矢山有作
会議録に記録された「矢山有作」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 6,505 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党・護憲共同
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1969/06/13
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛94 件
- 社会保障・年金31 件
- 労働・賃金11 件
- 宇宙8 件
- 半導体1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 内閣委員会73 件・73%
- 石炭対策特別委員会27 件・27%
※ 全 6,505 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第61回 参議院 農林水産委員会 第22号
○矢山有作君 これだけ農薬の製造使用がふえ、それから農薬の製造業者等もふえた中で、総勢わずか四十二名くらいな陣容で農薬の検査ができ得るのかどうか、これは私は非常に疑問があると思うのです。なるほど登録農薬については、三年間に一ぺんの検査だとおっしゃるのですが、はたして登録したときの成分、規格その他そのままの条件で農薬がいつも製造販売されているかどうかという点も私は疑問があるのじゃないかと思うのです。これはかつて山梨県で起こった種なしブドー…
第61回 参議院 農林水産委員会 第22号
○矢山有作君 農薬による被害の問題は何しろいまたいへんな問題になっているときですから、ぜひともこの検査体制の強化というのは、この委員会におけるあなたの言明だけで終わりにしないで、これは完全な体制がつくれるような体制の強化を全力をあげて取り組んでいただきたいと思います。 そこで私は一つ疑問に思っておりますのは、農薬取締法の第二条の第4項を見ますと「現に登録を受けている農薬について再登録の申請があった場合には、農林大臣は、これについて、前項…
第61回 参議院 農林水産委員会 第22号
○矢山有作君 「することができる。」となっておるわけですから、必ずしもするとは限らないし、あるいはやらぬということも言えないわけです。しかしながら、くどいようですが、現在の機構、陣容で、こういう規定があれば、とかく検査ということはやられない傾向があるだろう、私はそう思うのです。その傾向を否定されて、大いにやっておりますということになれば、話は変わってきますが、おそらく私はやられてないだろうと。ですから、この検査は、再登録のときの検査は厳…
第61回 参議院 農林水産委員会 第22号
○矢山有作君 最後に強く要望申し上げておきたいと思いますが、いま局長がはっきりおっしゃったように陣容体制が不備である。したがって、登録の申請を受けて登録をするまですらかなりの時間がかかる。そうなれば、ますますもって登録期間中の検査だとか、登録書きかえのときの検査というのは、これは手抜けになっておるだろうと想像せざるを得ない。そうだろうと思うのです。そうすれば、これは早急にこの農薬検査所の機構体制というものはぜひとも強化をしていただいて、…
第61回 参議院 農林水産委員会 第20号
○矢山有作君 小倉参考人にはたいへんお忙しいところをおいでいただきまして、ありがとうございます。私も時間の関係がありますから、ただ一点だけひとつ御見解をお示しいただきたいと思います。 小倉さんは現実に食管法を運用されてきた有能な行政官でもあったおけですし、またいま、すぐれた学者でもあられるわけですから、そういう立場で率直に私は法律解釈の問題で参考までに意見をお述べいただけたらと思うのです。それは、私どもは、この食管法、それから農安法、畜…
第61回 参議院 農林水産委員会 第19号
○矢山有作君 米価問題のことで質問をさしていただきますが、まず第一に私は大臣の御意向を伺っておきたいと思いますのは、米審がきのうから始まっております。で、米審の中から御案内のように国会議員が排除されておりますので、したがって国民生活に多大の影響を持つ米価の決定に関する問題ですから、それだけにわれわれはぜひとも議員としての審議の場を持ちたいと、このように考えておったわけですが、その場がきょう得られたわけです。ところが、やはり米価問題で審議…
第61回 参議院 農林水産委員会 第19号
○矢山有作君 大臣のおことばはわかりました。 そこで、私はこの際大臣に、事務当局にきびしく言っておいていただきたいと思いますのは、たとえば先般の農振法審議の際に足鹿委員のほうから同じような資料要求がありました。その資料要求を拒否するときの大和田官房長のものの言い方というのは、あれは新聞には報道はされたがオフレコで新聞記者に話したのであるから、したがってそれを資料として国会に出すことはできぬと、こういうお話でした。一体これをどうお考えにな…
第61回 参議院 農林水産委員会 第19号
○矢山有作君 大臣から厳重に事務当局にそういうふうにさせるということですから、それで了解をいたします。ただし、やはり米価問題の審議上必要がありますから、四十三年産米の生産費調査につきましてはこの席上に直ちに配布をしていただきたいと思います。
第61回 参議院 農林水産委員会 第19号
○矢山有作君 それでは本論に入りまして、昨日来問題になっております件についてこの場で政府の見解をはっきりしたいと思います。 それは今度の米価審議会に対する諮問の文章の中に、私どもの立場からするならば、これは明らかに食管法違反であると思われるような文言が入っております。しかもこの文言のあることが米価審議会の審議を拘束するような非常な重大性を持っておりますので、この点について明確な御見解を示していただきたい。それは諮問の文章の中に「昭和四十…
