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内閣法制局長官参議院
総発言数
1,315
直近の所属会派
直近の役職
内閣法制局長官
直近の発言日
1978/03/11

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 内閣委員会79 件・79%
  • 内閣委員会、地方行政委員会、法務委員会、文教委員会連合審査会20 件・20%
  • 決算委員会1 件・1%

※ 全 1,315 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,315 20 を表示
内閣法制局長官1978/03/11

84参議院 予算委員会 第8号

○政府委員(真田秀夫君) 国会におけるその非核三原則を堅持しろというような御決議があって、それでその核は持たないという選択をしなさいという御決議があるわけでございますから、それで政府はその政策の選択として非核三原則を堅持しておる、そのことと法律の解釈というのは、それは政策とは別なんですよ、それは。

内閣法制局長官1978/03/11

84参議院 予算委員会 第8号

○政府委員(真田秀夫君) それは先ほど申し上げましたように、憲法九条第二項をつらつら読んでみると、そうすると、それは自衛のために……

内閣法制局長官1978/03/11

84参議院 予算委員会 第8号

○政府委員(真田秀夫君) 自衛のために必要な最小限度の自衛力は、これは憲法解釈として禁止しているものでないと。そして自衛のために必要な自衛力というものの中には、これは何も通常兵器に限るというふうなことも書いてないわけなんですから、ですから、したがって……

内閣法制局長官1978/03/11

84参議院 予算委員会 第8号

○政府委員(真田秀夫君) 自衛のために必要な非常に小型な、あるいは防御専用のものがもし開発されれば……

内閣法制局長官1978/03/11

84参議院 予算委員会 第8号

○政府委員(真田秀夫君) それは憲法九条二項の……

内閣法制局長官1978/03/11

84参議院 予算委員会 第8号

○政府委員(真田秀夫君) 保有の禁止の対象ではないという解釈、これは法律上の論理的な当然の帰結でございまして……

内閣法制局長官1978/03/11

84参議院 予算委員会 第8号

○政府委員(真田秀夫君) これはもう、わわれれはそれが正しい解釈だと……

内閣法制局長官1978/03/11

84参議院 予算委員会 第8号

○政府委員(真田秀夫君) いうふうに信じているわけでございます。

内閣法制局長官1978/03/11

84参議院 予算委員会 第8号

○政府委員(真田秀夫君) 憲法九十八条第二項の条約遵守義務をお触れになりましたので、まずその点について御説明いたしますが、九十八条第二項は、条約を守らなければならない。そして日本は核防条約に入っているわけですから、核防条約の第二条によりまして、いわゆる非核兵器国として一切の核兵器は持っていけない、こう書いてあるわけなんで、したがいまして、もし仮に日本が小型であれ大型であれ核兵器を持てば条約に違反したことになって、ひいては九十八条第二項に…

内閣法制局長官1978/03/11

84参議院 予算委員会 第8号

○政府委員(真田秀夫君) 議院のお持ちになっている国政調査権の範囲の一般的な御説明ということになりますと、実は私よりも参議院の法制局長あたりの方が適当であろうと思いますが、ここで私に説明をせよとおっしゃればそれはいたします。 それは、証言法の第五条で、一定の場合に一定の手続を経て証言を拒むことができる、あるいは資料の提出をしないことができるという規定はもちろんございますけれども、そのほかに、あの規定を待たずして、つまり国政調査権に内在す…

内閣法制局長官1978/03/11

84参議院 予算委員会 第8号

○政府委員(真田秀夫君) それはわが国が自衛隊をして防衛出動をさせるということは、これはまことに大変な事態でございますので、それで自衛隊法はその防衛出動については原則として事前に国会の承認を得なさいと、こう書いているわけですから、とても盲判でいいなんというようなことは考えるわけはないのであって、防衛出動を命ずるための要件が法律にありますから、少なくともその要件は御説明をして御納得をいただいて御承認を得ると、これは当然必要なことでございま…

