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日本社会党日本放送協会理事衆議院参議院
総発言数
1,996
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
日本放送協会理事
直近の発言日
1962/04/18

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 法務委員会88 件・88%
  • 交通・情報通信委員会8 件・8%
  • 逓信委員会4 件・4%

※ 全 1,996 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,996 20 を表示
日本社会党1962/04/18

40衆議院 公職選挙法改正に関する調査特別委員会 第13号

○畑委員 その点は当局を信頼するほかないけれども、まあいろいろ具体的な場合にはどうにも解釈ができるということでやられるおそれもあると思う。しかし、大体労働組合の役員というものは、その公職の地位を利用することはほとんどあるまいと私は思う。組合としての地位ということは大いにあるけれども、組合の役員が、現実にある公務員としての地位を利用するというようなことでやられるとたまらぬと思うから、それで念を押しておいたわけでありますが、その点は信頼して…

日本社会党1962/04/17

40衆議院 公職選挙法改正に関する調査特別委員会 第12号

○畑議員 今の井堀委員の質問の趣旨はわかりました。しかしそれをどう法律で規定するかというような問題は、なかなかむずかしい。単にこの問題だけではない。これに類似した広範な案件の場合に適用される議論だと思います。確かにそういうことは必要でありますけれども、それを規定するやり方がなかなかむずかしいのではないか、まだそれを実は考えてみたことはないのです。今あなたに害われて初めて、なるほどそういう考えがあるということはわかりましたけれども、しかし…

日本社会党1962/04/17

40衆議院 公職選挙法改正に関する調査特別委員会 第12号

○畑議員 御答弁申し上げます。 ただいま御質問の項目は、政府案を私どもの方はそう直しておりません。従ってあとで、詳しくずっと専門的にやっていらっしゃる自治省の方から答弁があると存じますが、われわれとしても、修正案の中にはその項目は使ってないけれども、一応出してある関係上、確かに井堀委員の言われましたように、この点は明確には捕捉しがたい欠点があるわけです。一体総括主宰者ということ自体、実は相当裁判のときなんか問題になるわけであります。総括…

日本社会党1962/04/17

40衆議院 公職選挙法改正に関する調査特別委員会 第12号

○畑議員 とにかく連座制を強化して選挙界の腐敗をとりあえず粛正していこう、こういう大精神ですから、従ってそのために連座をする人の行為が公職の候補者の当選に影響する、そういった人をまずきめなければならぬのであります。徹底した議論からいいますと、全選挙運動者を登録させて、それを全部、買収行為を起こしたら当選人に影響させるようにすべきだという議論もございます。これは現にこの間、公述人の長谷部さんもそう言われております。むしろ自分はそういう主張…

日本社会党1962/04/17

40衆議院 公職選挙法改正に関する調査特別委員会 第12号

○畑議員 順序は逆かもしれませんけれども、私どもの方から先に答弁いたします。 井堀委員の御質問でございますが、もちろん連座制を今度は強化したということについては、今度の案では、答申案を出発点として政府案も相当前進はあるとしても、われわれ社会党では、答申案を一番尊重した修正案を出しております。しかし、ともかく連座制を強化することによって選挙を粛正しようという大精神に基づいておることは間違いない。従って捜査当局におきましては、当然その精神に…

日本社会党1962/04/09

40衆議院 公職選挙法改正に関する調査特別委員会公聴会 第1号

○畑委員 小汀先生にお尋ねいたしますが、先ほどの御議論も承り、また島上委員に対する御答弁も伺いまして、大体先生の流儀がわかりました。もっとも今まで先生のいろいろ所説も、テレビ等を通じまして何度も聞いておりまして、たいていそういうお考えではないかしらというふうな考えをおぼろげながら持っていました。まあ自由主義経済の経済評論家としての先生でございまするし、ともかくそんな下手な規制はしちやだめだ、とにかく野放しにやってみて、そうしたら今言った…

日本社会党1962/04/09

40衆議院 公職選挙法改正に関する調査特別委員会公聴会 第1号

○畑委員 もう一つ、その点ですが、これでやめます。先生、今、若干浪花節的になるかもしれぬけれども、そういった人情の美点としてというか、これは認めたい、家族の連座制はそういう点で不賛成だ、大体こういうような御意見です。ところでそれは、今一般には論議としては、憲法違反だ、特に即時失格の場合ですが、それが大いに議論になっておるのですけれども、先生はそれよりもさらに前の段階で、一つの人情として、これまでする必要はないじゃないか、こういう御議論で…

日本社会党1962/04/09

40衆議院 公職選挙法改正に関する調査特別委員会公聴会 第1号

○畑委員 これで終わるのですが、今先生のおっしゃいました隠匿罪がどうだこうだということは法律家的な――法律家ですから、それからいたしますと、ちょっと違うのです。いわゆる罪九族に及ぶとかなんとかいう、そういうことでいろいろ議論する向きもありますが、法律的にいいますと、連座制の場合は、その親族が違反したことが本人の失格に及ぶということでありまして、ちょっと違う面がありますけれども、しかしこれは議論してもしようがありません。