第61回 参議院 農林水産委員会 第19号
○矢山有作君 大臣のただいまのお話は一般論としては言えることなんです。しかしながらあらためて伺いますが、米に対して政府はどういう態度をこれまでとってき、さらにいまとっておるのか、それをまず明確にしていただきたい。
第61回 参議院 農林水産委員会 第19号
○矢山有作君 回りくどい言い方ですが、要するに私は核心の答えがほしかったわけです。米は国家管理のもとにあるわけでしょう。そうですね。そうすると米が国家の統制のもとにあるという性格からして私は食糧管理法というものが組み立てられていると思うのです。なぜかといいますと、同じような農産物価格のきめ方というものがその他の法律できめられております。たとえば農産物価格安定法の第五条第一項の第一号ですか、そこには「生産費及び物価、需給事情その他の経済事…
第61回 参議院 農林水産委員会 第19号
○矢山有作君 大臣、それはいまの発言は重大ですよ。農安法にきめられている農産物と同じような価格の取り扱いをすることが間違いではないとおっしゃるとするならば、これは私はよって立つ基本に重大な誤りがあると思う。農安法にいう農産物、畜安法によるところのいわゆる畜産物、これは国家の統制品目ではないのです。米は国家の統制品目なんです。その基本のところから法律の立て方というものが違ってきておる。だからそれを抜きにしてこの解釈、運用というものは成り立…
第61回 参議院 農林水産委員会 第19号
○矢山有作君 それじゃ食糧庁長官に聞きますがね、法律をつくる際に、その法律の対象としておるものに対する政府の基本的な立場というものを抜きにして法律をつくられるのですか。私はそれはできぬと思う。米というものは国が統制をしていくんだという基本的な立場を踏まえて食管法はつくられたんでしょう。そうでしょう。それからその他国の統制下にない農産物については、国の統制下にないということを踏まえながら、その中で生産農民の所得をできるだけ確保してやろう、…
第61回 参議院 農林水産委員会 第19号
○矢山有作君 そんなチャランポランな答弁は許しませんよ。それで米審は済むだろうが、国会にそれは通らない。少なくとも価格決定のしかたについて、その物資に対して臨む国の基本的な立場が違う。したがってそれが立法に反映をしたということはあなたが御承認になった。基本的な立場の相違が立法に反映するものとするならば、その基本的な立場を踏まえてつくられた法律というのは、基本的な立場のワク内において解釈を適用すべきだ、そのワクをはずれて行政官僚がかってな…
第61回 参議院 農林水産委員会 第19号
○矢山有作君 それでは、価格決定の最も大きなウエートを持つものが需給事情であると言うんであるなら、これは他の農林物資と米と同じように扱う立場なんです。米は国の統制があるから——需給事情というものが一般論としては価格決定に大きな影響を持つけれども、一般論としては持つけれども、米は国の統制にあるから、したがって需給事情というものは、国の統制物資である米の価格決定についてはこれは重視をされておらぬわけです。私は全然ないとまで言い切ろうとは思い…
第61回 参議院 農林水産委員会 第19号
○矢山有作君 私もくどいようですが、やっぱり繰り返さざるを得ないわけです。これは法律の立法の基本原則に関する問題ですから、いかに皆さんがくどいと思われても、私はこれを繰り返さないわけにいかぬ。立法の基本の立場を離れて法律の解釈、適用がなされるなら法律は要らない。もし、先ほど来大臣も食糧庁長官もおっしゃったような、米が国の直接統制にないというふうな認識に立って、価格決定上需給事情が非常に大きなウエートを持つんだと言い切れるならば、それは話…
第61回 参議院 農林水産委員会 第19号
○矢山有作君 一たん諮問したものであるから変えられないといった論法は成り立ちません。諮問したものが誤っておるとするならば、誤りを改めるにやぶさかであってはなりません。少なくとも政府という立場に立ったら、私は誤りを認められるなら、そういう米審に出ていろいろなことを口頭で言われるよりも、諮問案文を変えるべきです。それが政府のとるべき最も正しい私は姿勢だと思う。断じてこれはやってもらいたい。
第61回 参議院 農林水産委員会 第19号
○矢山有作君 大臣のおっしゃることとやっておられることが、まるでうらはらなんです。「米穀の需給事情を考慮して」云々というのは、大臣が言っておられるような軽い意味で諮問の中にのってきておるのじゃない。それはあなた自身が米審で説明された諮問についての説明を思い出してください。あなたが説明をされたこれを見ると、生産費及び所得補償方式を守って再生産を確保することを基本にしてきめるのだということが薄められてしまって、需給事情というものが前面に出て…
第61回 参議院 農林水産委員会 第19号
○矢山有作君 算定方式は後ほど聞きます。私はまだ算定方式の議論をすべき段階ではないと思うのです、法律の基本的な問題ですから。したがって、算定方式の問題に、問題をはぐらかさないようにして、まず基本論において問題を解決していただきたい。あなたは先ほど来、需給事情の緩和ということを盛んに強調されますが、その需給事情の緩和は農民の責任なんですか、国民の責任なんですか、それとも政府の責任なんですか。米が国家管理であるという前提のもとに御答弁を願い…
第61回 参議院 農林水産委員会 第19号
○矢山有作君 だからいまの政治に対する、政府に対する不信が国民の中に充満するんですよ。たったおととしまででしょう、かねや太鼓で米増産だと言って増産運動を進めたのは。その増産運動をやっておいて、国民がそれの期待にこたえて、少し米の需給が緩和したといえば、今度は価格問題に結びつけてこれをたたこうとする。そしていま需給緩和の実際の責任はだれにあるかといえば、責任の所在はわからぬと、そういうでたらめなやり方というのがありますか。私は米が統制物資…