真田秀夫
会議録に記録された「真田秀夫」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 1,315 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 内閣法制局長官
- 直近の発言日
- 1979/04/17
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛3 件
- 社会保障・年金2 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 内閣委員会79 件・79%
- 内閣委員会、地方行政委員会、法務委員会、文教委員会連合審査会20 件・20%
- 決算委員会1 件・1%
※ 全 1,315 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第87回 衆議院 内閣委員会 第7号
○真田政府委員 戸籍にかわるべきものとして、先ほど申し上げました皇室典範第二十六条に基づく皇統譜令というのが政令で制定されておりまして、その皇統譜に登録されておりますので、戸籍法の適用はない、これは先ほど申し上げたとおりでございます。したがいまして、私たちが持っているような氏はございません。
第87回 衆議院 内閣委員会 第7号
○真田政府委員 ただいま委員がおっしゃいましたように、旧制度のもとにおきましては、践祚とか改元とかあるいは大嘗祭とかというような一連の行為が連続して行われるようになっておったわけですが、今回の法案で考えております改元は、そういう即位の礼とか、それから大嘗祭なんというのは恐らく国事行為としても無理なのじゃないかと思うのですが、そういう皇室の行事とは全く縁がないのであって、たまたま改元を、昔よくありましたような祥瑞改元とか言ったのだそうです…
第87回 衆議院 内閣委員会 第7号
○真田政府委員 現行の制度で申しますと、践祚という概念が実はないわけなんでして、先ほどお読みになりました皇室典範の第四条で「皇嗣が、直ちに即位する。」ということと、それからいま一つ条文といたしましては、皇室典範第二十四条に「皇位の継承があったときは、即位の礼を行う。」という規定がございます。この「即位の礼を行う。」という場合の即位の礼は、憲法の規定に照らせば、憲法第七条の国事行為の末号にある「儀式を行ふこと。」という儀式に入るのだろうと…
第87回 衆議院 内閣委員会 第7号
○真田政府委員 皇位の継承に伴いましていろいろな儀式をおやりになるでしょう。そのうち、国事行為として行われる部分と、それから天皇家といいますか皇室の行事として行われる分と、それは分けてわれわれ考えているわけなんです。 それで、大嘗祭につきましては、これはもう少しせんさくしてみなければわかりませんが、従来の大嘗祭の儀式の中身を見ますと、どうも神式でおやりになっているようなので、それは憲法二十条第三項の規定がございますので、そういう神式のも…
第87回 衆議院 内閣委員会 第7号
○真田政府委員 私の家は実は神道ではございませんけれども、国民の皆さんの中には、もちろん神道を信じていらっしゃるお家の方もいらっしゃると思うのです。そこで、どなたかが死亡されますと、やはり神様になって、そして遺族の方は神として将来お祭りになるということじゃないんだろうかと思うのですね。皇室におかれましても、それと同じような意味で神様におなりになるということはあってしかるべきなんで、問題は大喪の礼というようなものを、そういう国事行為である…
第87回 衆議院 内閣委員会 第7号
○真田政府委員 先ほど申し上げたとおりでございまして、宗教的要素を帯びている儀式は国事行為としては御遠慮願う、国事行為にはなじまないというふうに考えております。
第87回 衆議院 内閣委員会 第7号
○真田政府委員 どうも私、大嘗祭の中身を実はどういう順番でということをよく存じませんので、具体的には申し上げかねますが、考え方の原則はいま申したとおりでございます。
第87回 衆議院 内閣委員会 第7号
○真田政府委員 私の発言を御引用になりましたので、私から釈明をさせていただきますが、元号制度を将来にわたって存続するかどうかということと、その存続をさせる場合にどういう手段をとるか、つまり法制化をするのか内閣告示でいくのかということは理論上は別であることは、これは申し上げるまでもなく明らかなことでございます。 ただ、ここで一言申し上げたいのは、国民の世論調査の結果、将来にわたっての元号制度の存続を希望する者が八〇%だとか、何か非常に多数…
第87回 衆議院 内閣委員会 第7号
○真田政府委員 旧憲法下における旧皇室典範に基づく元号は、なるほど、おっしゃいますように主権者であらせられた天皇の御在位中改元しないという一世一元であったわけなんで、ところが新憲法になりまして主権在民の大原則が憲法上うたわれました結果、主権者の交代ということはないわけなんで、これはもう明らかなことなんでございまして、しかし、さればといって、いまの憲法が厳粛にうたっている第一条の象徴天皇、その象徴天皇の地位の継承があった場合に、それをきっ…
第87回 衆議院 内閣委員会 第7号
