相沢英之
会議録に記録された「相沢英之」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 2,771 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- 財団法人全国強制抑留者協会会長
- 直近の発言日
- 1977/05/20
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 労働・賃金2 件
- 宇宙1 件
- 社会保障・年金1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 財務金融委員会45 件・45%
- 財政金融委員会27 件・27%
- 決算行政監視委員会第二分科会11 件・11%
- 沖縄及び北方問題に関する特別委員会9 件・9%
- 総務委員会8 件・8%
※ 全 2,771 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第80回 衆議院 地方行政委員会 第24号
○相沢委員 基準財政需要額の算定につきましては、現在の地方交付税制度が始まって以来二十数年たつわけでありますが、この間、測定単位のとり方、あるいは単位費用に関しましても、各種の補正係数についても、ずいぶん地方団体の財政需要の実態に即した基準財政需要額の算定ができるようになっていると思います。この点は私、そうだと思いますが、いかがですか。
第80回 衆議院 地方行政委員会 第24号
○相沢委員 もちろん新しい事態が発生はしている、それに即応するような基準財政需要の算定をしていかなければならない、絶えずそういう点についての配慮が必要であろうと思いますが、少なくとも昔よりは現在の方が基準財政需要額の算定は、各地方団体の財政需要の実態に即してなってきていると私は思うのですね。ということであれば、その基準財政収入額の算定が従来のように標準税収の百分の八十あるいは百分の七十五であるという必要はないんではないか。もう少しこれを…
第80回 衆議院 地方行政委員会 第24号
○相沢委員 私の選出されている県も御承知のとおり財政力の非常に低い県でありますし、特にそのことを感ずるのでありますけれども、最近における地方財政の窮迫化ということは御承知のような情勢にあるわけです。そういうことであればあるだけに、地方交付税を通ずるところの財政調整の仕組みですね、これは、従来のいわば財政に余裕がある時代よりもさらに考えていいのじゃないか、そう思うわけなんです。そのほかに地方税あるいはその他のもので財源調達をすることが可能…
第80回 衆議院 地方行政委員会 第24号
○相沢委員 府県と市町村が基準税率に差があります。この差はどういう理由でそうできているわけですか。
第80回 衆議院 地方行政委員会 第24号
○相沢委員 財政力の格差是正の問題は、私は、先ほど申し上げましたように、地方団体の財政が苦しくなっている時代には特に要望されることでもありますので、今後も引き続き自治省において真剣に御検討を願いたいと思うのでありますが、過日、超過課税、法定外普通税及び公営競技収入等について、これを今後基準財政需要額に算入することについての御検討をお願いし、またきょうは基準税率の引き上げについての検討をお願いしているわけでありますが、この点につきましては…
第80回 衆議院 地方行政委員会 第24号
○相沢委員 引き続き以上の点については御検討をお願いすることにしまして、次に参ります。 次は、当面の問題ではありませんで、長期または中期の財政見通しに関連する質問であります。 地方財政の問題は、国の財政もそうでありますけれども、単にその当該年度ないしは翌年度というような、ごく目の前にある財政の処理だけではなくて、やはりある程度長期的または中期的な見通しについて絶えず検討をすることが必要であろうと思います。 そこで、地方財政に関しましてこ…
第80回 衆議院 地方行政委員会 第24号
○相沢委員 五十二年度ベースでの地方財政の収支試算を見てみますと、昭和五十五年度においてはその歳出規模が四十二兆七千三百億円、それから歳入が四十四兆四千百億円となるというふうに見積もられております。この試算によりますと、地方債の依存度は六・五%、つまり昭和五十年度の補正後の一一・三%に対しますと、半分とまではいきませんけれども、かなり低くなる。つまり、財政の状況としてはこの五年間に相当改善される、こういうような見通しになっているわけであ…
第80回 衆議院 地方行政委員会 第24号
○相沢委員 この地方財政の収支試算を行いました際には、いまお話のございましたように、国についても財政収支の試算が行われたわけであります。これにケースAとケースBと両方ありますが、この国の財政収支試算というのはどの程度実現する可能性があるというふうにお考えですか。これは主計局に承りたいと思います。
第80回 衆議院 地方行政委員会 第24号
○相沢委員 なかなかこういう財政収支試算というものが実際には見通しのとおりにならないというのが過去の例でございます。これは私も経験しているところでありますけれども。 今回の五十二年度ベースによるところの財政収支の試算も、実際問題としてはなかなかこのとおりにはならないだろう。そういう意味におきましては、むしろこれを目安にして今後の財政運営を考えていくとかえって間違うのじゃないかというような気さえするのでありますけれども、この試算については…
第80回 衆議院 地方行政委員会 第24号
