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日本社会党・護憲共同衆議院
総発言数
6,505
直近の所属会派
日本社会党・護憲共同
直近の役職
直近の発言日
1969/04/11

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 内閣委員会73 件・73%
  • 石炭対策特別委員会27 件・27%

※ 全 6,505 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

6,505 20 を表示
日本社会党1969/04/11

61参議院 農林水産委員会 第10号

○矢山有作君 農林大臣もう一つお伺いしたいのですが、四十四年度の予算編成は十分御承知のように、消費者物価の五%の値上がり、公務員賃金については五%アップ、これを見込んで予算編成いたしましたね。そういう状態の中で米価だけを据え置くという、こういうことは大きな矛盾とお考えになりませんか。

日本社会党1969/04/11

61参議院 農林水産委員会 第10号

○矢山有作君 そうすると、決定をしておらぬから矛盾をしたという結論は出せぬとおっしゃるのですが、私はそういう予算編成をしておきながら、米だけは需給事情の問題で押えるというのは、これは実質的には農民には切り下げになるのですよ。一方物価は上がる、公務員賃金も上がる。最近の情勢で見ると、民間の労働組合の賃金というのは公務員賃金どころじゃない、私はもっと上がると思う。その中で米価だけが現状据え置きだったら一体どうなるのですか。これは、そんな私は…

日本社会党1969/04/11

61参議院 農林水産委員会 第10号

○矢山有作君 大臣、私は、自主流通米制度を導入したことと、生産者米価の据え置きということは密接不可分な関係を持っていると思うのですけれども、どうお考えになりますか。先ほど自主流通米制度を導入した理由は何かと言いましたらら、政府の文書に書いてあるように、品質問題の前進をはかるのだということに集約されるような御答弁があったのです。しかしながら私は、品質の問題を前進させるということよりも、先ほど言った自主流通米制度を導入することは、生産者米価…

日本社会党1969/04/11

61参議院 農林水産委員会 第10号

○矢山有作君 ところが大臣、ちょっと話がもとへ戻るのですが、自主流通米に流れる米の量をふやしていこうと思えば、生産者米価を上げるとふえませんよ、これは。生産者米価がぐんぐんと上がると、自主流通米に流さなくてもいいわけです。そういうところから、私は米価据え置き論というのは、自主流通米制度を導入した以上は、自主流通米に流れる米が確保できなければ困る。むしろそれが多いほどいいという発想があるわけですから、そのためには生産者米価は下げる。こう必…

日本社会党1969/04/11

61参議院 農林水産委員会 第10号

○矢山有作君 テンポが早いのでなしに、必然的にそうなるのです。あの政府の買い入れ価格が高ければ、何も生産者は自主流通米に出さなくていいから、やはり自主流通米に流す以上は、それを確保しようと思えば、生産者米価を安くしておかんと、それは出やしませんよ。消費者米価をぐんぐん上げていくならば別ですよ。消費者米価上げられんでしょう。だから、それはできないから、それでひとつお伺いしたいのですが、あなたよくその辺の関係がなにのようですから。うまい米、…

日本社会党1969/04/11

61参議院 農林水産委員会 第10号

○矢山有作君 それはおかしいですよ。生産者米価を上げれば、いまの食管の赤字は消費者米価を上げない限りふえてきますよ。生産者米価を上げる、消費者米価は据え置く。そうすると逆ざや現象がますます広がるわけです。あなた方が食管赤字と称するものは膨大な額になってきますよ。それでそこにまた自主流通米の値段が上がってくるということになると、自主流通米は売れやしませんよ。それでしかも政府のほうは、生産者米価を上げたから、逆ざやをなくするために消費者米価…

日本社会党1969/04/11

61参議院 農林水産委員会 第10号

○矢山有作君 その辺の御理解を十分いただかないと、私はお役人ぺースで大臣が動かれるから困るのです。というのは、つまり生産者米価を上げるでしょう、消費者米価は据え置いて。そうすると上がった生産者米価よりも自主流通米の値段はまたぐっと上がるわけです。そうすると幾らうまい米——とおっしゃるのは抽象的な言い方ですが、うまい米を消費者が買おうと思っても、やっぱり金が伴う問題です。そんなに生産者米価が上がる、さらに自主流通米の価格が上がって、しかも…

日本社会党1969/04/11

61参議院 農林水産委員会 第10号

○矢山有作君 これでもうやめますが、私は先ほど来いろいろ論議してきましたように、自主流通米のねらいは、米価の抑制、そのことが食管の財政負担をなくしていく、これがただ一つのねらい、決して品質問題の前進をはかるというようなものではありません。品質問題を解決していくのなら別個の視点があるはずですし、第一先ほど中村委員の御指摘のように、うまい米、うまくない米、こういうものの区分けができるわけのものでもない。したがって、私はそういうような自主流通…

日本社会党1969/03/24

61参議院 本会議 第12号

○矢山有作君 私は、日本社会党を代表して、農地法の一部を改正する法律案について、政府に対し質問いたします。 御承知のようにわが国農業は、その生産が、不足基調から過剰基調に変わったといわれ、農業各部門に深刻な影響を与えるに至っております。しかし、この過剰基調は、飼料をはじめ膨大な食料輸入が前提にあってできたものであり、しかも、農産物自由化は、今後さらに拡大される情勢にあるのであります。一方、農業白書も指摘しているように、農地改革によって創…

日本社会党1969/03/18

61参議院 農林水産委員会 第4号

○矢山有作君 ちょっと関連して一つだけ伺いますが、現在の米が直接統制下に置かれておる。これから自主流通米を認めようという状態とはもっときびしい状態の中で、一昨年の二月東京都が調査したところによりますと、調査の回答数が三千五百六十、その中で半数以上が配給米でないいわゆるやみ米を消費しておったということが発表されておる。それからさらに、かつて農林省から特選米の制度が行なわれておったときに、一、二等米が特選米になっておったわけですが、これの売…

