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日本社会党・護憲共同衆議院
総発言数
6,505
直近の所属会派
日本社会党・護憲共同
直近の役職
直近の発言日
1969/06/05

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 内閣委員会73 件・73%
  • 石炭対策特別委員会27 件・27%

※ 全 6,505 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

6,505 20 を表示
日本社会党1969/06/05

61参議院 農林水産委員会 第19号

○矢山有作君 食糧庁長官、いまの大臣の答弁の最後の部分はやはり行政官僚としては肝に銘じておくべきものだと思うのです。政府当局に責任があるのですから、これは余談ですが、あなたにはっきり申し上げておきますが、自分に責任がないような立場で問題を処理しようとすれば誤りが起こります。 そこで、ただいま申し上げたのですが、大臣、いまなぜこれほど米価の問題が大きな問題になっているかというと、あなた方がお考えになっておられるようなこの諮問では、一番肝心…

日本社会党1969/06/05

61参議院 農林水産委員会 第19号

○矢山有作君 ですからこの罰則の適用の現状はどうなっておりますかと言っているわけです。いろいろおっしゃるけれども、他の経済関係の法規の罰則規定よりこれはきわめてきびしい罰則になっております。それは食管法が、米の国家による統制がいかに重大視されておるかという一つの半面のあらわれでしょう。ところで、あなた方が強調される需給緩和の実情の中で、この刑罰法規の適用を今後どう考えになるかということをあなたのかつての答弁を思い出しながら言ってください…

日本社会党1969/06/05

61参議院 農林水産委員会 第19号

○矢山有作君 どうも答弁が回りくどいですから、私のほうから言いますが、あなたはかつて、この罰則の適用の問題がいろいろここで論議されたときに、現在の米の需給事情から見てこの罰則の適用というのはなかなかむずかしい、実態にそぐわないという意味の発言をされたんですが、それはいまでもそうお考えになっておりますか、どうですか。おそらくいまの答弁をわれわれの頭でこう縮めて言ってしまえば、なるほど重い罰則がつけられておるが、実際にはこの罰則の適用は現在…

日本社会党1969/06/05

61参議院 農林水産委員会 第19号

○矢山有作君 何を言っているのかよくわからないけれども、要するにこういうことなんでしょう。この刑罰法規の適用というのは、社会経済の実態から見てそぐわぬということをあなたは肯定されていると思うんです。そこで私が伺いたいのは、法律というのは、実定法というのは、社会経済の実態から大きく遊離してもいいものかどうか、この点をお伺いしたい。

日本社会党1969/06/05

61参議院 農林水産委員会 第19号

○矢山有作君 そうすると、いまの社会経済の実態、特にあなた方が強調される米の需給の状態からして特徴的なことは、この食管法の中の罰則規定というのは社会の実情からきわめて大きく乖離しておるということを私は認められたと思う。そういう社会の実態に大きく乖離をしておる法律をそのままにしておくことが許されるんですか。それだけ社会経済の実態から大きく乖離した法律であるならば、これは当然社会経済の実態に合わせて変えるべきではないか。それをしないで、実定…

日本社会党1969/06/05

61参議院 農林水産委員会 第19号

○矢山有作君 私は食管法を変える論者ではないんですよ。食管法を変えることには反対なんです。食管制度を堅持したいんです、私は。ところがあなたは、重要な法律だからこれについて変えようと思わぬとおっしゃる。私は変えてもらっちゃ困ります。変えない立場を支持するんです。ところが、変えない、変えないと言いながら、なぜ食管法を無視するようなことを平気でやられるんですかということを私はいま問題にしている。変えない、変えないと言ってうまいことを言いながら…

日本社会党1969/06/05

61参議院 農林水産委員会 第19号

○矢山有作君 食管法をくずすような不逞な考え方がないのに、なぜ食管法をくずすような不逞なしかたの諮問をやるんですか。こういう不逞なことをやりながら不逞なことをやっておりませんというのは、どろぼうをしながらどろぼうしておりませんと言うのと同じなんです。だから、まず、不逞なことをやっておらぬとあなたがおっしゃるなら、私はそれを信頼しますから、この「米の需給事情を考慮して」を抜いてください。そして、食管法をお互いに堅持しましょうよ。

日本社会党1969/06/05

61参議院 農林水産委員会 第19号

○矢山有作君 それは資料として提出してくれと言っておるのではないのです。われわれはいま足鹿委員御指摘のような重大な経済事情の変化がある。だからなぜそれをこの中にうたわないかと言っているのです。算定方式についてはきょうは質問しません。またこの次だ。だからいま一ぺん、重大な問題が落ちておるのだからそれを全部入れて諮問し直しなさいというのが足鹿委員の意見です。

日本社会党1969/06/05

61参議院 農林水産委員会 第19号

○矢山有作君 そういうふうに大臣、明確に諮問の主文を変える意向がない、こういうことになると、私が最初から指摘しているように、法律の基本的な立場を逸脱することになるんです。そういうような違法な諮問をしててんとして恥じぬということなんですか。あなたがもしそれを強行しようというんなら、われわれにも腹をきめなきゃならぬ問題があるわけです。私はしつこいようですが、食管法というものがどういう立場でつくられたかということから問題を掘り起こしてもらいた…

日本社会党1969/06/05

61参議院 農林水産委員会 第19号

○矢山有作君 それでは別の観点からお伺いします。今度こういうような諮問とうらはらの関係で自主流通米制度が打ち出された。この自主流通米制度が打ち出されたことによって、すでに新聞で大きく報道されておるように、伊藤忠や丸紅飯田が本格的に米の取引に乗り出す準備を始めておる。さらに各県において正米市場の設立の準備が始まっておる、そしてやみ米は増大の一途をたどっておる。こういう現実を踏まえてこの食管法を堅持するというあなた方の立場から自主流通米とい…