内閣法制局長官1978/03/10

84参議院 予算委員会 第7号

○政府委員(真田秀夫君) 御存じのとおり、憲法は、第一条に、「天皇は、日本国の象徴であり日本国民統合の象徴であって、この地位は、主権の存する日本国民の総意に基く。」と明瞭に書いてございます。また、憲法上、天皇は、内閣の助言と承認によりまして形式的あるいは儀礼的な国事行為のみを行って、国政に関与する権能をお持ちになっておりません。こういう点から見まして、おっしゃいますように、天皇の象徴制とそれから国民主権の原則とは決して矛盾するものではな…

内閣法制局長官1978/03/10

84参議院 予算委員会 第7号

○政府委員(真田秀夫君) 元号制度を存置することが憲法に違反するなどとは私も毛頭考えておりません。

内閣法制局長官1978/03/10

84参議院 予算委員会 第7号

○政府委員(真田秀夫君) ただいまお示しの文章は私も読んだことがございます。

内閣法制局長官1978/03/10

84参議院 予算委員会 第7号

○政府委員(真田秀夫君) 憲法には、国務大臣はもちろん憲法を遵守しなければならないという規定はございます。しかし、別に憲法自身が憲法改正の手続も決めておるわけでございますから、国務大臣である方が憲法を研究なさって、そしてこの点は不備であると、改正の必要があるという意見を吐かれることは、これはもう当然御自由でございまして、そういう改正の御意見をお出しになることと、それから現に効力のある憲法、まだ改正される前の現在の憲法を守るという義務とは…

内閣法制局長官1978/03/08

84参議院 予算委員会 第5号

○政府委員(真田秀夫君) ただいま外務大臣及び総理大臣からお答えがございましたように、先方からそういうお話は全然なかったそうでございますので、全くの仮定の問題としてお答えせざるを得ないわけでございますけれども、仮定の問題といたしまして、仮に先方から集団的な安全保障体制の話があったとした場合におきましても、わが国の憲法といたしましては、個別的自衛権は憲法でも認められておるというふうに従来から解釈しております反面、いわゆる集団的自衛権なるも…

内閣法制局長官1978/03/08

84参議院 予算委員会 第5号

○政府委員(真田秀夫君) 問題は、憲法第九条の解釈に関連するわけでございまするけれども、憲法第九条第二項で「陸海空軍その他の戦力は、これを保持しない。」と書いてございます。書いてございますけれども、しかし、わが国は固有の独立国家として固有の自衛権を持っていること、これはもう異論のないところでございまして、したがいまして、わが国が独立国として持っておる自衛権の裏づけとなる、あるいはこれを担保するための必要な措置として自衛力を持つ、これも憲…

内閣法制局長官1978/03/08

84参議院 予算委員会 第5号

○政府委員(真田秀夫君) お答え申し上げます。 大体そのとおりでございますが、非核三原則で持たない方針であるという部分は、実は憲法第九条第二項の適用上は禁止されておらないものであっても非核三原則によって政府の姿勢としてはもう断固として持たないという意味でございまして、自衛のために必要な限度を超える兵器である核兵器につきましては、これは非核三原則をまつまでもなく憲法自身が禁止しておると、こういうふうに申し上げる方が正確だと思います。

内閣法制局長官1978/03/08

84参議院 予算委員会 第5号

○政府委員(真田秀夫君) その点はこの前衆議院の内閣委員会でも申し上げたわけでございますが、およそ法律というものの解釈につきましては憲法を含めていろいろな解釈態度というものがあるわけでございまして、これはこの憲法九条には限りません。いろいろな条文につきまして賛成説、反対説、あるいは甲説、己説、いろいろな説がありますので、一説を信奉している者が他の説をそれはお前は歪曲しているんだというふうにきめつけるという態度は私はとりたくないわけでござ…

内閣法制局長官1978/03/08

84参議院 予算委員会 第5号

○政府委員(真田秀夫君) どうもお答えをしにくい御質問の仕方でございますのでなかなかむずかしいわけですが、仮にそういう解釈をおとりになるという場合に、それはその解釈をおとりになる方から見ればその解釈が正しいとお思いになるわけでございますので、それと違う解釈を持つからといって、その者の目から見て新しい解釈がそれは憲法違反だと、歪曲しているんだというふうにきめつけるということは私はとらないところでございます。