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日本社会党・護憲共同衆議院
総発言数
6,505
直近の所属会派
日本社会党・護憲共同
直近の役職
直近の発言日
1969/06/19

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 内閣委員会73 件・73%
  • 石炭対策特別委員会27 件・27%

※ 全 6,505 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

6,505 20 を表示
日本社会党1969/06/19

61参議院 農林水産委員会 第23号

○矢山有作君 どうも話がすれ違っていますな。私の言い方が悪いのかな。私の言い方が悪いとは思っていないのですがね。四十一年度に稲作改善対策費として五十億出したでしょう。これは国会開会中でなかったわけですよ。したがって、支出前に、これはたしか十二月に召集された臨時国会のときに補正予算として国会に提出されたと思うのですよ。私はそれを言っているんじゃない。年度途中で変更が生じたからこの先補正予算をつくるとかつくらぬとか、あるいは予備費から出すの…

日本社会党1969/06/19

61参議院 農林水産委員会 第23号

○矢山有作君 具体的な出し方は検討せぬでも先ほど大蔵大臣言っていましたよ。農薬や肥料、農業用資材に充てるために市町村あてに補助金として出すのだ、そしてそれを細心の注意をもって農民の手元に行き渡るようにするのだ、こうおっしゃっている。だから、それははっきりしているんじゃないですか。だったらもうここで補正予算を出しなさい。会期の大幅延長やってまだ五十何日あるという場合に、補正予算組めないことないでしょう。それを組めないというのは、それは予算…

日本社会党1969/06/19

61参議院 農林水産委員会 第23号

○矢山有作君 要するに何でしょう、財源見通しが立たないから、ここですぐ補正予算が組めないんでしょう。配分方法などというのは、これは補正予算を組んでおいて、それから後にどういうふうな手続を経て具体的に配分していくかということを検討してもいいんですからね。だからおそらくここで補正予算を出せないという理由は、私はあなたがあとで言われた財源見通しが立たぬという点にあるんだろうと思うんです。じゃ財源の見通しが立ったら、その段階で臨時国会を開いてで…

日本社会党1969/06/19

61参議院 農林水産委員会 第23号

○矢山有作君 それは政務次官けしからぬですよ。予備費というのは実質的に予算でないというのは、もう御承知のとおりなんですよ。だからたとえば、予備費から支出するにしても、支出の根拠なり支出の対象なりがはっきりしたら、その点でやっぱり予算編成やるというのが普通じゃないですか。そうして国会審議を受けるというのが、国会が予算の審議権を持っておるという立場から当然じゃないですか。だからそれらを含めて予備費を使用するにしても、あるいは経費の縮減をやる…

日本社会党1969/06/19

61参議院 農林水産委員会 第23号

○矢山有作君 いまの予備費は、計上分は九百億ですね。九百億の予備費で二百二十五億がそれでは支出できるという目算が立っておるのですか。私は、九百億の中から二百二十五億を支出するということはきわめて困難なんではないかと私は思っておりますが、予備費から出せますか。

日本社会党1969/06/19

61参議院 農林水産委員会 第23号

○矢山有作君 私はこれを予備費から支出すること自体も不当だと思う。予見しがたい予算の不足に充てるために予備費というのは計上されるわけです。ところが、これはもう予見しがたいことはない。いま、国会開会中で、二百二十五億、稲作特別対策事業費として出す。その出し方は、市町村に補助金として出して、それが個々の農民に農薬、肥料、農業用資材に充当されるように配分していく、こういうのでしょう。予見しがたいものじゃないのじゃないですか。予見しがたいどころ…

日本社会党1969/06/19

61参議院 農林水産委員会 第23号

○矢山有作君 事後承認を得るということはもうわかり切った話なんで、事後承認と、それから使う場合に補正予算を組むという問題と混同してもらっては困るのです。私どもが、国会の予算審議権を尊重するたてまえからするならば、これは予備費を使う場合には補正予算を組みなさい、それが財政法にのっとった正しい運営のやり方だということを言っておる。 それから沢田政務次官に一つ申し上げますが、予見しがたい支出に充てるため云々ということですね。いま予算の編成ある…

日本社会党1969/06/19

61参議院 農林水産委員会 第23号

○矢山有作君 その問題についてはそれだったらもう議論は済んだわけです。あなたも聞いておられた、ここで。補正予算が組めないという理由は、財源等が明確でないからということで、私は次の段階に移った。次の段階で議論しておるのに、あなたがまた予算編成だ、予算審議だ、予算成立だということを持ち出すから、私は反論しなければならない。 それはそれとして、じゃ、私の言うのは、支出前に二百二十五億というばく大な金、しかもその積算の根拠も明確でない、大蔵大臣…

日本社会党1969/06/19

61参議院 農林水産委員会 第23号

○矢山有作君 あなたの言い方はおかしいですよ。少なくともあなたも政務次官とは言い条、国会に議席を持っておる国会議員でしょう。その立場からするならば、国会の予算審議権というものは尊重する立場にあなたはあるわけでしょう。そうすれば、法律の根拠も明確でない、積算の根拠も明確でないようなものを、かって気ままに政府がこれを支出できるのだとしたならば、これは財政法違反ですよ。これは憲法にも違反しますよ。そんな政府が、自分のポケットマネーを使うように…

