矢山有作
会議録に記録された「矢山有作」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 6,505 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党・護憲共同
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1969/04/11
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛94 件
- 社会保障・年金31 件
- 労働・賃金11 件
- 宇宙8 件
- 半導体1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 内閣委員会73 件・73%
- 石炭対策特別委員会27 件・27%
※ 全 6,505 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第61回 参議院 農林水産委員会 第10号
○矢山有作君 自主流通米の見通しは、制度運営の結果でなきゃわからぬと思います。しかしながら、私は先ほど来、一つは自主流通米がどんどんふえる。やみ米がふえる。そして政府の管理米が減ってくる場合を想定し、さらにもう一つは、その逆に自主流通米制度を導入したのにかかわらず、政府の管理米が非常にふえて、自主流通に乗る米の量が少ない。そういう場合が起こり得る。その二つの場合を想定しながら申し上げてみたわけですが、その二つの両面からの考え方に対して、…
第61回 参議院 農林水産委員会 第10号
○矢山有作君 ごもっともしごくのお答えでして、私のほうが、大臣がおらぬときにこういう質問をしたほうがむしろうかつだったかもしれません。しかしながら、最終的な考え方は、私は大臣がお帰りになってからお聞きしたいと思いますが、時間の節約という点もありましょうから、食糧庁長官としてお答えになれるであろうと思われる点をお尋ねしたいと思います。 というのは、一つは、総理大臣、大蔵大臣、農林大臣、みんなこれは口うらを合わせて、生産者米価は据え置きだと…
第61回 参議院 農林水産委員会 第10号
○矢山有作君 そうすると、私はこれは一つ文句を言いたいんです。なぜかといいますと、先ほどの食管法には生産者米価のきめ方というものがちゃんと書いてあるのですね。ところが、その生産者米価を算定する基礎資料である重要な生産費調査も整わないうちから、米価は据え置きだと言われるのは、これはどういう根拠に基づいて言われるのでしょうか。食管法というものは政府がつくった法律ですが、その法律のたてまえを政府みずからが否定をするようなことを言われるのは、行…
第61回 参議院 農林水産委員会 第10号
○矢山有作君 そういう方針だということはそのとおりだと思うのです。そういうつもりを言ったのですから、心がまえを。しかし私が聞きたいのは、そういうことを公式に言うということ、米価算定の重要な基礎資料すら整ってない段階でそういうことを言うことが適法か不適法か、これを政治家の立場に立たないで、行政官としてあなたの気持ちを端的に言ってみてもらいたい。むずかしいかもしれませんね。
第61回 参議院 農林水産委員会 第10号
○矢山有作君 この問題は大臣が来てからにしましょう、どうにもなりませんから。 ひとつ方面を変えてまたお伺いしたいと思います。それは四十四年度の米の売却の問題でお聞きしたいのですが、四十四年度の米の消費量ですね、大体これはどの程度に見ておられますか、政府管理米の。
第61回 参議院 農林水産委員会 第10号
○矢山有作君 そのうちで、農家の保有量を引いて、消費される見込みはどれくらいになりますか。
第61回 参議院 農林水産委員会 第10号
○矢山有作君 そうすると、政府の売却予定数量が六百十三万四千トン、それに自主流通米百七十万トンを加えると、七百八十三万四千トンになりますね。私は従来の政府管理米の消費量から見て、これはだいぶ大きい数字になるんじゃないかという気がするのですが、この辺はどうでしょうか。私がいただいておる最近五カ年の米の需給状況によると、政府売却量というのが出ておるのです。これらと比べてかなり大きい数字になるような気がいたします。 もう一つつけ加えて言います…
第61回 参議院 農林水産委員会 第10号
○矢山有作君 いまおっしゃったような要因を前提にしながら、この資料で五カ年間の政府の売却量を見てみますと三十九年が六百三十六万六千トンですか、四十年が六百十万トン、四十一年が六百二十三万八千トン、四十二年が六百七十五万五千トン、四十三年になって減って六百七十万トン前後になっているわけですね。だから傾向的には政府の売却量は減っているわけですね。したがって、ことしになって急に工業用その他がふえて売却量がいま言ったように政府の売却予定の六百十…
第61回 参議院 農林水産委員会 第10号
○矢山有作君 最近自信がないような数字だと思います。四十三年度ですら四十万六千トン売却予定を減らしておるんですが、それよりも膨大な売却見込みを立てるというのは、私は非常に危険だと思うんです。しかも政府の管理米、自主流通米のほかに——自主流通米が認められることによってやみ米の量がやはり現在の時点ではふえてきておるような気がいたします。したがってこれも自主流通米、政府管理米の売却数量に対して圧力を加えるであろう、これは当然考えられると思う。…
第61回 参議院 農林水産委員会 第10号
