真田秀夫
会議録に記録された「真田秀夫」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 1,315 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 内閣法制局長官
- 直近の発言日
- 1979/05/22
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛3 件
- 社会保障・年金2 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 内閣委員会79 件・79%
- 内閣委員会、地方行政委員会、法務委員会、文教委員会連合審査会20 件・20%
- 決算委員会1 件・1%
※ 全 1,315 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第87回 参議院 内閣委員会 第8号
○政府委員(真田秀夫君) もし御疑問があれば、それはまた国の、日本国の標章はかくかくのデザインであるという法律でもおつくりいただければ、もうわれわれとしてはだれはばからずそれを在外公館の庁舎なりあるいはパスポートの表紙にかくことははばからないというつもりでおりますが、現在そういう法律がありませんから、それで日本の国の標章に類するものとして従来から菊花の御紋章を使っているという、ただそういう慣行上、沿革上の理由によって使っているというだけ…
第87回 参議院 内閣委員会 第8号
○政府委員(真田秀夫君) 担当の外務省及び宮内庁においてすら、その事実の確認ができないというお話でございますので、私がそういう仮定の上に立って天皇のお言葉に対する批評をすべき立場ではないと思いますが、ただ憲法解釈としましては天皇は国政に関する権能をお持ちにならないということだけは確かでございます。
第87回 参議院 内閣委員会 第8号
○政府委員(真田秀夫君) もしそういうのがあればというお言葉でございますが、そういう仮定の上に立って、天皇の御行為が憲法逸脱であるとかなんとかというようなことをここで私が公式に断言する立場ではございませんので、御容赦願いたいと思います。
第87回 参議院 内閣委員会 第8号
○政府委員(真田秀夫君) アメリカの公文書などを私もちろん見たことございませんが、憲法についての解釈は先ほど申し上げましたとおり、天皇は、この憲法の定める国事に関する行為のみを行い、国政に関して権能はお持ちにならない、これは明瞭でございます。
第87回 参議院 内閣委員会 第8号
○政府委員(真田秀夫君) あります。
第87回 参議院 内閣委員会 第8号
○政府委員(真田秀夫君) 旧皇室典範は、普通の法律とは法形式が違って、むしろ憲法に準ずるようなものであったというのが定説でございます。それを受けまして現在の憲法では、国会の議決を経た皇室典範というふうにわざわざ書いてございますのも、従来の旧皇室典範の性格が、ただいま申しましたように、普通の法律ではなかったと、今度の新憲法のもとにおける皇室典範は、国会の議決を経た通常の法律でありますよということを特にメンションしておるわけなんです。 それ…
第87回 参議院 内閣委員会 第8号
○政府委員(真田秀夫君) おっしゃいますように、旧皇室典範の改正につきましては、旧帝国議会の議を経ないということになっておりました。でございますけれども、その中身はどうも皇室のことだけというんじゃなくて、国民と皇室との間のたとえば民事訴訟のあり方とか、そういうことも入っておるわけでございまして、そういう意味から言えば、先ほど申しました国法たる面も持っておったというふうに考えるわけでございます。
第87回 参議院 内閣委員会 第8号
○政府委員(真田秀夫君) 皇紀紀元の根拠は明治五年の十一月十五日、太政官布告にどうもあるようなんですが、そのころ野田先生お幾つだったか知りませんが、やはり皇紀も使っておりました。それから明治というような元号も使っておりました。元号一本やりということではなかったというふうに私も記憶しております。
第87回 参議院 内閣委員会 第8号
○政府委員(真田秀夫君) 先ほど来の御論議を聞いておりまして、多少私なりに整理をしてみたいと思います。それは国民を拘束しないというのは、国民がつくる文書の書き方について元号を用いようと西暦を用いようとそれは併用でございますと、ただ窓口事務として一応の御協力はお願いしますが、どうしても西暦を書きたいという人がおればそれは西暦でお書きになってもそれは受理いたします。その場合の受理というのは特定の日付、特定の年月日に婚姻したとか子供が生まれた…
第87回 参議院 内閣委員会 第8号
○政府委員(真田秀夫君) 受理ということの法律的な意味合いは先ほど申したとおりでございます。先ほどは裁判所の判決の例を持ち出しましたが、これも、これは国民のやはり基本的な事項でございまして、何月何日に幾ら幾らお金を貸した、その貸した方の当事者が西暦で書いてきたと。しかし判決見たらそれは元号で書いてある。しかもこれは、やはり強制執行するときには、判決の正本をとってそれを執行役場へ持っていって執行してもらわなければいけないものでございますか…
第87回 参議院 内閣委員会 第8号
