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日本社会党日本放送協会理事衆議院参議院
総発言数
1,996
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
日本放送協会理事
直近の発言日
1970/08/12

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 法務委員会88 件・88%
  • 交通・情報通信委員会8 件・8%
  • 逓信委員会4 件・4%

※ 全 1,996 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,996 20 を表示
日本社会党1970/08/12

63衆議院 法務委員会 第29号

○畑委員 そこで、先ほど申し上げましたように、いろいろ疑心暗鬼というか、えらい長い対立でありますからいろいろなことを言うておるわけでありますけれども、これは私は旧学校側といいますか、旧理事側の話を聞いてはおりますが、一々これを申し上げたり、あるいはまたそれに対する意見を求めたりなどはいたさないつもりでありますけれども、どうも本件の処理を見まするとやはりこんがらかることが相当あったと思っておるわけです。大体一番最初に不渡りが出た、その不渡…

日本社会党1970/08/12

63衆議院 法務委員会 第29号

○畑委員 実は裁判所は、別にこれに対してまだ判断をしてはいないように私は思います、そういう場合がまだ出てきませんので。ただ法務省のほうに意見を言ってもらいたい、登記関係がありますから。法務省のほうで登記関係での回答文書あるいは通達、そういうものにいまの判例が引用されておるということだ。その辺、法務省のほうはどうお考えですか。

日本社会党1970/08/12

63衆議院 法務委員会 第29号

○畑委員 まあ学説もいろいろある、また判例につきましても逆の判例が前にあった、そう私は記憶しておるのです。そうすると、あれでしょうかね、いままでずっと、本件の場合におきましても、最近までは、いままでの理事を、理事としての資格はないとしても、文書の取り上げその他、裁判所でもそういうあれで扱っておるのですね。いままでずっと扱っておるのです。そういう事実は、それではどうするのだということになるのですね。いままでそれで扱ってきておるわけです。そ…

日本社会党1970/08/12

63衆議院 法務委員会 第29号

○畑委員 文部省、ひとつこのことも含めて、いきさつ等についてお聞きしたいと思います。

日本社会党1970/08/12

63衆議院 法務委員会 第29号

○畑委員 各当局にお尋ねいたしたいんですが、結局、一番基本的な問題は、最近の転機となったものは、いま言った仮理事の選任の問題だと思う。それだけにまた非常に紛糾していると私は思う。ともかく、営々としてあれだけの学校にした人は、やはり何といっても理事長であり、学長である桑原さんという人である。それはいろいろ人によって差がある。あるいは独裁的だという批評もあるかもしらぬ。あるいはまた、仕事を広げ過ぎて、設備の過剰投資になっちゃって、そうしてあ…

日本社会党1970/08/12

63衆議院 法務委員会 第29号

○畑委員 各関係当局のお話を聞きましたのですが、本件の場合につきましても、実は理事長あるいは学長の桑原さんという人はどういう人かよく詳しくは知りませんけれども、個人破産にかけられているんですね。それでその学校の財産がその人の名前で買ってあるものがあったらしいのですが、実際はまる裸なんです。しかも破産になってからもうすでに二年、その前が一年、合計三年、無一物ですね。普通の破産の場合なんかには、例の給与でその人を食わしていく制度もありますね…

日本社会党1970/07/13

63衆議院 法務委員会 第28号

○畑委員 私は、この前、司法修習生の分離修習の問題につきまして、ほかの各党の代表の諸君と一緒に小林法務大臣に質問をいたしたのでありますが、その日は大臣が検察官の会同だったか何かで、非常に多忙でありまして、時間が非常に少なかったというようなこともございまして、十分に意見を戦わす時間がなかった。したがって、きょうまたこの問題を取り上げて、非常に重要な問題でございますから、さらに大臣とじっくりとひとつ議論をしてみたい、そして考え方を変えていた…

日本社会党1970/07/13

63衆議院 法務委員会 第28号

○畑委員 一体いまの制度下において判検事の志望者が少ないという問題は、私は判検事といういまの職責に対して魅力を感ずる人が少ないのじゃなかろうかと思う。これはやはり裁判所あるいは検察庁の姿勢そのものの中からそういうことが出てくるのだ。初めは判事あるいは検事になろうと思って司法修習生に採用をされた。ところが、修習している間に、特に裁判所においては裁判所での修習のとき、検察庁におきましては検察庁での修習のときに、逆に弁護士のほうになりたいとい…

日本社会党1970/07/13

63衆議院 法務委員会 第28号

○畑委員 どうも大臣の頭の中には、法曹一元というものはとても見込みがない、こういうお考えだと思う。なかなかむずかしい問題であるけれども、それに一歩一歩近づけなければならぬ。近づくための一番最初の入り口というのは、法曹三者、いずれの道を進むを問わず、まず司法修習を統一的にやる、そして法曹の一体感というものを植えつけるという制度にあると私は思う。判検事になる人が弁護士の事務所で一定期間、短い期間ではありますけれども修習をする、また弁護士にな…

日本社会党1970/07/13

63衆議院 法務委員会 第28号

○畑委員 委員長、一つ……。金は節約するつもりじゃないのだ、それから修習の方法、もいま言ったような判検事志望者が弁護士の修習をするというようなこともいいのだということなんですけれども、私がいろいろ問い詰めてくるとそうなるのですが、それでは一体どういうふうにやるのだ。いまの制度であれば、どこに行くかわからない者を弁護士会なり判検事なりで教える、そういうことにこそ意義があるけれども、判検事になることがきまってしまった者を弁護士会で修習させる…

