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日本社会党日本放送協会理事衆議院参議院
総発言数
1,996
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
日本放送協会理事
直近の発言日
1962/04/27

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 法務委員会88 件・88%
  • 交通・情報通信委員会8 件・8%
  • 逓信委員会4 件・4%

※ 全 1,996 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,996 20 を表示
日本社会党1962/04/27

40衆議院 公職選挙法改正に関する調査特別委員会 第17号

○畑委員 関連して。ただいま法務大臣から答弁がございましたが、結局、今まで候補者あるいは従来の規定によって連座することになっておった総括主宰者、出納責任者、そういうものの逮捕等については慎重を期するという関係で、請訓事項にしておったのだ、ところが、今度地域主宰者と親族連座というものが加わるということになるものだから、従って、今までと同じように、新たに加えられるものも請訓事項に加えよう、こういうことだと私は思うのであります。しかも、それが…

日本社会党1962/04/27

40衆議院 公職選挙法改正に関する調査特別委員会 第17号

○畑委員 圧力云々のことは絶対ないということで、一応信頼しておきたいと思います。 ただ一つ、現在まで選挙違反の場合に、どういうものと、どういう場合に請訓事項になっておるか、それをお聞きしたい。

日本社会党1962/04/27

40衆議院 公職選挙法改正に関する調査特別委員会 第17号

○畑委員 お答えいたしかねるということですが、そういうことはないというのではない。結局、どういう場合とどういう場合は、逮捕しなければならぬというようなことを稟請をしろ、上申をしろ、それは現地の検事正で普通はやります。それを、事重大だということでよくやります。それは私もわかっております。しかしながら、一応内規的に、選挙違反の場合に、これとこれとこういうものがひっかかる容疑ができた、逮捕しなければならぬというような場合には、上司の方に、法務…

日本社会党1962/04/27

40衆議院 公職選挙法改正に関する調査特別委員会 第17号

○畑委員 そうすると、別に内規的に、こういった場合には報告しろということがないとおっしゃるのか。私は常識的に、いろいろあるようだと思って聞いておるのですが、それが非常に答えをぼやかしておられるように聞こえてならぬのであります。その辺を、最後に一点だけでよろしゅうございますから、お伺いいたします。

日本社会党1962/04/27

40衆議院 公職選挙法改正に関する調査特別委員会 第17号

○畑委員 政府案と修正案と、両方に対して質問をいたします。 まず最初に自治大臣にお尋ねいたしたい。あのような経過で政府の原案がきまりまして提案をされた。われわれはその重大な後退の点につきまして、答申の線に近いようなところで修正案を出した。ところで、審議が相当大詰めにきた現段階において、自民党の方で四つの点についての修正案を出されました。政府の方では、ともかくこの間も池田総理が最良の案と考えておるというようなことで提案をなさった、こういう…

日本社会党1962/04/27

40衆議院 公職選挙法改正に関する調査特別委員会 第17号

○畑委員 われわれの見解によりますれば、えらい後退であると考える。自治大臣は答申の線に沿ったと今おっしゃったが、えらい後退をしたとはお認めになりませんか。まずそれを聞きたい。

日本社会党1962/04/27

40衆議院 公職選挙法改正に関する調査特別委員会 第17号

○畑委員 こまかいことは申しませんけれども、連座制の強化の問題にいたしましても、あるいはまた高級公務員の立候補禁止の問題にいたしましても、政治資金規正の問題にいたしましても、さらにまた自民党修正案の際にも問題になっております後援団体の総会その他の行事のときにおいて何人も金品その他の寄付をしてはならぬという規定の問題も、答申とはだいぶ後退いたしております。そういう点からして、私は後退ではない、尊重しているという自治大臣の言葉がどうも不可解…

日本社会党1962/04/27

40衆議院 公職選挙法改正に関する調査特別委員会 第17号

○畑委員 結局、こまかくなりますけれども、また蒸し返しにもなろうかと存じますが、たとえば連座制の問題でも、午前中からも島上先生がるる申しておられましたけれども、われわれはとうてい後退でないというような言葉は出てこないはずだと思う。答申では当然失格ということをうたっている。これが一番大きいのです。政府案の方では当然失格を削って、検事の公訴提起ということになった。そうすると、何度も繰り返して言うようだけれども、選挙違反になり、連座ということ…