日本社会党1969/03/18

61参議院 農林水産委員会 第4号

○矢山有作君 まあ総理府の調査によると全国の三〇%以上、これは大都市なら四〇%以上がやみ米を食っている、これはやみ米とは限らぬとおっしゃるけれどもね、やみ米じゃないとするならば、政府が売り渡した米をそういうふうな自由米として売っているわけですから、だからいずれにしても正当なやり方ではないということははっきりしているわけです。それはそれとして、なぜそういう不正な事実が数々調査によって指摘されたのに何らの行政措置を加えなかったか、行政措置を…

日本社会党1968/12/19

60参議院 農林水産委員会 第2号

○矢山有作君 ただいま長谷川農林大臣から所信表明があったわけですが、私はきょう最初のことでもありますので、そうしてまた最近総合農政の問題について農林省が大筋の見解を発表した時点でもありますので、それを中心にしてお尋ねしたいと思います。したがって、これからの議論の進め方というのは、私はやはり農政を主管する大臣との間の議論を中心に進めてまいりたいと思いますので、そのおつもりでひとつ御答弁をいただきたいと思います。 今日、日本農業が国内にあっ…

日本社会党1968/12/19

60参議院 農林水産委員会 第2号

○矢山有作君 私の申し述べたことに大体御賛成いただいたと思うのですが、私は米が余った余ったという議論をするときには、やはりいま主食として一般的に考えられておる米と麦との問題をやはり総合してものを考えたほうがよいだろう、こういうふうに思うわけです。この点についてはただいまの御答弁で私は基本的には大体意見が一致したと思うのです。 そこで考えなければならぬのは、米の過剰をことさらに宣伝をしていく、そういうような雰囲気がどうも最近あらゆる方面に…

日本社会党1968/12/19

60参議院 農林水産委員会 第2号

○矢山有作君 いまのお話を伺いますと、米食を進めていくということについては、学校給食一つの例をとってもなかなか厚い壁があるようです。したがって、私はこの際、少なくとも学校給食の問題ぐらいは、米の消費を増大するという面から全力を上げて取り組んでいただきたいと思うわけです。 さらに、米の過剰の背景には、私は今日まで過大な輸入が行なわれておったということにも一つの原因があろうかと思います。私が過大な輸入だと言いますというと、米の生産量が少なか…

日本社会党1968/12/19

60参議院 農林水産委員会 第2号

○矢山有作君 先ほどのお話のように少なくとも四十三年の輸入二十九万トンについては、需給操作上は全く不必要だ、特別の政策的な理由に基づいて輸入されたのだろうと思うのでありますが、少なくとも米が余ったということの中で、日本農民、農業に対して非常に大きな影響を及ぼすような政策をこれから展開していこう、その政策のもとで日本の農民に対しての大きな影響どころではない、へたをすると日本農民は農業から外に放り出されることになるかもしれないというようなき…

日本社会党1968/12/19

60参議院 農林水産委員会 第2号

○矢山有作君 中国肉の問題はきょうの質問の重点で聞いたわけではないのですが、せっかく大臣のほうから政治的な考え方でこれをとめている意図はない、前向きで積極的に解決するという御答弁ですから、私はそれに対して大きな期待をかけておきます。特に牛肉の国内における価格暴騰の問題だけでなしに、これは米との問題も先ほど指摘しましたようにからみ合っている。米とのからみ合いにおいて中国貿易の問題とも関係が出てくる問題ですから、ぜひともこれは前向きに解決を…

日本社会党1968/12/19

60参議院 農林水産委員会 第2号

○矢山有作君 私も農産物の需要と生産の長期見通しはもらっておりますが、これだけを論議するとなるとですね、これは非常な私は欠陥をはらんでおるように思うのですよ。こんな見通しを立ててね、一体これが実現できる可能性の上に立っておるのか立っておらぬのかということも問題だし、さしずめいま大問題になっている貿易自由化の状況なんというのは、ほとんど私は考慮されておらぬだろうと思う。だからこういう長期見通しで私は議論をしようとは実は思わなかった。しかし…

日本社会党1968/12/19

60参議院 農林水産委員会 第2号

○矢山有作君 私の言い方が少し抽象的なんで、はっきり私の言わんとするところをつかんでいただけないのだと思うのです。私はこの問題をほとんどずばりと言うことについては、いろいろ問題があるだろうと思うから、抽象的な言い方をしたわけですが、こういうことなんです、要するに畜産が拡大されていく。そうなるというとですね、これは日本の農用地の数量が非常に少ないという状態から見て、そこに飼料確保の上で非常に問題点が起こってくる。したがって、そういう問題を…

日本社会党1968/12/19

60参議院 農林水産委員会 第2号

○矢山有作君 これはあとで詳しくお話を伺いたいと思います。作付転換にも関連をしてくる問題です。そういうような問題の解決というものについては、私は非常に政策的な配慮というのが先行しなければならぬと思っておりますが、この問題はあとで議論をさしていただくことにして、次の質問に移りたいと思いますが、関連質問がありますのでそのほうを先にやっていただいて、それから次の質問に移らしていただきます。 —————————————

日本社会党1968/12/19

60参議院 農林水産委員会 第2号

○矢山有作君 総合農政の中で、米の生産調整という立場から、開田の抑制ということが言われている。この開田の抑制と、これまで進められてきた土地改良十カ年計画、これとの関連について簡単に御説明いただきたいと思います。