矢山有作
会議録に記録された「矢山有作」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 6,505 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党・護憲共同
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1968/10/02
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛94 件
- 社会保障・年金31 件
- 労働・賃金11 件
- 宇宙8 件
- 半導体1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 内閣委員会73 件・73%
- 石炭対策特別委員会27 件・27%
※ 全 6,505 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第59回 参議院 決算委員会 閉会後第3号
○矢山有作君 いまの状況としてはそういう御答弁しか出ないだろうと思いますが、私どもはそれぞれの会社から聞いておるところではやはりあなたのほうには相当の圧力がかかってまあおりざるを得なくなって、せっかく意見を聞くから来いというのにようお行きになれなかった、こういうふうに聞いております。これは私はよほど確実な筋から聞いている話ですからまず間違いないと思います。しかし、それでこういう究明をしてどうこうというのじゃありませんから、その話はそれだ…
第59回 参議院 決算委員会 閉会後第3号
○矢山有作君 檜垣さんにお伺いしたいのですが、当時の日本の新聞では、工営側の請負額は十五億ないし十八億円、まあドルに換算すると大体五百万ドルくらいだということが盛んに新聞記事に出ております。また、檜垣さんと担当の吉越部長ですね、これが四十一年の八月七日に、台湾の日刊紙に聯合報という新聞があります。その司馬記者に対して談話を出しておられる。その要旨は、工営の五百万ドルはあまりにも高過ぎると、こういうことを言っておられるわけです。したがって…
第59回 参議院 決算委員会 閉会後第3号
○矢山有作君 檜垣さん、先ほどもちょっと触れましたが、四十一年の七月十九日に立法院で干錫来という委員が質問に立ったのです。それでその質問に立ったときは、要するに、工営は五百万ドルというような、こんな大きな見積もりをやっているが、電発は、ここに電報がある、この電報で見ると二百五十万ドルの概算見積もりをやっておる、それを高いほうの工営にきめたというのはおかしいじゃないかと、こういう意味の質問をしておるんです。ですから、私は電発のほうから、そ…
第59回 参議院 決算委員会 閉会後第3号
○矢山有作君 大体いままでお尋ねしたことで、このことだけは大体間違いないのではないかというところまではわかっております。電発と日本工営の技術を比較するならば、電発の技術のほうがよほどすぐれている。しかも巨大なロックフィルダムの建設の経験においては、電発は工営の比ではない、このことが一つ明らかになったと思う。 それからもう一つは、的確に見積もりにそのとおりの数字が出たかどうかということは、これは論外といたしまして、大体日本工営は五百万ドル…
第59回 参議院 決算委員会 閉会後第3号
○矢山有作君 それで電報の件は明らかになりました。檜垣さん、あなたは李という自立晩報の社長を、四十年十月までやっておった人物を知っておりますか。
第59回 参議院 決算委員会 閉会後第3号
○矢山有作君 その李という人が書いた文書があります。その書いた文書も私は翻釈してもらったのです。その李さんがある新聞に発表した記事です。これによると、立法院や監察院でいろいろ問題になって行政院長が一応工営の決定を保留して、そうして調査を始めるということになって電発にも台湾に来て少し意見を聞かせるようにという話のあった、その当時の前後の模様についてこういうふうに言っております。これはいわゆる裏で政治的な動きで無理やりに電発がおろされて、工…
第59回 参議院 決算委員会 閉会後第3号
○矢山有作君 私の質問の趣旨がちょっとよく徹底していなかったかと思いますが、それは私も知っております。ところが、借款を決定するとき、それはもちろんそのとおりです。ところがその台湾側が、自分のほうのお金で米人顧問を雇うと、こういう話が出たときにも、それは日本の技術に対する、いわゆる侮辱であるということで、これは拒否されておるわけです。そのことは交換公文の中でもうかがえるし、それからまた立法院で陶秘書長が説明の中にも、拒否されたということ、…
第59回 参議院 決算委員会 閉会後第3号
○矢山有作君 それは、私が会議録を読んだでしょう。われわれは対日借款を使用せず、われわれの側で金を払って米国の技術顧問を雇うことを考えましたが、日本側の同意は得られませんでした。これほどきびしく円借款を供与するときにはやっているわけです。これは陶秘書長の監察院における説明ですから。いいですか、そういう経過があった。ところが現実には、アメリカの技術顧問を円借款で雇っているのではないから、その点については問題になりません。問題になりませんが…
第59回 参議院 決算委員会 閉会後第3号
○矢山有作君 時間の関係でとばして御質問申し上げたいと思うのですが、円借款ですから、もちろん日本産品と、日本の役務提供ということは、当然のことです。これは交換公文にも出ております。その場合に、具体的にひとつお聞きしたいのでありますが、もともと外国産品であっても、一度わが国で使用された中古品、これも供与できますか、どうか。それから、もう一つ外国産品の新品、あるいは中古品の円借款による貸与は可能であるか、これは通産省であろうと思うのですが、…