日本社会党1962/04/09

40衆議院 公職選挙法改正に関する調査特別委員会公聴会 第1号

○畑委員 岡崎公述人にお伺いいたしたい。先ほど来岡崎公述人の意見を冒頭に拝聴いたしました。それからあとで御手洗公述人の御意見を承りました。もちろん私は社会党に所属し、かつ、答申案に賛成をしてそれに沿うた修正案を出しておる、島上委員と一緒に出しておるものの一人でございますが、そういう立場がもちろん私のこれから問うところを言わしめることになるかもしれませんけれども、しかし、それはそれといたしまして、先ほど岡崎公述人からいろいろ承りましたが、…

日本社会党1962/04/09

40衆議院 公職選挙法改正に関する調査特別委員会公聴会 第1号

○畑委員 私が言いたいのは、現状の認識がだいぶ違うのではないかという言葉がそこで出てくると思う。ともかく政府の改正案も前進だからということの御議論も一応わかりますけれども、しかし、先ほど来御手洗先生のお話を聞いておりましてわれわれは非常に啓発された。今度の答申案、それに対する政府案が重要な点でほんとうにメスの入れどころが違っておるということを私は今聞いておりまして、御手洗さんに非常になお教えられた。どうしてもここで荒療治をしなければいか…

日本社会党1962/04/09

40衆議院 公職選挙法改正に関する調査特別委員会公聴会 第1号

○畑委員 あまり時間がかかりますから、一点だけ伺います。 先ほどの高級公務員の立候補制限で、この職はやらせないということになれば、あとはこれでやらぬだろうというようなことをちょっと御発言がありましたけれども、それは何かの誤解じゃないかと思います。これだけの一定の指定された職の人は、全国区の選挙で、職権を利用して選挙違反をやるおそれがあるから、立候補させないというふうに規定をしようというのが答申の線であり、われわれの線であるわけです。何か…

日本社会党1962/04/09

40衆議院 公職選挙法改正に関する調査特別委員会公聴会 第1号

○畑委員 いろいろありますけれども、時間がかかりますから、以上で終わります。

日本社会党1962/04/04

40衆議院 公職選挙法改正に関する調査特別委員会 第10号

○畑委員 私は政府案に対する若干の質問をいたしたいと思います。 まず第一に、連座制の問題につきまして質問いたします。くどいようでありますけれども、少し憲法論議をしてみたいのであります。 答申の案では、御承知のように、当然失格ということになっておりますが、これは憲法に違反をするというおそれがあるということで、政府案では、当然失格ということを除いております。そうして検察官が確定後に公訴を提起するということになっております。その憲法違反になる…

日本社会党1962/04/04

40衆議院 公職選挙法改正に関する調査特別委員会 第10号

○畑委員 そうすると、失格というのは刑罰になるのかどうか。

日本社会党1962/04/04

40衆議院 公職選挙法改正に関する調査特別委員会 第10号

○畑委員 憲法違反のおそれがある——明文に書いてあるはっきりしたものじゃないけれども、この三十一条、三十二条からして当然失格ということは憲法違反のおそれがあると言われるからには、この刑罰に当たるか当たらないかという論議はあるが、解釈のしようによっては憲法違反のおそれがある、こうおっしゃられたようだから、この刑罰という中に当然失格というものが入るのかということです。

日本社会党1962/04/04

40衆議院 公職選挙法改正に関する調査特別委員会 第10号

○畑委員 そうすると、憲法違反になるおそれがあるからこれを答申通りにやらなかったということになると、やはり政府の見解としては、一応刑罰の中に入るのだという御見解じゃないんですか。

日本社会党1962/04/04

40衆議院 公職選挙法改正に関する調査特別委員会 第10号

○畑委員 そうすると、法務当局がそう言うからですか。

日本社会党1962/04/04

40衆議院 公職選挙法改正に関する調査特別委員会 第10号

○畑委員 そうすると、おそれがあるというのは、どういうところでおそれがあるのか。解釈のいかんによっては憲法に違反しない、要するに、刑罰と見るか見ないかということだろうと思うけれども、さらにもっと詳しく法務当局から意見も聞いているだろうから、もう少し説明して下さい。

日本社会党1962/04/04

40衆議院 公職選挙法改正に関する調査特別委員会 第10号

○畑委員 それは当局としては法務当局の方の意見をもっとよく聞いて自分のものにしてからでないと、やはりうまくないのじゃないか。両方に解釈できる、従って、おそれがあってはいかぬから、何でもかんでもはずしておけば無事だ、しかし半面、とにかく選挙違反を根絶しようという大精神があるのですから、その大精神に基づいて答申がなされておるのだから、そういう場合に、単におそれがある、二つ解釈があるという程度では——それをその通りうのみにして、もっと詳しく自…

日本社会党1962/04/04

40衆議院 公職選挙法改正に関する調査特別委員会 第10号

○畑委員 どうもはっきりしませんけれども、この間、ほかの方の質問に対して刑事局の刑事課長ですか検事ですか、答弁されておったところによると、憲法三十一条は妥当な手続の条項、デュー・プロセス条項だから、従ってちゃんとした手続がなければ制裁は課せられないのだ、こういう趣旨だ、従って、そういう見解からすると憲法違反のおそれがある、こう言われたような気がするのです。ところで、それに対して、そのときに私が、いろいろ見解はある、二いろあるのだ、何もそ…