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日本社会党日本放送協会理事衆議院参議院
総発言数
1,996
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
日本放送協会理事
直近の発言日
1962/04/04

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 法務委員会88 件・88%
  • 交通・情報通信委員会8 件・8%
  • 逓信委員会4 件・4%

※ 全 1,996 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,996 20 を表示
日本社会党1962/04/04

40衆議院 公職選挙法改正に関する調査特別委員会 第10号

○畑委員 そこで関連してお尋ねしますが、公民権の停止は一体この三十一条の刑罰でしょうかどうでしょうか。失格も公民権の停止もちょっと似ていると思うのですが、一つの選挙法上の制裁だと思うのです。いかがでしょうか。

日本社会党1962/04/04

40衆議院 公職選挙法改正に関する調査特別委員会 第10号

○畑委員 そうなると、私は非常に矛盾すると思うのです。失格も公民権の停止も同じような性質だと思うのです。今、公民権停止の方は刑罰ではない、確かに刑罰じゃないんです。結局選挙犯罪を犯した者は公民権が停止することになっている。従って、従来の法規によりましても、特別にそれを短縮したり、公民権を停止せず、被選挙権を停止せずという宣告がなければ、当然、黙っておっても被選挙権、選挙権を失うという法律の建前になっておる。従って、裁判所では略式命令では…

日本社会党1962/04/04

40衆議院 公職選挙法改正に関する調査特別委員会 第10号

○畑委員 そうなると、要するに、自分の犯罪によって公民権を停止されるという場合と、他人の犯罪によって当選者が当選を失う、要するに責任がないというか、私の見解では、あるのです。あるからこそ連座制、別の責任ですからね。刑事責任がないとしても、それだけの違いだ、そういうことになりますか。

日本社会党1962/04/04

40衆議院 公職選挙法改正に関する調査特別委員会 第10号

○畑委員 そうしますと、ちょっと理論的に一つ矛盾があると思うのです。公民権の停止の方も、これも本人が選挙違反で罰金に処せられるか何かします。それで刑事裁判を受けるのです。しかし、公民権停止については、宣告も何も受けないのです。これは刑罰じゃないという解釈からすればいいわけですが、ちょっと刑罰らしいような話も承る。そうすると、自分の犯罪と他人の犯罪の違いであって、公民権停止そのものについては別に裁判をちっとも受けないのです。いわゆる三十一…

日本社会党1962/04/04

40衆議院 公職選挙法改正に関する調査特別委員会 第10号

○畑委員 どうも少し混乱してわからぬのですが、それはそれまでにしておきまして、もう一つ、こういう場合はどうでしょうか。今言った当然失格が憲法違反のおそれがあることになるとすれば、正式に、失格ということを刑法上の制裁の中にはっきり入れる。もっとも、今刑法の準備草案がございますね、あれの中には、公民権停止や何かも刑罰の中に入れているらしい。刑法の本条の中に入れれば、はっきり刑罰だ。選挙犯罪の方も刑法の準備草案の中に吸収するということになって…

日本社会党1962/04/04

40衆議院 公職選挙法改正に関する調査特別委員会 第10号

○畑委員 そういう問題になると、どうもちょっと無理かもしらぬ。しかし、私が今言ったことは、仮定的にとにかく刑法の処罰の中に入れてくれればはっきりすると思うのですよ。そうすれば、刑事罰としてみな一緒に起訴するのです。そうでなくて、現状のようであるから問題が起きる。大体われわれの考えからすれば、三十一条は、法律で刑罰のはっきりきまっているものだけをさすのだ。「何人も、法律の定める手続によらなければ、その生命若しくは自由を奪はれ、又はその他の…

日本社会党1962/04/04

40衆議院 公職選挙法改正に関する調査特別委員会 第10号

○畑委員 大事をとったと言われるわけですけれども、さっきも私が言いましたように、ともかく今度の審議会の任務というのは、最近非常に多くなった悪質の選挙違反を根絶して、金のかからぬ明るい選挙にしよう、こういうのが大原則でございました。従って、その線に沿って答申はなされているわけです。もちろん、その答申を出すまで審議をした過程におきましては、先ほど言ったような竹内刑事局長らの出席も求めて、憲法学者等も中に入っておりますし、相当審議を尽くした結…

日本社会党1962/04/04

40衆議院 公職選挙法改正に関する調査特別委員会 第10号

○畑委員 きわめて不満足です。御熱意はさっぱり認められない。そういうことで議論してもしようがありませんから、その次に、同じ関連ですけれども、一つ試みに質問したいと思うのです。 関係者が選挙違反で刑が確定したということで検事が公訴を提起するということになりますと、大体争う余地があるでしょう。どうでしょうか。結局、明文によりますと、関係者が刑罰に処せられた場合には当選人を失格する、こういうことなんです。そうすると、当選無効の訴訟を起こしても…

日本社会党1962/04/04

40衆議院 公職選挙法改正に関する調査特別委員会 第10号

○畑委員 総括責任者の問題なんかで今までときどきそういうことがあったと思うのです。地区責任者の場合もそういうことがあったかと思う。ところが、そういうことになったら切りがないと思う。そこで一緒に私はやるべきだと思う。片方の刑事判決についてはちゃんと確定しておる。片方の方についてはそれがあくまで争われる、こういうことであっては、いつになっても時間的にけりがつかない。結局実効は上がらない、こういうことになると思う。そのためにこそ、今度の答申は…

