畑和
会議録に記録された「畑和」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 1,996 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- 日本放送協会理事
- 直近の発言日
- 1971/02/23
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛2 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 法務委員会88 件・88%
- 交通・情報通信委員会8 件・8%
- 逓信委員会4 件・4%
※ 全 1,996 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第65回 衆議院 法務委員会 第4号
○畑委員 最後に一点だけ宿日直のことについて聞きます。 これはほかの役所と裁判所は違う、令状などがありますからね。違うと思うのですけれども、ほかの役所はだんだん宿日直を減らすような、廃止するような傾向にあると思う。小学校などもだいぶそれでもうガードマンに委託したりなどしている傾向にあるのですが、ほかの官庁でも、労働省あたりもそういうふうになってきている。ところが、まあ裁判所のほうは令状などの関係もあるというようなこともあろうとは思います…
第65回 衆議院 法務委員会 第4号
○畑委員 庶務課長の官舎を裁判所の近くに置くというようなことも一つの方法かもしれないですね。ともかくそういった三、四人の独立簡裁などというところはほんとうに気の毒な状態のようです。そこでとりあえず日曜だけでもそれを廃止することはできないか、そういうことは検討はしておらないかということ、どうでしょうか。
第65回 衆議院 法務委員会 第4号
○畑委員 裁判所は特別だ特別だと言うけれども、裁判の書類はあるけれどもほかの役所だってやはり重要な書類もあるので、まあ裁判所は特に重要な書類ということかもしれぬけれども、やはり裁判所の職員だって人間だから、そういう立場で、ほかのところが休むのに裁判所は休めないというようなことはないと思うのだな。そういう点でひとつ一歩踏み込んで、人道上の立場からも何とか打開の道を講じてもらいたいということを一つつけ加えて、きょうは質問を終わります。
第65回 衆議院 法務委員会 第2号
○畑委員 私は、きょうは最高裁当局に対しまして、大きなことばでいうと司法権の独立ということについて、最近のいろいろなできごとにまつわって質問いたしたい。 まず最初に、この間二回にわたって最高裁で主催をいたしまして、高裁並びに地裁等の下級裁判所の中堅の裁判官の招集をして、いわゆる司法協議会というものを開かれました。新聞等の報ずるところによりますと、これがほとんど青法協の加入問題に事実上しぼられたような論議がかわされたように拝承いたしており…
第65回 衆議院 法務委員会 第2号
○畑委員 普通の場合には各長官あるいはその代理、そういった方々を招集をして、いろいろ一般の司法事務の協議あるいは示達、こういったような意見交換というのが普通で、ところが今度の場合は、いまの答弁によっても明らかなように、確かに異例な司法事務協議会である。しかもその人選が、先ほど言ったような長官あるいはその代理ということでなくて、特に中堅裁判官を選んだということと、その選び方というような問題について、私は確かに異様の、変わった司法協議会であ…
第65回 衆議院 法務委員会 第2号
○畑委員 私は、その選任の方法が、高裁の長官に御一任をして、高裁の長官が直接指名をしたところもあれば、また地裁の所長に意見を聞いて高裁の長官が人選をさらに依頼したというところもある。いずれにいたしましても、ともかく天下り的な司法協議会であるからそうであるかもしれぬけれども、目的が広くコミュニケーションを深めるという目的であるとすれば、それに徹するとすれば、もっと民主的にというか、裁判官会議に正式にかけるようにして、そしてこういう目的でや…
第65回 衆議院 法務委員会 第2号
○畑委員 確かに私はやり方はまずかったと思う。若手がほとんど入ってない。そこへ入ってないところで若手の非難をしても、それはもう裁判でも何でもやはり相手方の言うことを聞かなければだめなんであって、自分たちだけいい気持ちになって非難していたって、非難されるべき若手の連中がそこへ出ていなければ何もならぬ。かえってみぞを深めるばかりだ。これはわれわれがしょっちゅういろいろな場合にぶつかる問題でございますが、やはり若い者にも言いたいことをどんどん…
第65回 衆議院 法務委員会 第2号
○畑委員 そこで、この問題が特に注目を引いたのは、近く四月に再任期を迎えるということで、たまたま時点的にその前奏曲ではないかということが非常に心配されたと思うのです。そのあとにまた高裁長官会同とかなんとかがあるような話を聞いておる。もうあったのかどうか知りませんが、それに符節を合わしたように順繰りに積み上げていって、そうして四月の再任期に対してどうするかということがやはり非常に心配のもとになったと思うのです。 しかし、この再任の問題につ…
第65回 衆議院 法務委員会 第2号
○畑委員 それを聞いて安心したのですが、ひとつその態度は貫いてもらいたい。青法協の問題云々は、私は確かにモラルの問題だと思います。それをやかましくいろいろなことをあげつらうということが、かえって司法部内では動揺を深めるもとだ。裁判官はとにかく憲法に従って、良心に従って独立してその職権を行なうのでありますから、憲法を中心としてやっていただけばほぼ間違いないと私は思うのです。その点であまりにも政治的中立性の問題等を前面に持ち出して、それを重…
