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日本社会党・護憲共同衆議院
総発言数
6,505
直近の所属会派
日本社会党・護憲共同
直近の役職
直近の発言日
1972/05/11

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 内閣委員会73 件・73%
  • 石炭対策特別委員会27 件・27%

※ 全 6,505 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

6,505 20 を表示
日本社会党1972/05/11

68参議院 法務委員会 第13号

○矢山有作君 ちょっと関連。 これは保護局長でけっこうですがね、いまの質疑を聞いておりますと、もう十五日恩赦ということが予想されるそういう現在の時点でなおかつ、内閣の権限だということで具体的な考え方をいま全然お示しにならぬので、私どもは、一体内閣がどういうふうにお考えになっておるかということをなるべく知りたいと思います。 そこで、明治百年恩赦のときに、公職選挙法違反関係の恩赦を具体的にどういうふうにやられたか、逐一御説明願いたいのです。

日本社会党1972/05/11

68参議院 法務委員会 第13号

○矢山有作君 これは私も十分調査しておりませんがこういうことをやられちゃおりませんか、基準日から三カ月以内に罰金刑が確定すればそれを復権の対象とする、こういう便法をとられているでしょう。

日本社会党1972/05/11

68参議院 法務委員会 第13号

○矢山有作君 ちょっともう一つ。いま私それ実際なら見せてもらってやったほうがいいんですが、関連だから気のついたことだけ申し上げておるんですが、いまの御説明を聞いただけでも公職選挙法違反がいかに広範に救済をされておるかということが実証されるわけでしょう。そういうふうにお考えになりませんか。

日本社会党1972/05/11

68参議院 法務委員会 第13号

○矢山有作君 いま私どもが最大の問題にしているのは公職選挙法違反事件なんですよ。それを問題にしておる。公職選挙法違反の問題を取り上げて言っているわけです。ほかの問題に私はここから先も触れていない、そこのところを焦点をぼかさないで話をしてください。いまのようなやり方でいっても、これほど世論のきびしい批判を受けておる、公職選挙法違反に対する恩赦がきわめて広範に適用されるではないかと。これではますますあなた方が強調する公平の原則から逸脱するで…

日本社会党1972/05/11

68参議院 法務委員会 第13号

○矢山有作君 あなた方は全く率直でないね。道路交通違反をもってきて選挙法違反に対比してものをいえば、これほど交通地獄だといわれている情勢の中で道路交通法違反事件が多いのはわかり切った話じゃないの。そういう議論のすりかえをやってはだめだというのです、議論のすりかえを。いま問題にしておるのは公職選挙法違反を恩赦の中に含めることはけしからぬという話をしておるわけですよ。そういう観点からものを考えた場合に、なるほど道路交通法違反その他と同じよう…

日本社会党1972/05/11

68参議院 法務委員会 第13号

○矢山有作君 もう一ぺん言いましょう、質問の趣旨がわからなければ。われわれがいま問題にしておるのは、明治百年恩赦あるいは今回の沖繩恩赦で予想されるであろう恩赦の範囲の中に公職選挙法違反を含めている、しかも恩赦対象になる者の中で公職選挙法違反が九〇%以上占めるという実績もある、こういうようにまさに恩赦というものは公職選挙法違反を救済するために行なわれておるようなものではないかと、しかもそのことが世論のきびしい批判を受けておる、したがって、…

日本社会党1972/05/11

68参議院 法務委員会 第13号

○矢山有作君 それじゃ、これは済んだことだから言えるだろうと思うのですがね。保護局長、あなたは保護局長という立場からお考えになって、明治百年の恩赦のときに、いまあなたがそこでお読みになったような、広範な公職選挙法違反を恩赦の対象に加えたことが、これは適当だと考えておられるのか適当でないと考えておられるのか。これは済んだことに対する保護局長としての見解として私は言えると思いますよ。適当だと思いますか。それとも不適当だと思いますか。

日本社会党1972/05/11

68参議院 法務委員会 第13号

○矢山有作君 まあ保護局長としてはそのくらいの答弁しかできないのかもしれないね、そばに大臣もおることだし。 そこで、大臣のほうどう思いますか。いま保護局長説明されたのはよくお聞きになっておったと思うのですよ。公職選挙法違反についてきわめて広範に恩赦の対象になった、明治百年恩赦のときに。このことをいまあなたが法務大臣という立場で考えられて適当だとお思いになるかどうか。これはあなたなら言えると思うのですがね。

日本社会党1972/05/11

68参議院 法務委員会 第13号

○矢山有作君 法務大臣、そんなとぼけちゃいけません。あなたにそうぬけぬけととぼけたような答弁されますとこっちのほうがびっくりするので、公職選挙法違反がどういう形で恩赦の対象になったかということは、いま一条の一項、二項、三項と保護局長がお読みになったのですから、それをごらんになって、なるほど広い範囲にほとんど公職選挙法違反というものはこれで全部救済をされる形になっておると、広過ぎるとお考えにならないかと言っているのですよ。これほど広範にこ…