第59回 参議院 決算委員会 閉会後第3号
○矢山有作君 私が事前に通産省からお伺いして、それに対する文書回答をいただいております。それには外国産品の新品及び中古品の貸し付けは円借款の対象となるが、これに対しての御回答が、従来かかるケースはなかったので検討したことはない、こういうふうに出ておるのです。これはやっぱり今度の答弁で訂正されるわけですか。
第59回 参議院 決算委員会 閉会後第3号
○矢山有作君 そういうことは今後の問題としてあり得るということですね。その場合に、やはりあなた自身もお触れになったように、いわゆる脱法ということばが適当かどうかわかりませんが、脱法的なやり方がこれは横行するおそれがあるということを今後ひとつ御注意願いたいと思うのです。 それから次は、曾文のフィジビリティレポートには必要機械がリストアップされていますね、その総額が千六百万ドル余あります。このリストは外務省から私がいただいたのです。この千六…
第59回 参議院 決算委員会 閉会後第3号
○矢山有作君 私は技術的にはしろうとですから、したがって実は一流技師の人を頼んで鑑定といってはおかしいが意見を聞いたのです。それで、一点ごとにレポートに載っておるその品物について、これで一体わが国でできるもの、それからできないもの、これをずっと全部チェックしてもらったのです。そうしたら大体千六百万ドルの中で厳密に言うと八百万ドル強のものはこれは米国に依存しなければだめだというのです。ところが、国内で無理につくらせたとしても、六百万ドル前…
第59回 参議院 決算委員会 閉会後第3号
○矢山有作君 参考人の方、お忙しいところ、ありがとうございました。 部品などのお話じゃないんです。私は、このレポートに出ておる、「必要とされる機械」というのを全部こう持っておるわけです。これを一つ一つチェックしてもらって、アメリカのカタログによって大体幾らするのかというのを全部やってもらったわけです。そうしましたところが、いま申し上げたようなことになったわけです。そうすると、借款供与の決定の場合には、私はレポート審査がきわめてずさんであ…
第59回 参議院 決算委員会 閉会後第3号
○矢山有作君 まあ最終的に許可されたかどうか知りませんが、すでに、あとで触れますけれども、米国から機械の輸入が始まっているのです。そうなると、私は、きわめて問題が円借款との関係で出てくるから、この問題を提起したのです。したがいましてこれはきょう言うたのでは専門家の方おられんのでしょうからわかりませんから、だからレポートの中で、調達の予定になっている機械というものは、あなたのほうでお持ちでしょう、私が持っているくらいですから。だからこれは…
第59回 参議院 決算委員会 閉会後第3号
○矢山有作君 その問題でもう一つお伺いしたいのですが、曾文の受注合戦のさなかに、電発は台湾側に、先ほども言っておられましたが、御母衣で使用済みの三十トンダンプや超大型のパワー・ショベルの貸与を申し出ております。監察院では、円借款で不可能なこれらの大型機械の提供というものを、有利な条件のある電発となぜ契約しなかったかということもあわせて問題になったわけです。これに対して経済合作委員会の陶声洋秘書長が次のように答えております。ここが重大なと…
第59回 参議院 決算委員会 閉会後第3号
○矢山有作君 さらにこういうこともあります。四十二年十月施行管理と機械納入代行業者として鹿島建設が内定をいたしました。この八月には正式契約をやっております。ところが鹿島内定の前に、すなわち四十二年九月に台湾の施工機関の榮民は鹿島、熊谷、西松、大成、飛鳥など日本の建設業者を招き提携条件の一つとして三十トンダンプを含む米国製重機械の購入代行を求め、鹿島以外の各社は外為法違反をおそれ入札を辞退し、そして榮民の提携先は鹿島に決定したといわれてお…
第59回 参議院 決算委員会 閉会後第3号
○矢山有作君 それじゃ、いわゆる機械を現実に先ほど私が触れましたアメリカから購入しておるという問題、これと円借款との関係どうなんですか。このことは聯合報の四十三年九月二十二日の報道で、二十一日に千錫来が立法院で問題を持ち出しております。そうして、そのことは政府も肯定をしております。そうなると、私はこの円借款との関連できわめて重大な問題が発生すると思うのです。そうしてその購入した機械の合計金額は約百三十万ドル、こういわれております。したが…
第59回 参議院 決算委員会 閉会後第3号
○矢山有作君 これで終わりますが、私は当然そういうような約束をされる筋はないと思うのです。されておらぬとするならば、百三十万ドルからの米国政府の重機械がすでに輸入されておるということはこれは円借款上重大な問題ですから、これはもうはっきり聯合報にも出ておりますし、それからここに干錫来さんの質問の原稿を私も持っておりますが、その質問の中でも触れられておることですから、これはぜひお取り調べの上で適切な御処置を願いたい。
第59回 参議院 決算委員会 閉会後第3号
○矢山有作君 これでまだこの問題については質問が残っておるわけで、すべてが解明できたわけじゃないのです。特に当時の最高責任者であった椎名さんなり、あるいは三木さんがおられるところでないと、私はこういうようなきわめて政治的な問題の真相解明というものは不可能だろうと思いますから、いま申し上げましたような点で、私がお願いした点は、あなたの事務当局のほうで調べていただいて、私のほうなりあるいは委員会のほうへそれを出していただく。そこであらためて…
第59回 参議院 決算委員会 閉会後第3号
○矢山有作君 よく話してもらって、委員長の見解も聞いてもらわないと——私ども夜が明けるまでつき合いますけれども。