日本社会党1969/06/19

61参議院 農林水産委員会 第23号

○矢山有作君 それはおかしいな。たとえば、予備費の問題を抜きにして、じゃあ考えてみましょう。予備費で充当できない場合に補正予算を組みますか。

日本社会党1969/06/19

61参議院 農林水産委員会 第23号

○矢山有作君 要するに、予備費から支出するにいたしましても、予備費というのは予見しがたい予算の不足に充てるために歳入歳出予算に計上されておるものですから、したがって、この二百二十五億という稲作特別対策事業費がこの段階で支出がきまったということから見るならば、国会の開会中ですから、ここで補正予算の提出をしてくるのが私は正しい筋だと思います。あるいはここで補正予算を提出しないでそして財源見通しがついたときに補正予算を提出するということであれ…

日本社会党1969/06/19

61参議院 農林水産委員会 第23号

○矢山有作君 そうすると、きのうの大蔵大臣の言い方から比べてかなりニュアンスが違いますね。いまのあなたの答弁では平均反収方式を採用することには決定になっておらない。大蔵大臣は、結論的に平均反収方式に移るだろう、こういうふうに言われている。だから、私は必ず食い違いがあると思うのですが、まあ大蔵大臣が本会議で言われたことですから、私はそれをそれなりに受け取ってひとつ申し上げておきたいと思うのは、平均反収方式をとって今年産米の米価を試算してみ…

日本社会党1969/06/19

61参議院 農林水産委員会 第23号

○矢山有作君 最後に、この米価に関連する問題でひとつ伺いたいのですが、四十四年産生産者米価の決定にあたって算定要領が変わりましたね。それは要するに、平均反収から一シグマ引いておったのを今度は〇・五四シグマを引くことに改めたはずですが、そうなると、平均反収から一シグマを引いたものと平均反収から〇・五四シグマを引いたものとの間にある反収農家は、従来の、平均反収から一シグマを引いた農家以下の生産力の低い農家とともに、これは所得補償が行なわれな…

日本社会党1969/06/19

61参議院 農林水産委員会 第23号

○矢山有作君 いや、大臣は切り捨ててやろうという考え方は持っておられぬでも、新たにこういう算定方式をとったことによって切り捨てられていく農家が、客観的に従来よりも非常にふえてくるわけです。これは客観的事実なんです。所得補償の対象にならぬ農家ができてくる。だからそれを一体どうするのですかと言うのです。食えなければ食えないでしかたがない、米が余っておるのですから、もう食えなくなったら米づくりをやめてどこでも行って金をもうけて食ってくださいと…

日本社会党1969/06/19

61参議院 農林水産委員会 第23号

○矢山有作君 それはもう大臣のお気持ちとしては、農民のためにある農林省でしょうから、もちろん国の、国民全体のためにあると同時に、農民のためにある農林省ですから、おっぽり出して、食えなくなっても知らぬということは主観的には考えておられぬでしょうが、現実の問題として起こってきた問題は、差し迫った問題なんです。これから二、三年かけて農林行政でぽつぽつ考えていこうという問題ではないのです。もう差し迫った問題ですから、その差し迫った問題に対してと…

日本社会党1969/06/19

61参議院 農林水産委員会 第23号

○矢山有作君 具体的な内容はどうですか。

日本社会党1969/06/19

61参議院 農林水産委員会 第23号

○矢山有作君 まあ気の長い話で、農民のほうはいま差し迫った問題として困っておるわけですから、あまりのんびりとかまえないで、切り捨てた農民に対する施策をどうするのか、はっきりと打ち出すべきだと思います。その責任は私は政府にあると思うのです。というのは、この間も議論いたしましたが、米が余ってきたというこの現実は農民の責任じゃありません。これはやはり、米増産運動を一昨年まで大々的に進めてこられた、その米増産運動をやる一方で大量の外米の輸入を続…

日本社会党1969/06/19

61参議院 農林水産委員会 第23号

○矢山有作君 食糧庁長官はもともと楽観的なところのある人だと思っておりましたが、きわめてそれは楽観的ですね。なるほど席上取引ということがあることも私どもも聞いております。ところが反面に、こういう米穀取引の会社がどんどんつくられておるということも事実のようですね。決して、自主流通米というものの真相がわかるにつれてその設立が途中でやんだりあるいは取り消されたりということにはなっておらぬようです。というのは、彼らは、何もいますぐ全面的な自由化…

日本社会党1969/06/19

61参議院 農林水産委員会 第23号

○矢山有作君 何もかにもつかんでおられないのですが、しかし卸商の権利、施設を買収して米を扱うということは禁ぜられておりますか。

日本社会党1969/06/19

61参議院 農林水産委員会 第23号

○矢山有作君 そうでしょう。だから、現在政府登録の卸売り業者が三百八十九ぐらいあるそうですね。その卸売り業者が大企業に権利、施設を譲渡するということは可能であるわけですね。現実にそういう動きが起こっているんじゃないですか。つい最近のことですね、丸紅飯田が大手の卸売り業者の権利、施設を買収した。そうして本格的に米の扱い、販売をやろうとしているというのが現実に起こっている問題ですよ、これは。さらに伊藤忠もそれやっております。それから実需者か…