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日本社会党日本放送協会理事衆議院参議院
総発言数
1,996
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
日本放送協会理事
直近の発言日
1970/05/13

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 法務委員会88 件・88%
  • 交通・情報通信委員会8 件・8%
  • 逓信委員会4 件・4%

※ 全 1,996 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,996 20 を表示
日本社会党1970/05/13

63衆議院 法務委員会 第26号

○畑委員 事実関係になるものだからどうしても応答が長過ぎるわけで、これはやむを得ないことだと思うのですが、短くやります。 そのほかにもいろいろ聞きたいことあるんですよ。鉄道で彼らが行ったことに対して警察があまりその点に気がつかなかった。一番最後におりるところで張り込んではいた、三名の刑事が張り込んでおったが、とうとうその二人も見過ごした、こういうような新聞記事も載っています。幾ら人数をよけい動員しても、動員する人数だけではだめなんで、頭…

日本社会党1970/05/13

63衆議院 法務委員会 第26号

○畑委員 私もやるとすればそういう監禁罪の加重の類型でやる以外にはなかろうと思うのですが、このハイジャックの問題はまたハイジャックの問題で別、それで人質という点を中心として考えた場合、いまの監禁罪の特にそれを加重する何か類型を考えてみる、こういう方向があろうと思うのです。最近非常にこれがはやっていて、ひきょうなやり方だと思うのですね。自分の逮捕を免れるために人質を取って、それに害を与えるぞということでおどかして、それで逮捕を免れて逃走す…

日本社会党1970/05/08

63衆議院 法務委員会 第24号

○畑委員 自席から若干申し上げたいと思います。 委員長以下、私もその調査委員の中に加わりまして、静岡刑務所に昨日出張いたしまして、可能な限り調査をしてまいりましたけれども、いずれその調査報告は委員長のほうから文書をもって提出されると思います。 行って、私、感じましたことでありますが、金嬉老が静岡刑務所に収監をされた当時の幹部というのは、もうもちろんおりません。所長も三人目であります。それからまた管理部長、保安課長も三人目であります。しか…

日本社会党1970/05/08

63衆議院 法務委員会 第24号

○畑委員 もう一点。われわれの調査の結果ですけれども、いまの段階ではまだ出刃ぼうちょうの経路がわかっておりません。どういう経路でだれによって差し入れらたものかということがわかっておらぬ。金嬉老はもちろんふてくされてそのことについては言いませんと言ってがんばっておるようであります。そうなると、やはり出刃ぼうちょうが一体どこから入ったのかということについて、科学的な捜査から始めていかなければならぬと思います。そういう点で、実はいま現在、弁護…

日本社会党1970/05/08

63衆議院 法務委員会 第24号

○畑委員 終わります。

日本社会党1970/05/08

63衆議院 法務委員会 第24号

○畑委員 私は、先ほど田中委員から質問があった最高裁長官の憲法記念日にあたっての談話、この問題を詳細に、実は田中委員とは違う発想で、違う思想の持ち主ですが、そういう見解であらためてただそうと思うのでありますけれども、それと同時に、またこれとやはり大きな関連のあります問題、いわゆる長沼訴訟事件についてどうしても法務大臣の御意見を伺っておかねばならぬと思います。そのほかの点もいろいろ質問したいと思うのですけれども、法務大臣がおられなくなると…

日本社会党1970/05/08

63衆議院 法務委員会 第24号

○畑委員 きのう決定があったばかりでまだ一週間あると言われるわけだけれども、もう勝つことばかり考えて、負けることを考えてなかったかもしれない。それで若干戸惑っておるという形かもしれないけれども、きのう却下があったのだから、それを検討する時間も相当あったはずだ。大臣逃げられるのだけれども、とにかく自信をもってやったんだ、それに対して却下の決定があった、これに対して即時抗告という余地があるわけだから、自信をもってこれをやられるかどうか、その…

日本社会党1970/05/08

63衆議院 法務委員会 第24号

○畑委員 先ほども田中委員から最高裁の事務総長に対して、過般五月三日の憲法二十三周年記念にあたって、特に石田最高裁長官が記者会見をされて、最高裁長官の公的見解なるものを発表されたのでありまして、そのことについてすでに田中委員から質問がございましたけれども、私は田中委員とは思想も違いまするし、別の観点から事務総長にお尋ねをいたしたい。最高裁長官自身に会ってとくと見解を聞きたいのが正直なところでありますけれども、制度上最高裁長官は国会には呼…

日本社会党1970/05/08

63衆議院 法務委員会 第24号

○畑委員 事務総長のお答えによりますれば、さきの事務総長の談話あるいは長沼訴訟に対する政府の忌避の申し立て、それから今回の石田最高裁長官の公式見解、こういったものは何ら関係がない、政治的には中立であるべき裁判官のあるべき姿を言ったものであって、そんな関係はないとおっしゃるわけです。まさかあるとも言われないと思う。だけれども、私はムード的にそうした機運が裁判所のほうに、特に最高裁のほうにあるのじゃないか、そういうふうに思うのです。それこそ…

日本社会党1970/05/08

63衆議院 法務委員会 第24号

○畑委員 ある新聞の社説、ほかの新聞も大同小異の社説をいろいろ掲げております。お読みになったと思いますが、その社説の一部を、これは私も非常に同感でありますので申し上げるのでありますけれども、そういうことになると、最高裁長官の言うようなことばからいたしますと「とすると、たまたま政府の政策に批判的であったり、特定の政党の主張と同じ内容をふくむ判決が出た場合、たとえそれが憲法、法律を正しく解釈したうえでの結論であったとしても、判決を不満とする…