日本社会党1972/05/11

68参議院 法務委員会 第13号

○矢山有作君 いいですか。悪いですか。いいとお思いになるのですか。悪いとお思いになるのですか。

日本社会党1972/05/11

68参議院 法務委員会 第13号

○矢山有作君 保護局長に伺いますが、昭和四十三年十一月一日の復権令で何らかの事情で救済がなかった者について、さらにこれを常時恩赦として救済をしておる件がありますね。そのように聞いておりますが、どうですか、これは。

日本社会党1972/05/11

68参議院 法務委員会 第13号

○矢山有作君 言い方が悪かったからもう一ぺん言い直しましょう。明治百年恩赦のときに特別恩赦として出願された事件のうち、出願期限その他の関係で形式的な要件を欠いておったために、常時恩赦として救済している例があるでしょう。これはどのくらいありますか。

日本社会党1972/05/11

68参議院 法務委員会 第13号

○矢山有作君 だから見てみますと、先ほどあなたが御説明になったように、四十三年の復権令で第一条の二項、三項を適用し、さらにその前の三十四年のときの復権令を見ましても、やはり相当広範な救済をやっているわけですよね。これを適用していけば何じゃないですか、裁判所でまだ確定をしてないでね、係属中のものまで適用されてくるようになるわけです、私はそういうふうに思うのですがね。おそらく判決確定しないで、判決の確定しないやつは係属中ですからね、係属中の…

日本社会党1972/05/11

68参議院 法務委員会 第13号

○矢山有作君 いま話を聞いていると、速記録を見てからどういう資料提出の要求があったということを知ったというお話のようですがね、大体皆さんここへたくさん何しに来ておられるのですか。私もたくさんの委員会を歩いてみましたけれども、大体質疑をやりおるときに、大体はこちらが資料要求をし、委員長が、ただいま要求の資料は提出できますかと言われたものは必ずそこへ並んでおられる方がメモされて帰って、そうして出してこられるはずですよ。一体、この間の質問、私…

日本社会党1972/04/28

68参議院 予算委員会 第20号

○矢山有作君 関連。 私も、要求書それ自体の全文を見ておりませんから、その全体を批判しながら話をすることはできぬと思いますが、いま江崎防衛庁長官の話を聞いておりますと、特に問題になりそうな点を引っぱり出して、それに主観的な判断を加えながら厳重処罰を強調しておられるような印象を私は受けます。 そこで、私どもが新聞の報道で見た限りで、この要求書全体を判断したときには、私は、あなた方が都合の悪いことを突っ込まれたときに、「全体としてお考えくだ…

日本社会党1972/04/28

68参議院 予算委員会 第20号

○矢山有作君 私は、長官、処罰を肯定する立場に立ってものを言っているのじゃないのですよ。処罰を云々する前に、自衛隊の最近のあり方を、深刻な反省をしなさいと言っているわけです。 自衛隊のあり方は、私は、あなたはあまりよく御存じないと思う。一体、幹部学校でどういうこと教えられておるか、防衛大学でどういう精神教育がなされておるか、おそらくあなたより私のほうがよく知っておると思う。私は二年ほど前に、自衛隊の下士官に対する精神教育の問題を取り上げ…

日本社会党1972/04/28

68参議院 予算委員会 第20号

○矢山有作君 私は、日本社会党を代表して、昭和四十七年度予算三案に対し、とうてい受け入れることができない理由を明らかにし、反対討論を行なうものであります。 昭和四十七年度予算に反対する理由を申し述べます前に、それ以前の問題として強く指摘したいことは、政府の基本姿勢が根本的に間違っているということであります。沖繩返還協定の内容について、国会、国民にうそをついた事実、政府の都合の悪いことは、すべて秘密のベールのもとに真実をおおい隠そうとする…

日本社会党1972/04/27

68参議院 予算委員会 第19号

○矢山有作君 まず最初に、もう近くおやめになるだろうと想像されます総理にこういうことをお聞きするのはいささか酷とは思いますが、まあお聞きしたいと思います。 去る四月の二十一日の毎日新聞紙上に全国世論調査の結果が出ておりましたが、総理もおそらくごらんになったと思います。あれを見ますと、佐藤内閣の支持率は一九%、まさに戦後歴代内閣の中で最低の支持率でありますから、したがって、それだけに世論の批判のきびしさということもお感じになったと思います…

日本社会党1972/04/27

68参議院 予算委員会 第19号

○矢山有作君 あの世論調査は、佐藤総理のおことばですが、佐藤個人に対する批判では私はないと思います。これは佐藤内閣というものに対する批判であろう、これをまず第一点として申し上げておきたい。それから確かに国民の中に政治不信というものがいま大きくなっております。しかし、その大半の責任——ほとんど全部と言ってもいいと思いますが、その責任は、やはり時の政権を担当しておる政府なりその与党にあるということは、十分御自覚になる必要があろうかと思います…

日本社会党1972/04/27

68参議院 予算委員会 第19号

○矢山有作君 じゃ私は、佐藤さんが国民に奉仕されるという立場から早期御退陣になられることを重ねて要望しておきます。 次に、米中の会談以来、大勢としては緊張緩和の情勢が生まれた、緊張緩和の雰囲気が確かに生まれたと、こういうことを政府は言っておられるのですが、私は、日本が持っておる平和憲法のたてまえ、あるいは始終皆さんが口にされる平和外交に徹するという立場からするならば、この緊張緩和の情勢を積極的に推進していくことが政府の責任ではないか、こ…