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日本社会党日本放送協会理事衆議院参議院
総発言数
1,996
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
日本放送協会理事
直近の発言日
1970/11/13

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 法務委員会88 件・88%
  • 交通・情報通信委員会8 件・8%
  • 逓信委員会4 件・4%

※ 全 1,996 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,996 20 を表示
日本社会党1970/11/13

63衆議院 法務委員会 第32号

○畑委員 この前、自民党で裁判制度の調査会というものを設置するということになったときに、あなた方は最高裁長官の談話だったか、あれは事務総長の談話でしたかを発表して、き然たる態度で干渉をはねのける、こういう態度を示してきた。これはりっぱだと思う。私はその気概が必要だと思う。いまその気概がなくなっているのじゃないか、それを私たちは心配いたしておるのです。 それから、もう一つちょっと質問しておきたいのですが、福島裁判官が辞表を撤回した、そして…

日本社会党1970/11/13

63衆議院 法務委員会 第32号

○畑委員 そう答弁されるけれども、まさに私はあの地裁の注意処分というのは裁判所の威信ということばかりを前面に押し出して、それで肝心な国民の疑問には少しも答えてない、こういうことで国民はちょっとおかしく思っていると思うのですが、これはそれだけでいいです。 もう一つ、ちょっと最後に聞いておきたいのは、いろいろ注意処分、注意処分と、裁判所は地方裁判所あるいは高裁、最高裁とこうして注意処分その他を出していますね。これはどうも不統一な感じがするの…

日本社会党1970/11/13

63衆議院 法務委員会 第32号

○畑委員 いずれにいたしましても、私が心配しておるのは、先ほど何度も申しておりまするように、最近の一連の事件はずいぶん国民も心配していると思う。日本の司法に非常に大きな期待を抱いておるだけに、不当な干渉に支配されておるのではないか、こういうような国民の心配が私はあると思うのです。いままでの御答弁は私必ずしも満足いたしません。あなた方の身を守るような、そういった官僚的な答弁がどうも多いような感じがいたすのであります。私は全部の裁判官も相当…

日本社会党1970/11/13

63衆議院 法務委員会 第32号

○畑委員 それでは時間はあまりかけません。短く質問したいのです。 この間来ずっと起きております朝鮮人の国籍の問題ですが、きょうの新聞報道によると、田川市に対して福岡県知事が職務執行命令を出されたというような記事がございますが、これは事実ですか。

日本社会党1970/11/13

63衆議院 法務委員会 第32号

○畑委員 そうなりますと、おそらく期限をきめて出されても、いまさら田川市長もそのとおり期限内にはやらぬと思うのです。そうなると結局は裁判所の職務命令、裁判所の判断にまかせるということに、おそらくなるものと思う。ところで、田川市以外にもたくさん同じようなケースがございますね。中には保守系の首長もまじえて同じような態度をとっておられるところがありますけれども、こうしたほかの市に対して一体どうするように法務省のほうは指導しておるのか。直接法務…

日本社会党1970/11/13

63衆議院 法務委員会 第32号

○畑委員 これはおそらく田川市が一番早いし、一番なかなか強硬だということで、ここを突破口にしてやっていこう、こういう考えだろうと思うのですが、田川市だけを目のかたきにしておる点がちょっとのみ込めない感じがするのだけれども、おそらくはほかの市に対してもやらざるを得ない。田川市だけやって、あとはほっておくということではないのでしょうね、どうですか。

日本社会党1970/11/13

63衆議院 法務委員会 第32号

○畑委員 そうすると、田川市だけでなく、最近次々と北海道あるいは東京都下各市、京都、山形とか、いろいろあちこちに書きかえを実施しているところがたくさんふえているようでありますが、それに対して各おのおののところでやられることになっておる、こういうことになりますね。同時に、保守系の首長も何人かおられます。こういうところも同じようにやられるのか、その点はどうですか。

日本社会党1970/11/13

63衆議院 法務委員会 第32号

○畑委員 この問題は法務省がえらい強気でやっておるということで、その中間にはさまった県当局はなかなか苦労しておる。いろいろ選挙などを控えておるところもありますし、非常に苦労しておる。法務省はまあ自分が直接ではない、指令だけ出しておるのだからいいかもしれないけれども、間にはさまった県や市はなかなか容易ではないと思うのですね。その点でこの前、法務大臣は革新市長会のメンバーと国会で会われて、すげない返事をされておったが、その後一度も、革新市長…

日本社会党1970/11/13

63衆議院 法務委員会 第32号

○畑委員 もう一点お聞きします。 話に聞きますと、福岡県の水巻町ですか、ここなんかは、登緑原票は書きかえずに、各人が携行しておる登録証明書ですか、あれだけを朝鮮籍に書きかえたというような話を私ちょっと聞いたのですが、そういうことはあなたのほうの耳に入っておりませんか。

日本社会党1970/11/13

63衆議院 法務委員会 第32号

○畑委員 それはどういうことになりましょうね。結局、原票には書き込まない、変更はしない、したがって朝鮮籍にしたという原票の写しもおたくのほうにはいっていない。ただ、本人が携行している登録証明書には朝鮮籍と書いてある。これは一体どっちがほんとうなのか。原票がほんとうだというのだろうけれども、そうなると、片っ方のほうもやはり証明する公の文書ですからね。それが事実と違うということにもなる。これは妥協的な考えでやったのかもしれませんけれども、本…

