真田秀夫
会議録に記録された「真田秀夫」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 1,315 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 内閣法制局長官
- 直近の発言日
- 1979/04/13
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛3 件
- 社会保障・年金2 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 内閣委員会79 件・79%
- 内閣委員会、地方行政委員会、法務委員会、文教委員会連合審査会20 件・20%
- 決算委員会1 件・1%
※ 全 1,315 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第87回 衆議院 内閣委員会 第6号
○真田政府委員 ちょっと御質問を聞き漏らしたものですから御質問の趣旨をいま確認いたしました。 結局、いまの皇統譜令の第一条に「この政令に定めるものの外、皇統譜に関しては、当分の間、」云々と言っているこの「皇統譜」というのは、これは現在の皇室典範の二十六条が予定している皇統譜ということでございます。
第87回 衆議院 内閣委員会 第6号
○真田政府委員 附則第二項は、これは、昔の皇室令であった旧皇統譜令によって作製された皇統譜なんですね。それを先ほど申しましたように現在の皇室典範二十六条による皇統譜とみなすということでございます。
第87回 衆議院 内閣委員会 第6号
○真田政府委員 現在の皇統譜令の一条と附則第二項、それから旧皇室令である皇統譜令による皇統譜との関係なんですが、これは、先ほど来しばしば申し上げておりますように、現在の皇統譜令による皇統譜というのは、現在の皇室典範二十六条を受けての政令でございますから、現在の皇室典範二十六条によって有効につくられることのできる範囲内の事項について定めるべきものでございまして、したがいまして、それよりはみ出るような事項のものは、それは、現在の皇統譜令第一…
第87回 衆議院 内閣委員会 第6号
○真田政府委員 その点はおっしゃる中身をよく私も理解できます。それは、この第一条自身が「当分の間」と言っていることからもその点はうかがわれるわけでございまして、先ほど申しましたように、草々の間につくられたものでございますから、「当分の間、なお従前の例による。」とこういうことで実はつなぎをしたわけでございまして、旧皇統譜令の中身をしさいに検討しますと、いまの皇室典範の二十六条のもとで登録し得る事項であるもの、つまり天皇及び皇族の身分に関す…
第87回 衆議院 内閣委員会 第5号
○真田政府委員 お答えを申し上げたいと思いますが、元号制度を今後とも将来にわたって存続するということと、それから法制化するかどうかということとはもちろん別問題でございます。と同時に、法制化するということと、それから法制化された制度のもとにおける元号の使用を何らかの形で国民に強制するかどうかということは、これまた明らかに別の問題でございます。御提案申し上げております法案は、御承知のとおり、将来にわたって元号という制度の基礎を法律で書いてい…
第87回 衆議院 内閣委員会 第5号
○真田政府委員 新しい法律案が成立しました場合に、新しくできるであろう元号の使用を国民に義務づけないということをどうして書かないのかという御質問のようでございますが、むしろ義務を課さないからこそ書く必要がないのであって、これはいまおっしゃいましたようにまことに簡潔な法案でございまして、少しも国民の権利義務を拘束するということは入っておらない。これは条文上、案文上きわめて明瞭なことでございまして、少しも御心配になることはないというふうに確…
第87回 衆議院 内閣委員会 第5号
○真田政府委員 年齢のとなえ方に関する法律をお引き合いにお出しになりましたが、今度の法案は、年齢のとなえ方に関する法律に書いているほどのことすら実は考えておらないというふうに御理解願いたいわけでございまして、今後元号ができれば、元号によって年をあらわすように心がけなければならないという程度の義務といいますか、勧奨といいますか、そういうことすら考えておらないわけでございます。 したがいまして、年齢のとなえ方に関する法律のただいまお読みにな…
第87回 衆議院 内閣委員会 第5号
○真田政府委員 先ほど来繰り返し申し上げておりますように、今度の法案はきわめて簡潔な内容でございまして、使用については全然触れておりません。したがいまして、今度の法律案が仮に成立して公布、施行されましても、そのことから国家公務員が公務上作成する公文書の年の表示方法として元号を使わなければならないという効果が直ちに出てくるものではないというふうに考えております。
第87回 衆議院 内閣委員会 第5号
○真田政府委員 先ほどお答えしましたのは、私非常に慎重に言葉を選んで御答弁を申し上げたつもりでございますが、この法律案が成立し、公布、施行されても、そのことから直ちに公務員の元号使用義務が出てくるものではないということを申し上げたのでございまして、これはしかし、地方公共団体なら地方公共団体が独自の意思として、地方公務員に対する服務規律として上司が命令を出せば、それはその命令に従わなければならないことは、これは元号の場合に限った話ではござ…
第87回 衆議院 内閣委員会 第5号