日本社会党1970/07/13

63衆議院 法務委員会 第28号

○畑委員 司法分離修習の問題について、最高裁にお伺いいたしたい。 先ほども言ったような事情で、法務大臣がずっとおられるのならばよかったのですが、早く引き揚げられるということで、法務大臣のほうにだけ質問を先に集中してしまった関係で、最高裁にはずっとそこで聞いておいてもらったのであります。これから最高裁のほうにお聞きいたしたいと思います。この問題は法務大臣が言い出したのですから、法務大臣に質問して、それをずっと最高裁にも聞いていてもらって最…

日本社会党1970/07/13

63衆議院 法務委員会 第28号

○畑委員 最高裁としては、先ほど御答弁ございましたように、一体司法修習の制度がこのままでよろしいのかどうかということについて検討するために、司法修習運営諮問委員会というものを発足させて、そこで二年余にわたっていろいろ審議をしてもらった。もちろん裁判所側あるいは法務省側あるいは日弁連側、こういったおのおのの分野から意見を出しておられたと思うのでありますが、その委員会の審議の結果は、別に分離修習というような問題は出ていない。ただ分野別の専門…

日本社会党1970/07/13

63衆議院 法務委員会 第28号

○畑委員 どうもえらい警戒をしたお役所的な答弁で、私としては非常に不満でありますけれども、もっとずばり言うたらどうでしょうか。裁判所もあんなことが出るとかえって迷惑なんだ、こういったところが私はほんとうは正直なところだと思いたいのです。しかし、この段階で、事務総長のほうもなかなかそうも答えられないのだろうと思うのでありますが、一体統一修習をやめれば判事、検事になる人が多いという発想はほんとうにいただけないので、裁判所が同じような考え方に…

日本社会党1970/07/13

63衆議院 法務委員会 第28号

○畑委員 そんな程度の段階ですか。実はあなた方も困っているんじゃないのですか、大臣が一人独走するものだから。

日本社会党1970/07/13

63衆議院 法務委員会 第28号

○畑委員 私はあなた方にも十分に考えてもらいたいのは、いままでの議論でおわかりだと思う。幾ら大臣が一人でしろうと考えで考えたってずいぶん間違いもあるのだから、司法部に身を置く者として十分考えて、これは大臣いきませんよ、えらい逆の方向に向いていますよ、というような意見ぐらいは大臣に意見具申してもらわないと困るのです。十分ひとつ気をつけてやってもらいたい。

日本社会党1970/06/10

63衆議院 法務委員会 第27号

○畑委員 先ほども赤松委員のほうから言われたことを大臣お聞きのことと思います。月に一回しか開かれない閉会中の審査でありますから、万難を排して、ひとつ法務委員会優先でやってもらいたい、このことを私あらかじめ大臣に申し上げておきます。 最近問題になりました「司法修習制度を改革、法相構想、首相了承」「弁護士切り離す、判・検事不足解消ねらう」これは読売の五月二十八日の記事でございますが、この記事は国民の間に非常に反響を呼んでおります。特に法曹の…

日本社会党1970/06/10

63衆議院 法務委員会 第27号

○畑委員 いまのお話を聞いておりますと、とにかく修習生制度が発足してから二十余年たっておる、まあできたもの必ずしもずっと動かさないという必要は別にないのだ、こうおっしゃる。それはそのときによっていい制度はそのまま残し、制度として欠陥が生ずればそれを解消するということは、もう世の中にざらにあることでありまして、これはそのとおりであります。しかし、いまお聞きいたしたところによりますと、結局司法修習生が五百人も一回に卒業をする、ところがそのう…

日本社会党1970/06/10

63衆議院 法務委員会 第27号

○畑委員 大臣は、合同教育——いまの修習制度で裁判官、検事それから弁護士の三つの志望をいずれにするとを問わず一緒に教育をし、区別なしに教育をして一番最後に志望を決定するという、そして任官なりあるいは弁護士になる、こういったいまの制度をどう思っていらっしゃいますか。その制度がよろしいと思っていらっしゃるのか、それとも弁護士に官費を使うのはけしからぬというのか、その辺はどっちなんでしょうか。ただ問題は判検事になり手が少ない、これをふやそうと…

日本社会党1970/06/10

63衆議院 法務委員会 第27号

○畑委員 どうもいまのお考えというものは、やはり大体本来は裁判官なり検察官なりというものを中心にして、それを養成する機関である。そして弁護士も法曹一元という理想で判検事もかわり得る可能性を持っておる、それだから国家でお金を出してやっておるんだ、こういうような理解のしかただと思う。これは私は相当改めてもらわなければならぬ。それも確かに一部ではありますよ。しかしながら、法曹に関しては私はそういう考えを持ってもらっちゃ困ると思う。これは弁護士…

日本社会党1970/06/10

63衆議院 法務委員会 第27号

○畑委員 「この意味で司法研修所の教育は、法曹のための「普通教育」である。もっとも、かつては、ある裁判官は私に対して司法研修所は裁判官の養成に主力を置くべしと主張し、また、ある弁護士は司法研修所は在野法曹の養成機関たるべしと主張し、司法研修所が一般法曹養成のための「普通教育」を行うことに対して不満の意を表したことがある。しかし、かかる考えを貫くときは、司法研修所を廃止して裁判官、検察官及び弁護士養成の三機関を設けることとなり、法曹の三部…