日本社会党1970/11/13

63衆議院 法務委員会 第32号

○畑委員 これは、あなたのほうであまりやかましく言うものだから、その間にはさまった首長がそういった便宜的なやり方をやらしたとも判断される。しかし、この点はやはりおかしなものだと思うのです。原票が正しいので、携帯しているほうは間違っているといえばそれまでなんですけれども、しかし、そうは本人たちも考えないだろうし、出てこなければそれを訂正する方法はない、こういうことなんです。この点ほかにもあるというような話もちらほら聞いておるのですが、その…

日本社会党1970/10/13

63衆議院 法務委員会 第31号

○畑委員 私は、きょうは三つの点についてただしたいのです。 一つは法廷警備員の問題、一つは朝鮮人の国籍の書きかえの問題、一つは判検事の定年制延長の問題、この三つについてただしたいのですが、大臣がまだ出ておりませんので、大臣に答弁を求めない最初の法廷警備員の問題について質問をいたしたい。あとで共産党の青柳君のほうから関連して質問があると思いますので、そのときは私は中断をいたしまして青柳君に譲りたい、こういうことであります。 新聞の報ずると…

日本社会党1970/10/13

63衆議院 法務委員会 第31号

○畑委員 これは最高裁のほうで指図をされたのですか。最高裁が警察庁の本庁と話をしてそれでやられたのか、あるいは現地の割り当てを受けた裁判所が自分の考えに基づいて現地の警察本部のほうに申し入れて話が進んだのか、その辺はどうなんですか。

日本社会党1970/10/13

63衆議院 法務委員会 第31号

○畑委員 いま最高裁人事局長は、最高裁では出向というものはないのだ、ほかの役所と違って、これは出向ではないのだ、こういうことで、したがって、身分は完全に切れたのだということを言いたいのだろうと思う。しかしながら、どうも新聞の報はるところによると、一たん身分は失うけれども、ほぼ二年間ということで、その間に警察関係のほうでは、部長その他の昇任試験を受けることができる。身分を失った者が昇任試験を受けられるはずがない、出向でなければ。私はそう思…

日本社会党1970/10/13

63衆議院 法務委員会 第31号

○畑委員 警察庁の答弁も、要するに正式の出向というのには当たらぬという結論的な答弁だと思う。しかし、昇任試験を身分がないのに受けるということは、どうしても矛盾である。それだけはどう強弁しようと私は矛盾だと思います。理論的に間違いだと思う。それで、身分復活して再採用になったときにその身分を与えるのだから問題はないのだ、ただ試験だけ受けさしておくのだということのようだけれども、どうもそれは説得力がない。これはやはり両方で考えた便法である。こ…

日本社会党1970/10/13

63衆議院 法務委員会 第31号

○畑委員 警察庁はどうですか。

日本社会党1970/10/13

63衆議院 法務委員会 第31号

○畑委員 いま、最高裁では十五年前にそういう例があると言われましたけれども、これは法廷警備員じゃないと思うんですね。法廷警備員はその当時なかったのだし、その場合には一たん警察のほうからそういう希望者を募って、それで警察をやめて裁判所に来る、こういうことなんで、これはもう問題がない。これはたいした例にはならぬと思う。おそらくそのときは昇任試験の問題はなかったろうし、完全に身分を失って、そして、ただその後にまた警察へ復職したいということであ…

日本社会党1970/10/13

63衆議院 法務委員会 第31号

○畑委員 両者の最終的な答弁を聞いたのですが、それによると、好ましいことではないけれどもまあほかに方法がない、なかなか充足ができかねるということ、そういう裁判所の事情を考えると、警察のほうでもそれに協力する、それについてはやはりそういう希望者があった場合には福岡あるいは名古屋の例と同じようなことはあっても、それはやはりそういう方向でやるつもりだ、こういうような御答弁だったように思います。この点やはり一般の人たち、国民から誤解を受けやすい…

日本社会党1970/10/13

63衆議院 法務委員会 第31号

○畑委員 荒れる法廷といってももうそろそろ峠を越しますよ。私はそう思いますよ。ああいうのははやりもので、東大事件ごろからえらい急角度に荒れたけれども、最近は多少変わってきているようだ。連中もだいぶ戦術を変えてきているように思う。私は一種のはやりものだと思いますから、これはだんだんそのうちになくなってしまいますよ。ことし一ぱいくらいのものだと私は思うのだけれども、あまりにあなた方は神経過敏にどうしても充足しなければということでやって、また…

日本社会党1970/10/13

63衆議院 法務委員会 第31号

○畑委員 続いて在日朝鮮人の外国人登録法上の国籍欄の記入の訂正問題、この問題について質問をいたします。前回、先月の八日の日に、たまたま田川市で韓国籍から「朝鮮」に訂正の書きかえをやった。そのあとを受けて、われわれの同僚委員の安井委員からいろいろ法務当局に質問をいたしたのでありますが、その後また事態が発展をいたしておりますので、それに関連をしてひとつ若干の質問をいたしたい。 今度の問題は全くどうも法務省当局というか、日本の政府が国籍問題と…