたしか百三十九メートル、巨大なこれはダムで…

日本社会党1968/10/02

59参議院 決算委員会 閉会後第3号

○矢山有作君 それは政務次官、おかしいですな。こういう大きな借款をやるときに、こちらからすすめたにしても、先方から要請をされたにしても、コンサルタントを推薦する以上、私は外務省単独ではわからぬと思います。しかしやはり、それは政府としては一体ですから、一体どれを推薦したのがいいのだろうかということで、それぞれ御協議があったと思うのです。外務省はわからぬからほったらかしておる——現実に外務省から推薦をされておるのですから、だから推薦するのに…

日本社会党1968/10/02

59参議院 決算委員会 閉会後第3号

○矢山有作君 私は、推薦したときに、これとこれとがよろしゅうござんしょうといって、ただ単に名前をあげて推薦するということは、まずあり得ないと思います、常識として。やはり向こうが要請されれば、工営はこういう実績があります、電発はこういう実績がありますと、その調査した資料をつけて、どちらでもお選びくださいといって推薦するのが私は常識だろうと思う。 そこで、工営と電発の状況を調べてみますと、この工営は百メートルをこえるロックフィルダムをやった…

日本社会党1968/10/02

59参議院 決算委員会 閉会後第3号

○矢山有作君 私は、先ほど来申し上げましたような日本の国内におけるその当時の新聞の報道あるいは現地の新聞の報道あるいは立法院やまた監察院の中における論議の模様から見て、工営に決定をされたということはきわめて不明朗な政治的な動きがあったということを私はうかがえると思うのです。重大な借款にこのような政治家の暗躍がつきまとうということは、私はこれは将来厳に戒めにゃならぬと思う。私はこの問題が事実があったかなかったかということは、外務省が調査を…

日本社会党1968/10/02

59参議院 決算委員会 閉会後第3号

○矢山有作君 念のために申し添えておきますが、立法院や監察院の議論では、工営なりあるいは電発の技術水準等についても十分な調査をした上で報告書が出されておるはずです。そしてそれをめぐっての論議も行なわれておるはずです。それからまたその当時、その監察院から調査のために派遣をされた陳慶華という人が日本に来まして調査に当たっておるはずです。そのときに愛知揆一官房長官に面会を申し込んでおりますが、どういう理由か愛知さんはこれは会っておりません。さ…

日本社会党1968/10/02

59参議院 決算委員会 閉会後第3号

○矢山有作君 監察委員です。

日本社会党1968/10/02

59参議院 決算委員会 閉会後第3号

○矢山有作君 次にお伺いいたしますが、参考人で、まことにお忙しいところを申しわけないのですが、きょう大堀電発の副総裁にお越しを願っておりますのですが、おいでいただいているでしょうか。

日本社会党1968/10/02

59参議院 決算委員会 閉会後第3号

○矢山有作君 それじゃ、大堀さんにお伺いいたします。 たいへんお忙しいところを御苦労さまです。大堀さん、あなたは岸事務所の山地寿さん、それから経団連堀越禎三さん、これはもちろん御面識おありですね。

日本社会党1968/10/02

59参議院 決算委員会 閉会後第3号

○矢山有作君 四十一年の、これは正直にお答え願いたいんですが、四十一年の九月、十月ごろに山地さんや堀越さんにお目にかかっておられると思うんですが、特に山地さんは電発に対して再三あなたを尋ねておいでになるはずです。その際どのような話が出たのかということをお伺いしたいんですが、お差しつかえなかったらぜひ話していただきたいと思います。

日本社会党1968/10/02

59参議院 決算委員会 閉会後第3号

○矢山有作君 まあ私がちょっと内部から聞いたところでは、電発はダンピングで民間企業を圧迫しておるじゃないか、これはもうけしからぬぞと、曾文から手を引いたらどうかと、こういうような話があったというふうに私は聞いておるんですけれども、どうなんですか。

日本社会党1968/10/02

59参議院 決算委員会 閉会後第3号

○矢山有作君 これは、私のほうは正式に見積もりをされたかどうかということは別として、一応やっぱり二百五十万ドル程度の見積もりといえば見積もりといえるようなものを台湾のほうに出しておられるように聞いております。それが立法院における千錫来の質問の根拠になっておりますから。しかし、このことであなたに押し問答いたしましてもあなたのいまのいろいろな政治情勢の中で、はい、私のほうで出しましたということもなかなか言いにくいでしょうからそれはけっこうで…