町村信孝
会議録に記録された「町村信孝」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 6,035 件
- 直近の所属会派
- 無所属
- 直近の役職
- 議長
- 直近の発言日
- 1998/03/12
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛20 件
- 通商・貿易18 件
- 社会保障・年金11 件
- こども・子育て9 件
- 宇宙6 件
- 地方創生3 件
- 経済安保2 件
- 防災2 件
- デジタル行政2 件
- 医療1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 農業0 件
- 教育0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 本会議100 件・100%
※ 全 6,035 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第142回 参議院 文教・科学委員会 第8号
○国務大臣(町村信孝君) 今、委員御指摘のとおりでございまして、私もこの数字を見て、確かにこういう状態なんだろうなということを実感を持てるわけであります。親やあるいは先生に反抗することばかりでなくて、「学校をずる休みすること」という部分とか、あるいは「売春など性を売り物にすること」、こういうことまでも含めて「本人の自由で良い」という比率が諸外国よりもかなり高いという実情は大変にゆゆしき現状だろうと、こう思っております。 それは、自由の主…
第142回 参議院 文教・科学委員会 第8号
○国務大臣(町村信孝君) 今、北岡委員から大変重要な御指摘をいただいたと受けとめております。 もとより私は、釈迦に説法で申し上げるまでもございませんが、日本国憲法でも、第十二条、「この憲法が国民に保障する自由及び権利は、」、途中略しますが、「常に公共の福祉のためにこれを利用する責任を負ふ。」と。あるいは十三条で、「すべて国民は、個人として尊重される。生命、自由及び幸福追求に対する国民の権利については、公共の福祉に反しない限り、立法その他…
第142回 参議院 文教・科学委員会 第8号
○国務大臣(町村信孝君) 基本的には、それぞれの学校、それぞれの地域がいろいろな試みをすることの一々について文部省ができるだけ口を出さないようにと、私はこう思っておりますので、こうした措置を彼らが独自にとるということについて、とてもよかったねとか、とても悪かったねということは私は言わないようにしております。 ただ、委員御指摘のように、じゃ実態はどうかというと、またこれは私どもも間接的な報告を受けただけですから必ずしも正確かどうかわかりま…
第142回 参議院 文教・科学委員会 第8号
○国務大臣(町村信孝君) 事件そのもののことにつきましては今裁判中ということもありますのでコメントは差し控えさせていただきますけれども、今御指摘になった家庭の教育力、確かにかつてと比べるとこれは低下をしている。 しかし、考えてみると、昔はそれこそ子供がたくさんいて、親の注意が十人も兄弟がいると一体どこまで行き渡るんだろうかというときに、それなりの教育が行われ、もちろん兄弟間の切磋琢磨というものももしかしたらとても大きかったんだろうと思い…
第142回 参議院 文教・科学委員会 第8号
○国務大臣(町村信孝君) 私は、委員御指摘のように、中学三年の卒業の時点で自分の言うならば一生の進路を判断するというのはなかなか難しい面も確かにあるのだろうと思います。しかし、他方、それでも自分は一生例えば農業で行こうとか、あるいは御指摘のように保母さんになろうとかという志を持つ中学卒業生がいても、これまた不思議はないし、そのためにこそ私は専門教育、職業教育の重要性というのはあるんだろうと、こう思っております。 私は、何でもとにかく普通…
第142回 参議院 文教・科学委員会 第8号
○国務大臣(町村信孝君) 今、小林委員御指摘のような、大変憂うべき、かつ深刻な事態に立ち至っているなと思っておりますし、特に校内暴力、しかも中学校の校内暴力が急増しているというあたりが一番の今頭の痛いところでございます。 たまたま、黒磯の事件が起きた後、一体どういう現場なんだろうかという思いを込めまして、一橋中学校という、かつては大変区内では名門の中学校でございました、今も大変いい学校に回復したということですが、学校に行って先生方のお話…
第142回 参議院 文教・科学委員会 第8号
○国務大臣(町村信孝君) もちろん学校の役割の大きいこと、これは委員御指摘のとおりでございまして、子供の育成上大変大きな役割を担っていることは当然のことだろうと思っております。 ただ、えてして聞く話でありますが、学校の先生に子供のしつけまでしっかり頼みますよと保護者から言われても、基礎的なしつけはやっぱりそれは家庭でやってきてもらわないと、そこまで学校の先生に頼まれても、正直言ってそこまでは手が届きませんという気持ちを先生方は持っておら…
第142回 参議院 文教・科学委員会 第8号
○国務大臣(町村信孝君) 数多くの党派の皆さん方から三十人学級の御提言をいただいております。私ども、財政にゆとりでもあれば、それはいろいろな将来の方策について議論をしたいとは思っておりますけれども、昨年の十一月の国会で財政構造改革法が成立をいたしました。その中で平成十年度完成予定の定教改善計画を二年後倒しするということを決めたばかりでございますので、今委員御提案のように、直ちにこれを今三十人学級という形で定数改善を進めるということを政府…
第142回 参議院 文教・科学委員会 第8号
○国務大臣(町村信孝君) まず冒頭、萱野委員から私の父のことに触れていただきました。大変恐縮でございます。ありがとうございました。 今、教育改革を私どもは万般にわたって進めているところでございます。委員から、心が通っていないという御批判もいただきました。確かに、文部行政は教育から科学技術・研究あるいはスポーツ、文化、大変幅広い分野を担当いたしておりますので、ややもすると焦点が定まっていないという御批判もございます。 そこで、私は所信の中…