○相沢委員 この財政収支の見通しで問題があるのは特に歳入の面だという御説明でありましたが、私もそう思います。 そこで、先ほど財政局長の答弁によりますと、地方団体については租税の負担率で一%を、地方財政の地方税収入としては一%の増を、引き上げを織り込んでいる、こういうお話ですが、では具体的にその一%の税の増収はどういうような形でこれを考えていくのかについて何かお考えありますか。
第80回 衆議院 地方行政委員会 第24号
○相沢委員 租税負担率で二%を国の側、一%を地方団体の側というふうに、それこそ腰だめで見込んだという御説明でありますが、この財政収支の見込みとしてはそういう程度のことかもしれませんが、しかし私は、どういうような形でこれが実現されるかについていまお聞きをいたしましたのは、なかなか租税負担率を引き上げると言っても問題が多いと思うのですね。 数年前でありましたか、長期税制のあり方について政府税調で検討が行われました場合も、直接税についてはなか…
第80回 衆議院 地方行政委員会 第24号
○相沢委員 私はこういう長期のないしは中期の財政収支試算を立てるということは、今後の財政運営を考える場合にきわめて意義があることであると思いますが、しかしそれを本当に意義あるものたらしめるには、やはりその試算というものが、実際の財政運営にもそれが関連づけられていく、実現していくということが望ましいのだろうと思うのです。そうでなければ、その都度こういう試算をつくって議論をすることの意味がないのだろうと思うのですね。そういう意味におきまして…
第80回 衆議院 地方行政委員会 第24号
○相沢委員 今後の長期的な財政収支を考えました場合に、税についてはいままで議論がありましたようなことで、今後において、地方財政について言えば、実質的な国民の税負担を一%程度これに上乗せするということで考えるにいたしましても、私は、なかなか地方財政の膨張するところの財政需要にこれのみをもってこたえることは困難だろうと思うのです。そこで、地方債をどのように考えるかという問題が出てくるのだろうと思います。 そこで、五十五年度の姿がどうなるかと…
第80回 衆議院 地方行政委員会 第24号
○相沢委員 私は、国と地方とを比較した場合にいろいろ議論はあると思うのでありますけれども、やはり単一の財政主体である国の場合よりも、数は非常にたくさんある、また財政規模がまちまちである、また財政需要の面においても年ごとにかなりの変動があるというところの地方団体においての方が、公債を発行する必要もあるし、またそういう姿があるのではないかと私は思うのです。ですから、余り地方債の問題については、ただ総体の額を減らすんだ、抑えるんだということで…
第80回 衆議院 地方行政委員会 第24号
○相沢委員 今後、地方財政にとりまして交付税というものが歳入の中で大きなウエートを占めていくことは明らかであると思いますが、交付税について、現在のように所得税、法人税及び酒税の三税に対する定率ということではなくて、今後交付税収入の安定化を図るために、その算定の基礎となるところの国税を三税に限定しないで、国税全般に及ぼす、あるいは国税ないしはこれに準ずるところの専売収入、その他を含めた国の歳入の全体にするとかいうようなことについて、かつて…
第80回 衆議院 地方行政委員会 第24号
○相沢委員 時間が大分残り少なになってまいりましたので、あとはしょって質問いたします。 地方税に関してなんですけれども、地方税についての一つの問題は、徴税コスト及びこれを何とか下げるという意味におきましての、地方税と国税との間の徴収一元化の問題等があると思います。徴税コストを見てみますと、五十年度で、百円当たり国が一円八十銭、都道府県が三円九十四銭、市町村が四円五十七銭、地方団体の平均が四円二十四銭ということになっております。もちろん、…
第80回 衆議院 地方行政委員会 第24号
○相沢委員 税についてまだ伺いたいことがありますが、一問だけにとどめたいと思います。 これは大臣に伺いたいのですけれども、地方税に関する検討事項、この中で、事業税についての外形標準の導入及び利子配当課税についての課税問題が取り上げられておりますが、これについてどのようにお考えか承りたいと思います。
第80回 衆議院 地方行政委員会 第24号
○相沢委員 あと長期の財政収支の問題として、単に歳入面だけでなくて、歳出面において経費の節減、合理化を図る問題について、いろいろ御質問を申し上げたいと思いましたが、時間がなくなりましたので、これはこの次にまた譲らせていただきますが、最後に、五十二年度の財政問題で一問だけ承ります。 昭和五十一年度の所得税につきまして、過日三千億円の減税が衆議院の修正におきまして実現されることに相なったわけであります。 そこで、この三千億円の減税が行われる…
第80回 衆議院 地方行政委員会 第24号
○相沢委員 それはそうなんです。そうなんですが、しかし、昭和五十二年度においてもし予算の補正措置等がとられることになりますれば、当然、自然増収があればこれは別だということですけれども、しかしながら、自然増収があっても国が三千億円の減税をしたという事実は変わらない。仮にその分が埋まっても、本来ならばそれより三千億円さらによけいあるべきだということになりましょう。ですから、その九百六十億円の問題は、それでは解決できない。その点について、三千…
第80回 衆議院 地方行政委員会 第24号
○相沢委員 とにかく五十四年度の問題なんです。問題なんですけれども、とにかく三千億円の減税ということは確定したことでありますから、それに伴う措置をあわせて考えておかなければならないと思って、質問をしているわけであります。 地方財政も窮乏しておる折でありますから、今後ともなお自治省におかれてもこの地方財政の財源確保の問題については、さらに御努力を願いたいということを申し述べまして、質問を終わります。 ありがとうございました。