白木義一郎
会議録に記録された「白木義一郎」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 1,266 件
- 直近の所属会派
- 公明党・国民会議
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1976/05/18
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛8 件
- 社会保障・年金4 件
- 半導体1 件
- 宇宙1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 逓信委員会89 件・89%
- 大蔵委員会、農林水産委員会、逓信委員会連合審査会9 件・9%
- 本会議2 件・2%
※ 全 1,266 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第77回 参議院 文教委員会 第7号
○白木義一郎君 いまお答えいただいたお答えによりますと、ある県では昨年度私立高等学校等経常費補助の国庫補助を受けないところがある。これを踏まえて、この県は私学共済への大学等の分の補助金を予算に計上していない。その理由を考えてみますと、当然地方財政の悪化を挙げることができると思います。しかし、こうした財政の悪化の中にあって私学共済の大学等の分の予算を振り向けてまず都道府県所管下にある高校以下に対して助成をして、そしてその助成を一定水準に引…
第77回 参議院 文教委員会 第7号
○白木義一郎君 次には、大学あるいは学校法人が一つの学校だけを設置し経営しているところと、それから大学、高校、中学というように併設をしている学校もかなりの数があると思います。そこで、都道府県の大学への補助が行われないことになると、大学、高校あるいは中学の教員の間でいろいろむずかしい問題が出てくる、こういう点について今後どのように処置をされていくか、お尋ねをします。
第77回 参議院 文教委員会 第7号
○白木義一郎君 前に戻ってちょっと恐縮ですが、時間もございませんので、先ほど下限の引き上げで約九千人の方が掛金がアップすると、そういう御説明がありましたけれども、その大部分は幼稚園の若い先生方、まあ一口に言えば掛け捨てになる方々、そういう先生方がこの改定によって掛金がアップするというような心配があるわけですが、その点先ほどから大臣が強調されておりました私学の助成という枠の中で、下限に満たない、あるいはこの改正によってよけい掛金を納めなく…
第77回 参議院 法務委員会 第5号
○委員以外の議員(白木義一郎君) ただいま議題となりました集団代表訴訟に関する法律案につきまして、その提案理由を御説明申し上げます。 欠陥商品、ヤミ・カルテルによる価格引き上げ等の一企業または数企業の違法行為によって無数の消費者が損害を受けているという現実があるにもかかわらず、現行民事訴訟制度は、原則的には、一対一の対等な当事者間の紛争を解決することを念頭に置いて紛争を解決するための手続を定めているにすぎないから、このような原則に基づく…
第77回 参議院 文教委員会 第5号
○白木義一郎君 私は、質問に入ります前に、けさほどから行われております当委員会の質疑並びに御答弁を伺いながら、教育のいかに大事であるかということをしみじみ考えつつ、若干考えを述べてみたいと思います。 ある識者が、青少年というものは人類に欠くべからざる水のようなものである、ところが、この水が往々にして人畜に被害を及ぼし、あるいは家屋、田畑等を押し流す悲惨な水にもなる、こういうことを聞いたことがございますけれども、まことにそのとおりだと思い…
第77回 参議院 文教委員会 第5号
○白木義一郎君 今回の教育白書の内容は、過去五年間にわたるわが国の教育大国への成長ぶりをまざまざと見せつけられておりますが、この白書は量的な面について詳細に焦点を合わせて触れておりますが、その陰にある、いま触れられた受験戦争、あるいは詰め込み、落ちこぼれといったような質の問題にこの白書が触れられていない。その理由についてちょっと御説明を願いたいと思います。
第77回 参議院 文教委員会 第5号
○白木義一郎君 さらに、白書の中で、わが国の学校教育における今後の課題が要約されておりますが、その中で第一として、初等中等教育に対して基本的な教育内容のあり方を検討することが重要であると記されておりますが、その具体的な内容、文部当局が今後どのように基本的な教育内容のあり方を進めていくかということについて御説明をいただきたいと思います。
第77回 参議院 文教委員会 第5号
○白木義一郎君 いま大臣の御説明によりますと、今後はゆとりのある教育の実現、まあそういうようなことの具体的なあらわれとして小・中学校の授業時間数を一割減らすと初めて具体的な方針を打ち出されたわけですが、それに先立ちまして、この三月に教育課程審議会が中学校の体育時間削減を打ち出したと、このように新聞に報道されております。このことは大きな波紋を呼びまして、現場の教師また父兄からも時代に逆行するものではないかというような大きな声が上がっており…
第77回 参議院 文教委員会 第5号
○白木義一郎君 この白書について、大臣は、小さな改造を積み重ねてゆがみを修復することが先決であると、改革はその後という姿勢を貫いていらっしゃいます。また、その一環として、いま御説明があったと思いますが、文部省として優先的にゆがみの修復を目指すことは大変結構なことでありますが、大臣のお立場でなかなか伺わないとおっしゃっていただけないので、大臣が白書を通してこれから小さな改造、ゆがみを修復していかなければならないとおっしゃっている見解の内容…
第77回 参議院 文教委員会 第5号