○真田政府委員 お答えを申し上げます。 臨時法制調査会、これは昭和二十一年に内閣に置かれた調査会でございまして、その諮問としましては、ただいまおっしゃいましたように、「憲法の改正に伴ひ、制定又は改正を必要とする主要な法律について、その法案の要綱を示されたい。」こういう諮問が発せられまして、調査会で部会を設けまして審議が行われたわけなんですが、皇室典範につきましては第一部会というところで審議をいたしまして、その結果、「改元の規定は、典範よ…
第87回 衆議院 内閣委員会 第7号
○真田政府委員 三十年も前の話で、実は申しわけないのですが、正確な記録が残っておりません。ただ、当時の翌々年ごろに法制局に入られました林修三元長官が法制局で起案したものじゃなかろうかというふうなことを聞いたことがあると いうことをおっしゃっている程度でございまして、実は正確な記録を持ち合わせておりません。
第87回 衆議院 内閣委員会 第7号
○真田政府委員 ただいまお尋ねの点も一応調べてみたわけなんですが、残念ながら正確な文書としての記録はございません。ただいま仰せになりました佐藤達夫元法制局長官のお書きになった文書等から当時の模様を推測するほかしようがないわけなんですが、その佐藤さんのお書きになったものによりますと、ただいまおっしゃいましたように、当時は、法律案の国会提出については、一件ごとにGHQのアプルーバルが必要であったわけなんですが、その際に、当初は司令部の方も結…
第87回 衆議院 内閣委員会 第7号
○真田政府委員 先ほども申しましたように、まことに申しわけないことながら、当時の司令部との間の交渉経過のいきさつを文書にしたものは残っておらないのです。ですから、佐藤達夫さんなり佐藤功さんなりの御記憶なりお書きになったものを通して、司令部の持っておった考え方をここでいままた解釈するということになるわけなんで、その解釈として、一義的に司令部が一世一元の内容を含んだ元号法案が新憲法に矛盾、抵触するというふうに判断しておったとは言い切れない。…
第87回 衆議院 内閣委員会 第7号
○真田政府委員 臨時法制調査会の総会の議事録なるものは確かに現存しております。現存しておりますけれども、これはどうも各委員の方々の個人名を全部冠して記述してございますので、ちょっとお出しすることは差し控えたいと思うわけです。ただ、その中身につきまして私の役所で今回精査いたさせましたところ、第一部会なのですが、元号制度についてはそう突っ込んだ論議はなくて、先ほど申しましたように皇室典範の審議の際に、新しい皇室典範は皇室のことだけを書くのが…
第87回 衆議院 内閣委員会 第7号
○真田政府委員 先ほど審議室長からお答え申しましたように、お手元の法案をお読みになれば、きわめて明瞭に元号の決定権者、それからどういう場合に改元を行うかということだけが書いてあるのであって、具体的に定められた元号の使用に関しては毛頭触れているわけじゃございませんので、おっしゃるように一部の人が法制化しなければ強制ができない、だから法制化だというようなことを、もし仮に思っている人がいたとしたならば、その人たちは今度の法案を見て大変失望する…
第87回 衆議院 内閣委員会 第7号
○真田政府委員 私は事実の真偽は存じませんが、もし内藤誉三郎先生がそういうふうなことを本当に思っていらっしゃるとすれば、内藤先生もあるいは御失望なさっているのかもしれません。しかし、法案の中身自体はもう客観的に、先ほど申し上げましたようにお手元の条文をお読みになれば一目瞭然、全然使用のことには触れておらない。これはもう明らかな事実でございます。
第87回 衆議院 内閣委員会 第7号
○真田政府委員 またまた私の発言を御引用になりましたので、釈明させていただきますが、私が申し上げましたのは非常に冷ややかな法律論を申し上げたのでございまして、その趣旨は、この法案が成立いたしましても、この法律ができたからということから直接に強制、たとえ公務員であっても新しい元号の使用が強制されるという効果は出てこない。これははっきり申し上げているのです。ただ公務員でございますから、公務員法が適用になりまして、国家公務員法の九十八条という…
第87回 衆議院 内閣委員会 第7号
○真田政府委員 だからこそ、先ほど合理的な理由があって職務上の命令が出た場合というふうにお断りを申し上げているのでありまして、外務公務員が外交交渉をするのに元号で言ったのではなかなか通用しないのであって、そういう場合にまで職務上の命令が出るなどとは毛頭考えておるわけではないのです。先ほど申しましたように、役所における統一ある、かつ効果的な行政の運営のために必要があるという合理性がある場合に、職務上の命令が出れば、それは従わなければならな…
第87回 衆議院 内閣委員会 第7号
○真田政府委員 一口に法律とおっしゃいましてもいろいろございまして、罰則があるから法律だ、ないから法律でないというような話は私は聞いたことがないので、国会は衆参両院をもって組織する、罰則も何もないのであってこれはりっぱな法律なんですね。今度の法案ができますと、もちろん罰則もないし、元号を使わない、西暦で書いた契約は無効だというような効果が出てくるわけでもないし、さればといって法律でないということはないので、国会で議決されれば法律になりま…
第87回 衆議院 内閣委員会 第7号
○真田政府委員 ちょっと聞き漏らしたのですが、年齢計算の方ですか、唱え方の方でございますか。