真田秀夫
会議録に記録された「真田秀夫」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 1,315 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 内閣法制局長官
- 直近の発言日
- 1979/05/28
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛3 件
- 社会保障・年金2 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 内閣委員会79 件・79%
- 内閣委員会、地方行政委員会、法務委員会、文教委員会連合審査会20 件・20%
- 決算委員会1 件・1%
※ 全 1,315 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第87回 参議院 決算委員会 第4号
○政府委員(真田秀夫君) お答えを申し上げますが、御指摘の地方教育行政の組織及び運営に関する法律第二十九条に、一定の場合には地方公共団体の長は教育委員会の意見を聞かなければならないと書いてございます。これは、この条文がどうしてこういうことを書いているかという趣旨をそんたくいたしますると、やはりその地方における教育については、教育委員会が少なくとも公立の学校の組織通常については専門家であって、しかもその自主性を尊重しなければならないという…
第87回 参議院 決算委員会 第4号
○政府委員(真田秀夫君) 地方公共団体の長が教育委員会の意見を聞いた、ところが教育委員会が反対をしたと。で、反対をすれば教育委員会のその意見に拘束されて長はもう何にもできないというのではこれはまた非常に困るわけなんでして、反対があれば反対の理由をよくそしゃくして、こういう理由で反対であるということであればその反対の理由もよく考えて、それも判断の要素の中に入れて、そして長の責任において条例案を議会に出すなり予算を決めるなり、それはやはり最…
第87回 参議院 決算委員会 第4号
○政府委員(真田秀夫君) 具体的な事案の処理がどうであったか、あるいはそれが法令違反であるかどうかというようなことを私がここで申し上げる立場ではございません。ただ、教育委員会が反対した、あるいは町民の方が、何割かの人が反対したと、それにもかかわらず設置条例をつくったと、これは一体どうかというふうなお尋ねであれば、一般論として申し上げれば、それは地方公共団体が条例でお決めになれば、それはもうそれこそ地方自治の本旨でございまして、国がそんな…
第87回 参議院 内閣委員会 第9号
○政府委員(真田秀夫君) 元号制度に関しまして国民の非常に多くの方が、八〇%以上の方が将来にわたって存続したいという願望を持っていらっしゃるということは統計上出ているわけでございます。実はその手段といたしまして、元号制度を存続するについて内閣の告示でやるとか、あるいは政令でやるとか、国会がもうずばり元号を決めるとか、幾つかの手段が考えられるわけなんですが、私たちが考えましたのは、それはやはり元号制度は、先ほど恩給法等を引き合いにお出しに…
第87回 参議院 内閣委員会 第9号
○政府委員(真田秀夫君) 旧憲法時代の元号制度と現在の制度との法律的な意味合いを御質問になりましたので、あえて私からお答えをさせていただきます。 旧憲法時代におきましては、明治元年にただいま御引用になりました内閣――失礼しました、行政官布告がございまして、それで一世一元という制度ができました。そして旧皇室典範、つまり明治二十二年の旧皇室典範の第十二条で、「踐祚ノ後元号ヲ建テ一世ノ間ニ再ヒ改メサルコト明治元年ノ定制ニ従フ」と、こういう条文…
第87回 参議院 内閣委員会 第9号
○政府委員(真田秀夫君) お答えを申し上げますが、昭和二十一年に元号法案というのを作成いたしました。それは、現在の憲法が大体中身が決まった時点において臨時法制調査会というのができまして、そしていわゆる憲法付属法典の審議が行われました。その際に当然皇室典範もその審議の対象になりました。で、先ほど御指摘のように、旧皇室典範では元号のことが書いてございましたが、しかし新しい憲法のもとにおける皇室典範においては元号制度はやはりその中に入れるのは…
第87回 参議院 内閣委員会 第9号
○政府委員(真田秀夫君) 基本的にまず元号法案を御提出してこの法律案が成立いたしましても憲法に違反するとはまず考えておるわけではございません。ただ、民間の方でそういう天皇制についての何か変革を希望するというような方がおるかもしれませんが、それはしかし言論の自由でございまして、いろいろ暴行、強迫に及んだりしちゃいけませんが、元号法制化反対というスローガンを掲げてそういう運動をすることそれ自身は、これは元号法制化推進あるいは反対、どちらにし…
第87回 参議院 内閣委員会 第9号
○政府委員(真田秀夫君) 総理大臣の靖国神社参拝に関しましては野田委員と実は去年福田内閣のときに、前総理福田さんが参拝をされまして、その際に公人として参拝したのではないか、公人として参拝したということであるなれば憲法の二十条三項違反になるのではないかという御指摘がございまして、御質問がございました。そのときに公的な資格で参拝したのではないかという御論拠の中に、いまの肩書きとして内閣総理大臣という官名を書いた、それから公用車を使った、ある…
第87回 参議院 内閣委員会 第9号
○政府委員(真田秀夫君) 靖国神社の前に行ったときだけは国事を忘れて自分自身の長命なりあるいは家族の健康だけを念頭に置いて祈れというのがむしろ無理なんで、そういうことをいろいろ申し上げまして、結局問題は私人として行かれたのか、公人として行かれたのかということは、行かれる前に官房長官が新聞記者会見の席上とかいろいろな席上で、これはもう私的な資格で行かれるんですよということを明らかにして、そして参拝されるわけですから。それから神社に納められ…
