矢原秀男
会議録に記録された「矢原秀男」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 2,982 件
- 直近の所属会派
- 公明党・国民会議
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1977/01/28
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛8 件
- 労働・賃金3 件
- 宇宙2 件
- 農業2 件
- 社会保障・年金2 件
- 住宅・不動産1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 農林水産委員会38 件・38%
- 建設委員会33 件・33%
- 運輸委員会21 件・21%
- 科学技術特別委員会5 件・5%
- 規制緩和に関する特別委員会2 件・2%
- 本会議1 件・1%
※ 全 2,982 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第80回 参議院 決算委員会 第1号
○矢原秀男君 では、最後の一問につきまして質問したいと思います。 タイトルは絹業安定緊急対策をどうするかという問題でございます。わが国が明治維新以来今日に至るまでの近代工業化の歩みの原動力は、養蚕業と欧州から導入した製糸業を基礎とした製糸業にあったと思います。ちなみに、明治より昭和に至るまでの絹関係輸出の輸出総額に占める比率は、明治五年の四八・二%から昭和の三十年三・三%へと急激に落ち込んでいるのが実態でございます。さらには、国内におけ…
第80回 参議院 決算委員会 第1号
○矢原秀男君 大臣、ひとつこの問題も真剣に取り組んでいただきたいと思います。 では、具体的な問題に移りたいと思いますが、去年の十二月、私、兵庫県でございますが、日本海沿岸の但東町と、そうして出石町から京都西陣に関係する但馬ちりめんの産地で、中小零細企業は倒産の憂き目にあり、働いている人も収入がなくして大変である、一回現地を視察してほしい、こういうことで、私も日本海に面する但東町や出石町に伺ったわけでございます。これは単なる地場産業だけで…
第80回 参議院 決算委員会 第1号
○矢原秀男君 そこで、では私の方から具体的な質問をいたしますが、確かに大蔵省、農林省、通産省の了解事項として、五十一年の八月十九日に絹業安定緊急対策というものが打ち出されたわけでございますが、現場のそういう具体的な問題点を踏まえて質問したいと思います。 共同廃棄に至るまでの経過の中で、絹業安定のためにはこれが一〇〇%の、いわゆる野球で言えばホームランを打てる、業者に喜んでいただける、そこで働く労働者の人にも喜んでいただける、また市場でお…
第80回 参議院 決算委員会 第1号
○矢原秀男君 これの廃棄事業の買い取り価格でございますけれども、十六年の無利子制度、その内訳としては四年の据え置き、十二年の支払いですね。そういうふうな中で残存の組合、残ったところの業者組合、これと国や県、こういうふうな形でそれぞれの分担があるわけでございますが、いずれにいたしましても九〇%までは貸し付けの内訳があるわけでございます。事業団が六七・五%で、都道府県が二二・五%を、四県以上をまたがる場合には事業団が七八・七五%、都道府県が…
第80回 参議院 決算委員会 第1号
○矢原秀男君 いや、その一〇%の自己負担の内訳をやはり通産省である程度明示してあげないと、一〇%あなたたち自己負担しなさいと、そしたら今度は無理やり仕事はやりたいのですと、また景気がよくなるから。毎年向こうの方では、昔のある総理大臣の人たちのいろいろなお力で無免許の機械がどんどんできて市場を圧迫した。そういうことは既成事実にして、昔から免許を取りながらきちっとしている、そういうところで私たちは仕事をしたいというのに、どうしてもこの状況で…
第80回 参議院 決算委員会 第1号
○矢原秀男君 もう時間がないので次に移りますけれども、やめていく人が負担するんでなしに、残っている人に負担をさせるんだ、こう言われておるんですが、いま業者が国際価格、後にちょっと移りますが、こういう国際価格と輸入一元化や二国間の協定問題の中で非常に圧迫をされて、将来の保証が一つもないわけですね。将来の保証があなた方はありますよと通産省で言っていただければ、幾らでも人の分でも責任は負いましょうと、こう言っているわけです。 ところが、その都…
第78回 参議院 建設委員会 第5号
○矢原秀男君 建築基準法の一部改正について質疑を重ねたいと思います。 まず最初に、遡及適用の件について御当局にお伺いをしたいと思います。 一つは、二十七日、きのうですね、大火の大洋デパート倒産という報道もされたわけでございますが、やはり事前に手を打てば、公害のときもそうでございますが、企業もやはり公害にはお金がかかるからということで手が打てなかった。被害が出る、そうして実際にはかえって多額なお金がかかったというふうな実態があるわけでござ…
第78回 参議院 建設委員会 第5号
○矢原秀男君 災害の未然防止については、言うまでもなく、先ほども申し上げましたが、熊本の大洋デパート、大阪の千日前のビルの火災によって、消防庁等とも十分に協議の上、法改正をそれぞれの関係省庁で行うようにと、このようになったと私は考えているわけでございますが、この点についてはどうなのか。 もう一点は、その場合に、四十九年に改正された消防法と当然関連された上での建築基準法の改正であると思いますが、消防法の適用猶予が五十二年三月で終了すること…
第78回 参議院 建設委員会 第5号
○矢原秀男君 ここで、大臣の御所見を伺いたいわけでございますが、衆議院において参考人として意見を述べられた東京大学の名誉教授星野さんの主張によりますと、スプリンクラーと竪穴は車の両輪のごときものであって、相助け合って初めて有効であると言われております。私も同感でございますけれども、そこで車の片方だけが回っている変則的な防災対策が今回の衆議院の修正によってしばらく続くことになりかねない状態にあるわけでございます。こういう点について大臣はど…
