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日本社会党日本放送協会理事衆議院参議院
総発言数
1,996
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
日本放送協会理事
直近の発言日
1970/10/13

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 法務委員会88 件・88%
  • 交通・情報通信委員会8 件・8%
  • 逓信委員会4 件・4%

※ 全 1,996 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,996 20 を表示
日本社会党1970/10/13

63衆議院 法務委員会 第31号

○畑委員 そういう国際的な大原則、結局国家の意思とその国民の意思とが合致をする。たとえば韓国のほうでは、この人間はおれのほうの国籍だと言っておる。また朝鮮民主主義人民共和国は、同じ人間をこれはおれのほうの国籍に属する、おれのほうの国民だ、こう言う。ところが、それじゃその国民が、私は北を選ぶ、私は南を選ぶ、こういうことになったら、結局その最後を決定するのは、その意思の合致によるのだから、北朝鮮を選ぶとすれば朝鮮民主主義人民共和国の国民であ…

日本社会党1970/10/13

63衆議院 法務委員会 第31号

○畑委員 全く牽強付会の答弁ですね。驚いたものだ。それだからこそこういう混乱をするんだ。結局、大原則はそのまま認めます、われわれは国籍を、あなたは韓国人です、あるいは朝鮮民主主義人民共和国の人間です、こういうようなことをする権能もないし、やっていない。ただ外国人登録法上の手続でやっているだけであって、別にそれをあなたのほうできめているわけではないという、こういう御答弁のようだが、しかし、そうだとすれば永住権の問題はどうですか。永住権の申…

日本社会党1970/10/13

63衆議院 法務委員会 第31号

○畑委員 ただ永住権の問題でも、韓国の国籍を持った者にその永住権を簡単に認める、こういうことじゃないですか。だからしたがって、永住権を簡単に認めてもらうためにはやはり韓国籍に置いたほうがいいというので韓国籍にしたいような人も相当いるのじゃないですか。それは、いわゆる「朝鮮」という名前の表示でやっている方々も永住権を申請をしている人がいるでしょう。もちろんいるに違いない。だけれども、特にそういったことに関連があるのじゃないですか。

日本社会党1970/10/13

63衆議院 法務委員会 第31号

○畑委員 それは、私は朝鮮民主主義人民共和国の国民だという人たち、在日朝鮮人、そういう人たちが永住権を申請するときはどういうことで許可しているのですか、どうなんですか。

日本社会党1970/10/13

63衆議院 法務委員会 第31号

○畑委員 将来きめられる問題だ。やはり韓国籍になって、それから永住権の申請をすれば非常に簡単にできる、問題なくできる、そういった区別があることは間違いないと思う。 時間がありませんから先に行きますけれども、日本政府では御承知のように「朝鮮」というのは符号であるということである。それからその後、今度は韓国籍を希望する者は「韓国」ということで、あるいは「大韓民国」ということでそれも認めておる、両建てでおる。最初は統一して「朝鮮」だ。それから…

日本社会党1970/10/13

63衆議院 法務委員会 第31号

○畑委員 いまうしろから、間違っていたら改めたらいいじゃないかという不規則発言もありましたが、まさにそのとおりだと思う。そのことをいま大臣が認める以上、もうさっくり、たとえばいつからいつまでの間、ひとつ「韓国」から「朝鮮」なら「朝鮮」どんどん自由にやらせて、期限をきめて、それから以上はもうやめた、こういうことでもいいじゃないですか。とにかく一夜にしてこういうふうになる。いままでの政府の態度の豹変というか移り変わり、それから最後にこうした…

日本社会党1970/10/13

63衆議院 法務委員会 第31号

○畑委員 それは国として全国統一的に同一歩調でやらせようということだと思うのです。そういうふうにはなかなかいかぬのでありまして、これはやはりそういうことであってはならぬから、やはり地方自治法等にもちゃんといろいろきめがある。もし意見が食い違った場合には、百四十六条によって裁判所の判断を仰いで、最後には裁判所がきめてくれ、こういうことになる。まず百四十六条がきめられていると私は思うのです。法務大臣のほうじゃ画一的に同じようにやりたいという…

日本社会党1970/10/13

63衆議院 法務委員会 第31号

○畑委員 入管局長の話は極端な例で、私も例をあげましたが、だけれども、酒田市の場合はそれをも含めて、いろいろ抵抗があります、そういう場合には。ありますけれども、そういう場合も含めて、本来国籍のあるべき姿ということから割り出すと、本人があくまで北を希望するとすれば、何も北にしてもいいのじゃないか、こういうようにすべきじゃないか、こういうことが先ほどの裁判所の態度です。それを国際原則に照らして事実と合わない、本人の意思と違う、事実と合わない…

日本社会党1970/10/13

63衆議院 法務委員会 第31号

○畑委員 御承知のように、田川市を最初として、市町村段階で市町村長の権限で書きかえたところが次々と出ておる。その中には必ずしも革新首長ではないところもございます。例をあげますと、福岡県の築城町ですか、それから苅田町、それから山口県の下関、それから福岡県の水巻町、それから大阪府の島本町、それから栃木県の西那須野町、こういったところは革新首長ではないだろうと思う。こういうところでも書きかえをしておるはずであります。しかし、こういうことはやは…