○真田政府委員 公務員関係の法令につきましては、国家公務員法にしろ地方公務員法にしろ、あるいは裁判所法第八十条による司法行政事務にしろ、それぞれ行政上の職務命令には従わなければならないということは当然でございますから、もし仮に内閣から内閣所属の各部局の職員に対して、公文書の年の表示については元号を用いなさいという職務上の命令が出れば、これは当然従わなければなりません、これは元号の場合に限った話ではございません。
第87回 衆議院 内閣委員会 第5号
○真田政府委員 新しい元号制度ができました場合に、公務員に限っての話でございますが、その元号の使用を上司がそれを公文書としては使いなさいという職務上の命令を出すことが思想、信条あるいは表現の自由を損なうことになるのではないかというような、そういう観点からの御質問だと存じますけれども、紀年方法、つまり年を表示する方法として元号を使うかあるいは西暦を使うかということは、なるほどこれは思想なり表現の問題と全然無縁だとは私も思いません。思いませ…
第87回 衆議院 内閣委員会 第5号
○真田政府委員 おおむねただいまおっしゃったとおりでございまして、現在、元号の正式の根拠になる法令上の根拠はございませんので、事実上の慣習として用いられておる、したがって、法律的な意味で国民を拘束するというような効果はもちろん出てくるわけではございません。 また、今度の法案につきましては、これも昨日来また先ほど来繰り返し申し上げておりますように、国民を拘束するというような内容のものではございません。したがいまして、その点をとらえれば、こ…
第87回 衆議院 内閣委員会 第5号
○真田政府委員 もう少し詳しく申し上げますと、元号制度を存続することが憲法の趣旨に合うのだということを申し上げているわけじゃないのでございまして、元号制度を今後とも存続するかどうかは政策問題でございまして、将来にわたって元号というものを残しておきたいという国民の八〇%近くの御希望がございますので、これをくみ上げて何らか制度化したいというそのことと、それを制度化するについて、内閣告示でやることと今回の法案のように国会の御可決を経て政令でや…
第87回 衆議院 内閣委員会 第5号
○真田政府委員 将来もし国民が元号制度の存続を希望しなくなった場合はどうするかというような、変えにくくしたいという政府の腹ではないかという御発言でございますが、この時点でそういう事態が起きるだろうというようなことは私たちは考えておりません。私が申し上げたいのは、将来にわたって元号制度を存続したいという希望を非常に多くの方が現在持っていらっしゃるというのはやはり重要なことでございまして、それを制度化するについて内閣告示限りでやるか、あるい…
第87回 衆議院 内閣委員会 第5号
○真田政府委員 繰り返して申し上げて恐縮でございますけれども、とにかく将来にわたって元号制度は存続したいというのが国民の大多数の希望であるということをまず出発点にして実は考えているわけでございまして、それを制度化する、実現する手段として内閣告示か、あるいは国会のおつくりになった法律に基づくか、どちらがいいかということであれば、後者の方が憲法の趣旨に合うということを素直に申し上げているわけでございまして、将来変えにくくしたいとかそういう作…
第87回 衆議院 内閣委員会 第5号
○真田政府委員 当初の案に、あるいは昭和二十一年に一応作成いたしました元号法案には「一世」という言葉は確かにございました。それを今回改めまして、「一世」という言葉を用いなくした理由は、ただいまおっしゃったとおりでございます。
第87回 衆議院 内閣委員会 第5号
○真田政府委員 明治憲法下、つまり旧皇室典範第十二条に基づいてつくられた元号も、それからきょう現在事実上の慣習として用いられている元号も、それから新法案が成立した後に新法案に基づいてつくられる元号も、それが年の表示方法であるという役割りは同じでございますが、旧憲法による元号と今日の元号とでは制定権者が違うという点で非常に本質的に違うものであるという趣旨を申し上げたつもりでございます。
第87回 衆議院 内閣委員会 第5号
○真田政府委員 ともに紀年方法であるという点、つまり年を表示する基準になる呼び名であるという点、そういう役割りではまさしく同じでございますが、旧憲法下における元号は統治権の総攬者であられた天皇がお決めになったものである。それからきょう現在行われている元号は、昭和という元号については、法的根拠がなくて、事実上の慣習として紀年方法の一種として用いられているにすぎない。それから新法案における元号は、これはいまの憲法に基づく主権在民に基礎を置い…
第87回 衆議院 内閣委員会 第5号
○真田政府委員 とにかく旧憲法下における元号は、国の元首であり、かつ統治権の総攬者である天皇がお決めになったものであって、はっきり使用についての規定はございませんけれども、恐らくその趣旨は、朕が定めた元号だから国民よ使えよという御趣旨がその裏にはあったのだろうと思うのですね。ところが現在はそういう性格は持っておらない。ましていわんや、先ほど来申していますように、新法案に基づく元号も国民に対してこれを用いよというようなことを、そういう使用…
第87回 衆議院 内閣委員会 第5号
○真田政府委員 条文の解釈でございますので、私からお答えを申し上げたいと思いますが、本則の第一項は、ごらんのとおり「元号は、政令で定める。」こう書いてございます。ところで、昭和という元号は昭和二十二年の五月三日以後法令上の根拠がなくなって、事実上の慣習として用いられているにすぎない。ところで、この附則二項が仮にないといたしますると、本則の第一項で、この法律の施行後、早速にもまた政令で元号を定めなければならないということに相なります。しか…