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公明党・国民会議参議院
総発言数
1,266 件
直近の所属会派
公明党・国民会議
直近の役職
—
直近の発言日
1975/11/20

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 逓信委員会89 件・89%
  • 大蔵委員会、農林水産委員会、逓信委員会連合審査会9 件・9%
  • 本会議2 件・2%

※ 全 1,266 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,266 件中 20 件を表示
公明党1975/11/20

第76回 参議院 法務委員会 第4号

○白木義一郎君 そこで、この本法案を被害者保護の立場からお尋ねしたいと思いますが、この法律案は、加害者と言いますか、特に海上企業の保護と被害者保護のどちら側に向いた法案なのかどうか、率直にお伺いしたいと思います。

公明党1975/11/20

第76回 参議院 法務委員会 第4号

○白木義一郎君 いまの御答弁のように、被害者保護にウエートを置いた法案であるというならば、その被害者保護に重点を置いたという具体的な例をひとつ説明をしていただきたいと思うんです。

公明党1975/11/20

第76回 参議院 法務委員会 第4号

○白木義一郎君 そうしますと、公共性を有する海上企業と被害者の両者を同時に保護しなければならないというようなことになると思います。ところで、その場合にどこに接点を置くかということが非常にむずかしい困難なことだろうと思いますが、いずれにしても接点を置かなければならないとなると、どちらかが犠牲をこうむるような事態が出てくる。その場合に、結局被害者の方に犠牲が回っていくようなマイナスの面が生じてくるように思うんですが、その点はどのようにとらえ…

公明党1975/11/20

第76回 参議院 法務委員会 第4号

○白木義一郎君 この法律の第七条では、責任制限額は人損と物損の別及び船舶の大きさによることとなっておりますが、この点わかりやすいように具体的な例を挙げて御説明をお願いしたいと思います。

公明党1975/11/20

第76回 参議院 法務委員会 第4号

○白木義一郎君 その場合に、物損と人損があわせて行われた場合にそういう条約の計算になる、責任制限額がいまお述べになったような計算になるわけですが、もしその人損の場合に、人数によってはあるいはまた――あくまでも制限額の内で、何人人損があろうともその制限額で抑えてしまうのか。一人の場合と十人の場合と百人の場合と、これは十分の一、百分の一というようなことになりはしないかということになりますと、この制限額というのは人損の内容によっては非常に不公…

公明党1975/11/20

第76回 参議院 法務委員会 第4号

○白木義一郎君 そういう局長の御説明だと心配はないというようなことになりますけれども、やはり一人の場合と百人の場合と、保険掛けているからと言いますけれども、この制限額の中における配分というのは、やっぱりどうしてもこれは不均衡であるのが当然だということになりますけれども、その点国際的にまだまだ検討の余地があるんじゃないかと、こういうようにわれわれ考えるわけですが、次に十三条の第二項では、わが国の内航船の旅客に対する制限はできないこととされ…

公明党1975/11/20

第76回 参議院 法務委員会 第4号

○白木義一郎君 そう、三条ですね。

公明党1975/11/20

第76回 参議院 法務委員会 第4号

○白木義一郎君 そこで、わが国船舶企業の現状で、国外船あるいは国内船という問題で、現在非常に国外船が少なくなっているというような現状だろうと思いますが、その現状はどういうふうになっておるでしょうか。

公明党1975/11/20

第76回 参議院 法務委員会 第4号

○白木義一郎君 そうですね。

公明党1975/11/20

第76回 参議院 法務委員会 第4号

○白木義一郎君 ブラジル向けの移民船があったんじゃないかと思うんですが、どうですか。

公明党1975/11/20

第76回 参議院 法務委員会 第4号

○白木義一郎君 それでは、その移民船にかわる移民の運送ということは、現況は飛行機でやっているわけですか。

公明党1975/11/20

第76回 参議院 法務委員会 第4号

○白木義一郎君 海上企業の継続のためには、このような責任の制限額の制度が必要であるということはわかるわけですが、たとえば労働者である船員が他の船員の過失によって死亡または傷害を受けた場合に、この船員の船舶所有者に対する債権が責任制限されたのでは問題があるわけです。この点はどのようになっているか、職員の船舶所有者に対する債権が制限されてしまうということではちょっと困るんじゃないか、こういうように思うんですが、この点いかがでしょう。