日本社会党1962/04/27

40衆議院 公職選挙法改正に関する調査特別委員会 第17号

○畑委員 行き過ぎ、行き過ぎと盛んに言いますけれども、行き過ぎるくらいにやらなければ選挙界の腐敗はとまらぬというのが答申の線なんですよ。荒療治をしなければいかぬのだ。ところが政府のやっているところは、痛いところではなくて、横っちょの方にメスを入れている。それではいつになってもなおらぬ。まっすぐに患部へ持っていってメスを入れなければならぬ。こういうのが答申案を尊重しなければならぬという世論である。学者たちも、ここの公聴会に来てくれた御手洗…

日本社会党1962/04/27

40衆議院 公職選挙法改正に関する調査特別委員会 第17号

○畑委員 やはり総理と同じような考えのようであります。ほんとうに答申の線を守ったということは夢にも言えない義理だと私は思うのです。それだから世論は、政府の今度の原案はきわめて答申を無視したものであるということで不満の意を表明しておると思う。新聞がほとんど筆をそろえて、おそらく一つも例外なしに、全部が全部、政府案を攻撃しておることによってもわかる。その点については、自治大臣は、世論は歓迎しておるとお思いですか。

日本社会党1962/04/27

40衆議院 公職選挙法改正に関する調査特別委員会 第17号

○畑委員 はしにも棒にもかからぬという意味じゃないけれども、根本的に、基本的に答申の重要な柱をへし折っておる、こういう世論が多い。新聞はほとんどそう書いておる、こういうふうに私は考えておる。これはまた議論していっても仕方がないと思うから、続けてまたほかの方について質問いたします。 まず、今度は、自民党の高橋委員の方に質問いたしたい。主権在民という言葉がございますね。試験みたいで、まことに相済まぬのですけれども、どういう意味なのか承りたい…

日本社会党1962/04/27

40衆議院 公職選挙法改正に関する調査特別委員会 第17号

○畑委員 そうすると、高橋さんは、国家主権説だった。そうして、国会においても盛んにそれを主張した。そうして、大いに傾聴すべきものだということで、あなたは当時勝ったのですか。

日本社会党1962/04/27

40衆議院 公職選挙法改正に関する調査特別委員会 第17号

○畑委員 しかし、現在の建前は、主権在民、国民主権ということであるということはお認めになりますね。

日本社会党1962/04/27

40衆議院 公職選挙法改正に関する調査特別委員会 第17号

○畑委員 そうすると、あなたが負けたことになりますか。

日本社会党1962/04/27

40衆議院 公職選挙法改正に関する調査特別委員会 第17号

○畑委員 そうすると、主権在民ということになりますと、国民が国のあるじであるということでございますね。

日本社会党1962/04/27

40衆議院 公職選挙法改正に関する調査特別委員会 第17号

○畑委員 そうしますと、国民自身がみずからの政治をするのではまかないきれぬから、結局代表を出して、日本の政治、あるいは地方の政治をやらせようというのが今の制度だ、こういうふうに思いますが、いかがですか。

日本社会党1962/04/27

40衆議院 公職選挙法改正に関する調査特別委員会 第17号

○畑委員 そういたしますると、結局選挙が非常に重大になるということにつきましては、高橋さんも御同意であると思う。わざわざ返事はもらわぬでもよろしい。 ところで、その選挙は、最も国民の考えを表明するように、明朗公正でなければならぬ、そういうことについてはいかがですか。

日本社会党1962/04/27

40衆議院 公職選挙法改正に関する調査特別委員会 第17号

○畑委員 ところが、現状はいかがでございますか。理想的にいっておるとお考えですか、そうでございませんか。

日本社会党1962/04/27

40衆議院 公職選挙法改正に関する調査特別委員会 第17号

○畑委員 うまくいってないのは、どっちの方に多くあると思いますか。どっちの方と言ってはなんだが、保守党の方に多いと思いますか、革新の方に多いと思いますか。

日本社会党1962/04/27

40衆議院 公職選挙法改正に関する調査特別委員会 第17号

○畑委員 どうもこれは異なことをお聞きする。これはまことにおかしいと思う。しかし検挙される者は保守党に多い、革新系の方には少ないということはお認めになるでしょう。これは事実であります。