第142回 参議院 文教・科学委員会 第8号
○国務大臣(町村信孝君) 中高一貫についてのお尋ねがございました。 委員御指摘のとおり、確かに戦後五十年たって日本の教育制度にいろいろな面で、制度疲労というお言葉を使われましたが、私も同様の感じを持っております。六三三四、もちろん高等専門学校などの若干の違いはありますが、基本的には非常にシンプルな今の日本の姿であります。しかし、それではまさに多様化したニーズ、子供なり親なりのニーズにこたえることはできないだろうということで、私は、多様な…
第142回 参議院 文教・科学委員会 第8号
○国務大臣(町村信孝君) 現行の学習指導要領の中でも、実はかなりの自由度を私は現場の希望によって持てるような仕組みにはなっていると考えております。もちろん、全国共通ということで、必要最小限のものは一斉に習うべきというもので示してあります。しかし、それ以外でも、それぞれの地域、それぞれの学校に応じて独自の時間というもの、例えばその他の科目というような中でやることができるようになっておりますし、北海道の中でも、今、アイヌの歴史とか文化とか、…
第142回 参議院 文教・科学委員会 第8号
○国務大臣(町村信孝君) 萱野議員の大変な御努力によりまして法律も制定をされ、また来年度予算も現行の二倍以上にふえまして、二億円を超える予算を文部省でも用意を今させていただき御審議をいただいているところでございますが、これからもさらに努力をしてまいりたいと思っております。何せ実質初年度というようなところもございまして、報告書の中に盛られたすべてを予算化するというわけにもまいりませんでした。今後、関係省庁あるいは北海道庁あるいはウタリの団…
第142回 参議院 文教・科学委員会 第8号
○国務大臣(町村信孝君) 山下委員、教育者としての御経験に基づく貴重な御提言、お話をいただきまして、どうもありがとうございました。 確かにいろいろな状況があり、その中で何が本当の原因かは必ずしもよくわからない、千差万別なのかもしれない、また共通点があるのかもしれません。ただ、とにかく学校にナイフを持ち込んではいけないとか、あるいは命の大切さをしっかり認識してもらうとか、これはもうどういう状況の変化があろうとも、やっぱりだめなものはだめと…
第142回 参議院 文教・科学委員会 第8号
○国務大臣(町村信孝君) もちろん憲法には、それぞれ親が子供に教育を受けさせる義務もあるし、また権利もあると、こういうことになっておりますが、私もちょっと不勉強で、学校教育法にどこまでそれが明文化されているか、多分余りないんだろうと思っております。 法律上の位置づけもさることながら、要するに実質的にどういう役割をPTAなりあるいは親の、父母会とでもいうんでしょうか、それが果たしていったらいいかということに関して十分な議論なり反省なりが行…
第142回 参議院 文教・科学委員会 第8号
○国務大臣(町村信孝君) 前段、平等に関していろいろな大学のお話もございましたが、またこれは長くなりますので、後段の方のところだけのお答えにさせていただきます。 現場の自主性というのはどういう意味がというお尋ねでございました。所信でも申し上げましたとおりに、今まではどちらかというと上から下へというような流れで物事が決まっていく。文部省の指示を受け、教育委員会の指示を受け、学校はそれをただ受け取る側という感じが率直に言ってあったことは否め…
第142回 参議院 文教・科学委員会 第8号
○国務大臣(町村信孝君) 前段のその卒業式の件、私も、きのうの夜十一時過ぎからのテレビ、多分同じ番組ではなかったかなと。数名の高校生が出ておりました。私は、確かによくしゃべる高校生だなという印象を受けましたけれども、率直に言って、頭でっかちで、自分の主張が通らないならば何をしても構わないといういささかわがままな高校生たちばかりに見えました。ちょっとそのことだけ、感想だけを申し上げさせていただきます。 今、校外活動のことに松委員お触れにな…
第142回 参議院 文教・科学委員会 第8号
○国務大臣(町村信孝君) 教育によって人格が完成するのではなくて、教育によって人格の完成を目指していくということであろうと思っております。何をもってまた人格の完成と見るかということもございましょう。私などはとてもとてもまだ完成していないと思っておりますし、その途上にあるかさえも個人的に反省をしている日々でございます。でも、社会全体、教育全体として、それぞれの個人個人が自分なりに描いた理想の姿を目指して生き抜いていくことが人生といいましょ…
第142回 参議院 文教・科学委員会 第8号
○国務大臣(町村信孝君) 先ほど山下委員からも、先生と親、保護者とのより密接な意思疎通という御指摘もあり、私もそのとおりだなと思っております。 確かに、PTAというのがありながら何となく形骸化しているというような面もありますし、あるいは、今度は先生の方が個別の家庭訪問等々で行っても、例えば最近はいない家庭がある。何度行ってもいないとか、なかなかコミュニケーションもとりづらい。それは夫婦共働きで難しい状況もあるのかもしれません。いずれにし…
第142回 参議院 文教・科学委員会 第8号
○国務大臣(町村信孝君) 日下部委員には大変根本のところからの御質問をいただきました。 今さまざまお挙げになったいろいろなデータあるいは状況というのは、子供たちが学校に対して今拒絶反応を示しているのではないかという御指摘、そういう観察もわからないではございません。私は、できるだけ小学校から高校までは楽しく学校に行ける、そういう場所であってもらいたいと思います。逆に、大学以上になったら、これは楽しければ楽しいほどいいですが、それ以上に、本…
第142回 参議院 文教・科学委員会 第8号
○国務大臣(町村信孝君) 私も今委員が御指摘の国際比較を見て大変残念な思いをしたわけでございます。なまじこれで嫌いだから成績が悪いというならともかく、理解度はいいんだけれども嫌いであるというのは何と矛盾した、ある意味ではかわいそうな子供たちだなと思ったりもいたしました。 特に数学とかあるいは理科ですか、数学が暗記物である、理科も暗記物であるというようなとらえ方が一部にあるようでありまして、どうしてこんなものを暗記するんだろうか。確かに私…