公明党1975/11/20

第76回 参議院 法務委員会 第4号

○白木義一郎君 本法案は、御承知のとおり、先国会で当委員会で可決終了した法案であります。そのために、今回は私はごくかいつまんで、重要な点だけお伺いをしておきたいと思います。 最初に法務大臣にお伺いしますが、この改正案は、補償金額をふやすという点についてはいろいろ議論はされておりますが、問題もありますけれども、一歩前進というとらえ方を私はせざるを得ない、こう思うわけですが、第四条の五項に「罰金又は科料の執行による補償においては、すでに徴収…

公明党1975/11/20

第76回 参議院 法務委員会 第4号

○白木義一郎君 法務大臣に伺っているんですが、罰金、科料を国庫へ納めた、それが間違いであったと。局長の御説明では不当利得並みに扱う、これを返納する。それに対して利息をつけるということですが、その利息か五分で妥当かどうかとなると、銀行利子よりも低いということになると、国は無罪の人から罰金、科料を納めさせておいて、長い間銀行へ預けておいて差額だけ国はもうけたというようなけちもつけられるわけです。この点について法務大臣、このままでいいかどうか…

公明党1975/11/20

第76回 参議院 法務委員会 第4号

○白木義一郎君 ということは、近い将来においてこういう点もあわせて検討していただく、このようにお伺いをしておきます。 そこで、先国会の当委員会の質疑の模様を思い出していただきたいわけですが、この法案は、前にも申し上げたとおりに、官尊民卑の残滓の法案であるという前法務大臣の御意見がありましたし、その後質疑応答の中で稻葉法務大臣は、これはおわび料に該当するものであるというような、次第に法務省が民主的な考え方に、この法案と取り組んでいこうとい…

公明党1975/11/20

第76回 参議院 法務委員会 第4号

○白木義一郎君 いまお答えいただいた件については、法務大臣から何か指示があり、あるいは相談があったことでしょうか。

公明党1975/11/20

第76回 参議院 法務委員会 第4号

○白木義一郎君 それでは、この前法務大臣は、この次の委員会に全部が全部できるかどうかはわからないが、少なくともまじめにやったのだ、ここのところまではできましたというものはこの次の委員会までに出します、そうします、こういうお答えをいただいているわけで、法務大臣お忙しいために、その点を察して法務省と最高裁の方で一歩前進の打ち合わせをしてくださった、こういうことです。 そこで、実はあなた無罪でした、だから請求しなさい、請求すれば補償金を法律に…

公明党1975/11/20

第76回 参議院 法務委員会 第4号

○白木義一郎君 そうしますと、この十五条というのはこれはなくてもいいと、こういうことになるわけですね。

公明党1975/11/20

第76回 参議院 法務委員会 第4号

○白木義一郎君 そこで、これは裁判所のサービスということにもなるんじゃないかと思うんですが、せっかく裁判官がいわゆる全力を挙げて調査、研究し調べた結果、これは無罪であるという判決を出したと、それについて十四日たって確定したと、その時点で請求をしていらっしゃいと、それはその判決のおりた裁判所へ申し出ると、その請求をまた裁判するというようなことになるわけですね。実際問題としては、裁判所としては請求があった時点でどの裁判官がそれを担当するか。…

公明党1975/11/20

第76回 参議院 法務委員会 第4号

○白木義一郎君 御説明のとおり、立場に立てば納得せざるを得ないのですけれども、私どもが、心配するのは、この補償法はあくまでもおわび料であると、公権力を使って無実の人を苦しめたということに対して国が補償するのだと、それは憲法のたてまえから権利義務というようなことが出てきますけれども、やはりそこは人間同士の社会のことですから、運用の妙を得てできるだけ簡素な方向へ持っていくことによって裁判所の権威も高くなるでしょうし、法務当局に対する国民の意…