○矢山有作君 私の時間はそろそろもう過ぎそうなんですが、大臣がお見えにならぬので、あと米価の問題は全部残っております。したがって、米の問題はまたあとで大臣が見えてからちょっとやらしていただくことにして、ここで、せっかく来ていただいておりますので、作付転換のことをちょっとお伺いしておきたいのです。 「総合農政の推進について」というのを見ますと、「米の需給は大幅に緩和しており、当面平年作を前提としても生産が需要を一〇〇万トンこえ、このままの…
第61回 参議院 農林水産委員会 第10号
○矢山有作君 二十万ヘクタールの作付転換の具体策がないと、きわめて正直、明快なお答えですが、そうだろうと思うんです、ことしの作付転換への取り組みの姿勢を見ても。 ところで私、問題になると思いますのはこういうことなんです。米作偏重から将来の成長作物である畜産や果樹、野菜への転換ということは、これはもう御承知のように、すでに三十六年の農基法の当時から明確に方向づけがされたわけですね。ところが今日その実績を見るというと、これはその方向に選択的…
第61回 参議院 農林水産委員会 第10号
○矢山有作君 一面からいって選択的拡大はかなりの成果をあげたとおっしゃっておるのですが、そういう見方もあると思うのです。しかし、いずれにいたしましても作付転換ということを打ち出した以上は、具体的にやはり転換すべき作物ということを考えてやらなければならない。一体転換すべき作物というものを具体的にどう考えていらっしゃるのか。そして、はたしてその転換すべき作物として考えておられるものに、現在の状況で農民がそれに応じて転換をしていくような見通し…
第61回 参議院 農林水産委員会 第10号
○矢山有作君 まあ、作付転換が進まない一つの理由として、確かに強制をしているわけではないからということもあげられたと思うのですが、もともと作付転換はこれは強制しないということは大臣の約束しているところですし、また強制してやらすべき性質のものでもないわけですね。そうすると、やはり作付転換がスムーズに進むような環境整備をやっていくということが私はいま言われたことだろうと思うのです。 そういう環境整備をやるという点で問題を考えた場合に、まず何…
第61回 参議院 農林水産委員会 第10号
○矢山有作君 米が価格面で非常に有利だという点は私は認められておると思うのです。その他の農産物は米に比べてやはり価格面で非常に不利だ。不利だということは、価格が低いという点もあるだろうし、きわめて不安定で価格の安定ということが行なわれていないという面もあると思う。だから、やはり米からスムーズに作付転換をやるということになれば、何といっても所得の問題にひっかかってくるのですからね、一番に。だから所得が米をつくっておるよりもぐんと減ってくる…
第61回 参議院 農林水産委員会 第10号
○矢山有作君 それでは、例の自給飼料費の算定の場合、あれはたしか日雇い労賃を基準にしておりましたね。あれは大体どういうことです。
第61回 参議院 農林水産委員会 第10号
○矢山有作君 その一円に引き上げる、つまり七十七銭を引き上げるのに、いかに理由づけをするかということでたいへんな御苦労をなさったことには敬意を表します。しかしながら、これは私どもが聞いておって、まさに一円引き上げるということを先にはじき出して、どうせ一円引き上げたらその根拠は何だと言って聞かれることがわかっておるから何とかしてこの七十七銭というものをはじき出すためにたいへんな牽強付会なこじつけをやって御苦労をなさった、こういうように私は…
第61回 参議院 農林水産委員会 第10号
○矢山有作君 それが私は理屈に合わぬと言うのです。副産物の堆肥のかき出し費用を製造労賃並みに見て、自給飼料に要した費用を日雇い労賃並みに見る理屈がわからないのです。私はむしろ自給飼料をつくるほうが、私は労働に対して肯定をしているわけじゃありませんが、自給飼料をつくるほうをこそ製造労賃に見るべきじゃないですか。私はそういう点でやはり労賃部分の見方というものは統一すべきである。この部分が付随的であり、この部分が主たるものだというふうな見分け…
第61回 参議院 農林水産委員会 第10号
○矢山有作君 時間の関係がありますから、作付転換の問題あるいはただいまの畜産に関係する問題はあらためてまたお伺いしまして、私の時間を経過しておるのですが、これは大臣が御不在であったというせいもありますので、ひとつもうちょっと時間をいただきまして大臣に一、二お伺いをいたします、それは大臣でなければお答えになれぬという問題でございますので。 大臣は総理を含めてですが、四十四年度の米価は引き上げをしない、据え置きだということをはっきりと明言を…
第61回 参議院 農林水産委員会 第10号
○矢山有作君 米審の答申を尊重するというのはそれはあたりまえの話なんで、ただ私の言うのは、一体米価をどうきめていいのやら、生産費調査も何もない段階で米価は据え置き、据え置きということを言うのは、食管法をつくった政府がみずから食管法を軽視してこれを破るという姿勢をあらわしたものではないかと言うのです。それなのに政府は常に法律を守る、守ると言っていらっしゃるのですから、そうすれば明らかに法律に違反するような言動は慎しむべきなんじゃないですか…
第61回 参議院 農林水産委員会 第10号
○矢山有作君 そういうふうに感ぜられるということは、そのとおりだということなんです、ことばをかえて言うならば。私はそういう軽率な言動をしてはならぬと思います。またその軽率な言動をしたことが追及をされることがわかっておってやったとするならば、これは米審に対する圧力だと解釈されてもしかたがないですから、もう今後米価据え置きなんということは総理、あなたも言ってもらっては困る、わしも言わぬからという、こういうことでもう言わぬようにしてもらいたい…