矢山有作
会議録に記録された「矢山有作」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 6,505 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党・護憲共同
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1969/04/25
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛94 件
- 社会保障・年金31 件
- 労働・賃金11 件
- 宇宙8 件
- 半導体1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 内閣委員会73 件・73%
- 石炭対策特別委員会27 件・27%
※ 全 6,505 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第61回 参議院 農林水産委員会 第13号
○矢山有作君 現行の給与体系にあなたはこだわってものを言っておられますから、その限りにおいてはチェーンソーを使わしておる責任というのは、あまり強くお感じになっておらないのだろうと思うのです。しかしながら、私どもは交代制を導入した場合に、賃金切り下げになるようなことは絶対承服できませんよ。これだけは私ははっきり申し上げておきます。おそらく労働者諸君も承服しないでしょう。だから私は比較的摩擦が少なくて、採用しやすい一日二時間の使用という方向…
第61回 参議院 農林水産委員会 第13号
○矢山有作君 機械の改良研究は、これは先ほど参考人もいろいろ言っておられたように、これは全力をあげて私は取り組むべきだと思うのです。特に振動機械が人体にどういう影響を及ぼすかということの解明ができないようなことでは、これはこれからあとで申し上げる治療対策も何も立ちませんよ。予防対策も立たない。したがって、そういう点は徹底的に機械と人間との関係、むずかしいことばで言えば人間工学的な研究だというのだそうですが、これをやはりやって、その中で一…
第61回 参議院 農林水産委員会 第13号
○矢山有作君 私はこの間ちょっと岡山から鳥取のほうの現場を回ってみたのですが、弁当を持って通って、それで食べている人もあるし、それから現場で共同炊事のようなことをやっている人もありますね。いろいろあるのだと思うのです。私はこれは厚生省に聞きたいのですがね、この白ろう病の関係と栄養上の問題というのが非常に密接な関係があるということが指摘されていると思うのです。参考人も指摘しておりましたが、それから私が聞いているのでは、ILOの林業関係専門…
第61回 参議院 農林水産委員会 第13号
○矢山有作君 厚生省はしごくあっさりとおっしゃるのですが、職業病として指定をされてすでに数年、この病気は非常に世上でいろいろ論議されておることも、私は全然知らぬということはないと思います。大体職業病に指定されたときに相当の論議があった問題なんですから、そうすれば、厚生省としてはその所管事務の関係から、この白ろう病の問題については私は積極的に取り組んでしかるべきじゃなかったかと思います。私どもがいままでやっていないという話が、きのう政府委…
第61回 参議院 農林水産委員会 第13号
○矢山有作君 これは林野庁のほうの御答弁になりました両肩関節から両手指まで以外の疾病ですね、これはなぜ営林局長権限に移せないのですか。その認定基準が明らかでないから人事院に協議しておる、こういうような御答弁があったと思うのですが、これはそういう問題ではないのですよ。
第61回 参議院 農林水産委員会 第13号
○矢山有作君 それでは次に伺いますが、人事院に協議をされた場合に、人事院はどういう審理をやっているのですか。またその判定をするときの基準というのは何なんですか。
第61回 参議院 農林水産委員会 第13号
○矢山有作君 労働省に伺いますが、一般の労災の場合どういうふうにして認定しますか。
第61回 参議院 農林水産委員会 第13号
○矢山有作君 一般労災の場合にはいわゆる基準監督署長の段階で認定をしているわけですね。そうなると、なぜこの公務上の白ろう病の場合に、そうしたしぼりをかけなければならぬのか。公務上の疾病に指定したのですからね、私はことさらそういうしぼりをかける必要ないと思うのです、人事院で。しかも、いま聞きますというと、健康関係の何か専門の医師を委嘱して審理するのだというのですが、おそらく労働者を実態として診察をしてやるというのでなしに、書面審理でやって…
第61回 参議院 農林水産委員会 第13号
○矢山有作君 いや、私の言っておるのは、一般の労災の場合には、医師が診断をして監督署長の段階で認定をしていくのです。それなのに、どうして医師が診断をしたそれを人事院でしぼりをかけるのかというのです。公務員の場合に特別いまあなたがおっしゃった研究目的のために入院させるような事例が多いのですか。そんなことはないでしょう。私はそういう同じような制度の中でそういう異った扱いをしてしぼりをかけるのがけしからんというのです。しかも四十二年八月二十六…
第61回 参議院 農林水産委員会 第13号
○矢山有作君 前向きに検討されるというのですが、全面的にこのしぼりを撤廃されますか。もう私は撤廃してもいいときだと思うのです。公務員だけことさらに差別扱いをする必要はありません。しかも撤廃するのにも、おかしな規制をつけた撤廃でなしに、これは完全に撤廃をしてもらいたいと思うのです、こんなものは。こういうものを残しておるということは、当局が委嘱して診断をやらせた権威ある医療機関を信頼しないことです。また公務員である林業労働者をうそつきだと認…
