P政策ポータルPOLICY PORTALウォッチ
日本社会党・護憲共同衆議院
総発言数
6,505
直近の所属会派
日本社会党・護憲共同
直近の役職
直近の発言日
1969/04/25

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 内閣委員会73 件・73%
  • 石炭対策特別委員会27 件・27%

※ 全 6,505 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

6,505 20 を表示
日本社会党1969/04/25

61参議院 農林水産委員会 第13号

○矢山有作君 いまちょっと誤解しておりましたが、国有林のブッシュクリーナー、それからチェーンソーの使用台数、これを言ってください。

日本社会党1969/04/25

61参議院 農林水産委員会 第13号

○矢山有作君 いまの御説明によりますと、国有林の労働者と民有林の労働者でこうした振動器具を使っておる者の数というものは、その間にはたいへんな数の開きがあるわけです。さらに、チェーンソーなり、ブッシュクリーナーの使用台数といたしましても、これは格段の相違があります。ところが、いわゆる白ろう病の認定を受けた者の数あるいは認定を申請しておる者の数等を見ますと、これまた格段の大きな開きがあるわけです。私どもは、やはりそうした振動工具の使用台数が…

日本社会党1969/04/25

61参議院 農林水産委員会 第13号

○矢山有作君 よくわからないですが、要するに伐木にチェーンソーやブッシュクリーナーを使って従事しておるその度合いといいますが、その数といいますか、量といいますか、そういったものが国有林より少ないということなんですか。

日本社会党1969/04/25

61参議院 農林水産委員会 第13号

○矢山有作君 林野庁の考え方はわかりましたが、労働省のほうはこうした大きな開きがあることに対してやはり林野庁と同じような御意見ですか。

日本社会党1969/04/25

61参議院 農林水産委員会 第13号

○矢山有作君 労働省のお考え、一部そういう点は私はあると思うのです。ところが私は常識的に考えて、これだけ大きな民有林と国有林との開きがあるというのは、民有林の労働条件というものも組織化の問題と比較しながら、やはり考えてみる必要があるのじゃないか。つまり労働条件がきわめて劣悪な点があるのではないかと思うわけです。私は国有林の林野事業において労働対策が十全だということは考えておりません。ところが、それよりもまだ、民有林については非常に不十分…

日本社会党1969/04/25

61参議院 農林水産委員会 第13号

○矢山有作君 まあ、今後一生懸命やろうということですから、それは、その限りにおいては、私は了承いたします。しかしながら、少なくとも職業病に指定されて数年たっているわけです。これが大きな社会問題として、先ほどお話しに出ましたように、報道関係にも取り上げられたのはもっと前から取り上げられていたわけです。そうすれば、私は、労働省としては、そうした問題について、もっとすみやかにその実態を究明する努力があってしかるべきだったじゃないか、こういうふ…

日本社会党1969/04/25

61参議院 農林水産委員会 第13号

○矢山有作君 まあ先ほどの参考人の話しによると、おっしゃるように、寒冷地帯で多く出るだろう、こういうような話が中心だったように思うのです。ところが、先ほどもおっしゃったように、それよりも逆な現象が起きているのですね。あったかい地域においてむしろたくさん発生しておるこの原因というものは、ほんとうに科学的に究明しなければ、私はこの段階で速断はできないだろうと思うのです。しかしながら、ごく常識的に一般的に考えてみると、たとえば北海道のような、…

日本社会党1969/04/25

61参議院 農林水産委員会 第13号

○矢山有作君 そういうような部分的な改善を重ねてこられたけれども、一向にこの白ろう病の発生が減っておらぬわけです。先ほど参考人のお話聞いておられて御存じだと思うし、あなたのほうでデータがあるから御存じだと思うのですが、むしろ急激にふえておるわけです。そうすると、そういう部分的な改善方策だけでは対応できないような根本的な問題があるんではないか、私はそれを言っているわけです。その根本的な問題に取り組まずして、部分的な改良だけを林野庁だけでや…

日本社会党1969/04/25

61参議院 農林水産委員会 第13号

○矢山有作君 私はきょのところは、そういう抜本的な、総合的な研究をされる、じゃあどういう考え方のもとに具体的にどういう機構のもとにそれをやっていこうとしておるのかということまで聞きたいわけですが、もしその構想があるならば聞かしていただきたいし、なければきょうはあえて追求いたしません。しかしながら、きょうの委員会でそうした抜本的な、総合的な調査をやると言われた以上は、いままでのように、やるやると言ってやらないで済ましていたということでは済…

日本社会党1969/04/25

61参議院 農林水産委員会 第13号

○矢山有作君 真剣にそうした徹底的な調査をやろうということですから、きょうのところは私はそのお考え方の表明を信頼をいたします。とても林野庁だけではできぬということははっきりしておるんですから、したがって、関係機関と連絡を持ちながら、林野庁がむしろ先頭に立って、ということは農林省が先頭に立ってこの調査に手をつけていただきたい、そうして調査に手をつけると同時に、この対策というものの確立を早くやっていただきたい、先ほどのお話しのように、従事者…

