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自由民主党衆議院
総発言数
927
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
直近の発言日
1955/05/12

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 予算委員会第三分科会99 件・99%
  • 予算委員会1 件・1%

※ 全 927 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

927 20 を表示
自由党1955/05/12

22衆議院 予算委員会 第11号

○相川委員 ただいまのところを言うのじゃございません。ソ連の本体について開くのです。どう思うのですか。

自由党1955/05/12

22衆議院 予算委員会 第11号

○相川委員 もう一ぺん聞きます。あなたの共産党国家に対する認識を聞くために私は開くのです。国交が正常化にさえなっておれば決してソ連は襲撃しない。将来永劫に来ない。現在襲撃するかどうかというのじゃない。ソ連の本質を聞くのです。それについて御答弁下さい。

自由党1955/05/12

22衆議院 予算委員会 第11号

○相川委員 理由なくしてですか。それでは質問します。ソ連は理由なくしては侵略しないと仰せられます。われわれはこれについて非常に深刻なる記憶を持っております。日ソ不可侵条約を結んで、日本は決してソ連を侵略する態勢をとっていなかった。日本の防衛が貧弱になって、大束亜戦争のあとに、世界戦争の後に、これは理由なくして日本に対して侵略しているのです。これはソ連の侵略が正しいとお考えになるのですか。

自由党1955/05/12

22衆議院 予算委員会 第11号

○相川委員 どうかあなたは質問者の質問に対してまともにお答え下さい。日ソ不可侵条約があったにもかかわらず、世界戦争の終末にソ連が日本を襲撃してきた、満州に入ってきた、これはソ連は理由あって来たのでございますか。これを聞きたい。今は台湾海峡の問題じゃない。

自由党1955/05/12

22衆議院 予算委員会 第11号

○相川委員 苦しくなればほかのことを言ってしまう。まことに不誠意な総理であります。こちらの質問にまともに答弁しない。 最後に領土問題について一言言いますが、この領土問題の決定は、日ソ両国の間だけで解決できる問題と考えられますか。これを一つ総理大臣に伺います。

自由党1955/05/12

22衆議院 予算委員会 第11号

○相川委員 それじゃ法律上そういかなければ、日ソ以外のどの国と相談しなければならぬことになりますか。

自由党1955/05/12

22衆議院 予算委員会 第11号

○相川委員 いや、総理大臣に伺います。

自由党1955/05/12

22衆議院 予算委員会 第11号

○相川委員 総理大臣に伺います。——総理大臣の答弁を願います。

自由党1955/05/12

22衆議院 予算委員会 第11号

○相川委員 そういう大きな問題は日ソ両国だけではできない。ほかの第三国も必要だとおっしゃって、どの国が必要であるか、それを言い切らぬ。外交の問題をいつもあなたどんどん自分でやっておられるのだから、そんなことわかっておるはずじゃないか。はっきり言って下さい。

自由党1955/05/12

22衆議院 予算委員会 第11号

○相川委員 今あなたのお考えで二面関係でなく三面関係だとおっしゃった、その通りです。だから私は最初に質問したのです。この日ソ交渉の最後の話は単に日ソ両国の間ではできない。やはり三角関係の一角であるアメリカや、その他自由主義諸国とも十分事前連絡をしなければいけませんぞと、これを言ったのです。そこから出発しなければ、領土問題はうまくいきませんよ。ここに重大な欠陥がある。あなたは、そんなわけで相談をする必要はないと言っておるけれども、法律上あ…

自由党1955/05/12

22衆議院 予算委員会 第11号

○相川委員 当然だとお考えになったら、この協定も当然だ、これを差しかつかえないとお認めになったわけですな。

自由党1955/05/12

22衆議院 予算委員会 第11号

○相川委員 それでは、一国の総理大臣たる鳩山さんがこの協定をお認めになった以上は、この協定の実施については、政府は十分なる責任をお持ちにならなければならぬと思うが、これはどうですか。

