畑和
会議録に記録された「畑和」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 1,996 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- 日本放送協会理事
- 直近の発言日
- 1962/04/27
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛2 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 法務委員会88 件・88%
- 交通・情報通信委員会8 件・8%
- 逓信委員会4 件・4%
※ 全 1,996 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第40回 衆議院 公職選挙法改正に関する調査特別委員会 第17号
○畑委員 ところが高橋さんは、実際はそうじゃないんだろうけれども、とにかく片方は選挙が上手で違反にならない、こういうようなお話ですが、私はそういうことはないと思う。それはやはり買収その他の悪質違反をやるから、やる件数、割合が多いから、従って引っぱられる人も多い。ほんとうはもっと多いんだけれども、まだそれでとどまっているんだ、私はそう考える。いかがですか。
第40回 衆議院 公職選挙法改正に関する調査特別委員会 第17号
○畑委員 この話はそのくらいにいたしまして、次へ進みたいと思います。 そこで、選挙が明朗に、国民の意思をそのまま反映しなくちゃならぬ。ところが実際においては、それが反映してないということが現実だろうと思う。その間に結局選挙違反が相当あるということは、それを物語っている。それだからこそ今度審議会も設けて、第三者に土俵を作ってもらう、そういうことで審議会が設置せられた、こういうふうに考えられますが、いかがですか。
第40回 衆議院 公職選挙法改正に関する調査特別委員会 第17号
○畑委員 高橋さんは、そんなに保守党の方に買収や何かの悪質な例がないと、こうおっしゃる。ところが悪質者が非常に多いですよ。統計でもおわかりでしょう。ほとんど大部分が自民党の方の違反者でいらっしゃる。これは統計が示しておるのですよ。これは認めてもらえると思うのです。しかしそういうふうに多いから、そこで何とかしなきゃいかぬということで、これは選ばれる国会議員が適当な案を作るのじゃ困るから、そこで第三者の公正な人たちに一つ妙案を考えてもらって…
第40回 衆議院 公職選挙法改正に関する調査特別委員会 第17号
○畑委員 先ほどのに戻りますが、高橋さんの答弁を聞いておりますと、結局答申案を作った人たちが曲学阿世の徒だと必ずしも言われたわけじゃないのでしょう。そういう人もいる、こういうふうに言ったものと私は善意に一応解釈して、しかし、それは少しおかしい。そうだとしても、それは少しおかしい。結局あなたは、少なくともそれを是認しておられるような言いっぷりですね。それは間違いない。従って、それをわれわれが正当に引き戻した、こういうような言いっぷりをされ…
第40回 衆議院 公職選挙法改正に関する調査特別委員会 第17号
○畑委員 ますますもって聞き捨てならぬですよ、この選挙法に関する限りは。そういう考えだから、ますますもってわれわれは絶対反対なんですよ。政府原案にも反対だ。さらにそれをひん曲げてまた後退させようという自民党のこの提案、修正案にも絶対反対だ。基本的な認識の仕方が違うのだ。考え方が違うのです。この選挙法改正に対する基本的な考え方が違う。その点、私はもう少し明確にしなければ先へ進めない。もう一度言って下さい。
第40回 衆議院 公職選挙法改正に関する調査特別委員会 第17号
○畑委員 ますます奇々怪々だ、矛盾している。これは審議会に国会議員が正会員ですか、で入れない、特別委員ということになっている、そのこと自体が審議会の性格を現わしているのですよ。国会議員だから特別委員なんです。とにかく普通の委員は第三者だ。そうして国会議員は、ただ国会議員に関係することだから特別委員として一部入ってもらうということになっているのがこの審議会なんです。わかりましたか。ところが、それがけしからぬというようなあなたの御意見だと思…
第40回 衆議院 公職選挙法改正に関する調査特別委員会 第17号
○畑委員 国会議員があまり卑屈過ぎるから大いに自信を持ってやれ、こういうような意見を申し述べたにすぎない、こうおっしゃるけれども、大体そういう考え方がいかぬと僕は思うのです。ともかく今度の審議会設置法、これは審議会はどういうものか、今度の改正案の審議はどういうものか、これに対する認識がどうも私は欠けておるように思うのです。それは人によって丹羽さんと少しニュアンスが違うようで、丹羽さんの方がなかなか上手でうまく言いのがれられているようです…
第40回 衆議院 公職選挙法改正に関する調査特別委員会 第17号
○畑委員 この問題は、うしろからもそういう話がありますし、何度繰り返しても同じようですが、大体考え方の違いが浮き彫りされたような感じがするわけです。なぜわれわれがあなた方の案に反対するか、あなた方がそういった案に固執されるか、そういうことがよくわかったような気がするわけです。 そこで、時間の関係もございますから先に進みたいと思うのでありますが、先ほど来の話にも関連があるのですけれども、あなた方の言われていることは、そういう点も関連するの…
第40回 衆議院 公職選挙法改正に関する調査特別委員会 第17号
○畑委員 それじゃこまかい問題で、自民党の修正の一項目にあります選挙運動に従事する者に対する報酬支給の問題について質問いたします。 この点についてはすでに現行法におきましても、労務者には報酬を払ってよろしいということになっております。その労務者の中には、厳正に機械的な事務に携わる人たちは入る、すなわち選挙運動に従事する事務員は入るという政府案になっているというふうに承知いたしております。そこで選挙運動のために使用する事務員に限るというこ…
第40回 衆議院 公職選挙法改正に関する調査特別委員会 第17号
