相川勝六
会議録に記録された「相川勝六」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 927 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1955/05/12
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金2 件
- 防衛1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 予算委員会第三分科会99 件・99%
- 予算委員会1 件・1%
※ 全 927 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第22回 衆議院 予算委員会 第11号
○相川委員 次に、先般この予算委員会におきまして、わが党の橋本委員は、外交の基本方針に関しまして、現内閣の外交の基本方針はいずれにあるか、すなわち米国初め自由主義諸国家との協調をはかっていくことと、ソ連や中共等の共産国家と親書を進めていくことと、この二つの問題についてどうお考えであるかということを聞かれたのであります。そうすると鳩山総理大臣は、両方のことをやっていくことは矛盾はいたしませんということだけであって、その両方の外交で一体どっ…
第22回 衆議院 予算委員会 第11号
○相川委員 総理大臣のお考えはわかりました。それではこの問題について外務大臣の御所見を伺います。
第22回 衆議院 予算委員会 第11号
○相川委員 それでは外務大臣の従来繰り返し言っておられる方針と違うではありませんか。外務大臣は、米国初め自由主義諸国との協調を基調として、そうして中共やソ連との親善をはかりたい、こう言っておる。自由諸国との外交を基調として、そうして兼ねてやるというのでしょう。今のあなたの答弁では、どっちが基調であるかわからない。両方ともやると言うが、どちらが基調でございますか。
第22回 衆議院 予算委員会 第11号
○相川委員 それでは自由諸国との協調を基調として、そうして一方ソ連や中共との親善をはかる、こういう御方針でありますね。そうでありますね。
第22回 衆議院 予算委員会 第11号
○相川委員 もとよりそうあるべきであると思う。この点がどうかするとはっきりしないから混迷いたします。そういうふうに自由主義語詞との協調を基調として、日ソ外交でも、現在問題になっている日中貿易でもお進めになるとすれば、何ゆえに、日ソ交渉等につきまして、あらかじめ自由諸国との事前連絡をなさらなかったのでございますか。基調がそこにあるならば、そういう方面とはまず事前連絡をして、十分打ち合せをする必要があろうかと考えております。これができていな…
第22回 衆議院 予算委員会 第11号
○相川委員 なしとお考えになった。そうすると、総理大臣がいつも言っておられる自主外交というものは、やはりそういう方面には連絡しないことが自主外交でございますか。イギリスのような国でも、やはりアメリカとは協調外交をとっておるのであります。いかなる問題についても、出発するときには十分話し合いをしてかかっておる。どうも鳩山総理の従来の態度は、一々他国の許可を受ける必要はないなどときわめていさぎよいようなことを言っておられるが、まことに幼稚な外…
第22回 衆議院 予算委員会 第11号
○相川委員 これは、交渉を進めていくについては、最初から十分打ち合せておかなければならぬ話です。あとになってから誤解を防ぐということは、おそまきです。物事は出発が大事でございます。出発をあやまてば先の千里の違いになって参ります。あとになってから誤解のないようにすると言うから思うようにいかない。何ゆえに最初から打ち合せをしないのか。当りまえのことじゃありませんか。再び承わります。
第22回 衆議院 予算委員会 第11号
○相川委員 きわめて拙劣なる外交であると考えます。おそらくこれは、選挙前、はなばなしい日ソ交渉とか日中親善とかいうような題目を立てたのは、慎重に日本の外交をするならば、当然あらかじめ打ち合せをすべきであるにかかわらず打ち合せをしなかったのは、単に選挙に走ったからであります。それからまた、いたずらに自主外交とかひとりよがりのことを考えておるからそういうことになる。その結果うまくいくかいかないか、これから十分あなた方の外交を監視をいたします…
第22回 衆議院 予算委員会 第11号