第87回 参議院 内閣委員会 第9号
○政府委員(真田秀夫君) 大平現総理が官名を書かれたのが初めてではないかという御質問がありましたので、実はそうじゃなくて、問題は野田委員から前総理の時代にすでにその問題があって、そしてしかも、靖国神社についてはいまおっしゃいましたように憲法上の問題ではないかとおっしゃいますから、それで実は野田委員との質疑応答の中身を御紹介いたしまして、そして憲法違反ではございませんという御説明をしたわけでございまして、決して余計なことをだらだらと言った…
第87回 参議院 内閣委員会 第9号
○政府委員(真田秀夫君) お答え申し上げますが、またよけいなことを言うとしかられますのでごく簡単に申し上げますか、これは係争中の事件でございますので、裁判外で私が公式の場でこうだこうだというような判断を申し上げる立場でないことはまず御了承願いたいと思います。 もし仮に、これは事実認定の問題ですから私は確信を持ってお答えできる立場じゃございませんが、もし仮に自衛隊とそれから隊友会が一緒になって、そうして遺族の方の意思に反して護国神社にお祭…
第87回 参議院 内閣委員会 第9号
○政府委員(真田秀夫君) 山口県の護国神社の問題はとにかく別といたしまして、これは不法行為の問題ですから一般論として申し上げますと、民法の七百九条の不法行為の問題ですが、これについて、本当に共同してやれば共同不法行為になりますし、それに不法行為者に対して関与しましてこれを幇助するという関係になればやはり不法行為の責任を負うことはこれは理論上あり得ることでございます。
第87回 参議院 内閣委員会 第9号
○政府委員(真田秀夫君) 現に係争中の裁判所に係属中の事件について私がここで公の立場でどうこうと言うわけにはまいりません。ただ一般的に申しますと、不法行為につきまして民法の七百十九条第二項というのがございまして、教唆者及び幇助者はこれを共同行為者、つまり共同不法行為者とみなすという規定がございまして、これに当たれば当然に連帯責任を負うということになりますが、いまの山口の護国神社の事件がどうだというようなことはとても私がここで言えるような…
第87回 参議院 内閣委員会 第9号
○政府委員(真田秀夫君) 突然の御質問でございますので詳細なことはいまここで申し上げかねますが、明治憲法下におきましては戦争を宣告するといいますか、宣戦の布告をするのは天皇の大権でございます。なお、当時陸軍刑法とか海軍刑法というのがございまして、職権を乱用して軍隊を動かしてはいけないというような規定もございました。それに違反すれば当然処罰されるという体系であったと存じております。
第87回 参議院 内閣委員会 第9号
○政府委員(真田秀夫君) 蘆溝橋事件に対してどういう処分が行われたかというような事実関係は、私は申しわけございませんがつまびらかでありません。ただ、法制上は先ほど申しましたように、ほしいままに軍隊を動かしてはいけないという規定が陸軍刑法、海軍刑法、それから刑法自体にもたしか私戦――私の戦争ですね、それを行ってはならないという規定がありましたが、それを適用して何らかの処罰が行われたかどうかというようなことについては、私からお答えすべき筋合…
第87回 参議院 内閣委員会 第9号
○政府委員(真田秀夫君) ちょっと御注意申し上げますが、憲法改正の手続は九十六条でございます。それから憲法擁護の義務は九十九条でございます。 で、この二つの条文の関係は従来もしばしば国会で御論議の対象になったことでございますが、憲法自身が九十六条で憲法改正の手続を決めているわけですから、しかもそれは国会が発議するわけですから、国会議員の方が憲法改正の必要がありとしてその発議をされ、あるいはその準備として検討研究をされることはこれはもう当…
第87回 参議院 内閣委員会 第9号
○政府委員(真田秀夫君) 憲法遵守義務とそれから憲法の改正の手続をとるということとは、これは先ほど申しましたように全然別でございまして、いかにその憲法改正の手続をとっても現実に憲法改正が行われるまでの間は遵守義務がかぶっておると、これはもう当然なんです。で、御質問の趣旨は、私の理解ではこの憲法の各条章のうちでも改正できないという、その憲法改正の限界というものがあるんじゃないんだろうかと、その限界は一体どの範囲かという御疑問だろうと思うん…
第87回 参議院 内閣委員会 第9号
○政府委員(真田秀夫君) 元号制度を設けることが憲法に違反するとはもちろん考えておりません。御質問は、この改元の時期を、皇位の継承があった場合に限るとしたことが問題だというふうにおっしゃるんだろうと思うんですが、それは現在の憲法が第一条で、主権の存する国民の総意に基づいて、天皇が日本国及び日本国民の統合の象徴であると厳粛に宣言しているわけですから、その象徴である天皇の皇位の継承の機会をとらえて改元をするということは、憲法違反とは考えてお…
第87回 参議院 内閣委員会 第9号
○政府委員(真田秀夫君) おっしゃるような考えが実は私たちにもございまして、そこで改元なりあるいは元号を定めるルールとしては、内閣の告示でやるんじゃなくて、主権の存する国民を代表する国会で基本を決めていただいて、その御委任を受けて政令で決める、そういうのが一番民主的であると、そういうふうに考えるわけなんでございまして、象徴である天皇の名前を冠するというような考えでは実はないわけなんで、それはこの前も野田委員にたしかお答えしたと思うんです…
第87回 参議院 内閣委員会 第9号
○政府委員(真田秀夫君) ただいま御審議をお願いいたしておりまする元号法案が成立いたしました場合でも、この法案の中身をごらんになれば明らかなように使用のことは何にも書いてございません。したがいまして、国がつくった法律ができたんだから、当然に国の機関あるいは公務員は元号を使わなければならないというふうに当然にはなるものではございません。ただ、現在でも昭和というのが原則として用いられておりますから、この元号法案が成立した暁におきましてもおの…