日本社会党1969/04/25

61参議院 農林水産委員会 第13号

○矢山有作君 私はことばじりをとらえるわけではありませんが、白ろう病の発生の原因はチェーンソーであると、こういうことは大体——大体じゃない、もう解明されたことなんでしょう。それをいまさら白ろう病の原因はチェーンソーに原因があるのかどうか不明確だとおっしゃるということになると、これは私は、この問題の解決のために林野庁が真剣に取り組む姿勢がないと断定せざるを得ないのですが、少なくもチェーンソーと白ろう病との間には切り離せない関係があるんじゃ…

日本社会党1969/04/25

61参議院 農林水産委員会 第13号

○矢山有作君 そういう御答弁ならそれでいい。ところが、チェーンソーが原因であるかどうか不明確だと言われるということになると、私どもは林野庁が立てておる基本的な立場を疑わざるを得なくなる。それはチェーンソーが白ろう病発生の原因だと認められて、その上に立って対策をお立てになる、こういう姿勢なら、私はそれでいいと思います。ただ、その前に、先ほども申しましたように、このチェーンソーの使用が白ろう病発生の原因だというのなら、これは少なくとも政府で…

日本社会党1969/04/25

61参議院 農林水産委員会 第13号

○矢山有作君 この問題に対処する基本が人間の命を大切にすることであるということをあなたは明言なさった。そして現在の実情からしてチェーンソーの使用の完全中止ということはこれはむずかしい、こうおっしゃる。であるならば最小限度時間の規制は大幅にこれをやるというのが、あなたの言われる人間の命を大切にするということから出てくる最低限度の私は答えだと思うんです。そうするならば、労働者諸君の要求しておるように、二時間に時間規制をやっていく、それをあな…

日本社会党1969/04/25

61参議院 農林水産委員会 第13号

○矢山有作君 伐木だけでものを処理していかないということですから、まあいわば時間を規制をして、チェーンソーを使って伐木する作業、それからまたそのほかの作業、それを一人の労働者に対していろいろと組み合わしてやると、こういう意味なんですか。

日本社会党1969/04/25

61参議院 農林水産委員会 第13号

○矢山有作君 そうすると、私は時間規制を、たとえば二時間なら二時間とやったところで作業の遂行上、別に支障はないのじゃないですか。私は先ほど来の参考人の話を聞いておって、二時間という規制をするならば、発症がなくなるというようなことについては、私は疑問を持っております。しかしながら、長時間の使用よりも短時間の使用のほうが人体に対する影響が少ないということも、これまた常識的なことだろうと思います。そうして林野庁当局は現在のチェーンソーの使用時…

日本社会党1969/04/25

61参議院 農林水産委員会 第13号

○矢山有作君 いいことを承りました。現在、林野庁の調査は三時間−四時間、組合は四時間ないし六時間、こう言っておるわけです。三時間−四時間という林野庁のチェーンソーのいまの使用時間を半減させていくということになれば、交代制をやればこれは半減できる、だから何もどんずばりと正面から規制時間二時間と打ち出す必要はないだろう、こうおっしゃる。ということは、先ほど前者との関連で考えるならば、交代制を導入して実質的に二時間になるはずなんです。これは私…

日本社会党1969/04/25

61参議院 農林水産委員会 第13号

○矢山有作君 まあチェーンソーを使って作業しておる人の賃金は最高だということは私も知っております。ところがその最高というのは、世界的に見たらきわめて低い水準なんですね、これは。だから交代制が導入されて、いまたしか千四百円と聞いておりますが、交代制が導入されて実質の賃金収入が下がるようなことになったのでは、これはそうでなくてもいま国有林労働者の賃金が、あなたも高いとおっしゃらぬと思う。低いとおっしゃると思う、むしろ。その低賃金の中で交代制…

日本社会党1969/04/25

61参議院 農林水産委員会 第13号

○矢山有作君 いまあなたのおっしゃった数字には私を幻惑させるものがあるわけです。その他一般にお聞きになっておる方も幻惑される数字があると思うのです。私が承知しておるのは、伐木作業の一日平均の賃金は千四百円ぐらいじゃありませんか。それで日給払いで稼働すれば、一週間の稼働日数を見ることによって大体賃金が計算されてくるでしょう。日給払いでもし千四百円の伐木作業に従事した場合には月の収入は三万円前後ということになるじゃありませんか。それから出来…

日本社会党1969/04/25

61参議院 農林水産委員会 第13号

○矢山有作君 正確な数字は、そこになければ資料で出していただきたいと思います。私の承知しているのは、いま申しましたように、千四百円ですから、日給で稼働すれば、これは微々たる収入です。いまの生活保護に比べてみてください。生活保護費と比べれば、この日給払いで伐木作業に従事して三万円程度の賃金が、これが人の生活できる賃金と言えるのかどうかおのずから明らかになる。そしてそういう低賃金の上に立って、馬の鼻先にニンジンをぶら下げた調子で出来高払い制…

日本社会党1969/04/25

61参議院 農林水産委員会 第13号

○矢山有作君 そういうようなむずかしい問題が、交代制を導入すれば起こってくるでしょう。したがって交代制を導入したと同じような効果のある時間規制、二時間というほうが扱いやすいのじゃないですか。だから、私は現場の労働者諸君が自分の体験から主張しておる一日二時間の使用制限、使用時間にしなさいと、こう言っているのです。そうしたら格別賃金の問題がどうとかこうとかいうような、交代制をやったときのような問題は起こらないでしょう。そのほうが林野庁として…