相沢英之
会議録に記録された「相沢英之」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 2,771 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- 財団法人全国強制抑留者協会会長
- 直近の発言日
- 2000/11/15
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 労働・賃金2 件
- 宇宙1 件
- 社会保障・年金1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 財務金融委員会45 件・45%
- 財政金融委員会27 件・27%
- 決算行政監視委員会第二分科会11 件・11%
- 沖縄及び北方問題に関する特別委員会9 件・9%
- 総務委員会8 件・8%
※ 全 2,771 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第150回 参議院 金融問題及び経済活性化に関する特別委員会 第2号
○国務大臣(相沢英之君) 私も、金融二法を審議いたしました際に特別委員会の委員長をいたしておりまして、若干詳しくいきさつも承知いたしておりますが、当時は何と申しましても異常な金融不安のさなかにありまして、とにかく北海道拓殖銀行に始まって長銀、日債銀等々、従来考えられないような大型の銀行が破綻に瀕するというふうな状況にございました。 したがいまして、これを何とか救済するということが、単に預金者のためのみならず、この銀行に関連して融資を仰ぎ…
第150回 参議院 金融問題及び経済活性化に関する特別委員会 第2号
○国務大臣(相沢英之君) 今の中小の金融機関に対する検査マニュアルの前に、よろしゅうございますか、さっきの債権放棄のことで一言ちょっと私、申し上げておきたかったのは、それは確かに引当金の額がどのぐらいかということを個別の企業について申し上げる立場にございませんが、引当金の額の範囲内で放棄したということに必ずしもならない、これだけじゃありませんから。ですから、引当金を超えて債権放棄ということも、これもあり得るということ。 それからもう一つ…
第150回 参議院 金融問題及び経済活性化に関する特別委員会 第2号
○国務大臣(相沢英之君) 確かに、今お話がございましたように、生命保険が大変大事な役割を果たしているということ、同時にそのためには保険に対する信頼を継続、つないでいかなきゃならないということが大事なことだというふうに思っております。 したがいまして、ここで保険が破綻をしたからといって予定利率を下げると、これは結果的には保険金を切るかあるいは保険料を引き上げるかということになるので、少なくとも今までの条件を、表現は何ですけれども、改悪する…
第150回 参議院 金融問題及び経済活性化に関する特別委員会 第2号
○国務大臣(相沢英之君) まさに、私の気持ちも今、先生がおっしゃったようなことなので、保険会社がこういうような実態にあるということをやっぱり一般の方から認識していただいて、その上でどうしたら本当にいいのかということをお考えいただかなきゃならない時期だというふうに私は思っているのであります。 確かに、保険会社によりましては、比較的に短期の保険を多くとっているところと、それから長い保険が多いところと同じ生保会社においてもかなり差がございます…
第150回 参議院 金融問題及び経済活性化に関する特別委員会 第2号
○国務大臣(相沢英之君) 大和銀行の株主代表訴訟の賠償額が八百三十億円にもなったということは私も新聞で承知いたしまして、大変な金額の大きさというものについて驚くとともに、また銀行経営者の責任の重大性を思わざるを得なかったわけであります。 ただ、この問題は、私が申し上げるまでもなく、銀行の役員と株主間の民事上の訴訟案件でありますし、また当事者双方が控訴している係争中の事柄でありますので、私どもの方からコメントすることはいかがかなというふう…
第150回 衆議院 大蔵委員会 第2号
○相沢国務大臣 去る八月十五日、金融機能の再生のための緊急措置に関する法律、いわゆる金融再生法第五条に基づき、昨年十一月十六日以降本年七月二十六日までの間における破綻金融機関の処理のために講じた措置の内容等に関する報告書を国会に提出申し上げました。本日、本報告に対する御審議をいただくに先立ちまして、簡単ではございますが、本報告の概要について御説明申し上げます。 まず初めに、特別公的管理が行われておりました長銀及び日債銀に係る措置につきま…
第150回 衆議院 大蔵委員会 第2号
○相沢国務大臣 御指摘のとおり、去る十月二十五日に、民事再生法の適用を申請したそごうグループ二十二社のうち十三社の再生計画案が東京地裁に対して提出されたところでございます。残る九社は、今お話ございましたが、まだ再生計画がまとまっておりませんので、来年の二月九日まで提出を延期されることになっております。 そこで、問題は、このそごうグループの法的整理の中で、どの程度の債権のカット等が行われるかでありますが、瑕疵担保条項に基づき預金保険機構が…
第150回 衆議院 大蔵委員会 第2号
○相沢国務大臣 日債銀につきましても、この瑕疵担保条項というものは適用されております。
第150回 衆議院 大蔵委員会 第2号
○相沢国務大臣 御案内のとおり、住専法におきましてはロスシェアリングの規定が設けられておりました。そして、今お話ございましたように、来年の四月一日施行される改正預金保険法の中でも明文の規定がありますが、現在の金融再生法にはこの規定がございません。これは、一昨年金融に関するいわゆる二法が論議されました際も、このことは一応議論の対象になったわけでありますけれども、結局最終的に与野党の合意を得て成立をいたしました法律におきましては、この規定が…