日本社会党1962/04/04

40衆議院 公職選挙法改正に関する調査特別委員会 第10号

○畑委員 いろいろの場合を想定して、あれでもこれでもというので、結局なかなかむずかしいから、従って、立候補だけは自由にして、あとのことでやろうということになったのだという一応のお話なんですけれども、どうもわれわれ納得いかない。答申のあれはちゃんと出ておるのですよ。それに沿って合理的な線が見つからぬはずはない。最小限度でも何でもそれでやってみたらいいじゃないですか。それをやらぬというのはどうも言いのがれのような感じがしてならない。われわれ…

日本社会党1962/04/04

40衆議院 公職選挙法改正に関する調査特別委員会 第10号

○畑委員 あまり多くを申し上げません。自治大臣は、選挙に関してということに規定しただけでも、請負その他の関係や何かに対してそういう条項を入れて禁止をすれば相当効果があるとおっしゃるのですけれども、抜け道は幾らでもございますよ。政治献金だということで逃げれば、幾らでも逃げられる。これは何も選挙に関したことではございません、政治資金であれしたのでございますと言えば、それでのがれられないことはない。それではだめだから、やはり根本的に政治資金そ…

日本社会党1962/03/23

40衆議院 公職選挙法改正に関する調査特別委員会 第8号

○畑委員 親族の連座の規定は、今度初めて政府案にも盛られましたし、われわれの修正案にも盛られた条項でございます。今までは御承知のように、総括主宰者並びに出納責任者、これの悪質違反が当選人の当選を無効にするという連座の規定でございました。これも先ほど青木委員のおっしゃるように、非常に多くの投票の部分がその違反によって公正を疑われるというような点がある、それが大きいのではないかというようなお話でございましたが、それもあることはありますけれど…

日本社会党1962/03/23

40衆議院 公職選挙法改正に関する調査特別委員会 第8号

○畑委員 私の方からも見解を答弁させてもらいたい。先ほどのは法務省当局の統一的な見解かもしれぬけれども、しかしそれがすべて憲法解釈の権威ではございません。いろいろ学者もございまして、意見は大体二つに分かれておる。一体この連座が刑罰であるかどうかということが第一の問題だと思います。三十一条は「何人も、法律の定める手続によらなければ、その生命若しくは自由を奪はれ、又はその他の刑罰を科せられない。」というように規定してある。これは先ほどの法務…

日本社会党1962/03/23

40衆議院 公職選挙法改正に関する調査特別委員会 第8号

○畑委員 答弁をいたします。先ほどの公務員の立候補の制限の問題につきまして、古木委員からいろいろ島上委員の方に御質問がございました。先ほども言われるように、きわめてざっくばらんに、かたくならぬで答弁した関係もありましょうが、軍配が青木委員の方に上がったと見たのはひが目だと思います。私の見解からいたしますれば、まだまだそこまでいっているのではなくて、逆に私は、実はむしろ反問したいのでありますけれども、大体われわれの方の案が、一体どの官職を…

日本社会党1962/03/15

40衆議院 逓信委員会 第17号

○畑委員 私は、日本社会党を代表いたしまして、議題の案件に対し、承認を与えることに賛成の意を表するものであります。 この日本放送協会の昭和三十七年度収支予算、事業計画及び資金計画は、かねてからの懸案であった放送受信料制度の全面的改革を実現するとともに、この改革を契機として、新長期計画の発足をはかることを主軸として策定されており、NHKの事業史の上に画期的な意義を残すものと思われます。 この収支予算等の要目の一つである放送受信料制度の改定…

日本社会党1962/03/13

40衆議院 逓信委員会 第15号

○畑委員 私も放送関係はずぶのしろうとで、初めて委員になったものだから、案外見当違いの質問をして笑われるかもしれないが、一つ笑わぬでもらいたい。 二、三質問をいたします。昭和三十七年度国内放送の番組の編成方針はどうなっておるか、この点について承りたい。結局、国内放送の番組の編成方針というものが、非常に大きく響くことはもちろんございまして、これを慎重にやることが公正を期するゆえんだと思う。その編成方針について承りたい。

日本社会党1962/03/13

40衆議院 逓信委員会 第15号

○畑委員 大体編成方針の概略を承りました。 次にお伺いいたしたいのは、そういった放送番組を編成するについて、公正を期するために、どんな処置をとっておられるか。番組編成会議というのがあるようですが、そういうことがよくわからぬので、その辺をお聞きしたい。

日本社会党1962/03/13

40衆議院 逓信委員会 第15号

○畑委員 今言った中にもございましたが、番組審議会というものがあって、その意見を聞いてやっておるという話でございますが、その番組審議会では、今までにどういった意見が出されておるか。特に変わった建設的な意見、そういったものがございましたら、特徴的なものを示していただきたい。

日本社会党1962/03/13

40衆議院 逓信委員会 第15号

○畑委員 そうすると、その審議会でいろいろそういった建設的な意見が出され、それを積極的にNHKでも取り入れて、実際の番組編成に生かしておる、こういうことでございますね。 ところで、その番組審議会の委員でございますが、地方と中央とにあるということでありますけれども、中央の審議会の委員の名前がわかりますか。たくさんあるんじゃないでしょうか、数が少ないなら一つ示してもらいたい。

日本社会党1962/03/13

40衆議院 逓信委員会 第15号

○畑委員 相当広範な範囲で選んでおるように見受けはいたすのですが、先ほど栗原君の経営委員についての質問、要望、それと同じような観点から、もっと広い意味で一つ人選をしていただきたいというような希望を持っております。 そこで、地方もありますが、今中央の関係の名前を言われたのですが、そういった人選はどのような観点でしておるのか。今、要望が先になっちゃったんですが、一応どういう観点でそういう人たちの人選を行なっておるか、この点をお聞きしたい。