○政府委員(真田秀夫君) ただいまの御発言はやや正確を欠いているわけでございまして、私が申しました真意は、この法案が成立いたしましても、この法律の中には新しい元号の使用については何にも書いてあるわけではございませんので、この法律が成立いたしましてもこの新しい元号の使用が義務づけられることはありません。ただ公務員の場合には、御承知のように国家公務員法なり地方公務員法なりあるいは国会職員法なりによりまして、合理的な理由のもとに上司の職務上の…
第87回 参議院 内閣委員会 第8号
○政府委員(真田秀夫君) もう少し正確に申し上げますと、この法律が成立いたしました場合におきましても、国民がつくる文書につきましては新しい元号の使用が義務づけられることはありません。これは再々申し上げておりますように、御協力は願うかもしれませんが、ぜひとも西暦を用いたいという方がいらっしゃれば、その方のおつくりになる文書はこれは西暦であっても受理をいたしますと、これは明瞭に何回も申し上げているところでございまして、それとやや違いますのは…
第87回 参議院 内閣委員会 第8号
○政府委員(真田秀夫君) その点がまさしく先ほど来戸籍の届け出及びその受理の問題としてさんざんばら御論議になったところでございまして、いまの公務員法上上司の合理的な職務命令があれば従わなければならないという点は、実はこの法律が成立しなくても、きょう今日でも同じことが実はあり得るわけなんですね。この法律が出たからそうなるんじゃなくて、この法律はごらんのとおりきわめて簡明な内容でございまして、元号の改元の方法及びいつ改元をするかということが…
第87回 参議院 内閣委員会 第8号
○政府委員(真田秀夫君) その点は衆議院における御審議の際からしばしば問題になりまして、むしろ私はこういう点が浮き彫りにされまして、そうして国民に対しては、この法律は全然その使用についての強制がないんだということを繰り返し繰り返しこういう席で公に申し上げる機会が得られたことは、むしろ幸いだと思うわけなんです。で、理屈といたしましては、先ほど申しましたように、この法律によって義務づけられるということは全くありません。ただ、公務員については…
第87回 参議院 内閣委員会 第7号
○政府委員(真田秀夫君) お答えを申し上げますが、明治の初め以来、日本における元号制度の移り変わりといいますか、それについてはおおむねただいま原委員のおっしゃったとおりでございます。 金森国務大臣がかつて、その明治元年の行政官布告は、皇室典範が廃止になってから後でもなお生きているという考え方もあり得るんじゃないかというように受け取られる趣旨の御発言があったことも私よく存じております。しかしその後私たちの方で、この明治元年の行政官布告とそ…
第87回 参議院 内閣委員会 第7号
○政府委員(真田秀夫君) 私もおっしゃるとおりだと存じております。つまり、日本の憲法が施行されまして、先ほど申しましたような経過をたどって法的根拠はなくなったと。法的根拠はなくなったけれども、なお昭和という元号が違和感なく国民の生活の間に溶け込んでいると。しかしその後実は改元ということがないわけなんですから、将来にわたって元号制度を存続したいという国民の皆さんの大多数の方の願望はわかるんですが、しかし事実たる慣習としてはやはり昭和という…
第87回 参議院 内閣委員会 第7号
○政府委員(真田秀夫君) 現在は、先ほど来お話がございましたように、昭和という元号とそれから西暦による年の表示の仕方とこれは併用されております。いずれも法的な根拠がないという意味においては、まさしく事実たる慣習として用いられているということが言えるわけでございます。 そこで、西暦につきましては、これは改元というようなことがございませんから将来にわたって紀元二千年、三千年というふうに続いていくんだろうと思います。思いますが、昭和という元号…
第87回 参議院 内閣委員会 第7号
○政府委員(真田秀夫君) ただいま御提案申し上げておりまする元号法案によりましても国民の皆さんに新しく政令で定められる元号の使用を強制するというようなことは毛頭考えておりません。内閣告示で仮に行った場合でもその点は変わりがありません。 でございますが、ここで法制化、いわゆる元号法案という形で制度を立てた方が安定性があるということは、これは法律的に申しますと憲法の七十三条で政府は誠実に法律を執行しなければならないということになっております…
第87回 参議院 内閣委員会 第7号
○政府委員(真田秀夫君) 旧皇室典範が廃止されまして、いまの憲法のもとにおいて新しい皇室典範が制定されました際に、旧皇室典範の第十二条にありましたようなそういう天皇が「践祚ノ後元号ヲ建テ一世ノ間ニ再ヒ改メサルコト明治元年ノ定制ニ従フ」という例の有名な十二条が省かれました。省かれた理由についてはおっしゃるとおりでございます。 それからまた、現在の憲法のもとにおける象徴としての天皇の憲法上の役割り、それについてもおっしゃるとおりでございます…
第87回 参議院 内閣委員会 第7号
○政府委員(真田秀夫君) いわゆる元号制度の法制化について御反対の方々の御意見を伺いますと、ただいま御指摘のように法制化することによって何か昔の天皇制に戻る、そのきっかけになるんだというようなお考えで御反対をなさっていらっしゃるという面が、私もときどきそういうことを聞きます。しかし、ただいま御指摘のように、この法制化することと、それから憲法上の天皇の地位、象徴としての天皇の地位、つまり「国事に関する行為のみを行ひ、国政に関する権能を有し…