日本社会党1970/10/13

63衆議院 法務委員会 第31号

○畑委員 もう締めくくりますから……。 いま大臣から答弁がございましたけれども、そのときになってからいろいろ判断する、こういうことで、見通しについてはいろいろな変化もあるでしょうし、なかなかむずかしい事情もあるようです。そういう点で新聞マスコミ等が報道されておるが、法務省もなかなか苦境に立っておるというふうに書いてある。私もそうだと思う。市町村長とまっこうから対決をして訴訟をやる。訴訟をやって勝てばいいけれども負けたらメンツはまるつぶれ…

日本社会党1970/10/13

63衆議院 法務委員会 第31号

○畑委員 大体わかりました。近く内閣改造もあることだし、法務大臣居残られるかどうかもまだきまったわけではありませんから、いろいろそういう点もありますし、またいろいろ部内の反響等もお聞きになった。確かに寿命が延びたり人手不足だったりして、民間も含めて一般的に定年制延長という問題が叫ばれつつあることは法務大臣のおっしゃるとおり。ただしかし、部内の停滞、要するに頭が古い人をいつまであれしておると、ますます停滞するというような点で、やはり下のほ…

日本社会党1970/09/08

63衆議院 法務委員会 第30号

○畑委員 鍛冶委員に引き続きまして、同じく心臓移植の例の問題について質問をいたしたいと思います。いずれこの理事会の決定によりまして、今月二十四、五日ごろを予定して特別にこの問題の解明についての委員会を開く、そして和田教授をはじめとして告発者あるいは心臓移植についての告発の会等の代表者等を呼びまして委員会を開催するという決定になりましたので、その前に一応私の疑問と思う点について質問をいたしたいと思います。 この問題は、結局死の判定基準とい…

日本社会党1970/09/08

63衆議院 法務委員会 第30号

○畑委員 それではもう一つ。あなたは知っているかどうかしらぬが、いま言うた和田教授の「ゆるぎなき生命の塔を」私、転記ですけれども、これにはこういう記述がある。週刊朝日に載っている。「午前二時五分、『ナイフ』と声をかけ執刀を開始する。……まず提供者の心臓を摘出。……摘出におよそ十五分」こういう記述があるそうです。これは週刊朝日が報ずるのだから間違いないと思う。私は読んでいない。これからすれば二時五分——先ほど来言っているように二時八分には…

日本社会党1970/09/08

63衆議院 法務委員会 第30号

○畑委員 私は、和田教授に殺意があったか、殺意はまさかないとしましても、少なくとも業務上の過失があったのではないかというような観点に立って——和田さんがもし書いたとすれば、これは何ら関係なかったときに書かれたもので、しかも調子に乗っているときに、いい調子で書いたものですから、それが一番正直に書いた資料だと思う。これはやはり重要な手がかりとすべきだろうと思うのですが、これではちっとも触れられてない。週刊朝日が報ずるだけなんです。私はほかに…

日本社会党1970/09/08

63衆議院 法務委員会 第30号

○畑委員 高圧酸素室に入れた時間や何かの食い違いは……。

日本社会党1970/09/08

63衆議院 法務委員会 第30号

○畑委員 その御答弁から聞きましても、高圧酸素室でのそれが蘇生術の一番いい方法でなかったとしても、二番目、三番目の方法とするという場合にも、それはいいでしょう。ただそうだとすれば、もう少し長く置いておかぬと、何か気圧を上げる関係でも十五分くらいかかるんだそうですね。そういう記録がありますが、それからしてもほとんど効果がないようなやり方ですぐ次に移されてしまった、こういうことなんですが、もしそれが事実だといたしますと、厚生省のほうとしては…

日本社会党1970/09/08

63衆議院 法務委員会 第30号

○畑委員 高圧酸素室に入れた時間等について、和田さんの供述はだいぶ違う。もっと長く置いておいたような供述になっているらしいが、その辺はどうでしょうか、検察のほうは。

日本社会党1970/09/08

63衆議院 法務委員会 第30号

○畑委員 そういう点で検察庁がずっと時間を追っていろんな証言から実際を調べてそういうことになった模様でありますが、和田グループの供述は時間的にだいぶそれと違うらしい。しかし、結局検察庁としては、どう和田さんのグループが言おうと、そういう時間的経過を確認した、そういうことだと思う。そういうことからしても、和田グループの供述というものは、実際の調べたものと非常に食い違っておるというふうな事実がそれでもわかる、こう思う。そのほかにも新聞等の報…

日本社会党1970/09/08

63衆議院 法務委員会 第30号

○畑委員 もっとも、捜査をしたのも刑事局長が全部知っているわけでもあるまい、そういうことは私に初めて聞いたという点も何か少しあるようだ。しかし、いずれにいたしましても、国民が非常に疑問に思っておるんですから、できるだけひとつ答えてもらいたいと思います。 それから、もう一つ問題があるんですが、いままでの話に関連するんですけれども、結局先ほども鍛冶委員からくどくいろいろ質問があった、検察側のほうでは少なくとも二時八分には生きておった心電図の…

日本社会党1970/09/08

63衆議院 法務委員会 第30号

○畑委員 それから次には、和田さんグループが心臓を摘出した、一体死んでいたか生きていたかということが重大問題なんでありますが、その摘出する人自身の判断でやったということに私は大きな疑問がある。疑惑がそこにある。したがって、そういう際には、ほかの第三者がその死を判定するということが必要だと思う。そうすれば、この場合にも問題がなかった。もし内科医なりあるいは麻酔科なりの医者が立ち会って、それでまだこれは死んでいませんというものを和田教授が執…