日本社会党1970/05/08

63衆議院 法務委員会 第24号

○畑委員 しかし、そういう最高裁長官の意図はそうではないかもしらぬけれども、この社説も、そういうふうに一般から思われて拡大解釈をされはせぬかということを非常におそれての意見だと思います。これは大いに傾聴しなければならぬ、傾聴に値するものだと思います。それについてどう思うかという質問だったのですが、最高裁長官の言われたことだし、事務総長として、これをとかく批判することは差し控えたいということでありますが、どうも私は最高裁長官に会って御意見…

日本社会党1970/05/08

63衆議院 法務委員会 第24号

○畑委員 私もいまの裁判官に、この石田最高裁長官が示唆されておるような明確な共産主義者、あるいは極端な軍国主義者、無政府主義者というものがいようとは、実は思っておらない。そういう極端な人たちは裁判官とならないと私は思う。少し甘い見方かもしれませんけれども、私はそう思う。そしてその程度の裁判官が憲法に従って、しかも良心に従って、客観的な意味の裁判官としての良心に従って裁判をする。場合によったら、先ほど申し上げましたように、憲法及び法律に従…

日本社会党1970/05/08

63衆議院 法務委員会 第24号

○畑委員 私は、それだからこそ尾ひれはよけいだったと思う。要するに、裁判官は憲法の番人でしっかりやりますと、憲法記念日にあたってことさらにこれを重要視した、こういうことでよかろう。やはり一般の人は、たまたまそのときの話題にのぼっているそういう基地問題にも関連を持たして見ますからね。だから、そういう点でむしろみずからを律する、こういうような感じがする。それだとすると、そのほうの尾ひれだけは、裁判所部内でそういう訓令でも何でもできるとすれば…

日本社会党1970/05/08

63衆議院 法務委員会 第24号

○畑委員 確かに憲法が一番中心であります。ところが、たまたま例の自衛隊の問題がございます。これに対して学者の大部分は、自衛隊は違憲なり、こういう見解が大部分です。ところが、それに沿うような裁判をすると、これは偏向裁判だ。憲法をあくまで忠実に解釈する、そうすると偏向だ。たまたまその人が思想的にいま言った青法協——青法協はあくまでその目的として掲げておるところは、御承知でもありましょうが、憲法の擁護です。そのときそのときの活動方針の中には、…

日本社会党1970/05/06

63衆議院 法務委員会 第23号

○畑委員 先ほど田中委員のほうから、法務省に対して相当こまかい質問がございました。その質疑応答をじっと拝聴いたしておったのでありますが、大体新聞等でわれわれももう相当承知はしておったけれども、さらになまで矯正局長との一問一答を聞いておって、どなたも感じたと思うんだが、まことにあ然たらざるを得ないという一言に尽きると思うのです。どういう経路でああしたものが入ったかというようなこと等につきましては、まだわからない部面がある。その辺をひとつ徹…

日本社会党1970/05/06

63衆議院 法務委員会 第23号

○畑委員 分限懲戒を受けた看守の人事院提訴の問題についての資料として提出されたものを矯正局長はお読みになりましたか。

日本社会党1970/05/06

63衆議院 法務委員会 第23号

○畑委員 それは評価No1、No2と二つに分かれていたでしょう。私は現にこの鈴木平という人と会っています。この間浜松まで行ってこの鈴木平というもとの看守に会って、いろいろ刑務所の内部の模様等も相当詳しく聞いてまいりました。その人が明らかにそのときに指摘をしているのですね。それはあなたも目を通されたというからには、そのとき知っていなければならない。あなたは所長に対して大いに——実はこういうことがあると言ったら、口頭でそういう事実はない、こ…

日本社会党1970/05/06

63衆議院 法務委員会 第23号

○畑委員 こういうふうになったことは、先ほど私が申しましたとおり、一、二の看守のやったことで済まされることじゃないのです。刑務所長以下管理部長、それから当時の保安課長、こういう人がやはり明らかにそれを知っていなければできないことなんです。しかもそういった人々は栄転しているじゃありませんか。浅井という当時の保安課長、この間やめて網走の刑務所の管理部長に栄転している。みんなこういう人たちは栄転さしている。栄転ということを約束済みで、それでこ…

日本社会党1970/05/06

63衆議院 法務委員会 第23号

○畑委員 私もずいぶん前から監獄法という文字が気になってならないのでありまして、いつか機会あらば私の提案をしようと思っておったのですが、今度の事件でさらにそれを痛感したのです。前時代的なものでありまして、やはり新しいものに、新憲法になったのですから、それを早くやりかえなければならぬ、こう思っておったのですが、たまたま大臣も同じ意見のようでありまして、これはひとつさっそく改めてもらいたい。ただしかし、やはり前進的な建設的な前向きな改正であ…

日本社会党1970/05/06

63衆議院 法務委員会 第23号

○畑委員 いまのマージャンの話ですが、マージャンも結局やはり監査をゆるやかにやってもらいたいというような趣旨で、実際には刑務所側がわざと負けるんだそうです。それで上から来た人が勝って帰る、こういうことだという話を聞いております。これは上下の関係でときどきこういうことはあると思うのです。そういうことが、実際どうか知らぬけれども、相当あり得ることだ、こういうところからやはり直していかないと今度のような事件が出てくる、私はこういうふうに思う。…