自由党1955/05/12

22衆議院 予算委員会 第11号

○相川委員 この協定には、通商代表部の設置をして、それに外交官の特権を与えるというようなこと、あるいは支払いは直接支払いにして、日銀と向うの中国人民銀行との間に直接決済をするということを書いてある。それが本体です。それを本体として、それができるまでは当分ポンド決済でやるとか、あるいは事実上のあれでやるとかいっておる。だから、あなたは協力して、協定通り通商代表部に外交上の特権を与えることに御協力なさいますな。それから直接支払いについても御…

自由党1955/05/12

22衆議院 予算委員会 第11号

○相川委員 おそらく雷団長もこの問題につきましては、日本政府の協力と支持があるということを喜んで帰って行っておる。中国政府も、そういうふうに鳩山総理のあれに期待をしております。それで政府としては、総理大臣がこれをお認めになっておる以上、この実現に対する政治上の責任が出てきておると思っております。この責任の実行をすみやかにしなければならない。そうすれば、まずやることとしては、事実上の通商代表部を置いて、これに特権を与えることに努力なさいま…

自由党1955/05/12

22衆議院 予算委員会 第11号

○相川委員 この協定では、単に通商代表部を置くというだけではないのです。それに外交官の特権を与えてもらいたいということが趣旨です。この協定にも、外交官の特権を与えること、そうして両方はそれの実現に努力すると書いてある。これを読んでみましょう。第十条でございますが、「互いに相手国に常駐の通商代表部を置くこと。」「双方の通商代表部および部員は外交官待遇としての特権が与えられること。」そうして、「双方はまた上記のことを速かに実現するように努力…

自由党1955/05/12

22衆議院 予算委員会 第11号

○相川委員 総理大臣は非常に明敏な頭の持ち主でありますけれども、こういう解釈ではまことにわれわれは不安にたえない。あなたはこの協定に努力すると言っているじゃないですか。何もそういう一般論じゃありませんよ。この協定そのものには、「外交官待遇としての権利が与えられること。」と書いてある。それを向うは言っている。そんな抽象論じゃございません。

自由党1955/05/12

22衆議院 予算委員会 第11号

○相川委員 総理大臣は非常に頭が明敏であられると思うけれども、今の答えは、どうもどこか横っちょの方に行っておって、こういうことではきわめて不安な感じを持ちます。そこで、外務大臣に今の問題について伺いたいが、あなたは、外交官待遇としての権利が与えられる通商代表部を置くことに努力なさいますか。

自由党1955/05/12

22衆議院 予算委員会 第11号

○相川委員 それでは何もこの協定に協力するということにはなりませんよ。そこで私は、ここは政府が非常にお困りの立場に立っておると思います。お困りになっておると思っております。私が何がゆえにかくのごときしつこい質問をするかと言えば、鳩山総理が重要な問題において軽率なる言動をなさらぬために言うことであります。結論はわかっております。そのために言うのです。自邸に来ればどういうものでもすぐ——このたびの問題につきましても、重光外務大臣との御相談は…

自由党1955/05/12

22衆議院 予算委員会 第11号

○相川委員 これはあとの問題にいたします。今時間がなくて調べるひまがありません。田中委員が一昨日読み上げたのは速記録にちゃんとありますが、この要望書と、鳩山総理が、その要望書はこういうものだったからおれはうんと言われたというものとは明らかに違っておりますが、どちらがほんとうであるか。これはさらに当委員会において、どっちが正しいかということを調べて、新たに質問を展開します。もし田中委員の言った要望書というものが正しくして、政府の出された要…

自由党1955/05/12

22衆議院 予算委員会 第11号

○相川委員 これは私があらかじめ警告しておきます。通商代表部を置きますると、ソ連の各種の委員がたくさん何百人と入って参ります。そうして通商のこと以外に、日本の秩序を紊乱するような行為、特定団体に巨額なる資金を投ずるような行為、国の防衛の機密を探知するような行為が必ずあり得ることが予見できます。そうしてこちらからそれに対して抗議を申し込めば、あれは政府機関ではない国際共産党の連中がやっているからこっちではできないと言うにきまっておる。政府…