○相川委員 相談をなさるということは当りまえです。私が聞かんとするところは、その懸案が解決した後に正常化の宣言というか、戦争終結の宣言ということをなさるかどうか、戦争終結宣言を先にやって懸案解決はあとにするのかどうかという問題です。話はするでしょう。
第22回 衆議院 予算委員会 第11号
○相川委員 これは外交の大方針であります。外務大臣は技術をいたします。一国の大方針について総理大臣にはっきりした考えがあるべきだと思う。総理大臣から承わります。
第22回 衆議院 予算委員会 第11号
○相川委員 たんのうやいなやは技術の問題である。この大問題をいかなる点に持っていくかということは、総理大臣が方針を決定することであります。総理大臣はその決定ができないのですか。どこに持っていくか。懸案解決はあとにするか、あるいは正常化だけを先にやってしまうか、これは総理大臣の腹である。再び総理大臣に承わります。
第22回 衆議院 予算委員会 第11号
○相川委員 それでは今度は外務大臣に承わりますが、外務大臣は今まで数次、議会において、あるいはその他新聞面でもあったかと思うが、懸案解決をして、そして日ソ正常化をする、こういうことを言っておる。懸案の話し合いではなく、解決していくということを言っておる。外務大臣の御所見と総理大臣と違うじゃありませんか。
第22回 衆議院 予算委員会 第11号
○相川委員 それでは重要な問題の一つでありまする漁業の問題とか、通商の問題とか、どうも政府の今の考え方、これは私は非常におそれるからはっきり聞いておくわけであるけれども、果してそういう懸案解決について、最後までの努力をされるかどうかということが疑わしい。ほんとうにこういうことをやるなら、この全権団の中に、漁業や通商の専門家も入れるべきだと思う。これがまだきまっていない。なぜこれを入れぬのですか。
第22回 衆議院 予算委員会 第11号
○相川委員 そういうことが起きたらといって、当然懸案の中にこれは入るんです。入ることはわかっているんですよ。こういう問題については、それでは触れぬつもりですか。
第22回 衆議院 予算委員会 第11号
○相川委員 この間新聞か何かに書いてあったが、大体交渉はひとまず七月までと予定しておるということを聞くが、そういうお考えでございますか。
第22回 衆議院 予算委員会 第11号
○相川委員 ぜひそうしてもらいたい。どうも総理のお考えと外務大臣の考えとに多少の開きがあるような気がして心配であります。しかしながら外務大臣の言うことを打ち消しになりませんから、私は懸案のすべてではなくしても、重要な問題は解決しなければ戦争終結宣言はしないというお考えと了承してよろしゅうございますか。鳩山総理大臣に承わります。
第22回 衆議院 予算委員会 第11号
○相川委員 非常に鳩山総理には不安であります。おそらく鳩山総理の腹は、日ソ交渉という一枚看板を出したが、なかなか懸案はすぐには解決しない、だから、自分がおる間に正常化ということだけでも、戦争終結宣言だけでもできればけっこうだ、そうしていろいろ懸案解決に当ってみたけれどもうまくいかなかったよ、もうこの辺で打ち切るより仕方がない、こういうような、鳩山総理の御性格からいって言い出したことがいつもぐるぐるかわる。そういうことがあっては絶対ならな…
第22回 衆議院 予算委員会 第11号
○相川委員 それではあなたは正常化はもちろん必要でございますが、この戦争を終結しないと米ソ戦争があった場合に日本を襲撃してくるおそれがあるから、そのためにも早くやらなければならぬと幾たびも言っておられる。この問題について、あなたは人の質問をほかにそらすからいけない。私の言うことにまともに御返事願いたい。
第22回 衆議院 予算委員会 第11号
○相川委員 もっとはっきり私の言うことに答えて下さい。この正常化をやっておかなければ、米ソ戦争のときにはそのことのためにソ連が日本を襲撃するから早くやっておかなければならぬ。この問題についてそうあなたはおっしゃったのです。この問題をはっきり言ってもらいたい。その通り思うか、思わぬか、はっきり言いなさい。
第22回 衆議院 予算委員会 第11号
○相川委員 大体あなたはそういうことをずっとおっしゃって、そうして私から見れば、日ソ交渉を単に正常化だけでも済ませばいいということを急ぐような材料に使っておるように考えられる。大体国交を調整すればソ連は決して侵略せぬとお考えになりますか。時間がないからもうあまりあなたの御答弁を聞いたって仕方がないのでありますが、ソ連というものは国交の正常化いかんにかかわらず、大事なときには別にやってきますよ。これをあなたはお考えになりませんか。