○白木義一郎君 それで、現段階では、体育科目の授業も課外スポーツも不十分であると私は痛感しております。一方、文部省の学習指導要領には、「健康で安全な生活を営むのに必要な習慣や態度を養い、心身の調和的発達を図るため、体育に関する指導については、学校の教育活動全体を通じて適切に行なうものとする。特に、体育の向上については、保健体育科の時間はもちろん、特別活動においても、じゅうぶん指導するよう配慮しなければならない。」このように指導要領に出て…
第77回 参議院 文教委員会 第5号
○白木義一郎君 このクラブ活動にも、授業時間に繰り入れたクラブ活動と放課後のクラブ活動とあるわけです。その放課後のクラブ活動も含めて先生の立場に立てば校務としてはっきりと認めてあげなければならない、そういうことでお尋ねをしたのですが、その規定の授業時間以外のクラブ活動も校務として文部省は認めていらっしゃるかどうか、もう一度ひとつお願いしたいと思います。
第77回 参議院 文教委員会 第5号
○白木義一郎君 私がこのクラブ活動に関して質問をしている理由は、昨年の夏の運動部の練習中に生徒が倒れて死亡したのを機会に部活動を中止をさせていた大阪の堺市立の金岡中学の例があるわけです。この事件につきまして大臣はどのように報告を受けていらっしゃるか。
第77回 参議院 文教委員会 第5号
○白木義一郎君 この金岡中学の事件は、いまの中学校において課外スポーツも安心してまた満足に行われない状況を象徴していると思います。で、文部省がこれにどう対処していくかと注目していたところが、この三月に、先ほど御説明がありましたけれども、体育時間を減らすというようなことが流れてきた、大変心配していたわけですが、その後、いま文部省の方は放課後のクラブ活動も校務とみなすと、こういうはっきりした御返事をいただいたわけですが、先生の方の立場になり…
第77回 参議院 文教委員会 第5号
○白木義一郎君 大臣のお考えで今後ますます児童、生徒の体育向上のために力を入れていかれる。そうしますと、当然そのクラブ活動、放課後あるいは対外試合、あるいは夏休みの間のクラブ活動というようなことから、先ほど伺いました不慮の事故というものが残念ながら過去にも起きておりますし、これから起きないというわけにはまいらないと思います。 そこで、それに対する万全の補償体制を整備をしておかなければならないと思いますが、いま話に出ました金岡中学では、い…
第77回 参議院 文教委員会 第5号
○白木義一郎君 いま御説明のあった点につきましては、これは金岡中学でクラブ活動を中止して、それから当局、学校あるいは教育委員会、父兄等がしばしば意見を交換して、そしてそういう補償体制を講じて、一応不幸にして最悪の場合は二千七百万円まで補償ができる、そういうことで、新聞の見出し等では「日本一安心校に」というような見出しで報道されているわけですが、これは御承知のとおり不慮の事故に対していつも学校側が裁判の立場から敗訴で終る傾向が強かったため…
第77回 参議院 文教委員会 第5号
○白木義一郎君 そこで、開放の効果の上がっている一例を見ますと、現在、大阪市の教育委員会が、遊び場の少ない子供たちや施設不足に悩む青少年のために学校施設の開放を進めております。この発想は、学校開放を地域住民の体力づくりの核にしようという考えに基づいているわけです。で、学校施設の利用法は地元の住民及び各種団体の人々で自主的に決められ、近く地域住民による開放運営委員会が設立されるとのことです。この新しい学校開放のあり方が期待され、今年度は大…
第77回 参議院 文教委員会 第5号
○白木義一郎君 そこで、体育の向上、子供たちの体育づくりと相対して試験地獄、試験戦争、こういう問題が出てくるわけでございますが、この点ですね、現況のままだとなかなか実際問題、現実問題として子供たちが伸び伸びと一生涯の基礎となる体力を養うという問題は考えられなくなる。その点について、試験制度ですね、私たちの子供のころと比べますと、全く同情に値する現況だと思います。その点もそろそろ、まあ白書に示されておりますように教育大国としての成長ぶりが…
第77回 参議院 文教委員会 第5号
○白木義一郎君 そこで、まだまだたくさんありますが、いままでは子供たちに目を向けた問題でございますが、さらに何を教えるか、どう育ててていくかという問題は今度はこちらにあるわけです。そこで、先ほど久保委員からも発言がございましたけれども、現在のロッキード問題が非常に不信と不安を国民に与えている。子供たちまでにもその大きな影響がある。このことは大臣もお認めになっていらっしゃいます。さらに、このロッキード問題は、政府高官あるいは大企業のトップ…
第77回 参議院 文教委員会 第5号
○白木義一郎君 二つの故事はよく存じておりますが、それから起きたのが大東亜戦争です。さらに、戦後、いま最も話題になっているロッキード問題はそういったような中から生まれてきた。いわゆる十分なる教育を受けた、あるいは環境に恵まれた、しかも素質の豊かなリーダー格が、いま日本全体に大きな不信と不安を与えている。この問題をないがしろにして——当然教育行政はさらに推し進めていかなければなりませんけれども、そういう点、ひとつ真剣に、まあできれば解散、…
第77回 参議院 文教委員会 第4号
○白木義一郎君 法案審議の質問に入る前に、文部大臣に教育に関する基本的な考え方をまずお尋ねをしておきたいと思います。 大臣は所信表明にも述べられておりますが、世間ではよく一流大学とかあるいは二流大学とかいうような大学を評価する言葉が言われておりますが、また現在の社会機構もそれを認めている状態でありますが、このような状態は教育の根本精神から言っても大変な間違いであると思います。大学院等の高等教育制度を充実することも大切でありますが、各大学…