第65回 衆議院 法務委員会 第2号
○畑委員 石田長官の熱意はわかっている。それはだれだってそういうふうに考えますよ。しかし、人によってやり方が違うのですね。やり方を変に間違えば、幾ら熱意があっても、熱意、熱意で押していったって、かえって逆効果になることがある。私はそれを言っている。逆効果ではありませんか、こう言っている。かえって心配するのあまり――われわれには何らよそから非難されるようなことはない、司法の独立は厳然としてゆらいでいないんだということを言っています。言って…
第65回 衆議院 法務委員会 第2号
○畑委員 その毎年一人くらいあるのは、再任を希望しても再任にならなかった、大体その理由は、健康上のからだが持たないとか裁判がやれないとか、そういった場合ですが、それ以外にありますか。いま言った長谷川裁判官のような任地がどうしてもだめだという場合、そういうのをちょっと聞いておきたい。
第65回 衆議院 法務委員会 第2号
○畑委員 そうすると、場合によると、青法協ということは関係ないと言っておきながら、青法協は実質的な理由であって、ほかに理由を求めてやる可能性もなきにしもあらず、そういうことを実は心配しているのです。そういうことはないですか。そういうことがなければいいんですが……。
第65回 衆議院 法務委員会 第2号
○畑委員 そうすると、再任の問題はそうですが、今度は新任の問題。十三期生、これが新任されるのですが、この問題についても、この前十二期生ですか、あのとき女の人が採用されなかった。女だという理由だ。ほかの理由があるかもしれませんが、実質的には女だという理由だ。女性だからあまり歓迎せぬ、それで差別だ。あとの男は二人とも青法協に入った、だけれども理由はほかの理由だそうですが、新任の場合は青法協に入っているということで採用しないということはないの…
第65回 衆議院 法務委員会 第2号
○畑委員 のみを理由としないのだから、その辺どうも若干、この前の例もあるから心配しておるのだが、まあそこまで詰めてもしかたないですからこれはやめます。 そこで、もう一つこれに関連をいたしますが、裁判官の任用制度について一般的にちょっと質問したい。 〔福永(健)委員長代理退席、小島委員長代 理着席〕 これは実はこの前私、予算委員会の総括質問で総理におもに質問して、それに関連してあなた方の意見を聞こうと思ったのですが、この間のハプニングで私…
第65回 衆議院 法務委員会 第2号
○畑委員 諮問委員会というものが、裁判所に付置するものじゃなくて、内閣のほうに設けられるべきものであるというふうになっておることは、もちろんです。ただ最高裁としても、この前の法改正の案ができたときには協議にあずかったのか、あるいは裁判所のほうからの申し出なのか、おそらく何か、話に聞くと、法務委員会でいろいろその問題について研究をしたような話です。その結果、それがたまたま政府に取り上げられて、その法案がつけ加わったというような話も聞かない…
第65回 衆議院 法務委員会 第2号
○畑委員 終わります。
第65回 衆議院 法務委員会 第1号
○畑委員 いろいろじっと聞いておりまして、なかなか困難な問題だと思うのです。 ところで法文を読んでみて、もっともいままでの例とすると、その価格で売り渡しているようですね。また売り戻ししているようですけれども、こうして大きな問題になって社会正義の問題も出てきているので、そこでこういう解釈は成り立たないかということなんですね。八十条の第二項のただし書きですか、文言を見てみますと、買収した価格に「相当する額」とありますが、どういうわけで「相当…
第64回 衆議院 法務委員会 第8号
○畑委員 私は、本日はまず最初に最高裁のほうに対してお尋ねいたしたいと思いましたが、最高裁がまだそろわぬようだから、先に簡単に法務省のほうにお尋ねいたしたい。 われわれが例の再審の臨時特例法案というものを前に出したことがあります。ところが、その後与党ともまた政府ともいろいろ話し合いをいたしまして、そうしたわれわれがそのとき対象として考えておりました一定期間の死刑囚、その人たちに対しては恩赦をもってこれをひとつ何とか処遇しようというような…
第64回 衆議院 法務委員会 第8号
○畑委員 あと五名が審理中の由でありますが、その中には、平沢のごとき相当高齢者もおるわけでありまして、平沢は明治二十五年二月十八日の生まれだそうでありますから、そういたしますと、来年の二月になれば七十九歳だと思うのであります。この間も刑務所内でたいへん病気になりまして、相当きわどいところまでいったような話も聞いておりました。こうした長い間、しかも拘禁の日数はおそらく記録的なものだと思うのです。死刑判決を確定していながら、それを現在まで歴…
第64回 衆議院 法務委員会 第8号
○畑委員 局長の御答弁のとおり、確かに仮釈放という制度は死刑囚にはないことは明らかでありますけれども、それだけにやはり急いでもらわないといかぬと思うのです。せっかくそういう方向に向かったとすれば、それを早くやって、もし恩赦ができるとすればやはり健在のうちに何とか日の目を見るようにしてやりたい、こういう考えでいるわけです。特に平沢の場合には、例のコルサコフ氏病ですか、あの問題が例の裁判のときにも問題になりまして、結局コルサコフ氏病の前歴は…