第61回 参議院 農林水産委員会 第13号
○矢山有作君 検討は、とかくすると口約束になるのです。検討に一年も二年もかかっておったんでは急激な病気の発生に対応することはできない、人事院でしばりをかけられたら、その間の入院治療費用というものは個人負担になるのです。こんなひどいことはない、人道的に考えて。検討でなしに、ここで撤廃するのだということを、私は言っていただきたい。あなたは少なくとも人事院におられて林業労働者の実態を御存じないはずはないと思うのです。御存じになっておったら、こ…
第61回 参議院 農林水産委員会 第13号
○矢山有作君 二度三度だめ押しをした上の御答弁だから、私は責任ある方の御答弁としてそれを信頼いたします。ぜひともこの差別的な扱いというものはやめていただくように、しかもこれは急ぐ問題ですから、ぜひきょうのお話を実現をしていただくことを強く念押しをして、あなたに対するいまの質問はこれで終わります。 先ほど来参考人の意見を聞いておりますと、この治療方法というものが一向明らかになっていないのですね、治療方法が明らかになっていないということが、…
第61回 参議院 農林水産委員会 第13号
○矢山有作君 治療方法すらわからないむずかしい病気なんです。しかもそれがチェーンソーを使用させることによって起こっているのです。こう考えたら、チェーンソーをむりやり労働者に押しつけて、罹病した者に対して認定上の規制を加えたり治療上の規制を加えるというのはもってのほかです。研究のためにやった、それは認めない、そういうばかな話がありますか。治療方法がはっきりせぬから研究しなければならぬのでしょう。研究を重ねてはじめて治療方法が明確になる。そ…
第61回 参議院 農林水産委員会 第13号
○矢山有作君 ことばじりをとらえるんじゃありませんが、百万円そこらの研究費で一ぺんか二へん研究して解明されなかったままで放置するというのが私は間違いだと思うんです。少なくともただの百万でも研究費を組んで、ただの一、二度でも研究をやりかけてみたということは、この病気に対して無関心じゃなかったはずなんです。認識は大きいか小さいかの相違はあるにしても、認識はあった。そうするならば、私は一ぺんか二へんの研究で解明されないものをそのまま投げるのじ…
第61回 参議院 農林水産委員会 第13号
○矢山有作君 先ほど一般労災との関連もあると言われましたが、なるほど国家公務員災害補償法を読んでみると、それとの均衡を失しないようにというようなことがあるようです。しかし、私はこういう考え方が間違いだと思うんです。いまの労災補償の制度は私は十全なものだと思っておりませんが、むしろそういう不十分な労災補償制度を改善していくためには、国が直接所掌している事業でしょう、国有林野事業というのは。そういう面の労働者の労災制度から改善して、そして一…
第61回 参議院 農林水産委員会 第13号
○矢山有作君 労災補償制度が世界的な水準に達しているとか達しておらぬとか、そういうことは別にして、要するに職業上の災害ですから、仕事しておって災害を受けたんですからね。そうすれば、やはり私はこれの給付内容を改善していくというのは当然だと思うんですよ。しかも、いまの賃金水準の状況から見たら、百分の六十そこらの休業補償だったらどうにもならぬでしょう、実際問題として。その点では私は給付内容の改善のために一そう努力を期待します。この問題いろいろ…
第61回 参議院 農林水産委員会 第13号
○矢山有作君 まあこれは法改正につながる問題ですから、ここで即答はできないと思います。しかしながら、もう一つ私が国のほうから積極的に出るべきだということを申し上げるのは、たとえば公務員の賃金と民間賃金の格差があるということは人事院が一番よく御承知のことです。その格差がある中で、さらにこの休業補償を見ると格差が広がってくるのです。同じ職業病で休業補償を受けるのですから、そういう点を見ても、私はやはり積極的に改善の方向にいくべきだと思うので…
第61回 参議院 農林水産委員会 第13号
○矢山有作君 なるほど平面的に問題をとらえるならば、そういう議論も私はわかる、ところが、伐木作業に従事する、チェーンソーを使う、そこで病気にかかる、職種がえが起こる、復帰できるまでの間その職種がえによって資金が下がったものを補償してやる。これは私は他の作業に従事しておるものとの間に問題はないと思う。他の職種に従事しておった人はチェーンソーを使っておらぬわけです。一方はチェーンソーを使って発病したのです。職種がえをやらなければならぬのでや…
第61回 参議院 農林水産委員会 第13号
○矢山有作君 それはぜひ私はこの一時金の支給という形で対処できるように真剣な御検討を願いたいと思います。そのことが実現していただければ、これは私はほんのわずかではあるけれども、労働者諸君にはひとつこれは大いに歓迎される問題だと思いますので、ぜひその実現に対して前進していただくようにお願いしたいと思います。 それから最後の問題ですが、私はいま国有林でとられている出来高払い制というやつ、これは私も大きな矛盾があると思う。なぜかというと、先ほ…
第61回 参議院 農林水産委員会 第13号
○矢山有作君 それは賃金が低いのと出来高払いが関連がないことはないのですよ。やはり安い賃金でしっかり働かして能率を上げようという能率主義の立場に立てば、やはり基本になる賃金は低いところに置いておいて出来高払いを採用する、こういうことになるわけです。だから、私はそういうような考え方で行なわれる出来高払い制はいけないというのです。もし出来高払い制をどうしてもあなた方が実施するというならば、いまの賃金水準を上げて、労働者が自分の体に自信があり…