○畑委員 アルバイトなんかは、事務に従事したって明らかに労務者ですよ。アルバイトを口実にして、せびろを着たちゃんとした運動員をのがれるような方法にしようったって承服できません。アルバイトなら、だれが見たって労務者、事務員ですよ。ちゃんとしたせびろの人たちを運動員として金をやるとひっかかるから、事務員という抜け穴でのがれよう、こういった魂胆としか思われないのです。
第40回 衆議院 公職選挙法改正に関する調査特別委員会 第14号
○畑委員 少し声帯炎をわずらっているものですから、声が少し池田さんに似たような声になりましてお聞きずらいと思います。われわれ委員会でも議論をいたして参りまして、一度総理に御出席願って終局的な話をいたしまして御意見を承りたい、かように考えておりました。ただ、またあとで自民党の方で何か修正案等も用意されているような話でございますので、その模様いかんによりましては、われわれはまださらに質問を続行しなければならぬというふうに考えておりますが、た…
第40回 衆議院 公職選挙法改正に関する調査特別委員会 第14号
○畑委員 ところで、最近行なわれる選挙が、総選挙を初めといたしまして、地方選挙におきましても、非常に選挙界が腐敗をいたしておる。そしてこれは何とかせねばならぬというような世論が巻き起こって、その結果、池田総理におきましても、そのために法律で審議会を設置をして、その三条におきまして、その答申は尊重するということを明文でうたっておるわけであります。この選挙界を粛正するためには、もちろん、先ほども言われておりましたが、国民自身の教育、啓発とい…
第40回 衆議院 公職選挙法改正に関する調査特別委員会 第14号
○畑委員 私は今の総理の答弁では納得いたさないのです。結局やる気があるのかないのかということに、私は帰着すると思うのです。ただ議論をいたしておりますと時間がなくなりますので、先に進みます。 同じような意味で、政治資金の規正の問題がございます。これは選挙法の方につきましては、選挙に関してと書いてある。これは当然でしょう。ところが答申案の方では政治資金規正法の方に、選挙に関してと何とを問わず、最初はむしろ個人に限るという議論があったようであ…
第40回 衆議院 公職選挙法改正に関する調査特別委員会 第14号
○畑委員 政治資金についての総理の御答弁にも、やはり私同意できない。結局は現状では云々というような口実で、そこには党利党略、党派性がひそんでおるというふうに私は考えざるを得ないのであります。しかし深追いをいたしてもいたし方ございませんから、その次に進みます。 もう一つの問題は、御承知のように、高級公務員の立候補制限の問題でございます。これは本会議でも申しましたが、答申の趣旨もおわかりだと思いますから、もう申しません。いろんな不正が相当あ…
第40回 衆議院 公職選挙法改正に関する調査特別委員会 第14号
○畑委員 どうも、その点も納得がいかぬのであります。しかし時間がございませんから、次に進みます。 この選挙法につきまして、最近になりまして自民党の中から、さらに筆を加えようというような動きがあるようであります。われわれは非常に不可解でなりません。最初持って回ってそれで答申がゆがめられたのに、さらにまた、自民党の方で手を加えようという動きがあるようであります。きわめて遺憾である。事前運動の百回というようなことは結局金がかかる、事前運動がか…
第40回 衆議院 公職選挙法改正に関する調査特別委員会 第14号
○畑委員 時間がございません。先に進みます。それに関連して、結局きょうは二十日、二十四日に通すとか通さぬとか言っておられますが、われわれはその修正の案いかんによりましては、もっと態度を強化いたす覚悟であります。今の原案の程度でありますれば、われわれは反対ではございますけれども、その反対がそれぞれおのずと違うのです。そういうことで、あらかじめわれわれはきのう党声明を発表いたしておりますが、そういう線を十分頭に入れて首相の善処を願いたい、か…
第40回 衆議院 公職選挙法改正に関する調査特別委員会 第14号
○畑委員 最後に一つ伺います。それは定数アンバランスの是正の問題であります。この点につきましてはいろいろ選挙法の方でごたごたしておりますので、自治大臣の方でちょっと手を入れたかどうか知りませんが、それをちょっと新聞に書かれたことがある。それで待ってくれということで待っておるようでありますが、いずれ出てくると思うのです。そういたしますれば、もちろん今国会に間に合わないことはわかっております。それが出ましたら、今度臨時国会がいずれあると思い…
第40回 衆議院 公職選挙法改正に関する調査特別委員会 第13号
○畑委員 関連して。一点だけ敷衍して聞いておきたいのです。公務員の地位利用、この点では堀委員からの質問に対して、あくまで公務員のいるその地位を利用するのがいかぬということで、これはわかった。そうなるとさらに聞きたいのは、労働組合のいろいろな役職がございます。組合の委員長、書記長あるいは支部長、それから末端の支部の役員といった役職員がありますが、そういった人たちが労働組合の役員の立場で選挙運動をやることは、まあ一般の例の制限はありますが、…
第40回 衆議院 公職選挙法改正に関する調査特別委員会 第13号
○畑委員 その辺が、理論的にはわかるのです、その地位を利用していろいろ選挙運動をやることはいけないことなんで、従って高級公務員の場合にむしろ立候補させないことがいいというのが、答申の線であったわけです。それがやめられた。そのかわり、公務員が地位を利用してやる選挙運動はいかぬということにしようということになったのが、この政府案ですが、そうなると、地位の利用とは何かということで、公務員の全部がその地位を利用しているということになってくるわけ…
第40回 衆議院 公職選挙法改正に関する調査特別委員会 第13号
○畑委員 そこでいろいろ問題になるのです。今度は警察の取り締まりの関係にもなると思うのですが、これを乱用されては因る。今の選挙局長の話では、理論的に一応はっきり割り切っている。割り切っているけれども、ただ、たまたま労働組合の役員の地位が、同時に公務員のある地位でもあるわけです。あとの公務員という方に重点が置かれると、えらい迷惑する。乱用されるおそれがある。その点を私は心配しているのだが、警察当局の見解を伺いたい。