日本社会党1969/06/05

61参議院 農林水産委員会 第19号

○矢山有作君 あなた、考え方はそうなんです。いつもあなたは言われておる。ところが、世の中の実際の動きは、あなたの言っておるのと逆な方向に動きつつある。それに対してあなたはどういう歯どめをやっておるのですか。不正規流通が増大する云々と言っておりますが、それはあなたみずからが農業白書で指摘しておる。そういう不正規流通の増大をなぜ見て見ぬふりをしているのですか、食管法があるのに。食管法を堅持するのであれば、なぜ不正規流通をこの刑罰法規を適用し…

日本社会党1969/06/05

61参議院 農林水産委員会 第19号

○矢山有作君 頭の中で考えておられることはおっしゃったとおりです。そういうふうにお考えになるだろうと思う。そういうふうに考えて、そういう説明をしないことには自主流通米を導入したという立場は貫けないですからね。ところが少なくとも自主流通米なり、やみ米なり、政府管理米についてのこの区分が明確でない。しかもやみ米を扱った場合について罰則規定の適用が全然行なわれない。そういう事態を前提にした場合に、いまおっしゃったように大商社が進出をした。あな…

日本社会党1969/06/05

61参議院 農林水産委員会 第19号

○矢山有作君 なるほど話を聞いておりますと、一応筋道が立っております。問題はそれがいかにして実行されるかということなんです。自主流通米制度が導入されない現在の状態のもとにおいてすら政府米が大量にやみ米に化けておるんじゃありませんか。その政府米がやみ米に大量に化けて消費者の手元に届けられておるのに対して、何らの規制措置が加えられておらぬような現状を踏まえたときに、あなたがいま言ったような小袋詰めだとか、帳簿を備えてとかどうとかいうようなこ…

日本社会党1969/06/05

61参議院 農林水産委員会 第19号

○矢山有作君 しかし大臣、少なくとも米審で懇談会と称して、ただ単なる放談会なら別です、少なくともごていねいに速記までとっておるのでしょう。しかも部外者というものが諮問文の変更に対して圧力をかけておるとか、あるいは部外者の圧力によって米審に大臣や長官が出てこれないということが堂々と発言されておる。そしてその発言に基づいて新聞に報道されておるのです。そうすると、その新聞記事を読んだ国民は一体どう考えますか。いかにも国会というものが部外者の立…

日本社会党1969/06/05

61参議院 農林水産委員会 第19号

○矢山有作君 それじゃ大臣、私は問題を整理してお尋ねしたいと思いますがね。米審で懇談会とはいえ速記をとっての発言ですよ。発言する人は、それなりの責任を持つ立場で私は発言をされたと思うんです。速記のつかない放談会なら別です。われわれはそういう放談会で出たことばを取り上げて追及しようとは思いません。少なくとも速記をとっておる以上は、発言者が自分の発言に責任を持って発言されておると思います。その発言の中で、部外者による不等な圧力であるとかとい…

日本社会党1969/06/05

61参議院 農林水産委員会 第19号

○矢山有作君 だからそういうような発言が、速記をとってなされておるということがいいことか悪いことか、それをどうお考えになるかということをまず言ってみてください、あなたの感想を。

日本社会党1969/06/05

61参議院 農林水産委員会 第19号

○矢山有作君 権限以外で済まされる問題じゃないのです。そういうふうにあなたおっしゃるならわれわれはますます速記をつけて発言なさったその方がどなたであるか、どういう考え方のもとに発言なさったのか、これはやはり小倉会長を呼んでわれわれはそれをたださなければならぬ。わからぬ、わからぬで逃げられている。かってなことを速記とって発言をされて、そうしてそれが新聞報道に載って、それを黙って見過ごすことはできないでしょう。であるなら委員長がおっしゃった…

日本社会党1969/06/05

61参議院 農林水産委員会 第19号

○矢山有作君 それは勘違いしている。あなたがいまおっしゃったことの前提に立つなら、そういうことを懇談会で速記をつけて放言をしている。そのことが適当じゃないんじゃないですか。部外者の圧力云々ということばは間違いないじゃないですか、あなたがいま自分で説明なさった経緯を考えてみたら。だから、なぜあなたはそういう委員の発言は不当であるということが言えないのですか。その判断ができないことはないでしょう。その判断ができるはずなんですよ、いまあなた自…

日本社会党1969/06/05

61参議院 農林水産委員会 第19号

○矢山有作君 それでは時期を失するのですよ、いま問題になっておるのですから。だからあなたの言い分に私は一応の譲歩をいたしましょう。はたして言うたか言わぬかわからぬけれども、それは認めましょう、それじゃ。しかしそうだとしても、もし、今度仮定の問題として、もしそういうような発言があったとするならば、あなたはどう考えますか。これは不当じゃありませんか、あったとするなら。

日本社会党1969/06/05

61参議院 農林水産委員会 第19号

○矢山有作君 そうするとね、その発言は不当であるということになるんです、あったとするならば。あったかなかったをわれわれは明確にしなければならなくなってくるわけです、その次には。そうすると、せっかく御丁寧に速記をとっておられるのだから、私が委員長に対して要求するのは、足鹿委員が要求されたと同じように、速記録をこの場に取り寄せてほしい。そしてもし発言が事実あったなら、その発言は不当であるということになります、いまの大臣の話からいくならば。そ…