第150回 衆議院 大蔵委員会 第2号
○相沢国務大臣 ちょっと根本さんの提言というのをよく存じてなかったものですからあれだったのですが、結局、長銀、日債銀の処理に当たりましても、御承知のようにロスシェアリングの規定がない、しかしながら、要するに膨大な債権を全体として譲渡をするに際しまして、その中身を十分にいわゆるデューデリジェンスしていないという状態におきまして引き受けてもらうということになりますと、やはり瑕疵があった場合においてはその債権を引き取る、それも二割以上の瑕疵と…
第150回 衆議院 大蔵委員会 第2号
○相沢国務大臣 御案内のとおり、金融当局といたしましては、これまで金融システムの安定化、早期健全化に向けまして、金融機能早期健全化法に基づく資本増強、そして厳正で専門性の高い検査、早期是正措置制度の的確な運用というものに努めてまいってきているのでございます。 お話しのように、これからも金融機関、これは第二地銀また信金、そして四月から国の方に移管されました信組、特に信用組合につきましては七月一日から検査が始まっているわけでありますが、その…
第150回 衆議院 大蔵委員会 第2号
○相沢国務大臣 先ほど御説明申し上げましたように、金融機関の破綻処理のために用いる公的資金としては、平成十二年度では、一般勘定で四兆円、特例業務勘定で十兆円、金融再生勘定で十八兆円の借入金の政府保証枠、それから特例業務勘定で十三兆円の交付公債が交付されているのでございます。 こういうような政府の保証のもとにおけるところの、破綻の場合の言うなればセーフティーネットというものにつきましては、まだまだ今のところ十分余裕がございます。破綻の多く…
第150回 衆議院 大蔵委員会 第2号
○相沢国務大臣 今お話がございましたように、協栄生命とプルデンシャル社との関係につきましては、既に、過去におきましても両社間においては人材の交流その他いろいろと関係がございまして、ことしの六月一日に、他にも幾つか候補があったわけでありますけれども、協栄生命とプルデンシャル社との間におきまして提携に向けた基本合意が行われたわけでございます。 提携の実現に向けて協議を続けてまいりましたが、その後、御案内のように、新規契約が減るあるいは解約が…
第150回 衆議院 大蔵委員会 第2号
○相沢国務大臣 投げ出すのが早かったのじゃないかという御指摘でありますが、協栄生命に限って申しましても、逆ざや現象というものがなかなか解消しない、といって、予定利率を変更するということは現行法においてはできないというような状態のまま推移いたしますと、結局は、いよいよ傷を深くして、もう収拾のつかない状態において会社を破産させなければならない、こういうことになるおそれが大きかったわけであります。 でありますので、そういうような状態になる前に…
第150回 衆議院 大蔵委員会 第2号
○相沢国務大臣 今のお話のとおり、生保の場合において、ソルベンシーマージン比率が二〇〇以上あれば一応経営としての安全性というものは確保されているということでありますが、おっしゃるとおり、千代田も十二年三月におきましては二六三・一%、協栄も二一〇・六%ということで、二〇〇%を超えておったのでございます。ですから、一応安全の基準となるバーは超えておるけれども、なぜ破綻に追い込まれなければならなかったかということを当然疑問としてお持ちだろうと…
第150回 衆議院 大蔵委員会 第2号
○相沢国務大臣 さっき申し上げましたことに多少補足して申しますと、ソルベンシーマージン比率を算定する際にも、例えば劣後債務の算入限度額を厳格化するとか、あるいは生損保間のいわゆるダブルギアリングを否認するとか等々、ソルベンシーマージン比率の算定についても工夫がないかということを我々としては検討もしたいと思っているのであります。 おっしゃるように、事前に今後のことも想定して云々というお話でありますが、と申しましても、これから株価がどうなる…
第150回 衆議院 大蔵委員会 第2号
○相沢国務大臣 信金、信組の協同組織の金融機関に限って申しますと、おっしゃるとおりに、ここ十年間に相当な数の減少を見ているわけでございます。 その多くは合併、吸収というような形で行われているわけでありますが、今お話がございましたように、信用金庫、信用組合につきましても、ここ三年の間に、例えば信用金庫について申しますと、平成十年には百三十八、平成十一年には二百四十四、平成十二年で三、三百八十五の金庫についての検査を実施し、また、信用組合に…
第150回 衆議院 大蔵委員会 第2号
○相沢国務大臣 私ごとでございますけれども、私も若いころ京都で税務署長をやらせていただきましたものですから、京都における中小企業というものを多少は存じておるつもりでございます。 今お話ございました、京都のみやこ信用金庫と南京都信用金庫が来年の一月に京都中央信用金庫に事業譲渡されるということになっております。こういう事業譲渡の場合に一番問題になりますのは、今お話ございましたように、譲渡される両金庫と取引があったところの中小企業だろうと思い…
第150回 衆議院 大蔵委員会 第2号
○相沢国務大臣 今お話ございましたように、千代田、協栄と相次いで更生計画を策定することになったわけでありますが、おっしゃるように、更生手続におきましても、金融庁の関与ということができるわけであります。 会社更生法によりまして、これは百九十四条でありますが、金融庁長官が更生計画案に対して意見を述べることができることとされておりますし、さらに、金融庁長官の認可等を要する事項を定めた更生計画案につきましては、裁判所は、当該行政庁の意見を聞かな…
第150回 衆議院 大蔵委員会 第2号
○相沢国務大臣 答弁が漏れまして済みません。 無論、更生計画が長引きますと、その間にいろいろ不測なことが起こる心配もありますし、また不安も招きますので、十分に早く決定できるように我々としても努力をしていきたいと思っております。