第78回 参議院 建設委員会 第5号
○矢原秀男君 まあ私も先ほど申し上げたいろいろな大火の中で、やはりせっかくこれだけの遡及適用のものが、避難施設、防火区画、非常用の進入口、非常用の照明装置等々、非常に全精力を挙げてきちっとされたわけですので、今国会で本当に有終の美を得なくてはならないというふうに私は思うわけです。細かい点になりますが、消防法の改正で設置が遡及適用になったスプリンクラーについて伺いたいわけでございますが、このスプリンクラーはどの程度に火災を抑えることができ…
第78回 参議院 建設委員会 第5号
○矢原秀男君 いろいろ死角のいろんな問題等もございますし大変だと思うわけですが、とにかくさらに万全の対応策というものを私技術的に考えにゃいかぬと思うわけです。また、今回の政府原案によりますと、遡及適用を受ける規定は、遡及適用でき得る規定の一部であり、せめてこれだけはという最低限必要と見られるものでしょう。たとえば百貨店等では、避難施設の各規定が十五項目挙げられているうち——十五項目ではないですね、避難施設だけで二十四まで挙がっております…
第78回 参議院 建設委員会 第5号
○矢原秀男君 まず、病院、ホテル、旅館、劇場、百貨店、物品販売業を含む店舗——地下街をちょっと外しておきますけれども、二十四項目は、避難施設、防火区画、非常用の進入口、非常用の照明装置、この二十四の項目というものはすべて連動されて初めて効力を発揮するものなんです。そこに特別避難階段の設置・構造——八番目のですね、それだけを次回の国会ではいわゆる取り上げていくと、こういうように言われておりますけれども、そのそばに寝ていたり、そこでお買い物…
第78回 参議院 建設委員会 第5号
○矢原秀男君 こういう火災の中から、私がいま申し上げているように、客席からの出口の戸の構造についても、やはり令百十八条をあなたたちは改正をして、戸を避難方向に開かれる構造とすることによって円滑な避難行動を確保したいというのがあなた方の御意見であり令百十九条では、廊下の幅もその避難が迅速に行えるだけの幅員を確保したい、これは皆死亡者やいろんな被害の中からあなたたちが最高のやはり検討をされた段階だったんです。階段へのその途中の歩行距離につい…
第78回 参議院 建設委員会 第5号
○矢原秀男君 では、遡及適用の件については建設大臣、最後でございますが、今後の建設省の避難防火施設の建設に対しての対策ですね、法制化及び行政上いろいろの諸問題が皆様からもいろいろと討議をされたわけでございますが、まとめて、こういう避難防火等施設の法制化や行政上、先ほどの御答弁と重複するかとも思いますけれども、重ねてこれら対処のことについて御意見をお伺いしたいと思います。
第78回 参議院 建設委員会 第5号
○矢原秀男君 じゃ、次に日照権についてお伺いをいたします。 日本の国も狭い国土の上でございますし、平野部がきわめて限られておりまして、地理的状況も加味して、国土利用については行政各省庁は十分の対策を講じていかなければならないところでございます。特に人家が密集せねばならない土地利用の状況を考えれば、当然やはり日照権の問題が起こり得ることは明らかでございます。今日までも非常にそういうことで裁判等も多く出ておりまして、解決したものもしないもの…
第78回 参議院 建設委員会 第5号
○矢原秀男君 いずれにいたしましても、日照保護を、確認制度をとる建築基準法で規定することが果たして妥当かどうか。またこれにより、先日の参考人の御意見の中にも、梶原弁護士さんでございましたか、主張にあったと思うんですけれども、今後行政抗告として日影基準を争うようになるのではないか、こういうお話も確かに耳にしたと思うんですけれども、日照紛争の多様化、それから長期化を懸念する、ちょっとそういう懸念もするわけでございますけれども、これらについて…
第78回 参議院 建設委員会 第5号
○矢原秀男君 全国でも日照紛争については、まあ軽微を除いて、建設省の資料によりましても、四十六年が九百九十六件、四十七年が三千二百二十五件、四十八年が六千八百六十八件、四十九年が一万一千八百九十三件、五十年が八千百五件ですか、こういうふうに資料には明記をされておるわけなんですね。今回の法改正でその多くが法的解決を生むことは十分考えられるわけでございますが、その反面、私懸念をいたしておりますのは、法律によって個々のつながりや協調、逆に亀裂…
第78回 参議院 建設委員会 第5号
○矢原秀男君 都市における日照問題の解決を図りながら、環境の良好な町づくりを進めていくためには、改正案の日影規制だけでは不十分だと私は思うわけです。現行の建築確認の制度を根本から見直して、全面的な建築許可の制度の採用に踏み切るべきではないかと思うわけです。また、西ドイツで実施されております街区ごとの建築詳細計画の導入、これも検討すべきではないか。こういうふうに思うわけですけれども、ただいま申し上げた二点についてお伺いをしたいと思います。
第78回 参議院 建設委員会 第5号
○矢原秀男君 過密都市において日照問題の解決を図るためには、日影規制等の建築の形態規制が必要だと思いますが、これだけでは根本的な解決は期待できないと思います。基本的には、今日高地価を背景にますます激化している宅地の細分化防止の措置がとられなければならないと思います。宅地の細分化を防止しながら住宅問題の解決を図る方策をとる必要もあると思いますけれども、そのための有効な施策というものは用意をされていらっしゃるのかどうか、お伺いしたいと思いま…
第78回 参議院 建設委員会 第5号
○矢原秀男君 次に、今回の改正で商業地域が規定から外されていることについて伺いたいわけでございます。 これはすべての方々からもいろいろといろんな面から御質問ございましたし、一つは、政府の基本的考え方の中に、住居系とそれ以外の地域ではおのずと日照規制は異なるものであるとのように受け取れるわけですが、もしそうであるならば、それぞれの地域における日照保障についての基本的な考え方、これを伺いたいと思います。